185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[朝、目を覚ますと。 泣いている彼女の顔が、目にとまった。]
どうしました
何をないているのですか
(+2) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[キスを求められれば、受け入れるけれど。 何が悲しいのか、わからないままでは。 やはり、気持ちもわるいもので。]
言わないと、ダメですよ?
私達は、まだ以心伝心ってわけにはいかないんですから 聞かせてください、君の話
[だから、彼女の涙をぬぐって。 ゆっくりと撫でよう。]
(+7) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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…―――
[最初は、首を振って答えたがらなかった彼女だけれど。 小さな声で、呟く声が聞こえて。 理由を聞いてしまえば、無性に可愛らしく思えてしまうから。]
馬鹿な子ですね
[そう言って、ぎゅっと抱きしめようと。]
私がいなくなる事があるとすれば それは、君が私を嫌いになった時ですよ
大丈夫、私はずっと君の傍にいます
だから君も、私を捨てないでくださいね?
(+9) 2014/07/21(Mon) 01時頃
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馬鹿な事、確かにするかもしれませんね でも、それは私だってやりますよ
嫌な事、確かにするかもしれませんね でも、それはお互い様ですよ
君には伝わらないかもしれませんけれど 私は、君をたまらなく愛しく思っているのです なんて可愛い子だろうって、今も思っているんですよ?
[不安そうな彼女が、甘えるのなら。 それは受け入れるべきものだから。 彼女をぎゅっと抱いたまま。]
でも、不安に思うのは悪い事じゃないんです 嫌われたくないから、もっと好かれようと努力できるし 良い方向への変化を、続けられるんです
だから、その不安は、あってもいいものなんですよ
(+13) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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いい女を育てるのは、男で いい男を育てるのは、女なんです
壊さぬよう、大事にしていきましょう 崩さぬよう、大事にしていきましょう
君と私の恋は、変わっていく 手に入れる為の想いから、相手を大事にする為の愛に 手に入れる為の恋は、維持する為の愛に
ゆっくり作っていきましょう、私達の愛を
[怖いなら、何度でも伝えればいいさ。 どれだけ君を愛しているのか。 唇で、指先で、腕で、全身で。]
(+15) 2014/07/21(Mon) 02時頃
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私は神様ではありませんから 完全な人間には程遠いですけれど それでも、恋人にリスペクトされるのは嬉しいです
[不安そうな顔が、消えても。 彼女の涙は、止まらなくて。 どうすればこれが止まるのだろうと。 考えては、いるのだけれど。]
私もね、君の事すごいって思ってるんです
君はとても素直な女の子だ 君はとても明るい女の子だ 君はとても優しい女の子だ 君はとても繊細な女の子だ
どれも、私にはないものです 自分にないものを、人は羨む
私はそんな君を、愛していますよ
(+17) 2014/07/21(Mon) 02時半頃
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もう少しと言わず
ずっとこうしていましょう この先、ずっとずっと
不安なときは必ず 私の胸の中にいてください
[愛しい彼女を、抱きしめる事は。 自分にだけ許される、幸せなんだから。]
(+19) 2014/07/21(Mon) 03時頃
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私も幸せですよ
君のように、真っ直ぐで素直な女の子に愛されて 君のような、優しくて温かい女の子を愛せて
誰よりも、何よりも、幸せです
[君が笑顔になってくれたなら。 私はそれだけで、幸せになれる。]
ずっと捕まえていてください ずっと捕まえています
離れないでください 離しはしませんから
私こそ、ありがとう、クリス
(+21) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
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それなら、もう離れなくてすみますね 私はもう、君のものなんですから
心も、体も、全部です
[そう言って、彼女の頬に手を伸ばして。 彼女が望んだとおりに。]
しましょうか 息が止まるくらい、長いキス
[唇を合わせようと、顔が寄る。]
(+23) 2014/07/21(Mon) 03時半頃
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では、好きにしてもいいですか? 壊れるかもしれませんよ?
[伸ばされた手。 大好きという言葉に、そんな言葉を返して。 言葉にするのは、簡単だけれど。 湯水のような言葉より。 たった一つの情熱を、唇に込めて。
朝から、なんて言われても仕方ないけど。
情熱的なキスと共に。]
(+25) 2014/07/21(Mon) 04時頃
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[長い長いキスのあとは。 咲いては散る、キスの華。 足りないと言うのは、よくわかったけれど。
知っている。
彼女を埋める手段など、存在しないのだ。 例え唇が何度触れようと。 例え指先がどこを撫でようと。 何度重なろうと、離れれば再びやってくる。
それに飽きてしまうまで、何度でも。 そう言った類の物だというのは、よくわかっている。 だから何度でも、飽きるまで、咲かせればいいさ。 君という華を、何度でも。]
(+42) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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何度でも触れよう 君がそれに気付くまで
何度でも撫でよう 君がそれに触れるまで
知っているかい 君の傍に僕がいるんじゃなくて
気づいているかい 君の中に僕はいるんだよ
君が僕を見つけるまで 何度でも君のドアをたたこう 今はまだ気がつかないかもしれないけれど
君が僕に出会うまで 何度でも君の鍵を開けよう 今はまだわからないかもしれないけれど
(+43) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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体を重ねるだけじゃなくて 君と心を重ねていこう
体は容易につながるけれど 心は容易につながってくれない 一度触れれば一歩だけ 君の心に近づいていく
体を合わせるだけじゃなくて 君と心を合わせていこう
体は容易に触れ合うけれど 心は容易に触れ合ってくれない 一度重ねれば一歩だけ 君の心に踏み込んでいく
君の心の中の小さな部屋に やっと住み始めた僕を 君が見つけてくれるまで 何度でも君のドアをたたこう
(+44) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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[君がもういいというなんて、期待してはいないよ。 今はまだ、抱き合っていないと怖くなる。
まだ、重ねた想いの数が足りなくて。 張りたての接着剤みたいに。 いつ離れてしまうかって、恐ろしい時期。
だから求めるし、だから急ぐ。 だから焦るし、だから不安になる。]
それでもいいさ 何度でもしよう
[君が安心するまで、何度でも。 何度でも君の中に、一歩だけ。]
(+45) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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[疲れを取る小さな眠り。 朝から何をしてるんだ、と思わなくてもないけれど。 今は、これは必要な事なのだろうと思う。
その眠りは、彼女のキスで破られて。]
眠り姫なら、物語になりますけれど 眠り王子は、ゴロが悪いですね?
