168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[ばん。と、扉を勢いよく閉め、その場にへたり込む。 まだ身体は小刻みに震えて、鳥肌が引かない。 両の手で顔を覆うと微かに嗚咽が漏れた。情けない程涙が出る。
おっさんひとりと握手しただけで、このザマだ。恋愛なんてどこに可能性があるって言うのか。 好きになるって、その場だけで済む問題じゃない。どれだけ好き合ったところで、自分はその延長戦上にあるものに何ひとつ答えてあげられない。手を繋ごうにも振り払ってしまう。
そんな恋になんの意味があるのか。 選りに選って好きな相手を、悲しい気持ちにさせるだけの。 そんなんだったらこのまま死んだ方がマシだ。でも、それって誰かひとりを巻き込む事になるんだろうか、やっぱり。]
(21) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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[脳の信号の混乱でぼたぼたと落ちる涙を袖で拭った。 ずるずると鼻を啜って顔を上げると、真横の壁に思いっきり頭を打ち付ける。ゴン!という派手な音。隣室に誰か居るかを気遣う余裕は無かった。]
──…ッてぇ、……
[痛みに集中する事で、尖った神経を落ち着かせたかった。 徐々に引く震えと肘まで出ていた鳥肌。 早川に迷惑を掛けてしまった。あとで謝らなくては。甲斐田も声を掛けてくれたような気がする。大丈夫って、言わないと。]
……だいじょうぶ、だい、……
[練習のように口にして、馬鹿みたいに震えた声にさっきとは別の意味で視界かぼやける。こんなに泣くのは久し振りだ]
(──ハードル、高過ぎじゃないですか、かみさま。)
[声にならない疑問は、あの神様に届くだろうか。康太には分からなかった。]
(22) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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/* 普通の子に他者と関わる上での明確な弱点をひとつ。 が、今回のテーマ。 康太は五感の触覚の欠損。
視覚聴覚だと普通とは言い難くなるし、嗅覚味覚だと村のテーマに合わんし。
(-2) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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[暫く自室の床に転がってボーッと天井を見詰めていた。 ぐるぐるといろんな事が浮かんでは消える。 死んだ時もこんなんだったな。なんて冗談みたいに思う。
トン、と。 ノックの音と続く先輩社員の声。>>23 なんとなく、扉に背を向けるかたちで寝返りを打つ。視界には、正面の何も無い真っ白な壁。]
『生き返ったらもっとヤなこと沢山あるぞー』
[扉の向こうの人は、相変わらず捻くれた物言いをする。そのくせ、嫌な奴にはなり切れない。今だってきっと、気になってるから来たんだろうに。]
(そこでやすい慰め言わないとこが、イケメンなんだっつの。…ムカつく。)
[扉から離れていく気配に、内心で悪態を吐いた。]
(34) 2014/03/18(Tue) 15時頃
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[白い壁を見詰めていると、徐々に頭がクリアになっていく。 自分は何を期待していたんだろう。 先ほど早川と握手した右手を見る。べつに、なんの変哲もない、普通の手。自分の右手。]
……聞いて欲しかっただけか。
[弱音みたいなもの。 そういうのを、言っても許される、誰か。
溜息ひとつ落として、立ち上がった。顔を洗おう。 自分の辛さは自分のもので、きっとそれは誰かに解決して貰えるものじゃない。
ぱちん、と一度自分の頬を叩いて、部屋を出た康太は洗面所へ向かった。**]
(35) 2014/03/18(Tue) 15時半頃
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[冷水でバシャバシャと顔を洗う。 いっそ風呂、とも思ったけれど、誰か入っていたみたいだし、あったまる気分でも無くなって止めた。 冷えない頭を蛇口の下に潜らせ直接水を被る。さむい。
がば、とびしょ濡れの頭を上げて鏡を見た。 うん。さっきよりは随分まし。
洗面台に手を付いて、排水口に流れていく水の渦を見ていた。 誰かが来たら直ぐに場所を譲るけれど、来なければ水の渦が流れ切るまでそうしてから、リビングへ向かっただろう。]
(59) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[洗面所では誰かと会ったろうか。暫くしてリビングに戻ると、白石から風呂が改装された旨を聞かされる。露天、と聞くとちょっと困ったように笑う。]
いえ…、風呂は今朝入ったんで。これは、その、ただの気晴らしです。
[テーブルのほうに近付くと、なんとなくぴり、と空気がざわついた感じ。あれ、と思う。ソファに沈んだ白石を見れば、幾分表情が険しい気がした。
既視感。 まるで今朝方の影木のような。]
…白石さん、なんか有りました?
