233 逢魔時の喫茶店
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―夜の喫茶店>>+2―
そ か
[獏は、人間とは違っていたらしい。 でも、今感じてる事は、 きっと俺と、同じ――だと、思う。]
なんていうか、その。 こういう、顔が熱いのは、 わるいことじゃ、なくて
[説明するのか。俺が? 恥ずかしすぎないか。 でも誰かに任せるのもいやだし――]
(+6) 2015/08/11(Tue) 15時頃
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―夜の喫茶店 >>+3― [照れる、とか。 はずかしい、でもいやじゃない、とか。 伝わってるんだろうか。 俺の説明へたくそだ。
――でも、そんな照れくささも、 急に意識した「いつか置いていく」に、飲みこまれてしまった。獏は長生き、俺は人間、――生きる時間が、違うのだと。酒でほころんだ心が痛みを訴えた。]
……だめか
[反則、らしい。 ぎゅう、と服を握りしめた。 反則、だめなら、と何とか顔を無理やり引きはがすように上げた時に。額への口づけは降って来たのだ。
反則はどっちだ。]
(+7) 2015/08/11(Tue) 15時半頃
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……っ、
[>>+4 真っ白になったまま――笑みから目が離せない。
ずるい。ずるいだろう。 そういうの。
差しのべられた指先、 拒む選択肢は、 俺には、なくて]
泣いて、な、…
[誤魔化す言葉を途中であきらめた。]
……あんたのせいだ
[かわりに、そう続ける。 悪いわけじゃない。やつあたりみたいなものだ。自分の袖で目じりを拭う。格好悪い。]
(+8) 2015/08/11(Tue) 15時半頃
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[店員や、店長に 泣いているのに気付かれないように眼を拭う。 ――本当に、最近の俺は、おかしい。
自分のことでいっぱいいっぱいなせいで 店長の異変に気づくのは 次の来店までお預けだった。 「ずる」に>>+5気付くのも、 家まで送り届けらけられる途中の事で]
……支払い
[もの言いたげに引っ張って、 答えてもらえたのだったか。 獏と繋いだ手は、ゆらゆらゆれている。]
(+9) 2015/08/11(Tue) 15時半頃
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――あの、
[夢を食う、 獏に送られ夜も暮れ。 繋がれた指先を、ごく軽く引いて、
はく、と唇が空気を食んだ。 こういうとき、 何て言ったらいいか―――]
…… な ――なんでも、……ない
[わからなくて、目を伏せた。 酷く寂しくなったから、一緒に居てくれないか と頼むなんて、相手の都合も考えなくて、悪いし。]
(+10) 2015/08/11(Tue) 15時半頃
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[――>>4:*8 「思うのと さかさま」
そんなことをコテツ店員が言っていた。
――そのとおり、さかさまだ。 もうちょっと、 上手く出来ないのか、俺は。
このまま、深夜 走り込みすれば少しは頭が晴れるかもしれない**]
(+11) 2015/08/11(Tue) 16時頃
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/* マスターどうなるんだ(はらはら
(-4) 2015/08/11(Tue) 18時半頃
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― 夜のこと ―
[>>+42 あくび、しまらない。 けれどそれも、なんだか いい、と思うのだから 俺も、おかしくなったものだ。]
――、さめないといい
[願いを、口にする。]
(+51) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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― 夜のこと ―
……う、うるさいな
[>>+44 ばれている。気まずい]
――……次は ちゃんと、払う
[泣かされたのは、確かだけど。 勝手に泣いたのは、俺だ。 うやむやにされた気がしながら、指をつないで、引かれて。>>+45]
(+53) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―夜、家の前>>+47―
――、……
[指摘が痛い。 甘えようか、でも、とためらいがある。 呆れられる気もしたし、恥ずかしさや、色々な引っ掛かりが願いを喉で留めてしまう。]
……、ほんとに?
