160 フェンリルナナコロ支部の日常
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―少し前・食堂―
おう、帰ったぞ…ではグリーンティーというのを頼む
[多少苦くても青汁よりは問題ないだろうと思って、ジリヤ>>0:248にカップに注いでもらい礼を言う。 その際、ジリヤの動じなさっぷりから、オスカーへの疑惑>>0:249が深まってしまったが素直にやめたので仕方ないのうやつじゃのうとそれ以上は何もいわない。 そうこうしているうちに人も集まったようだ。]
明けましておめでとうございます。
来年もまた今日のような日が過ごせるように、今年もよろしく頼むぞ。
[新年の挨拶、そして食事という名の戦いがはじまった。 ゴッドイーターなものだから、食事=戦い。というのはあながち間違ってはいない。途中ジリヤが一度抜けたり、支部長からの挨拶があった]
(87) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[食堂という名の戦場にて、ペラジーはというとちゃっかりとマイペースに各種類のものを一口から二口分だけ皿に盛りいただきます。をしつつのんびりとしていて]
おお、トレイルではないか。久しぶりじゃのう。支部長の娘に手を出して飛ばされたとか聞いたが無事なようでなによりじゃ。
[懐かしの顔ぶれに冗談交じりにいったり、ロゼの健啖ぶりを、おおう、と感心したように眺めたりしていた。]
(88) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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ちゃんと楽しんでおるから大丈夫じゃぞ。お主も遠慮せず食するがよい
[と、ロゼに>>89気遣わせぬように笑いかけていう。それでも若い者への遠慮があるのは、若者らしからぬ口調も反映されていた。そうこうしておせち料理も食べ終え、そののち新年会のための割り振りでもしただろうか。 一足先に食堂を抜けたペラジーは、自室に戻り書類を書いていた。 先ほどのミッションのものといえばそうだし、違うといえば違う。一緒に行動をしたガーディについての報告書]
『刀身の扱いは及第点。思い切りもよし。 銃が苦手というよりも思考が一点に固まって選択肢として銃を扱うとまで考えられていないのではないだろうか。視野を広げ経験を積めば改善される可能性が高いと見える。 銃の訓練プログラムがこなせているのであればそのまま順当にいけば生きる日がくるだろう』
[客観的というよりも私見に傾いたものだが、それでも新人とともにミッションに赴いたベテランのお仕事としての報告書を書き]
(92) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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『ガーディとマドカの二人で中型種…猿神のコンゴウにでも挑ませてもよいかもしれない。』
[とミッションの予約めいたものを追記した。 全ての出撃を網羅しているわけではないが、おそらく新人二名での小型種以上は初…だろう?うん、多分。余裕があれば随行して手助けできる位置にいてもよいが、それもまたその時次第である。
更には目的のアラガミが近々くるのかそうでないのかはわからないが、やはりそれはそれとして報告書を書き終えると、自室からロビーへと戻る]
(93) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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先ほど振りじゃ、ロゼ。ガーディは報告書を持ってきたかのう?
[と世間話をする態でこのような評価をする報告書をさっとロゼに渡す そのたびに、評価される側に変な緊張などを与えては本末転倒。それはロゼも心得ているだろう。さっさと書類を受け取ってくれる]
そういえば新年会の買いだしにでも時間が空いているときのでもゆくが何か買ってきてほしいものはあるかのう?