[考える間もなくその問いは唇から滑り落ちてしまった。 もしかしたら余計な心配だったかもしれないけれど。]
(64) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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せいかんりつ。
[白石の言葉を鸚鵡返しに声に出す。生還率。なんとなく、しっくりこなくて眉根を寄せた。
誤魔化されたようで釈然としないでいると、今度は自分の事に触れてくる。]
俺は…貴重な体験だなあ、って。死んでも悩みが尽きないっていうのは。
(79) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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愚痴…ですか。 うーんと…それじゃあ愚痴というか、質問。いい?
[首を傾げて、少し考えたあと続けた。
愚痴を言う事自体に慣れていなかったのもある。捻くれた先輩との付き合い方なんてもの相談する事でも無い気がする(だってそれが結構嫌いじゃないのだ)。
白石の頬に落ちる黒い髪が、彼女が動くたびさらさらと揺れる。 きれいだなあ。と思う。少し冷たい印象の、結晶みたいな。 このきれいな人は、どんな人だろう。]
白石さんが、…人を好きになる瞬間て、どんな時ですか。たとえば。
(88) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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………。
[首を傾げて悩む仕草で、また髪がさらりと落ちる。 白石が話している間、ずっと彼女の目の奥を見詰めていた。
考えながら少しずつ話す彼女の唇から紡がれる言葉の、どれが本当の彼女なんだろう。 本音や建前や打算や遠慮やそんな色んなものの向こう側にある、素の手触りみたいなものを、じっと探るように。]
(115) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[口を挟まず聞いていると、最後に少しだけ、白石の声から感じる印象が柔らかくなった。>>107
あ、と思う。 例えば自分ならこういう時だ。 会話のうちに見える、ひとの心のやわらかいところ。 そういうものを見せられると、自分のうちにある何かが微かに波立つ。 それは恋愛感情だけに限らないものなのだけれど。]
──白石さんは、
[きれいなひとですね。 言って、笑う。見た目は勿論だが、それ以上の意味は伝わっただろうか。 このひとは、本当はもっと感情の起伏があるんじゃないのかな。ちょっとだけ、そう思った。]
歳を取ると、なんて。まだまだ若いでしょ。 お茶はお話聞かせてくれた御礼に、俺が淹れます。
[立ち上がってキッチンへと向かった。]
(122) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、トレイルに話の続きを促した。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
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や、参考になりましたよ。 俺は人生相談したかったわけじゃなくて、
[ほうじ茶で良かった?確認しながら二人分のお茶を運んで、白石の前に置く。 自分は彼女が座るソファの近くの床に腰を下ろした。一口ほうじ茶を啜って、隣りにいる人を見上げる]
白石さんがどんな人か知りたかっただけだから。十分。
(128) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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あー…癖?みたいな…
[固いとこ落ち着くんで。 言って草餅をもぐもぐ。食べながら、ぼんやり考える。 例えば自分は、このひとを好きになれるだろうか。
ちら、ともう一度彼女を見上げて。少し違和感。 先程確かに感じたさざなみみたいな感覚は、間違い無いのだけれど。 もう少しその答えは横に置いておいた方が良さそうで。
多分それは、今の自分は、彼女が誰かの隣りで笑っているのを、見てみたいと思うからだ]
(135) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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/* アラヤダかみさまかわいい…(トゥンク
(-38) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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/* 鳩だから半角カタカナ使えねーのよ 鳩だから半芝なのよ 許されよ
(-39) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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実家は畳でしたね。 それもあるけど、俺絵ぇ描くから。床がなれてるんです。
[まさか痔の心配をされてるとはつゆ知らず。 椅子に座ってカンバスに向かうのが好みじゃないだけの事。]
あ、白石さんもお風呂行きます? 女のひとたち、まだ皆入ってるみたいだけど。
[行きたいなら気にぜずどうぞ、と笑いかけ。 しばしリビングで草餅タイムなのだった。]
(141) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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あ、田端さん。おかえり。草餅食べる?
