89 春の風邪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
えっ…あぁ、この猫か…だよね。 ほ、ほらご主人様の所戻りな。
[いつもであれば、 『僕の可愛い姿は高くつくからね。いっぱいとっていいけど、有料だから!』 などと、強気な発言をするのだが、流石にもろ引いている様子の支倉には言うわけにもいかず。]
あっと、その…俺、もう着替えるからさ。 えっと、変なもん見せてゴメンな。
[ロッカーから体操服を取り出して、逃げるように部室をあとにした。]
(0) 2012/05/06(Sun) 00時頃
|
|
―翌日・自宅― [目の下にクマを作って、枕を抱きしめたままぼーっと一点を集中して見つめる。]
……眠れなかった……。
[大量に積み上げられていた積みゲーどころか、ドラゴン狩人さえもプレイせずに昨夜を過ごしていた。 枕を顔に当てて、ベッドへうつ伏せで倒れこみ、足をバタバタと…。]
なんでよりによって支倉にあんな姿を晒しちまったんだよー! あれじゃタダの変態じゃねーか。 猫耳にゴスロリ服って……しかもにゃーにゃー言ってぇぇ!
[ガンガン頭を叩きながら深く溜息を漏らした。]
よし、今日は学校を休もう。 是が非でもさぼろう。母さん!僕今日学校休む!
[当然、健康体そのものの登校拒否を母親が許すわけもなく。 もれなく自宅を追い出された。 頭を垂れて、ノロノロと歩きながら学校に向かって歩き始めた。]
(3) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
|
|
―学校・教室― [下を向きながらぶつぶつと喋って]
そうだ。もう女装はやめよう。 僕…じゃない、俺も今日から男らしくなるんだ。
大丈夫、女装すると可愛らしすぎるのは、俺の元がイケメン過ぎるからだ。 男らしく、格好良くなれば、昨日の失態は打ち消されるはず。
[とは言え、舞台に立つ時は女役が多い自分、完全に辞めることは難しいのだろうけど…。 そんなことをかんがえながら、教室に入って…。]
おはよー。
[とりあえず、支倉の姿を探したのは言うまでもない。]
(5) 2012/05/06(Sun) 00時半頃
|
|
おー新妻も漆久もおはよー。 相変わらず仲いーな。
[やや魂が抜けたような返事をして席につく。 机に伏して寝ようかとも思ったが、変わらず眠気などない。 ゲーム機を取り出すことなく、肩を落としたまま溜息を漏らした。]
(8) 2012/05/06(Sun) 01時頃
|
|
うん?あーいや。落ち込んでるわけじゃないんだけどさ。 ほら、僕…俺って可愛すぎるうえに、女の子の可愛い服超似合うじゃん? その影響もあって、私服って男物ほとんどないんだよねぇ。 女物なら流行りとか超詳しいんだけどさ。男物はさっぱり…。
[もう一度溜息を漏らして、自分の格好(男子制服)を見て]
今後の休みの日とかのふくそうどうしよっかなぁってさ。 いつも女装だったから…ナンパされるのは面倒だけどね。
(11) 2012/05/06(Sun) 01時頃
|
|
失礼な。ツッコミどころなどどこにもないよ。
[むっと顔を膨らませつつ、2人の様子に少し困った顔で]
辞めるか辞めないかでいうなら、辞めないけどね。 舞台でもうちの部活、女の子少ないし、俺が女役やらないと、他のはほら…むさいから…。 ただ、プライベートではやめようかなぁと……。
[残念そうな声で溜息を漏らして、自分の髪の毛をいじりいじり…。]
…別に好きな人がいること自体は今更だけどな。 つーか、俺ってプライベートでは割とわかりやすいから、皆気がついて…いや、まあそういうことだ。
[よくよく考えたら、誰であるかまではいう必要がない。 態度にあからさまに出ている=皆気がついている。この式が成り立つと、 自動的にクラスメイトに好きな子がいる事も知られてしまうと、思い直して言い直した**]
(16) 2012/05/06(Sun) 09時頃
|
|
[協力…という言葉に、一瞬迷いはしたけれども、話が広がる上に支倉が入ってくるのをみれば]
余計なお世話だってーの。 俺が可愛いのは、美男子系だからなんだし、簡単に落とせるってーの。
[などと、軽く強がったが、恩田が可愛いと思っているなら、という言葉には少しだけ不思議そうな顔をして。]
まあ碧はおいといて、別に支倉も新妻も漆久も普通に可愛いと思うけど? 可愛さの基準なんてそんなもんだろ?僕も支倉も新妻も漆久も可愛いさに優劣なんざツケられないよ。
[さりげなく碧を抜いて自分をいれるあたりはしたたかさを感じられるだろうが。]
(90) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
と、いう事で、僕は意外と皆の事を可愛いと思ってるよ?