[声が、明らかに上向いた。 わかり安すぎる、俺。 いやな夢を見そうなんて、恰好の言い訳、だ。]
……迷惑じゃ、なければ、
[つい、と袖を軽く引いた。遠慮がちに、そっと。]
(+56) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―夜― [>>+61 ――やっぱり俺の説明じゃ ちょっとわかりにくかったろうか――と思う寝苦しさの話。
>>+65 小さな笑いひとつにも くすぐったくて、ざわざわする。]
――手始めに、それ、おごる。 口に合うと、いいけど。
[甘くないフロート、って。 作れるんだろうかという疑問はある。]
(+68) 2015/08/12(Wed) 01時頃
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―夜>>+67―
――ん
[親指で拭われる。 涙がじわりとこぼれて、指先を濡らしている。 あまやかされてる。]
――……、エフ
[そ、と呼んだ名前は 自分でもおどろくくらい あまかった。 あまいのは、きらいなはずだ。エフは。――味、じゃ。ないか。]
ん。……うん。 いてほしい、そばに
[酔ってるからだ、と自分に、言い訳。入った部屋は、先日どおりのあおいろだ。]
(+73) 2015/08/12(Wed) 01時頃
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―夜、部屋―
―――、――
[額を、押し付ける。]
ぁ、……これは 反則、なんだっけ か
[いかん、と、はなす、努力]
(+78) 2015/08/12(Wed) 01時頃
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―夜の>>+80―
[俺には、空を見上げる余裕なんてなくて。空に季節外れの雪色が過ったとしても、気付けなかった。]
――、……
[「あんたがくれるものなら」 殺し文句というんだ。それは わかってるのかあんた。]
ちゃ、ちゃんと 苦いって確認してから ……おごるから
[そうしよう、 それが、いい。]
(+89) 2015/08/12(Wed) 10時頃
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―夜の>>+81―
[焦った声、 初めて聞くような声だ。 悪いと思うけれど、 上手く止められなかった。涙は本当に厄介だ。
頬に触れる手に 安堵の息、 余計止まらなくなりそうだ。ぎゅ、と、いつかみたいに目を閉じて涙をせき止めることを試みる]
…な、に
[涙声、情けない。 反則だ、ずるいと言われても、勝手に、こぼれるものだから。うまく制御ができてない。酒の所為か。言いわけだ。]
(+90) 2015/08/12(Wed) 10時頃
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― 夜の部屋>>+83―
[ベッドが窮屈そうだ。 もっと、広いベッドならよかったか。否、でも。側に居られるし。
腕の中、 自分の心臓の音がうるさい。]
ズルしたつもりは ……ないん、だけど
……悪かったな
[柔らかい声に耳を傾けた。 獏は、寝かしつけるのが上手だ。]
―――ん。
(+92) 2015/08/12(Wed) 11時頃
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― 夜の部屋 >>+83―
ありがと、…
[わがままにつき合わせてるのに、やさしい。]
ゆめ、…みるなら、 ……エフも、…いっしょに、
[あやされながら、 半分くらい眠りながら、 体温に安らぎながら。
――ゆるやかに、眠りにおちる**]
(+93) 2015/08/12(Wed) 11時半頃
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―部屋のこと/或いは夢―
[――黄昏の夢を見た。
大きな獏は 約束通り側に居て、 俺は安心して側に座りこむとそいつに凭れかかった。
夢の中で もう一度眠ると どうなるんだろう。 そう考えてしまうくらい、あたたかくて気持ちがいい。
遠くには 離れていくふたりの影。 ぼんやりと、眺めて 目を閉じる]
(+94) 2015/08/12(Wed) 15時頃
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―部屋/朝方―
[――朝を告げる鳥の声。
ここは俺の部屋。 となりにエフ。 大きな掌に、撫でられて。]
……、
[ことばにできない、胸一杯。 エフが眼を閉じているのを、 確認してから。
――そ、と頬に口づける。]
(+95) 2015/08/12(Wed) 16時頃
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…っ、
[しでかしたことに一人百面相。 顔が熱い。 隠れる。隠れるぞ。 シーツに潜る。
――ちがう、これは。 ――ええと、夜に、された、しかえしで。
気づかれてないか?
ずるじゃない。 ずるじゃ、ない、たぶん。**]
(+96) 2015/08/12(Wed) 16時頃
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/* くっそ、きんちょうするやつ
(-32) 2015/08/12(Wed) 16時頃
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/* 反応がこわいぞー!!!!!
(-33) 2015/08/12(Wed) 16時頃
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/* 告白だー!(どんどんぱふ
>これでも推定30代前半 トレイルのこれ聞いて死ぬほどビックリしたい
(-36) 2015/08/12(Wed) 17時半頃
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/* みもだえ!!
(-42) 2015/08/12(Wed) 19時頃
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