175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[広場の真ん中で、妖精が騒いでいる。何事かと思い、顔を向ける。どうやら、【夏の使者】とかいうのに、選ばれるのが嫌らしい。そういえば、そんな仕事があったなぁと思い出す]
あいつは何であんなに嫌がってんだ?
[働きたくないとか言っているが、どんな仕事だっけと頭をひねる。 >>1を見て、トレイルも分からないのかと、親近感を抱く。 幼い子どもと、いい年した自分を同列に扱う問題に目を背けて。 そういえば、買い出しに行くと言っていたラルフはどうするのだろうかと思いつつ、叫んでいる妖精を見ていた**]
(3) 2014/05/13(Tue) 03時頃
|
|
改めてよろしくお願いします。 そして、お休みなさい。 緊張します。役職は少女。 ……乙女だったとは、うん、分かっていた。 さて、少女とはどういう役職なんだろうか。初めてです。 えっと、襲撃予定に入るだけで死ぬ……。 なんか性格的にも、矢肉さんすぐ船に乗りそうだ。
(-6) 2014/05/13(Tue) 03時頃
|
|
[>>5 サイラスが怠惰の妖精と聞いて納得する。 素直な姿に、最初の態度が申し訳ない気がして、トレイルへ自分から話しかける]
えっと、悪い。俺は夢を見せることが出来るから、 見たければ、言え。 良い夢も悪い夢も見せてやる。
[出来れば、夢を見せることをサボりたいが、自分に出来るのはそれぐらいだ] [>>13 >>14 二人を誘うヴェラ、頷くサイラスを見て]
?ん、果物屋。それなら食いもんだな。 どうせ買い出しがあるんだろ。 全員で行けばいいんじゃないか?
[飴玉妖精とは久しぶりに会ったのだし、話したいこともある。 サイラスやトレイルとはまだ数回話しただけだ。もしかしたら、夢を見せることになるかもしれないし、色々聞いておいた方がいいだろうと考える。仕事嫌いだが、怠惰ではない。もっとも、この場には良い妖精しかいないことを知ったので、誰か一人に誘われてもついて行くのだが**]
(15) 2014/05/13(Tue) 08時頃
|
|
[>>26 ラルフの様子に不安がまた過る。 彼に置いていかれるんじゃないかと。 色んな良い妖精と出会ってましになったような気がしたのに、 彼の行動に怯えている自分が居た]
(手を握ってもいいだろうか?)
[手を伸ばしかけたところで、ヴェスパタインの名前を聞き、 その手を下ろした。―大丈夫かな― 心配そうな口ぶりに、言葉をかけることも出来ず、 赤いフードを被りなおす]
(45) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
|
|
[>>27 偉い妖精と言われて目を丸くする。赤い人と言われた理由には、気付かない。オスカー達、眠りの妖精こそ偉いのだが、無邪気な彼の言葉を否定することも出来ず、お願いするかもという言葉に]
ああ、その時はよろしくな
[とだけ返す。赤い人と言われたことには気づかずに]
[>>28 悲しげなトレイルを見て、 何も持っていないのは、自分だって同じだと言おうかと迷っているうちに、サイラスとヴェラ>>34、>>35がトレイルに声をかける。 やっぱり自分は、子どもと上手く接することが出来ない。何故かを考えるが、結局覚えていないという結論に達した]
ああ、分かった。
[>>37 サイラスの言葉に頷き、歩き出す。道中>>40トレイルの言葉を聞き、>>42サイラスの反応を見て]
……いいなぁ
[俺も大好きと誰かに言ってもらいたいと。実際言われたら、赤面するのだが。羨ましそうにサイラスを見た]
(47) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
|
|
[>>49 トレイルの言葉にびっくりして、顔を赤くする]
へ?大好き?
[どういう事だと頭を必死に動かした。勿論、好きか、嫌いかで聞かれるなら、好きだと断言出来る。彼の手は暖かいし、なによりほっとする。だけど、トレイルの言う好きの形とは違う気がした。薄い色の中に隠したものが、顔を出しそうな]
……好きだけど、怖いのか?
[不安がぽつりと言葉になり、しっくりきて呟く。少し思い出した。 そして、どうやら自分が、子どもが苦手じゃなく、トレイルの無邪気な目が苦手なのも理解した]
(55) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
[自分の感情を言葉に出したことで、なんだかすっきりする。 何の解決もしていないのだが、 視界が開けた気分になったから、単純だ。 ヴェラに声をかけられて>>58]
ん?ああ、あのときは助かった。 ……そういや、俺お前に何か言ったか?
