167 あの、春の日
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/* 俺かwwwwwwwwwwwwwww
襲撃基準が分からんwwww
(-1) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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― 居酒屋 ― [ゆっくり、目を開ける。 夢をみていた。懐かしい夢に、ふ、と笑みが零れた。
あの日、桃の味のジュースを飲んだ……心算だったが味が予想していたものと違った。 あれが、初めてのアルコールだった気がする。 ルーカス>>4:104ほどではないが、初めての酔いに戸惑った記憶。 それが酔いだとは知らなかった為、余計に。
ふわふわと笑うルーカスの頭を撫でてやった。 卒業したら、もうこうして撫でることもない。
後日、貰った写真は今でも大事にしている。 今回の飲み会の話を聞いて、久し振りに見た。 懐かしくなって。会いたくなって。
まだこの感情を持っていると改めて知った。**]
(+1) 2014/03/09(Sun) 05時半頃
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/* メモでの 今生でのお別れのような一言が 嬉しいのだけど、 死んでないよ!? って慌てちゃう(。◕ω◕。)
(-16) 2014/03/09(Sun) 05時半頃
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[伏せていた顔を上げ、周りを見て目を細める。 夢をみていたからか、あの頃と同じように姿を探して。 いないことに首を傾げたが頭を振った。
いつからか、気にするようになっていた。 きっかけは覚えていない。覚えていないくらいの他愛のないことだったのだろうが。 切り揃えられた黒い髪。
夢ではあの場にはいなかった彼女へ、話しかけもした。 そうとは知らずとも、酒の勢いだったのだが。]
(+2) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[退寮前、中庭の花壇が咲いたら見て欲しいと、直接言えれば良かったかもしれないが、結局伝えないままだった。 伝える心算もなかった言葉。 後悔ではない。 懐かしいと思える思い出だ。]
(+3) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[植えたチューリップは、白い色を咲かせるもの。 伝える前に、失ったものとして思っていた。 だから、後悔ではない。]
(-21) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[店員を呼び、人数分の烏龍茶を注文する。 一緒にお絞りの新しいものもお願いした。]
……鍋、懐かしいな。
[あの時の鍋と同じ、昆布とキムチの鍋。 先に起きていたマドカへと、どんどんよそってやる。]
〆は雑炊にしてもらおうな。
[目印のようだったちょんまげは、今はもうなくて。
改めて見れば、皆多少なりとも化粧をしている。 あの日、談話室で化粧をされていたジリヤも、今は当たり前のようにしているのだろう。
大人になったのだ。皆、同じように。]
(+4) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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[あのピンクベージュの封筒をキャサリンに返そうとして、結局そのまま貰ってしまったこと。 中身が種だとしれば、進学先で暮らし始めたアパートで育てていた。
夢をみて思い出したこと。 あの瑠璃色の封筒に入っていた手紙。 あれには、何が書かれていたのだったか。 貰ったことも、誰からなのかも覚えているなのに。 忘れるはずもないのに。 内容だけは曖昧なのは、夢の影響なのだろうか。**]
(+5) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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/* この。 女々しさ全開で。
(*ノノ)
(-22) 2014/03/09(Sun) 13時頃
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/* ジェレミーもエルゴットもなでなでしたい……なでなでわしわししたい……
(-26) 2014/03/09(Sun) 16時半頃
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[微笑むジリヤ>>+8に、おはようと返す。 当たり前だったこんな挨拶も、卒業して以来することもなかった。 しなくなったことが、当たり前になってそれが寂しいことだなんて思うこともなかった。]
お前も夢、みてたのか? 俺もみた。 ……卒業してから卒寮するまでの頃の夢だった。
[ジェレミー>>+6に声を掛ける。 彼も昔の夢をみていたようだ。 もしかして、同じ夢だったのかもしれない。 そう思って問う。]
(+9) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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[既にお冷とお絞りが用意されている>>4:+0ことに気づいたのは、頼んだ烏龍茶とお絞りが届いてから。 暖かい飲み物の方が良かったかと思いながらも、あれば飲むだろう。 大量に来てしまったお絞りは、隅に積んで置いた。]
……泣きたいなら泣けば良い。 誰も笑わんさ。
[あれから10年経って、泣きたい時に泣けない大人になった。 弱音を吐きたくても吐けない。 支えてくれる
だったら、今なら泣いても良いのではないだろうか。 弱音を吐いても良いのではないだろうか。 少なくとも、此処にいる者たちは笑うことはないはずだ。
鍋を見つめているジェレミーの皿へ肉を入れた。]
(+10) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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[夢と現実を彷徨っていた所為か。 まだ寝ているエルゴットがどこか泣いているように思え、ぽんぽんと頭を撫でた。 きっと夢をみている彼女は、気付かないだろう。
ただ。 三年間あの寮で家族のように過ごした同級生として、頭を撫でるくらいは許してくれると思ったのだ。**]
(+11) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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そうか。
……今じゃなくても、泣きたい時に泣ければ良い。 ただ、一人で泣くな。
[ジェレミー>>+15に頷くように告げる。
あの頃は、傍に誰かがいてくれた。 陸上部を辞めると決めた時、話を聞いてくれたのは確かフィリップだった。 話を聞いてくれる友人と、陸上の代わりになる物があったから、怪我をしたことも、そこまで腐らずに済んだのだ。
あの頃のように支えてくれる友人は貴重だったのだと、今なら分かる。]
(+26) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[エルゴットの頭をぽんぽんと撫でながら、ジェレミーにメイクをねだるキャサリン>>+13を見た。
あの時。 夢の中、耳元で聞こえた気がした声は気のせいだったのだろうか。 それは確かめることはしない。]
(+27) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[聞こえたくしゃみ>>+14に、個室の入り口を見る。]
おかえり。
[戻ってきたマユミへ声を掛けたが、その視線は自分の顔よりも下に向けられている。 眼鏡を確かめようとしている目的は知らないまま、嫌われたかと思い、視線を外して息を吐いた。]
(+28) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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