[新妻の言葉にそう告げつつ、チャイムの音に、ほら先生来るぞ。と告げて散れ散れと…。]
つーか、頭抜けて可愛いと思う子もいるけどさ…。
[最後の呟きはぼそっと小さな声で。]
(93) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
―昼休み― [相変わらず碧と自分の事が話題に上がっている様子に、改めて顔を膨らませて]
あのね、俺にも選ぶ権利はあるんだけど? 恋愛対象は一応女の子だし…?
[そうはいいながらも、恩田の言う言葉にはにやにやと笑いながら]
うちの部室にウェディングドレスあるし、是非とも着せて校内一周させたいね。 その時は僕も協力して、メイクやら衣装やらを手伝うよ。
[いたずらをするように胸を張って、任せとけと言いながら、コスプレの話題には]
いや、さすがにそれは勘弁してほしいな。 作りたくない…僕ですらしたいと思った事がないよ。
[うん、なんか食欲がなくなってきたのは気のせいじゃないはずだ。]
(95) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
ち、ちなみに僕のはコスプレじゃないぞ! あれだって大切な演技の練習だし、そもそも似合ってるんだからいいんだよっ!
[昨日のあの格好に限っては完全にコスプレだっただろう。 支倉はあの写真を出すつもりはなさそうなので、少しだけ強めに出ながら]
碧もそうだけど、ラグビー部はプリキュアと言うより、レンジャー系だよな。 全員イエローっぽいけど…。
[なんか大きいイメージと、何故かラグビー部=カレーが好きとかいう印象が勝手にあった。]
ある意味伝説になるかもしれないけど、その前に全員事情聴取されそうだ…。 試合会場に辿り着くのが奇跡かもわからんよ。
(98) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
まあ試合に出してもらいたいなら、まともな格好でやるに限るね。
[結論、そう納得するように頷いてお昼を一緒にと誘う言葉には頷いて。]
お邪魔するよ。 うん、話題を変えるのは賛成だわ。どう考えても昼時にする話じゃない。 僕も食欲がなくなっていたところだし…。
[そう言って、まさか話題が自分になるとは予測しておらず]
いや、僕の恋バナはいいだろうっ! アレは朝で終了したはずじゃ…。
[そういいつつも、告白してしまうといいという漆久の言葉に焦燥の色は隠せない。]
いや、えっとその…
(108) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
オスカーは、新妻に視線を向けて頷いた。『そーだっ!もっといえ!
2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
[他人事のように煽る漆久に半ば呆れ顔。 それから深く溜息を漏らして]
漆久はこんなノリで告白されて嬉しいの?
[そう尋ねて、顔を伏せると、少しだけ上目遣いで漆久を見て]
僕が好きなのは…漆久…だよ? こんな風に、言わせるなよ…。
[視線は顔と同じく再度伏せて、それから少しだけ間をおいて顔を剃らすと、少しだけ肩を震わせて…。]
(114) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
|
[そうして、すこしゴソゴソと目元を拭って、顔をあげて漆久に視線を向けた。]
こんな男らしくなくて、女々しい、女装趣味の変態は対象外だよね。
[瞳を潤ませて一度だけ顔をあげるが、再び目元を拭って、顔を伏せた。 再び肩を震わせながら…。]
(120) 2012/05/07(Mon) 00時頃
|
|
ダメだ、限界…あははははっ!
[大声で肩を震わせながら笑って再び目元を拭う。 ポケットから目薬を取り出して、相手に見せながら]
ほら、皆の目の前でこんなこと言われても困るだろう? まあ適度にしておいたほうがいいと思うよ。
ヒントで誰かわかったりしたら、それこそいたたまれない。
[演劇部の小道具の目薬を見せながら、腹を抱えて大笑いを続けた。]
告白とか、人の感情とか、からかうようなもんじゃないぜ?
[にっと笑いながらも、漆久にはゴメンな、と一言謝罪を申し入れた。]
(122) 2012/05/07(Mon) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る