[そこら辺の記憶が薄いことに気付いた。 向こうも似たようなものだが、 余計な事を言ってないかと今更不安になる]
(61) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
[ヴェラにたずねた直後に。 走り出したトレイルに驚く>>59 サイラスと彼の会話で、 ジェレミーという人物が原因らしいことは分かったが、 どういうことだと頭をぐるぐるさせている間に、 サイラスまでもかけて行き>>60>]
……とりあえず、ジェレミーという奴が 悪い妖精ってことでいいか?
[同じく状況が呑み込めていないんじゃないかと 思われるヴェラにそう聞いた]
(63) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
[>>64 彼の記憶力の方が高かった。 そして、自分のいい加減さに自己嫌悪する。 トレイルとサイラスに何があったのか、よく分からないまま。 桜の妖精が怖かったのと、食べ物は覚えている。 彼があそこまで怒っていたのは、 自分が殴ったせいもあるのだがと考えたところで、 現実と昔がごっちゃまぜになっていることに気付いた]
……寿司じゃないか
[あれは上手かったなと状況から離れたことを言い]
(69) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
[>>66 トレイルが切ないのだと、なんで分かるのかと疑問に思えば、水は嘘を吐かないからと言われて]
へ?飴玉の妖精って水の妖精なのか?
[今更、間抜けなことを呟いている間に、 サイラスとトレイルの二人を見失う]
よし、とりあえず 俺が、状況についていけないことだけは把握した。
[もう頭を抱える状態はとっくに過ぎていた]
(70) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
[>>68 必死に現状を把握しようと、ヴェラの言葉を聞き。 そういえば、彼はサイラスの家に泊まると言っていなかったかと思い出す。こっそり、やった覚えてたと感激しつつ]
なあ、アンタ。薬妖精の家って知っているか?
[知り合いだと話していたラルフにそうたずねつつ、 二人のことも心配だが、ヴェラの言うとおり、 市場へ行くべきだろうと考える。自分とヴェラは所詮、旅人。 向こうの事情もよく知らない。 ラルフが、二人を追うなら止めないが、彼が居なくなれば、 悲しい気持ちに押しつぶされるのは、想像がつき 不安がまた顔を出す。 いつの間にか時間がずいぶん経っていた]
(76) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
壁殴りたい……。 いや、うん。急展開が起きました。
恥ずかしい///サイラスさんが男前すぎるっすよ。
現在の矢肉さん 頭が容量オーバー中。ഊ
(-28) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
[>>86 怖いという言葉が聞かれたことに戸惑う。 ラルフに不快な思いをさせてしまったかと考え、不安になる。 そうじゃないと、理由を話しかけトレイルが居ることを思い出し]
…わりぃ、後で話す。 後、別にアンタ自身が怖いわけじゃない。
[一刻も早く言て誤解を解きたかったが、子どもに聞かせる話じゃないだろうなと考えて、そう答えた]
(88) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
[>>82 ヴェラの言葉を聞き、また寿司へと頭の中が移動する。 彼と話していると気が抜けて、楽になれる]
行きてぇけど、俺は基本同じところには、 行かないようにしているからなぁ
[正確には覚えているうちは、だが]
(89) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
そっか、勘違いしてた、わりぃ。 ああ、まぁそんなもんだろ。
[ヴェラに自分の間違いを謝りつつ、少し落ち込んでいる彼を見て、お前が気にすることじゃねえだろと言う。 ヴェラは、ぼんやりしている方が似合っているという思いと、 いつもの悪い癖が顔を出してきていた結果だった。 つまり思考のぶんなげだ]
……とりあえず、市場へ行こうぜ。
[ここに居たってどうしようもない。 道が分からないから一緒に来て欲しいと ラルフに訴えれば、ともに行ってくれるだろうか 来てくれるなら、さっきの怖いについて説明できるのにとも思う。そして、ヴェラとの再会から、また旅先で会うこともあるだろうと考え、彼にも言っておくべきだろうと考える]
(92) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
