146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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>>+0 おま、笑い方すっげー怪しいぞ。
[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。 といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]
お、あったあった。 織、ほれ。 [冷えてない赤いラムネジュースを発見。 炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。 見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]
(+1) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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…ここで開けンなよ?
[>>+5その様子を見て一言。 ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]
せめて誰かいる時とかにやろうぜ。
[例えば] そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな? 武藤サン、あと掃下だっけか? 巻き添えしようぜ。 [むろん女にはしない主義。]
(+7) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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そーだな。 [>>+8 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。 ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]
ンー…それか、だ。 ソレでゼリーでも作ってみるとか
[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]
そっちも面白そうだけど、どーよ。 [にやりと企む顔で尋ねた]
(+11) 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。 赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。
他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。 赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。
双海の返答を待っている間に考えている思考である**]
(+12) 2013/10/10(Thu) 20時頃
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[双海はどう答えたのだろう?か。 ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]
いいんだな…? くっくっくっく…
[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]
あ、織も手伝ってくれ。 …ソレは洗い場で開けろよ…?
[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]
(+14) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。 >>+13 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。 幸か不幸か。 赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]
お、武藤サン。 ちょいっとさ、食べてみねぇ?
[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]
(+15) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1 1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。 2苺のような甘い味 3トマト味 4砂糖。まごうなき砂糖 5化学変化を起こしてラムネ味]
(+16) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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ドナルドは、このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。
2013/10/10(Thu) 22時頃
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>>+17 そそ、ゼリー。 まだ1品しかつくってねーけど。 [次のゼリー制作に取りかかる。 次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。 むろん数人分制作ですよ? 何味なんだ?と、武藤の問いに]
あー…まだ味見してねぇンだわ。 ちょいっと食べてみてくれね?
[試食を促した。 あえて味はいわない。]
(+18) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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[織がちらっと、つまみ食いとかしてたようだが、そこはあとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。 好きな果物をつまみ食いしたくなるのは、分からんでもないが。
そんなこともありつつも織にも手伝ってもらって紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成。 1苺ゼリー 2赤いラムネジュースゼリー(味:>>+16) 3オレンジゼリー 4リンゴゼリー 5サクランボゼリー
一見全部赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違うのである。]
(-56) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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くっくっくっく… [>>+20 答えるのは怪しげな笑い声だけである。 口元を抑える武藤をみて]
いい具合にできているぽいな。
[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]
こっちが苺ゼリーな。
[どうみても赤いゼリーである。]
(+22) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。 そンなに意外なモン?
[>>+18 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。 織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。 …手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。
こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。 1苺ゼリー 2赤いラムネジュースゼリー(味:>>+16) 3オレンジゼリー 4リンゴゼリー 5サクランボゼリー
一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]
(+24) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。 いわばロシアンルーレットである。]
(+26) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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>>+25 おわっ、いいじゃねぇか。 ジュースよりはマシだろ。
[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]
マジで苺ゼリー。 口直しにどーぞ?
[嘘は言っていない。]
(+28) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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[>>+29 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。 しばらくそのまま固まったのち、見てくる]
元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?
[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。 いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、>>+24 4のゼリーを手に取る。 作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]
(+33) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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[>>+33 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]
お、これリンゴだわ。 織、こっち食え。 ンで、ソレ、俺食うから。
[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]
(+34) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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>>+35 あるだけ作ったからな。
[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]
いいじゃねぇか。 こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう? [一応、まともな物も混ざってはいるが。 にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]
(+36) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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