[などと少し話した後、本日は休息として自室へと戻っていった*]
(94) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* 第一部隊でもよいかとおもうたが、さすがに新人二名だけ残して他が休暇とか第二部隊が無責任すぎるしのう。 まあもともと第一か第二希望だったからすんなりいったやつじゃったとおもった。
それに新入りは可愛いからのう。ぱしらせれるし(何
(-24) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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―自室・シャワールーム― [朝に弱いペラジーは常のように目覚めのため、温かな湯気を生み出すシャワーヘッドの下にいた。
桃色の髪に傷痕の残る褐色の肌をお湯が女性らしくも猫のようにしなやかな肢体をなぞるように滑り落ちていく]
晴れ着のう…
[胸辺りを覆うキャミソールにショートパンツという姿、これに白の膝丈まであるロングコートをつければいつもの姿だ。 タオルで頭を巻きながら、晴れ着というのをアーカイブで調べる。服装等に無頓着な...であるが、昨日ロゼ>>95から聞いた晴れ着もみねば飾りものなどわからぬからだ。シンプルなものから派手なものまであるのをしげしげと眺め、最後に頭を乱雑に拭い取り、タオルを籠にいれ、白のフード付きコートを羽織った]
(96) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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― →ロビー・カウンター ―
おはようじゃロゼにオスカー。新年から一日たったばかりじゃが特に緊急はない様子かのう。
[二人が比較的のんびりしてる様子からそう判断しつつ、湯上りで、まだしっとりと濡れている髪を指で弄った]
(101) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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主語がないと伝わらぬ…といいたいがだいたいわかるのじゃよなぁ。
[オスカー>>102の微妙なニュアンスを理解するのは部隊こそ違えどもこれでも同時期に所属されたため付き合い長めだ。それにそこそこの頻度で人員確保の当てにされていることもある]
お主とナユタ以外にも人を集うならばそこそこ厄介な敵なのかのう?
[まずはそこからと話を聞いた]
(106) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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そういえば、ロゼ、都合のいい物件はあったかのう?
[オスカーに問いかけつつ、昨日渡した書類に次のミッションとして選んだものがあるかどうかを暗にロゼに問うのは、第二部隊隊長としてのもの。
ちなみに彼女が第二部隊の隊長をしているのは、防衛班の前隊長が年齢を理由に一年前に一線を退き、現在は教導の立場についたことによる そしてその頃、ナナコロ支部への所属期間は二年程と短いが六年のキャリアと実力をもって副隊長をしていたペラジーは繰り上げと前隊長の推薦により隊長になったのはガーディやマドカらが来るだいたい半年ぐらい前のことであった。
現在はといえば、自分は唯一いた肉親である祖母を亡くして、すでに天涯孤独の身。それを語ったわけではないが、自分は残るからと新年に隊員たちに帰省を願うものには帰省をさせているのであった]
(109) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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マドカにジリヤもおはようじゃ。 うむ、異国の料理というのはなかなかに興味深いものであったよな。今度あの国の他の料理を作ってみるのもよいかもしれぬ
[甘味云々より味を楽しんでいた...は違う感想をマドカ>>105に漏らしつつも、だらっとせずにいるマドカを見て、内心でうむ。とうなずいたりする。 緊急かどうかはわからぬため、ジリヤの問い>>107には答えようはなくロゼやオスカーの言葉を待つのである]
(113) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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サリエル…複数か。めんどくさいのう。
[二人>>111>>112から言葉に頷きながら答える。 強力な力があるなどというわけではないが、避けるには技量がいる遠距離攻撃と状態異常を引き起こし、さらに常時浮遊しているため銃ならばともかく刀身では攻撃がしづらい厄介なアラガミ。 手強いといわずめんどくさいというのは感情が自分だけのものではない立場のものだからである]
だらけたいオスカーが働くと言い出すのじゃ、こりゃ二体は確実にいると思ったほうがよいのう。
他に緊急はないようじゃし、儂は出るのは構わぬよ。
(119) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ほう……わかった相変わらずの仕事の速さじゃロゼ。
[それは幸先がよいというべきか。それともアラガミがでるのは困ったものと思うべきか迷うが。ロゼの言葉>>117を聞いて少し考える。 その間に去っていくオスカー>>118には軽く手をふって見送った後、マドカへと視線を移す。]
マドカ。ガーディとともに中型種の討伐を任せたい。儂は二人ならば可能と思っておるが、どうじゃ?
[神妙な面持ちとなり彼女へとまずやる意志があるかを問いかける]
(123) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おっと、ガーディおはよう。ちょうどよいところにきたのう。
今マドカに、ガーディと二人で中型種の討伐を命じようかと考えているところじゃがいくか?