*/ はさんだ……すみません。 ジェレミーさん。 そして、ここら辺の四角関係が気になって仕方ないです。
現在の矢肉さん そろそろ暴露の時間だ。 …文字数が足りない気がする。 */
(-35) 2014/05/14(Wed) 00時頃
|
|
[>>91 どうして、ラルフが顔を伏せるのだろうか? 状況が動きすぎて、訳が分からなくなるし、 彼の悲しそうな顔は見たくないしで、もう整理が追いつかない。 そのうえ、女と仲良くしている姿を見ると聞いて、 ジェレミーは女を引っかける能力の妖精かと変な勘違いした]
……新種か
[呟いた言葉は誰にも聞こえない程度の大きさだった]
(95) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
*/ ……灰ログの接続詞がおかしい。 そしてはそこにつけない。つけたせいでおかしい。 改めて、挟んで申し訳ありません。 ジェレミーさん、ここら辺の四角関係が気になって仕方ないです。
……よし! ラルフさんが落ち込んでしまわれた。どうしよう。 */
(-37) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
|
[>>96 彼が一緒に行ってくれることに安堵した。そして手を差し伸べられた手を握る。その暖かさを気持ちいいと思うと同時に言わなきゃなと考える]
喉が渇いたんだが、市場って 休憩所はあるか?……そこで、怖いの意味も話す。
[喉が渇いているのは事実だったから、 なんとかそう言えた]
(99) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
|
ヤニクは、ラルフに頷いて、歩き出した。
2014/05/14(Wed) 01時頃
|
*/ 喉がない!! いや、どうしよう説明できるのか? というか、他にも喉がない人がちらほら…… 促したいがその場にいないのです。 */
(-40) 2014/05/14(Wed) 01時頃
|
|
ー休憩所ー [自分から言い出したものの、言っていいのか。嫌われないかと不安になる。だが、言わなければいけない。ぐっと拳を作り、ゆっくりと話始めた]
最初に言うけど、ちゃんと覚えてない。 いや、覚えているけど、忘れてんのか? 俺が急に触られるのが嫌なのと、アンタに怖いって言った原因は同じだ。 俺には仲の良い妖精が居たんだ。 そいつは、いつも俺の手をひいて歩いてた。優しい奴で、とても暖かくて、そいつのことが俺は大好きだった。 その日も、手をひいて歩いてて、 だけど急に俺の首を絞めた。 …なんでそうなったのかは、まだ記憶から出てこない。 けど、そいつが俺に、仕事熱心な良い妖精だねと言ったこととその後、でも許さないと言ったことだけは忘れてない。 それで俺が置いていかれたのも。
[一呼吸をおき、続きを話す]
(111) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
|
|
……アンタのことが怖いのは、そいつが火の妖精だったから、手の暖かさが似てたせいだって気づいた。 多分、また見捨てられるんじゃないかって、不安で。 アンタにそいつを見てた。 悪い。でも、アンタの手にほっとしたのも本当だし、 アンタのことは好きなんだ。
[今話したことは、事実だ。けれど、真実はヤニク自身もちゃんと思い出していない。多分取っ掛かりは出来た。このままいけば、きっと薄い色を塗り隠した下の部分が顔を出すだろう。それが良いことなのかは分からないが。 それよりも、こんなことを言って嫌われたのではないかと、不安げに彼を見る。次の言葉を受け止める準備は、まったく出来ていない。きっと嫌われたとすでに泣き出しそうだった]
(113) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
|
|
[>>117 そんなこと分かっていると叫びたかった。 ラルフとそいつとの共通点なんて、 火の妖精であることと、手をひいてくれただけだ。 だが、今は分かっていても、最初に面影を見たのは事実だ。 自分の勝手でラルフを傷つけた。もう泣くことも出来ず、 ただ黙っていた。どれだけ責められても、逃げたくはなかった**]
(119) 2014/05/14(Wed) 02時半頃
|
|
[火花を見て、綺麗だなと場違いな感想が頭に過る。>>121 どうして、自分を怒らないのだ。もっと罵倒されるべきなのに。 ラルフの優しさを責めたてたい気持ちが膨れ上がり、必死に抑え込む。彼が悪いわけじゃない。これ以上苦しめたくない。だけど]
(どうして、そんなに優しくしてくれるんだ)
[誰かを気付つけたりしたくないからか、だったらきっとこの優しさも特別じゃないのだろうと、怖くて聞けなかった]
…本当か?
