36 森の中の小さな村【言い換え無し】
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/* あれ(笑) キリングする気まんまんでいたら襲撃とか、めんたま飛び出た。 処刑推進派に覚醒したかったわ…のんびり展開しすぎたかしらね。 墓下の扱いは幽霊ふよふよかな?
ノーリーンさん、お疲れ様でした。 貴女をキリングしたかった**
(+0) 2010/11/22(Mon) 08時頃
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/* サイラスとの縁故消化ができなかったのも無念だなぁ。 罵って襲いかかりたかったぜ! 襲撃描写あっさりだね。 PL視点狼COもなく、面白い村だ。 ちょっと推理もしつつ、ロールプレイ。なんて理想的。 色々やりのこしはあるけど、私は此処に参加できたことが満足。地上見守るのもわくわくする。同じコンセプトの村にもう一度入りたいな。もう少し人数いてもいいね
赤の描写と違わない程度に襲撃され描写したいな。 ちなみに狼スティーブン、妖精ノーリーンだと思ってたんだけど、どうだろうかな!
(-5) 2010/11/22(Mon) 20時頃
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―現在―
[何が起こったのか、よく覚えていない。 目下にあるのは、己の無残な死体]
……え?
[眩暈。揺らぐ存在、揺らぐ意識。 何が起こっているのか、認識できないまま、少女の残留思念は生者の気配―――集会場へと引き寄せられた]
(+5) 2010/11/22(Mon) 23時頃
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[集会場にいた意識は、生者の気配を追うように再び自分の無残な遺骸の元へと流れゆく。 >>23 傍らに立つ儚く揺らぐ大きな黒衣の背を見つけ、そっと寄り添う。 死に際に握りしめていたひしゃげたロザリオは、今は無い]
………死ぬって案外、あっけないものだわ
[死に際の記憶がゆらゆらと覚束無い、実感の伴わない呟き。 薄れて行く自分の存在。意識。 そして生きている人に忘れられた時、本当に自分はこの世から消滅するのだろう、そんなことを漠然と思う。]
神様は傍に居て呉れないかもしれないけど、 貴方が人狼でないのなら、 誰かと共にいることはできるのかもしれないわ。
(+6) 2010/11/22(Mon) 23時半頃
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…生きているうちに気づけばよかったな。
[ただ当たり前のように過ごしてきた日常の尊さに、初めて気がついたのは、惨劇で全てを失った後だった]
(+7) 2010/11/22(Mon) 23時半頃
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/* あー、どきどきする。 どうなるんだろう。 パピ様、黒当てお疲れ様です!
(-11) 2010/11/23(Tue) 00時頃
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『人を裁くな。 自分が裁かれないためである。』
[聖書の一節を唇に乗せる]
……自分以外誰もいなくなったら 誰にも裁かれないわね。
[眩しい光―――それは、立ち上る炎。 気がつけば、診療所の近くに浮いていた]
(+9) 2010/11/23(Tue) 00時半頃
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『人の罪を許せば、また汝も許されるだろう。』 『人を赦せ、然らば汝らも赦されん。』
きっとできると思っていた、そんな頃があったわ。 言うほど、簡単じゃないのね。
嗚呼、人じゃないから―――関係ないのかしら。
[揺らぐ熱気の中、もつれる告発者と被告を見て無感動に呟く。 断片的に蘇る、死の記憶は―――彼の顔を写したか]
パパをママを、お兄ちゃんを、…私を殺したヤツを許すことなんか、できない。 ……でも。なんだか、もう、どうでもいいような気もするの。
[希薄になった存在感がそう思わせるのか。薄れて行く思い、記憶は、ぼんやりとしていく]
(+10) 2010/11/23(Tue) 00時半頃
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/*パピ様が格好よくて生きてるのが辛いです。
皆カッコイイ。 あー、たまらん。 俺得すぎるこの村。 ありがとうありがとう。
(-14) 2010/11/23(Tue) 01時頃
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