185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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なんてフラグ
(-8) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[防犯設備を付けると言う声が聞こえて。 作業を適当に見守りながら。]
管理人さん 防犯設備などなくても、この僕がお守りしますのに 女性に限りですけど
[しかし、ここに防犯設備ね。 誰が盗みに入るんだろう。]
(69) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[来客が全員去った部屋を片付けて。 イヤホンで音楽なんか聞きながら。 これから何か予定でもあったかな、と少し考える。]
ああ、そうか 残った煮物をおすそ分けの旅が始まるのだな
女性限定でだ
[思いついた、と手を叩くと。 煮物をたっぱーに詰め始めた。]
(72) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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よし、完成
[タッパーに詰めた煮物。 結局全部屋分詰めたけど。 男はくれと言われなきゃやらん。]
さて、準備が出来たのはいいけれど どうしようか
[おすそわけです、と言っていきなりというのもな。 難しいな。]
(85) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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まぁいいか
[とりあえず、エンカウントしてから考える。 それがみっちゃんすたいる。 タッパーを袋に詰めて、とりあえず部屋を出よう。]
さて、どこを目指そうか
[廊下できょろきょろ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[廊下でどこにいこうかなんて考えていたら。 自分の部屋をノックしている人影を見つけて。]
ん、あれは誰だったか
[思い出そうとしても、記憶にない。 みっちゃんセンサーも反応しないしな。 男で、顔を知らない相手だと言うことはわかった。]
僕に何か用か
[自分の部屋の方に戻って、とりあえず声をかけた。]
(104) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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ああ、僕が佐藤だけど 新しい人か、ボロアパートへようこそ
[差し出された梅干を受け取る。 梅干? というか梅干?]
お蕎麦じゃないのか
[それもまた、何か違う気がするが。]
嫌いではないぞ、梅干 暑い時期には大事だ
では代わりに、これをやろう
[煮物のタッパーを一つ差し出した。]
(108) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ボロはボロさ 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね
[そんな事をいいながらタッパーを渡し。 蕎麦が良かったかと言われたら。]
引越しと言えば蕎麦だ 昔からそう決まっている
[そんな事を行っていれば。 栗栖からも声がかけられて。]
レディー以上に優先するものは私にはないのですが 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう
(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ああ、天国だね いやむしろ、天獄だね 僕を縛って離さない、神秘の牢獄さ
[梅干はとりあえず、手提げ袋の中にいれて。 よろしくと言われれば、ああと頷いた。]
蕎麦を奢ってくれるならそれでいい 君も何かあったらうちにきたまえ
食事くらいは振舞ってやるから
[そう言いながら、栗栖の方を見て。]
お酒ですか レディーのお誘いなら、ご一緒致しましょう
(123) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ツンドラ?
男は狼的なあれですかね
[よくわからないけれど、そんなお返事。]
(124) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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狼にですか?
魅力的な女性に誘われれば、狼にもなりますが 花園を荒らす盗賊になるのは、騎士道に反しますね
[ふるりと首を振って。]
(132) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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サミュエルは、おやすみと安田に手をふった
2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キッチンですか? 私はどこでも、お付き合いしますが
呼びたい人、ですか
[少しだけ、考えてみる。]
美しい女性は何人いても嬉しいものですよ 二人きりと言うのも良いですけれど
誰か呼ぶ、というのでしたら 皆に声をかけましょうか?
(133) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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麗しの姫を守る騎士ですから?
・・・――――?
[なんでもない、と言われれば気にはなるけど。 まぁ、問いただすのも無粋かと想い。]
では、一緒にいただきましょうか
シンデレラのガラスの靴を拾えるのか それが一番の問題ですね
(143) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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そうですね でも、選ぶのは僕だけではないので
相手との歩み寄りですよ
[彼女が大事そうに抱えているワインの瓶を一度見て。 何か思い出でもあるのかな、と少し思ったけれど。]
私はお酒は、強い方ですよ
女性より先に酔うというのは、男としてどうかと思うので
[そういいながら、彼女に続いて。]
(146) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[受け取ったメール。 一読して、適当に返事をしておいた。]
おう、いつでももってこい まずかったらセンスを疑ってやる
(=1) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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誕生年ワイン?
[渡されたワインを受け取って。 開けてもいいものか、と少し思ってから。]
記念ワインですね そんな大事なもの、私と一緒でよろしいのですか?
