106 しろいゆめのなか Re:Write
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2012/11/01(Thu) 23時頃
|
「こっちだよ、こっち」
呼ばれるような声がして、あなたが目を開けたその瞬間。
目の前はただ、ただ眩しいほどの白で塗りつぶされていました。
「秘密基地があるんだ」
呼び声はしますが、その姿はどこにも――
(#0) 2012/11/01(Thu) 23時頃
|
……?
[妙な夢だった。 妙な声が妙な言葉で話しかけてきて、 妙な感覚に襲われた。
そして目を開くと、妙な世界……]
(1) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
|
|
な、なんじゃこりゃあ!
[気が付くと上も真っ白、下も真っ白。 周り全てが白の世界にいた。 色が付いたのが自分しかいないように思えた。]
だ、誰かいねーかぁーーー! おおおおーーーーい! たぁぁぁーーーーすけてぇぇーーーー!
[とっさに出した声がそれだった。]*
(2) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 暫定の設定〜。
現代のホームレス。元々は鳶職をしていた。 特技はジャグリング。
(-0) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 情報見てみると、前回のは身内村だったらしいのだが、 (おそらく)無関係の自分が真っ先に入ってよかったのだろうか。
ピアニカと申します。よろしくお願いします。
(-1) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
|
|
『 こっちだよ 』
誰かの声が聞えます。
"あなたはだあれ?"
『 こっちだよ
秘密基地があるんだ 』
名前を聞いても、声は答えてくれません。
(3) 2012/11/02(Fri) 02時頃
|
|
『 こっちだよ 』
"どっちなの?真っ白でわからないの"
まっ白な場所。何も無い、純白。
気がつくと、私は―――
(4) 2012/11/02(Fri) 02時頃
|
|
あれ?ここはどこだろう?
[辺りを見回して、私は首を傾げます。 まっ白なその場所は、どこまでも白く、白く、塗り潰されていました]
(5) 2012/11/02(Fri) 02時頃
|
|
あの、誰か。
誰か、いませんか。 君は、私を呼んだのは誰ですか。
[ここはどこだろう?あの声は誰なんだろう?誰か他に人はいないのかな? 私は、頭にいっぱいの疑問を浮かべながら、私を呼んだ声を探します**]
(6) 2012/11/02(Fri) 02時頃
|
|
/*どうも深夜にこんばんは。 超久しぶりに人狼参加のsaziです。 ちなみにキャラは議事RPad76 幻想第四次―銀河鉄道―のホリーのつもり。 ログ読めないので超うろ覚えですが、『ラスボスは賢治』の合言葉を胸に頑張ります。よろしくお願いします。
(-2) 2012/11/02(Fri) 02時頃
|
|
―とある公園―
こんどはリディが鬼ね! 10数えたら探しにきてね!
[きゃはは、と幾つもの無邪気な笑い声が響く、 何の変哲もない、普通の公園。 ブランコ、砂場、シーソー、滑り台。 たくさんの植木。 すべてがいつもどおりのはずだった]
(7) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
[学校から帰宅して。 カバンを置くなり、おやつのクッキーを一枚拝借。 飴がはいった小さなポシェットを肩から下げると、 宿題はあとで!と叫んで、公園に直行。 同じくそうしてきた友だちと、夕方まで遊ぶ。 6時の鐘がなったら遊びはおしまい。
……今日も、そうだと思っていた]
(8) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
どこに隠れたらいいかなー。
[かくれんぼ。 簡単に見つかってはつまらない。 かと言って、見つけられないのもなんだか寂しい]
うーん…
[あちこちに散る、少女たち。 隠れるところはだいたい決まっている。 公園の中など知り尽くしてしまっているから。 自分も彼女らと同じように、木の影に隠れようとした時]
(9) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
『こっちだよ、こっち』
[知らない子供の声が聞こえた。 あたらしくきた子だろうか。 さっきこんな子、いたのかなんて思い出せないけれど]
……こっち?
[みんなにはわからないように、声を潜めて、聞こえてきた声をたどる。 知らないおじさんについていってはいけないとは言われたけれど、 知らない子についていってはいけないなんて、言われてない]
『そう、こっちだよ』
[視線をやった先には、少女なら隠れられそうな、ちいさな横穴のようなもの。 古い土管でも埋められていたのだろうか]
(10) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
ん、トンネル、みーっけ。
[きっとリディも知らないはず、と笑いながら、真っ暗な穴に潜り込む。 肌寒くなってきた季節、風が避けられるだけ暖かい。 しばらくは見つからないという安心感に、目を閉じると――――]
(11) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
―真っ白な空間―
えっ…?
[そこは、見知らぬ場所。 ただただ真っ白。 もたれていた壁も、うっかりわからなくなりそう。 どれだけ上に目を凝らしても、天井が見えてこない。
暗い穴に入ったはずが、真っ白な、明るい空間に投げ出された。 かろうじて、自分とポシェットだけに、色があるような]
(12) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
『秘密基地だよ』
[おいで、と、言ったのと同じ声。 きょろりと見渡しても、誰もいない]
……あなたは、だぁれ?
[そう声に出しても、聞こえるのは自分の幼い声だけ。 夢でも見ているのだろうか、と頬をつねっても、痛いだけ]
…ここは、どこなの?
[ふらり、ふらり。 出口がないものだろうかと、あてもなく、歩く]
(13) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
だ、だぁれ?
[助けて、と聞こえた声>>2は、子供の声ではなかった。 他に誰か、いるのだろうか。 きゅ、とポシェットの紐を握りしめて、歩みをすすめる。
姿はどこにも見えない。 自分が歩いているのは床なのか、壁なのか。 もしかしたら天井かもしれないなんて、不思議な雰囲気。 どこにも明かりはなく、影もなく。 進む方向などわからないまま、ただひたすらに歩く。
……出口すらみつからない、そう思った時。 自分以外に、初めて色を見つけた。 無意識に、そちらへ駆け寄って]
(14) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
……ね、ねぇ。
…さっき、たすけてって、いった…?
[知らない人について行ったらダメ。 そんなことすっかり忘れて、 わずかに潤んだ幼い瞳で、男性を*見上げる*]
(15) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
/* ゾーイをやらないまま年は越せない!
(-3) 2012/11/02(Fri) 17時頃
|
|
――おうい。
(16) 2012/11/02(Fri) 18時頃
|
|
[まず、それは、夢だと思った。
確か、学校、二時間目、保健室。
ベッドに寝そべる直前。 自分よりは確かに幼い子供の声が聞こえた気がして。]
(17) 2012/11/02(Fri) 18時頃
|
|
[しかし、気付けば、残響だけが残る白い空間。
それの掻き消えた方向さえどちらか予測できないまま。
お、と。 う、と。 い、と。
例えば耳の聞こえない誰かにでも判るように、その三つの文字を唇ではっきりと描くような発音を白い視界へと向けた。]
(18) 2012/11/02(Fri) 18時頃
|
|
夢だよ、ね。
[だとしか思えなかった。 けれど得体の知れなさからか、予測は独り言になる。
両手を顔の前へ。 もしかしたら真っ白い視界ゼロな霧か煙の中だろうかと、ちゃんと見える自分の手がその仮説を否定した。]
めいせきむ……だっけ?
[首を捻って単語を呟く。 夢だと自覚して見る夢の事。 漢字でどう書くのかなんて知らないけれど。]
(19) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る