[見捨てないという言葉にだけ、返す。>>122 自分はラルフに酷いことを言った。なのにどうして。頬を膨らます姿を見て、彼がまだ若い妖精だったことを思い出した]
(127) 2014/05/14(Wed) 08時頃
|
|
嬉しいって、なんでだ。 俺は……。
[引き締めた顔に、見惚れてしまう。その表情が、苦笑に変わったことで、我に返り、押し黙る。>>124 このままだと自分は、彼の優しさに甘えてしまう。それが若い彼によい結果をもたらすとは思えない。だが、もう自分から逃げ出せない。縋りつく感情が、足を動かしてくれなくて。だから、ラルフが自分を置いて行ってくれたらいいのにと、酷く自分勝手なことを考える。実際置いて行かれたらひどく傷つくけど、それがお似合いだと]
…変なことを言ったな。 さあ、さっさと食べて買い物しようぜ
[さきほどまでの重い雰囲気を忘れたように、明るく振る舞い、ヤニクは笑った。せっかく取った肉料理にまったく手を付けていないことに、今更気付いていただきますと口に運ぶ]
(128) 2014/05/14(Wed) 08時頃
|
|
[ヴェラの言葉に、頭がついていかない。>>125 確かに言って、少しすっきりした。けれど、聞く側に負担しかかけてない自分にどうして優しくしてくれるのか、好きだから? 訳が分からない。三百年近く生きても、ヤニクの頭の中は狭くて、大きくならない。だから色んなことを覚えてられない。 ぼんやりしているようで、しっかりと考えているヴェラとは違うのだと今更距離を感じた]
悪いな、飴玉妖精
[何に謝ったのかも定かではない。>>126けれど彼の言葉を聞いて、何故か礼を言いたくて、それが相手をどんな気持ちにさせるか分からないまま、口にした**]
(129) 2014/05/14(Wed) 08時頃
|
|
[小指を見て、戸惑いながらも伸ばす>>141]
…ありがとう。
[もう頼ってしまった後だと思いながら、 笑顔が好きという言葉に顔を赤くする。>>142 彼の言葉一つで、うれしくなる自分に重傷だと思いつつ。 とりあえず、必死に食べ物を口の中にかっ込んで]
[食べている途中に、ヴェラに何の味が好きかと聞かれ>>145]
あー、スダチか?
[肉に合うと答えて、くれるのだろうかと期待する]
(151) 2014/05/14(Wed) 19時頃
|
|
[食事を終え、頼んだ紅茶は、ヴェスパタインが入れてくれたのよりも薄くて、眉を潜めた。精神的にもだいぶ落ち着いてきたし、 買い物いかなきゃなと考えていたときだった。>>143]
…おう、分かった ついでになんか欲しいものがあるなら、買っとこうか?
[本当は不安だったが、約束をしてくれたし、帰ってきていいよという言葉を頼りに頷いた。差し出された手を握り、ほっとする]
(152) 2014/05/14(Wed) 19時頃
|
|
[しばらく彼が去った方をじっと見ていたが、 ため息をついて、薄い紅茶を口に入れる。 そして、ヴェラの言葉に、吐きかけた>>147]
な、何言ってやがる。え?え?
[顔は真っ赤だから、怒鳴ったところで迫力はなく、 口の中には甘いピーチ味が広がった。 おいしくて大人しくなる。周りに聞こえたかと思ったが、騒がしい店内は誰もこちらを見ていない。落ち着いて、出来るだけ冷静に言葉を反芻する。そして、思い出す。 自分の今までの行動がすべて繋がって]
どうしよう、ヴェラ。普通に恋だった!! 後、この飴玉うまい!!
[顔を両手で覆って、地面を転がろうとするわが身を必死で抑える。分かってしまえば簡単で、何やってんだとさっきまでの自分を殴りたくなる。ラルフに色んな意味で申し訳ない。自覚してなかったせいで、余計なことを言った気がする]
……飴玉一つくれ。
[ひとしきり、恥ずかしいと何度か呟いて、彼に飴玉をねだった**]
(153) 2014/05/14(Wed) 19時頃
|
|
[>>162 その色とりどりの飴玉に目を輝かせる。最初に、酸っぱいレモン味を取って、もう一つ良いかと訪ねて、ピーチ味を貰った。ニコニコと笑うヴェラを見ていると落ち着くなぁと考えて]
あ、悪い。名前で呼んだ
[ふと気づく。飴玉の妖精じゃないのだから、水の妖精で良いはずなのだが、その言い方もしっくりこなくて、頭も回っていないしで、そう呼んだのだが問題なかっただろうか]
(169) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る