[飲むならあったかいほうじ茶も淹れるよ。と風呂から戻った田端に軽くてを上げて挨拶。
二個めの草餅をもしゃりながら、ソファに沈む早川をエンジェルさいとうより手に入れし団扇でパタパタと扇いでいたところ。
取り敢えず、早川の意識が覚醒するまではここにいるつもりだった。 件のお詫びをまだしていない。 流石になんの説明もしないわけにはいかないだろうし。]
(159) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[ソファに肩肘付いてぐたるおっさんの介護をしていると、キッチンから軽食を持参した田端が反対側に座る。
味噌汁をすする彼女の視線がどうやら自分に注がれているようで、ん?と反応返すと、心配してくれた旨の発言が。
二日酔い?少しきょとんとして、ああ、と納得。 今朝のあれか、と思い当たる。 思いっ切りダッシュしてたからそれも止む無し、だが。恥ずかしいところを見られてしまった。]
うん、平気。二日酔いっつか、メンタル的な?ちょっと調子悪かっただけだから。
[心配ありがとね。と付け加える。 何故だか取り繕う言葉は出なかった。それは多分、田端の寛いだ気どらない空気にあてられたのかもしれない。**]
(172) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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/* そういえば>>81の早川さんのゴリラネタに愛憎じみたものが沸いたのは、多分遠い前世の記憶だと思う。
(-49) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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うん。十分めそめそしたから、もういいんだ。
[どことなくすっきりした表情で。 吹っ切れたのとは違うかもしれない、誰かに触るたびに脳の混乱はぶり返すのだから。 それでも、早川の近くに座る事自体への恐怖心は大分和らいでいた。 肌が触れるのに怯える余り、他人に近付く事すら怖かったのに。
恋愛成就はともかく、人嫌いでもないのに人嫌いみたいになっている自分を緩和出来る気がして。気分は明るい。
止まっていた団扇を持つ手を再度動かしていると、ソファの向こうから寝てきます、と声がかかる。>>170 死角になってお互いの姿は認識出来ないが、田端の返答からすると本田だったらしい。>>174]
(183) 2014/03/19(Wed) 12時半頃
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ん…、本田さん、ちょっとは元気になったみたいで、良かった。
[輪から離れた位置で、小さな拳を握り締めていた彼女。>>1:401 一晩眠って落ち着いたのか、同じ手が今朝は朝食を作って珈琲を淹れてくれた。華奢な白い指を思い出すと、なんとはなしに、肋骨の奥がさわさわと波立つような。]
……? あー…、しかし女のひと同士でもそういうふうに考えるんだ。 自分が男だったら!みたいな。
[なんだか田端の視線がすごく突き刺さる気がするが、理由が思い当たらず話題を変える。 散々泣いた後の顔をまじまじと見られるのは流石に恥ずかしかった。やっぱり男ですから。]
(184) 2014/03/19(Wed) 12時半頃
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ヘンな意味じゃないけどね。 例えばさー。俺が女の子だったら、甲斐田さんなんてガッチリ胃袋掴んでくるし、早川さんとか漢!って感じで凄え格好良いじゃん?俺鍛えても多分こういう筋肉付かないもん。
[ソファのうえの早川を視線で示す。ガッチリ筋肉の付いた体に一度も憧れない男なんているのか。いるだろうけど。]
進村くんとはまだあんま話してないけど、きれーな顔してるしね。あの歳で不安一杯なのが普通だろうに、なかなか肝座ってそう。 影木さんは、…影木さんかあ…
[少し考えてからふっと笑いが漏れる。えーきさんは嫌だなあ。田端から視線を外し並ぶ個室の扉の方に首を巡らして。]
あのひと、デリケートな金魚みたいなとこあるから。 俺が女子になるなら、あっちも同性がいい。
[俺ね、多分、あのひととは友達になりたかったんだと思う。 言って扉のひとつを見る色に今朝のような剣呑さは無く。生きているうちにそう言わなかった事を、ここでどうにかしようとした自分が甘かったのだろう。 微妙過ぎる例えが田端に伝わるか謎だが。]
(187) 2014/03/19(Wed) 14時頃
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(見た目すごくきれい。ひらひら。ショップで水槽に入れられてる状態をみると、完璧に「きれいないきもの」ってかんじ。
実際飼ってみると、お世話大変。水腐ると臭い酷い。設備投資必須。結構悪食。構い過ぎても弱るし、でも手かけないとすぐ病気になる。すぐ死ぬ。そもそも懐かないし。)
(-55) 2014/03/19(Wed) 14時頃
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(でも金魚ってそういうのがいいんだよね。そういうギャップが。)
(-57) 2014/03/19(Wed) 16時頃
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[リビングで田端と会話した後、早川にはまだ今朝の事を謝っていないが一度部屋に戻る事にした。 先程散々水を被った際に濡れた襟元が冷たい。もう死んでるから病気はしないのかもしれないが、寒いものは寒い。 着替えて、少しカンバスに向かって。それから。]
(あれ、夕飯とかどうすんだろ。同じひとにばっかり作らせるんじゃ悪いし、)
[未成年もいるのにまさか夕べのように酒とツマミだけ、と言うわけにもいかないだろう。考えて自室の扉を開けようとして、]
────え、
[近くの部屋から、悲鳴が聞こえた気がした。>>189]
(194) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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(今の、空耳じゃない、ような)
[声が聞こえたのは、先程少し寝ると言っていた本田の部屋だ。 それ以降人の出入りがあった感じはしなかったが、ここが自分の知っている現実じゃない以上、何があるかなんて分かったものじゃない。]
……………。
[年頃の女の子の部屋(しかも寝るって言ってた)だ。躊躇しない訳がない。でも。でも。 間に合わない事を後悔するよりは良いんじゃないのか?
