149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* >>0:156 めもめも
(-3) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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―数刻前―
[声をかけた巫女装束の娘は、薄い笑みを浮かべて言葉を返す。>>0:156 ほんの少しの緊張…怯え?それが、彼女の肌をさざめいたのがわかる。]
(かわいらしいこと。)
…そうね。一緒に『楽しく』しましょう…?ふふ。
[そして、少しばかり考える。視線を向けて来たのには訳があるのだろう。 …この娘は、自分をいい感じに殺してくれるだろうか?……微妙だ、と凛は思った。なら、自分が殺す。綺麗に綺麗に飾ってあげる。]
(13) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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[そして。出発よりまだ少し前の事。先程気になった青年>>0:150が、生ハム原木をジョーとか言う男に突っ込んでいた青年>>0:166と愉しげに話している。
そこに、何か 愉快なものの匂いを嗅ぎ取る。
やがて聴こえた声>>0:167に、口角を釣り上げる。こいつ、良い。]
(鳥居夏生。御厨千秋。覚えておきましょう。)
(14) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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[そして やってきた開始の合図。 リュックを背負う。持つチュッパチャップスは最低限。これでいい。
先程言葉を交わした少女は自分の前の順番だったらしい。]
……そういうこと。
[口の中の飴は、綿密な温度調整で、いい感じの柔らかさになっている。そして…時間だ。]
じゃあ、皆さん、御機嫌よう。 愉しい殺し合いを。
[ふんわりとお辞儀をして、凛は小屋の外に出た。]
(18) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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[小屋を出て直ぐ。近くの茂みに気配を感じる。…やっぱり、そうか。
凛は立ち止まると、口の中で器用にチュッパチャップスを反転させる。棒側が口の中に、飴側が口の外に出るように。そして、吹き矢でも吹くかのように 勢い良く、それを茂みに向かって吐き出した!
普通ならば失速して落ちる。もしくは茂みに引っかかるだろう。
だが、凛は普通ではなかった。 何故そんな事ができるのか?…そんなことは彼女にとってどうでも良かった。できるから、できるのだ。
どろりと溶けた飴が、茂みの中の人物を襲う。ダメージのある攻撃ではないが、一瞬、戦意を削ぐぐらいはできるだろう。反撃があるにせよ、なかったにせよ、素早くそこから駆け出す。少し離れた、森の方へ。]**
(19) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 03時頃
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/* 歯で先端を尖らせてそこに飴を塗り付けて繰り返し刺す
(-10) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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/* どうしようかな… 木肌を石で剥がして、ヤスリみたくできないかな? それで綺麗に研ぐの。 バトルの空気は察知。
(-38) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[後ろから聞こえるあの娘の叫び声>>74。 くすり、と微笑む。]
いい声。その怒りで己を歪ませなさい。そして、それが最高に熟した時……
[立ち止まり、振り返る。娘の手にチュッパチャップスが装備されたのをその黒い眼で素早く捉え。チュッパチャップスの棒を挟んだ手を、ピストルのように構え。そのうちの一つの、飴の部分を親指で押さえて、『装填』する。]
(82) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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その時、私を殺しに来なさい。
[――射出。放たれたチャプスは円形の盾を狙う。僅かな振動。]
(86) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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…弱いかな。
[二本目、装填。今度は飴側を外に向けて、人差し指と中指の間に挟み込む。それを片手で器用にこなした。そして、ぐ、と棒の先端に親指の先で力をかける。
力の掛け方が重要だ。それは前に押し出されなければならない。棒が折れても、勿論、ならない。
まっすぐに、穿つ。
飴の弾丸が、飛ぶ―――]
(88) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[親指の先には血が滲む。その痛みに、恍惚と笑みを浮かべて。 弾丸は盾を撃ち落としただろうか。少なくとも、少しの隙を生じさせられたろうと踏む。]
ごめんなさいね、ゆりさん。 …本当は、もう少し素敵に…『弾』じゃなくて『剣』でお相手したかったんだけど。
そうすれば、魔王の夫人ぐらいにはなれたかも知れないわ。
[そして、彼女が来るのを待たず、再び駆け出した。
そこに潜むであろう愉快な殺意を求めて。]*
(91) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 23時頃
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/* 人狼(殺し合いにノリノリな人)に殺されたい魚(死にたい人) ってイメージだけど、なかなか難しい。 逃げ切っちゃっても良かったけどどこまで確定していいのかという…
あと芙蓉さんチュッパチャップス師の可能性奪ったみたいな感じでごめん…!
(-61) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 04時頃
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[――どうやら、撒けたらしい。立ち止まると、軽く息をととのえる。それほど息は上がっていない。
…さて。どうしたものか。
辺りを見渡し、感覚に意識を集中させる。森の中に多くの気配。
…参った。これでは『作業』が出来ない。もう少し期をずらすか。そして、違う方向へと顔を向ける。潮の香り。向こうは海か。]
…手頃な石でもあればいいのだけど。
[そう呟いて、浜辺へと、向かった。先程、この近くで、そこに行こうとする者と、それを阻む者の諍いがあったことなど、知る由もなく。]**
(130) 2013/10/23(Wed) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 04時半頃
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―海岸―
[潮の香りが鼻を擽る。途中、岩場があったので、岩肌をヤスリがわりに、残りのチュッパチャップスを『加工』した。 『加工』された棒の先端は、不器用に、しかし凶悪に、尖っている。 包み紙を剥いて、飴を口に含む。 ころころと、最初は転がすように。それから、丹念に舐り、溶かしていく……]
…♪
[歩いて行くと、人影が見えた。その姿を認めると、躊躇いなく、ずんずんと近づいて行く。]
…ごきげんよう。 千秋くん、だったかしら。
[飴の柄を上品に摘まんで、口から取り出すと、そう、優雅に挨拶する。飴は溶けた脳のように毒々しい。]
なにしてるの?
[そんな暢気な問いを発する。殺気は、どこにもない。]**
(138) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 18時頃
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ふふふ。何もしないをしていられるなんて、すごいわね。 私はそんなの、直ぐに厭きちゃう。
[目を細めてにこにこと笑う。何か用か、問われれば。]
うん。 貴方ね、私の…カン?によると。 すごぉく、素敵なの。
……ねえ、その頭のなかでは、何を考えてるの?
[その声色は甘く風に乗る。どこか、期待を孕んで。]*
(144) 2013/10/23(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[黙って、千秋の話を聞く。微笑みを湛えながら。
そして、ふと思いついたように、落ちていた小さな石を、水面に、投げた。
水の、跳ねる音がした。]**
(235) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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