105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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― 私立七転学園高等部 ―
兄さん、どうしたの?
[一人の男子学生が右目を押さえ蹲った]
『嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……』
[廊下ですれ違う生徒の「またかよ」と笑う声がした]
嗚呼、……やつが近付いているのね? 兄さん、私も感じるわ。
だって、左目が……。 左目がさっきから疼いて仕方ないの――**
(@0) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
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厭世家 ナンシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 ナンシーは村を出ました)
私立七転学園には、とある奇妙な兄妹がいた。
そう、彼等はいわゆる“邪気眼”と呼ばれる中二病達。
しかし、この学園のみならずあらゆる場所に中二病達は生息している。
(#0) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
これは、その中二病達がこれから巻き起こす奇妙な物語の序章である。
(#1) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
― Chu・Ni/Subjection ―
(#2) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
! Notice !
※この村は突発村です。
※この村は邪気村ではありませんので、
過度な無茶振りや過多な確定ロールはお控え下さい。
裏で適度に芝を生やしながら皆の中二っぷりを楽しむための村です。
芝は独り言に芝刈り機が不要な程度でお楽しみ下さい。
(#3) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
! メモテンプレ !
■名前(年齢)
■リアル設定(学生、社会人など)
■能力設定
※村開始以降(プロの時点ではあくまで妄想です)
□NG事項 □コアタイム □現在地 □接続 □飴
(#4) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
! 人数と開始日について !
定員10名が揃った次の更新時間に村を開始します。
定員が揃ってから更新までの間は、希望があれば12名まで枠を拡張します。
拡張をご希望の方は見物人入村にてご連絡下さい。
廃村期限まで定員が揃わなそうな場合、メモで希望をお尋ねするかもしれません。
ご協力宜しくお願い致します。
(#5) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
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― 私立七転学園高等部・1-C ―
[少年は窓際の席から>>@0の様子を冷めた目で見下ろしていた。 先日転校してきたばかりの、転校生。 名前は椎名 真生という]
『おーい、転校生ー。 次体育だぞー』
[視線を外し、名前もうろ覚えなクラスメイトに笑顔を向ける]
あ、ごめん、俺見学……っていうか、 基本体育出れないんだ。 行ってて、先生“解ってる”から。
[緩く手を振ると、気まずそうな表情が見えた。 何処か冷めた笑顔でそれをシャットする]
気にしないでよ、慣れてるし。
(1) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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[誰もいなくなった教室に、チャイムが響いた。 廊下も静まり返り、隣の教室の委員長の声が聞こえる]
『起立、れーい』
[黒板の上の時計を見上げる。 大抵の生徒が腕時計をしている場所には、包帯。 右目には眼帯が当てられていた]
そういえば、これ最終限だったっけ。 帰っても良いかなぁ……。
[教科書を鞄に放り込み廊下の様子を窺う。 まだ下校時刻ではないから、教師とは会いたくない]
(2) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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→ 駅前のコンビニ ―
[体育はどうやら体育館だったようだ。 クラスメイト達は校庭にいなかったのを幸いに、 授業中の学内から抜け出し帰路を辿る]
……何だよ、「目が疼く」って。 フツーの体してる癖に。
[途中でコンビニに寄り、咥えた板チョコを ぱき、と音をたてて割る]
……面倒くさそ。
[常に薄い笑みが張り付いたような表情だが。 片方だけ見える目は全く笑っていなかった]
(3) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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/* 突発村の一番手は村建てだよね、 という事で別に自演の必要もない気がしつつ 何となく自演してしまうのであった。
村建てのnambaです。 「中二病」を演じる村っていうのをやってみたくて。 11末まで時間があったので、突発建ててしまいました。
人、集まるかな……。
(-0) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[ふらりふらりと、散策を始める。 左手はジャケットのポケットに突っ込んで、 食べ終わったチョコの包み紙をくしゃりと丸めた。
人気のなさそうな方へと、ひたひたと歩いて行く。 その内、寂れた公園に行き着いた]
へぇ。
[古びたブランコを足で蹴る。 錆び付いて赤黒くなった鎖が擦れる不協和音]
……中々良い場所じゃん。
[ぎし、と音をたててブランコに腰掛けると 何をするともなしに空を見上げていた。
傍から見ればある意味、不審人物*である*]
(4) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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シメオンは、左手で携帯を取り出し、何かを見ている。
2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[ポケットから取り出したシガレットラムネを咥えながら、 少し眉間に皺を寄せてかこかこ、とボタンを叩く]
……――。
[右手は口許に当て人指し指と中指でラムネを挟んでいる。 口の中で先っぽがぽろりと崩れた。
一旦そのままのスタイルで右手を口から離す]
(5) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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― 寂れた公園 ―
[木陰でひっそりと、転校生の姿>>4を窺う黒髪の姿があった]
あれが、噂の転校生……。
やつも右目が……。
[何かぶつぶつと呟きながら食い入るように]
(#6) 2012/11/03(Sat) 00時頃
シメオンは、さっと携帯を閉じてポケットに突っ込んだ。
2012/11/03(Sat) 00時頃
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[静かな公園での独り言はよく聞こえる。 がしゃっと音をたててブランコから離れると 半分崩れたラムネを口に放り込んだ]
……何だ。
[あんたかよ、と小さく舌打ちした]
一本無駄にしたし。
[奥歯で甘酸っぱい菓子を潰しながら、 上着の内ポケットを探る]
(6) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[シガレットラムネの箱の中身、残数5本。 にこやかかつ冷ややかな笑みを浮かべながら つかつかと独り言が聞こえる木陰へと歩み寄っていく]
こんにちは、センパイ?
[とんと菓子箱の底を叩きまた1本口に咥える]
その制服、七転学園ですよね。 俺もそうなんですよ。
[窓から姿を見ていたとは、言わない]
(7) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[いとも簡単に見付かった不審人物はあからさまに狼狽した]
な、何故見付かった!!
気配は完全に消していたはず……。
[はっと右目を押さえ]
ま、まさかお前、僕と共鳴しているというのか。
この呪われた血を受け継ぐ一族が他にもいたとは……。
[やはりぶつぶつ言いながらじりじりと後退った]
(#7) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[会話が噛み合っていない]
……一緒にしないでくれます、センパイ。 というか、俺の話聞いてませんね。
[仕方のない人だなぁ、とラムネを吹かす。 ふー、と溜息だけで当然煙は出ない]
そうだ、ちょっと教えてくれません? 俺、これがないとダメなんですけど この辺で扱ってる所、知りませんかね。
[駄菓子屋へ行け]
(8) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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そうか……!!
お前、もしやそれがないと姿を保てないのだな?
[くく、と不敵な笑みを作りながら]
良いだろう、教えてやっても良い。
呪われし姿が世間に晒されては僕と妹も危ういからな。
[そう言うと鞄からノートを取り出し、さらさらと地図を描く]
ここへ行け。
くれぐれも僕が教えたという事は内緒だ。
さもなくば……。
[このタイミングで、携帯が鳴った]
(#8) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
『いつまでほっつき歩いてるの、夕飯できてるわよ!!』
[携帯から母親らしき女性の怒鳴り声が辺りにまで響き渡った。
返事を返す間もなく通話が切られ、ツーツーと微かに漏れる虚しい音]
…………。
[さしもの中二病も母親には勝てない]
(#9) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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……――。
(9) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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