なにかの映像がちら、と頭を過ぎった。死ぬ間際に。こんな風に後悔したような。 思い出す間にも身体は自然と動いていて。気付けは本田の部屋の扉を、ノックしていた。]
……本田さん? 俺。槇村です。起きてる?なにかあった?
(195) 2014/03/19(Wed) 18時頃
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[扉の前で若干そわそわしながら様子を伺っていると、人が動く気配。 近くまで来た気配が、ちゃんと彼女の声で扉越しに無事を伝えてくると、ほっと息を吐いた。
怖い夢でも見たんだろうか。あんな悲鳴を上げるくらいの。そう思うとなんだか無性に目の前にある扉がもどかしい。 しかし、開けるかどうかは彼女が決める事であって、強要する気も権利もない。]
そ、っか。なんも無いならいいんだ、休んでたとこごめん。…ちょっと待ってて、
[言って扉の前から離れ、ぱたぱたとキッチンまで走る。 ミネラルウォーターのペットボトルを一本、引っつかんですぐに戻った。 彼女の部屋の扉の足元に、それをことんと置く。]
ここに水、おいとくから。ゆっくり休んで。 …俺行くね。ほんと、邪魔してごめん。
[何をこんなに申し訳ない気持ちになっているのか、というか、焦っているのか。自分でもよく分からないまま、そっと扉の前を離れた。]
(197) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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/* 差し入れに色気もなんもないのは童貞だからだと(
(-59) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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[背を向けたところで後ろからから制止の声。 踏み出そうとした一歩を止めて振り返ると、内側から扉が押された。開いた細い空間から本田が顔を覗かせる。>>199]
『あの…ありがとう、ございます』
[出逢ったばかりの男に寝起きの姿を見せるのは躊躇われるんだろう、半分だけ顔を見せた彼女が、控えめな声で礼を述べてきた。
わざわざ、顔見て礼を言うために開けてくれたんだろうか。やっぱり、律儀。いつかと同じに感心する。 こんな状況で、今しんどいからあっちいって、くらい言ったって怒ったりしないのに。
考えながら本田の顔を見詰める。相手の視線が少し泳いだ気がした。 悪夢のせいでうなされたんだろうか、きれいに整えられていた前髪が、少し乱れて額に貼りついている。
──怖い思いをしてたのかな。ひとりで。
胸骨の奥の方がちり、と痛む。 無意識に手を伸ばして、彼女の額に貼り付いた前髪をそっと摘み上げた。指先が額に触れるか触れないかの距離。 整える様に手を動かして、────]
(212) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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──────っ!、わ、ご、ごめん、その…っ
[はっとして、地上で一番速い生き物くらいスピーディーに手を引く。一気に頭に血が登る感覚。顔が熱い。赤い赤いたぶんいま耳まで赤いぜったいそう。
本田はどう反応しただろうか。それを、ちゃんと直視する事は出来なかったかもしれない。自分の顔を見られる方が辛い。思い切り顔を背けてもごもごと口を動かすも上手い言い訳はひとつも出てこなかった。結果。]
ホントにっ、勝手に触って、ごめんッ!!!
[脱兎のごとく逃げ出した。その速さ風の如し。本物の野ウサギも吃驚。
自室に飛び込んで、数時間前と同じ姿勢でその場にへたり込んでいるのに気付いたのは切れた息が整ってからだった。]
(213) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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