[声が聞こえた>>122ので振り返り挨拶。同時にマドカへと問いかけたのと同じ問いを投げた]
(124) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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/* 新人二人がどんだけ戦えるのとか実は知らないままのダメ隊長である。
まあなんとなくベテランがたとついていって色んなのを討伐する経験はあるが、新人二名でってのはないのかな?ぐらいのイメージである
(-31) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ああ、そうじゃよ。うまくできるかは試してみるまでわからぬが、技術班にも差し入れをもっていくといってしまったしのう。それにやったことがないことをするのはわくわくするじゃろう。
[感情の乏しいジリヤ>>126はいつものことだが問いかけるというのは興味があることと思いながら、最後には悪戯っぽく笑みを浮かべた]
(129) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おう、任せよ。何か変わったことがあれば連絡をくれ。
[今のところ何もないのだろう。よって登録>>127を受ける。 くるかもしれない。そう思って齷齪しても仕方がない。もとより分野違いのこと偵察班とオペレーターを信じるの一言で片づけて動くほうが建設的だ]
(134) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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よし、双方ともよい返事じゃ。今のところ緊急を要するものは入っておらぬし大丈夫じゃろう。とはいえすぐというわけにもいかぬがな
[ガーティ>>128とマドカ>>138の返答に頷く。時間の指摘についてはロゼ>>133が先にいってくれているので少しずらしてになるがおそらくちょうどいいだろう]
そろそろお主らも訓練や経験ある先輩とともにいくだけではなく自分の力を自覚する必要がある。そのための試験みたいなものじゃ。
(138) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ま、いく前に二人には勉強の時間じゃがな。
おぬしら二人の討伐目標は、猿型の中型種のアラガミ。コンゴウ。
[逞しい猿人の体躯に背中にパイプ状の器官を背負ったアラガミの名前を口にする]
やつの動きは単純で攻撃範囲も広くない。だが正面にはたつな。やつの力任せの攻撃は小型アラガミなどの比ではない程に脅威じゃからな。 それ以外には特殊な行動としてはやつが背中に背負って居るパイプから空気を集めてはなってくる。やつが空気を纏ったときが合図じゃ。基本的には周囲に放つか真空弾を前方多方面に飛ばしてくるか、狙ったものの足元に放って爆破させてくるがじゃな。どれも広い範囲での攻撃ではない。コンゴウからみて正面以外の方向に距離をおけば避けることができるぞ。 弱点は顔面、尾っぽじゃ。胴体も結合がもろくはあるが、前者程ではない。特に顔面は破砕攻撃に弱いな
(139) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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ま、だいたいこんなところかのう。戦ったことがあるかもしれぬがもう一度頭に入れておくとよい。
[つらつらと二人に聞かせる言葉は続く]
まあコンゴウは総じて中型種の中では脅威的な相手ではないやつだが、こやつは非常に聴力が発達しておる。同エリアに複数体の中型種や大型種のアラガミがいた場合、各個撃破が基本戦術となるが、必ずといっていいほど戦闘音を聞きつけて乱入してくる。そうすると二匹のアラガミを相手せねばならず危険度が跳ね上がる。そういうミッションではこやつを先に手早く討伐することがミッションを確実に安全に終わらせる鍵となる。
もちろんこやつ以外にも聴力がすぐれたやつはいるがその時も同じじゃな。
[まあ今回は関係ないので他のアラガミについては横において]
だからこやつとの戦いにはなれておけ、コンゴウは数が多いほうじゃ、必ず先にいった場面に巡り合うことになるじゃろう。その時こやつを手早く討伐できるということは大きな戦力にもなるからな。
(142) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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最後に、今までよりも長期戦になるじゃろう。集中を切らさぬように、そして危なくなったら退くのじゃぞ。
儂らは他より恵まれた生活をしておる。だからこそ危機があれば真っ先に死地に赴かねばならぬ、それが責務というものじゃ。だが儂らは弾丸でもなければ剣でもない。歴とした人なのじゃ、その営みを絶やすような軽はずみなことはしてはならぬぞ。
[わしゃわしゃとマドカとガーディの頭をなでてから先ほどまでの講義の態度を潜めて笑みを向けた]
二人でどう動くか相談するとよい。
ロゼ、この二人には支給品としてスタングレネードの発注を頼むぞ。
[以上で、二人への講義と命令を終えるのである]