[いいと言うのなら、開けようとしながらも。 コップを用意しているのを見れば、ああと声をかけて。]
せっかくの大事なワインです
ワイングラス、用意しましょう 少し待っていてください
[そう言って一度部屋に戻り、ワイングラスをいくつか持ち。 戻って来れば、渡すだろう。]
(148) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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そうですか それならいいのですけれど
[用意したグラスを渡したら、コルクを開けて。 彼女のグラスにそれを先に注いだら。 注いでくれると言うのでそれに甘え、ボトルを渡して。]
気配りさん、ではないですよ 大事なものを大事にしたい、それだけの事です
同じワインを飲むにも、雰囲気は大事ですしね?
[そして注いで貰ったグラスを掲げて。 乾杯と口にすれば、グラスを合わせようと前に。]
(150) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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ほう、それは嬉しい 美女に褒められるというのは、男冥利に尽きますね
[グラスを合わせれば、それを口に含んで。 こくりと飲み込めば、ワインのいい香りが口の中に残って。]
ふむ、御祖父様は素敵な趣味をお持ちのようだ
[そんな風に、口にした。 だけど途端に口数の減った様子と。 みるみる顔を赤くする姿に。]
もしかして、お酒はあまり強くないので?
[少し心配する視線をなげて。]
(152) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[九十九の声が聞こえたような気がして。 キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]
こっちですよ、九十九さん
栗栖さんはこちら
[そう言いながら、手招き。]
(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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私は変わりませんよ
私が変わる事があるとするのなら それは、私を変える人が現れた時だけです
[実はあまり強くない、そう言う彼女に苦笑い。]
私が三人もいたら、美男子ばかりで困りますでしょう
[そう言っていれば、やってきた九十九。 大丈夫だよと、椅子を促して。]
お邪魔ではありませんよ
(158) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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眠れない夜など、誰にでもあるものです
そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに 朝までだって、お相手致しますよ
[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。 いつもの事、ではあるけれど。]
(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?
私などは、喜んでお伺いいたしますけれど
[ご馳走してもらってばかり、という様子に。 そんな事をいってみたけれど。 私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。 なんとなく、首をかしげた。]
楽しいのでしょうか
自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに
(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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あらあら、眠ってしまいましたか
[眠りに落ちた様子の栗栖。 あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]
(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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では、楽しみにしていましょう
[考えさせてとの言葉に、頷いてから。 楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]
そうですかね
それなら、良いのですけれど 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから
(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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いえ、それならば 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう
男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない
[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]
(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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いいんです、と言われましても
素面の女性なら、口説きもしますし 美しい花は愛でもしますけれど
弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します
[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]
許可なく女性の部屋に入る事はできないし もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない そんなのは、卑怯だと思いませんか?
[首をかしげてみせた。]
私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど 筋は通さねばならぬと思うのですよ
(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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誤解ですか?
[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。 こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。 少し考えたが、首を振って。]
ええ、お願いします
お手伝いしたいところですけれど 申し訳ありませんね、お願いしてしまって
[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]
優しい、ですか? 私はただ、大事にしているだけですよ
[そう返事をしてから、見送って。 ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。 キッチンを簡単に、片付けた。]
(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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ああ、ありがとう御座います
[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。 大きな声で、頭をさげるものだから。 少しにこりと微笑んで。]
こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?
[いつも通りの言葉を返す。]
是非、声をかけてください 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?
(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を
[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。 見えなくなるまでは、見送って。 それが済んだら、グラスを洗って。 部屋に持って帰ろうか。]
ああ、ワインは
[残りは、明日栗栖に渡そう。]
(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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[朝、目覚めて見ればいつものボロい天井。 就職活動をするために、と入学時に言われて。 3年まできっちり授業に出て単位を取ったせいか。 4年になって、大学に行くことは殆ど必要なくなった。
暇な時に、ふらりと顔を出す。
その程度で、卒業は出来るようになっている。 といって、就職活動も年柄年中するようなものでもなく。 暇な時間が増えて、ぶらぶらとしている事の方が多い。 アルバイト、という奴もこなしてはいるけれど。 暇な大学生活に、変わりはない。]
何か資格でも取るかね
[できれば女性と年中一緒にいられるような奴。 なんだ、その資格。]
(194) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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