[そんな事をいいながら。 彼女が欲しがるキスをして。]
何か食べましょうか
[それが終われば、時計を見ながら。 そろそろだろうと、首を傾げた。]
(+54) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
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人魚姫は、泡になって消えてしまうでしょう? 消えてしまうのは嫌ですから
[それでもお腹がすいたと言うから。 何かを作ろうと、立ち上がれば。 シャワーが先だとの言葉に、そうだよなとも思って。]
一緒でも構いませんが 女性にはプライベートも必要でしょう?
調理の準備をしておきますから シャワーを浴びたら、一緒に作りましょう?
[頬に触れた唇に、そう言って。]
(+57) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
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では、人魚姫と結ばれれば消えないのですかね 声を失ったお嬢さん
[入ってきてもいいよと言われても。]
一緒に入ったら、また汗かいちゃいますから 意味がなくなりますし、今は遠慮しておきましょう
一緒にはいるのは、夜にね
[そう答えると、自分のシャツを取り出した彼女が。 着てみてもいいか、なんて聞くから。]
別に構いませんよ
(+59) 2014/07/21(Mon) 14時頃
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[彼女がシャワーに向かえばキッチンへ。 今日は何を作ろうか、と考えたけれど。 朝だし、味噌汁とかにしようかって。 下準備だけ、始めた。]
(+61) 2014/07/21(Mon) 14時頃
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[シャワーからあがった彼女。 濡れてる女性というのは、なぜこう色っぽいのだろう。 ぶかぶかのTシャツも、可愛いけれど。]
押し倒したくなるくらい可愛いですよ、マイレディー?
では、一緒に作りましょうか 日本の朝食、味噌汁とご飯
[彼女にそう答えて、隣を促す。]
(+65) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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[褒めてほしそうな目で、こちらを見るから。 仕方ないなと、手を伸ばして。 彼女の腰に手を回そうと。]
胸が挑発的で、今すぐ食べてしまいたいですけど まずは朝ごはんにしましょうね
美味しそうな足は、デザートということで?
[そう言って、調理を始める。 と言っても、ご飯を炊いて、味噌汁を作るだけだけど。 作り方を説明しながら、作ろうと思う。]
お米は、ゴシゴシ洗わなくていい 表面の汚れをとるだけでいいんです 三度ほど、さっとすすいでから ザルにあげて、水を切って それから、炊飯器の中で暫く水につけておきましょう
あとは、スイッチだけいれれば大丈夫
(+67) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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お味噌汁には、味噌の種類が沢山ありますけれど 朝は塩分の多い味噌を使いましょう、味も濃い方がいい
夜寝てる間、汗もかいていますし 寝起きで、舌が目覚めていませんから 塩分補給と、濃い目の味付けで目を覚ますんです
お出汁を温めて お豆腐は食べやすい大きさに揃えて、賽の目に 具材から出るアクを取ったら お味噌をといて、完成ですけれど 味噌汁は、一度味噌をといたらにたたせてはいけない 味が濃くなって、辛いですから
[そんな説明をしながら、出来上がったものを。 はい、と彼女に手渡して。]
(+68) 2014/07/21(Mon) 15時頃
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ふふ、次からは最初からザルにお米を入れて洗いましょう そうしたら、移し替えなくてもいいですから
[米をこぼしてしまった彼女にそう言って。 水の量はここを見るんですよ、と指差しながら。]
簡単に見えるのは、毎日やっているからですよ
最初はゆっくりでいいんです はじめは時間をかけて、ゆっくりと それを繰り返して行けば、だんだん早く、簡単になる そういうものですよ、なんでもね
[それでも美味しいと言ってくれるから。 微笑みながら、席について。 自分も朝ごはんを始めよう。]
(+76) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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なら、お掃除お願いしましょうかね 得意な事を分担してやるのも、いいことですから
[用意して貰った箸を使って。 頂きます、今日の朝ごはん。]
よろしくお願いします 君の味を、味わってみたいですから
[お漬物がないな、明日は用意しておこう。 そんな事を考えながら、彼女の問いを聞いて。]
そうですね 映画もいいですが、今何を上映しているかわからないし 水着なんかがあれば、プールにもいけますけどね
(+85) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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お、それは楽しみですね では、プールにしましょうか
[片付けをやってくれると言うので。 お言葉に甘える事にして。 食事を終えれば、ごちそうさまと手を合わせてから。 シャワーに行くことにした。]
(+89) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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