(143) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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じゃろう?ジリヤは何か興味があるものはあったかのう?儂は汁ものや鍋ものが面白そうじゃと思うたわい。 この時期じゃし体も温まるのはよいものじゃろうからのう。
[頷くジリヤ>>140の言葉が少ない様子も慣れたもの。緩く話を振りながら、自分のことを語っておくのである]
(146) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[嫌がるガーディにくししと笑って手を離す。 まあ作戦会議が、マドカにガーディが教えることからはじまらねばよいがとは少し思いつつもマドカを撫でる手も放して]
後のことはターミナルをアクセルして確認するとよい。
[作戦会議をするならば余計な口出しをせず、準備も整えてくれるロゼ>>150をみて一安心。よってこちらも自分が向かうミッションへと思考を切り替える]
(156) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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…寺院か、そうじゃのう…少し暖かいのしてくか。
[下は薄着。とはいえ基本的にコートを羽織って戦っているので、それを厚くするかどうか。まだ時間もあるだろう、ロゼの忠告>>145を聞きいれるように頷いて]
……なんで、栗きんとんしかくっとらんのじゃ?
[腹ペコなオセチイーターたちや活性化オペレーターのせいなのだろうか。 ジリヤ>>153の返事に思わず突っ込みをいれたりして]
儂も見た限りでしかないが、なんでもベースにいろんなものをいれているようじゃな。干した魚や昆布。ソイソースなどといった調味料をつかって味をつけるらしいのう。 汁は単品で、鍋は更に自分たち好みの味付けに変えながら皆で食べるもののようじゃ。
おしるこ…か?名前を聞く限り汁ものなのじゃろうがどんなものじゃった?
[質問には答え、出てきた単語には自分は聞き覚えがなかったので首を傾げた]
(159) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[やはりマドカ>>158はマドカじゃった。新年になってもマドカじゃった!まあわかっていたことじゃけど。それでも元気がよいのだけは救い悲観的になるより何百倍もマシである。 とりあえずガーディがんばれ。と心の中でエールを送ったとか]
(160) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[明るいというのは周囲にもよい影響を与えるものだ。このご時世であれば特に。それにやや考えすぎるきらいのあるガーディと一緒なのはよいことだろう。なんて思っていつつ]
コンソメしるこ?
[ぶつを知らないのでそれなのか?と不穏な名称を聞いてジリヤを見てみたりした]
(165) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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/* 新人たちの料理技術が異常である。隊長一番下手じゃった!
(-46) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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……つまりはのんびりしとったというわけか。
[なんとなく想像がついたためそこは誤解しなかった]
試したことがないからわからんぞ?
[類似するものを集めてレシピ通りつくれば、ある程度大丈夫だが、その信用はなんだか面痒いものがある]
ほほう、温かくて甘いというのはよいのう。餅というのが東のほうではよく食べるものとも聞いておるしのう。
[コンソメしるこなるものとは違うのだろう。コンソメそんな味じゃないしな。 ジリヤも首を傾げている>>173ことからもそう判断して流すことに決める]
(175) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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おう、きたか。…いや、気にするな。おそらくうまいまずいの評価が極端に分かれるアレじゃ。
[その表現だけできっとナユタ>>177には伝わってくれると思っていう 隣で笑顔を浮かべるオスカー>>180はそっちの人間なのだろう。 なぜか遠くの存在に感じたりしたのであった]
(181) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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[それから時がきて]
出発か。ゆくかのう。
[一旦自室のほうに戻り、厚手のコートに変えると、出撃ゲートより出撃に向かう。 隊長格ではあるが、討伐部隊がメインのミッションなので何か聞かれない限りは、第一部隊の行動に合わせるつもりである**]
(185) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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