14 Digital Devil Spin-Off
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助けて――
誰か、助けて――っ!
[心の声は。 内なる自分…もう一つの顔を呼び起こす]
「チカラガホシイカ――?」
「ニャラバ、ワレノ"ニャ"ヲヨベ――」
[もう一つの、人格《ペルソナ》を]
「ワレハニャンジ ニャンジハワレ」 ――― 我は汝、汝は我 ―――
来て…『―――――』…っ!!
(-0) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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― アラヤの世界 ―
[――こっ、こっ、こっ、こっ… 回廊を歩けば、足音が立つ。 しかし、一人鬼ごっこのときの恐怖は感じられず、ただただ歩いた。
少女と少年が見える。 歌うように、囀るように、読み上げるように言葉をつむぐ二人に。 ぼんやりと佇んでいたが、(06)つ目の言葉で目に光が戻った]
――え…?
(5) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
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― アラヤの世界 ―
コトワリ…? マグネ、タイト…?
再生、するのに、必要…? 悪魔を、違う、コトワリの人を、狩る…?
[何を言っているの? 何時もなら言う言葉が出てこない]
ベルベットルーム…ペル、ソナ…
[にゃーん。 猫の鳴き声がした気がして。青い扉…ベルベットルームへと向かった]
(12) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
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― ベルベットルーム ―
[扉を開ければ、青、が目に入った。 一面、深い青色の部屋、辺りを見渡しながら…部屋の真ん中へと向かう]
!
[バスン。大きな音と共に、部屋の中心に照明が当てられる。 強い光は、青い四角に白い丸を描く]
――貴女は?
[気づけば、青に身を包んだ、銀の髪をし、金色の目をした女性が立っていた。 何処か、猫に似ているな、そう、思いながら…]
『貴女は…既に、仮面《ペルソナ》を持っているのですね』
…え?
(27) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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― ベルベットルーム ―
[青の女性は、ぱ、と宙からタロットカードを取り出すとシャッフルし…一枚のカードを見せた]
『「魔術師」のカード…これが貴女を司るアルカナ。 すべての物事の始まりや新しい状況を表すカード… 貴女は平穏の中で、何かしらの"変化"を求めていた。 それが…』
一人、鬼ごっこ…?
[ふ、と女性が笑い。今度は、東雲の胸に指を突きつける。 すると、ぽぅ、と、東雲から一枚のタロット…「魔術師」のカードが現れ。 マントを羽織り、長靴をはき。細剣を持った黒猫の姿になった]
(37) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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『ケット・シー。 貴女に眠っていた、好奇心を表す一面《ペルソナ》です。 最も…新たな一面《ペルソナ》を見つけるのも、私達の仕事。 今は…この「魔術師」のカードをあげましょう』
[そういうと、先ほどタロットからひいたカードを差し出し… 今度は猫のような、人のような…尾が二つに割れた女性の姿になった]
『ネコマタ。 貴女に眠っていた、一途さを表す一面《ペルソナ》です。 今は、これが精一杯…貴女はまだ自分を自覚したばかり…生まれたばかりの子猫と言っても過言ではないでしょう。 もっと…新たな一面《ペルソナ》を見たいならば。貴女の人格《パーソナリティ》が強くなってから来なさい』
(38) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[では、ごきげんよう。 優雅に一礼され…それ以上たずねることは出来ず、二枚の「魔術師」のカードを見る]
これが、あたしの…一面《ペルソナ》…
[小さく呟くと、タロットは淡く光を放ち、東雲に吸収されたかのように消えていった。 バスン。 そして、世界は暗転する――]
(39) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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― ??? ―
ここ、は…?
[ゆっくりと顔を上げる。 辺りを見渡せば、瓦礫の山に、深い霧に… 到底、東京とは信じられなかった]
――誰か…居ない、のかな。 お父さん、とか、お母さん、とか…マスター、とか…
[ざり、ざり…ゆっくりと歩き出す。 歩き出した地面に、猫のマークが付いた看板の破片があったのだが… 既に見る影もないため気づくこともなかった]
(50) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[ぶん…携帯が振動する…とって見てみれば、アラームが鳴っただけだった。 しかし…]
え…?
[最後に通話してから、10年は経っている日付を表示していた。 ふと、気づいたように頬をつねり]
…痛い。 夢じゃ、ない…? マオ…
[きっと、もう、たとえ悪魔にやられなくても、寿命を迎えているであろう、飼い猫の名前を呼ぶ。 携帯を胸元で握りしめた。目の端からは涙が頬を伝い*]
(60) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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/* 東京の地理分かりませんCO…!
みんながどこら辺に居るのかさっぱりです! 上野と日暮里が近いのと、秋葉がそれなりに近い、東京もう少し、御徒町もっと先、品川其の向こう、しかわかんねーであります!
(-35) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 02時頃
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/* とりあえず、ケットシーとネコマタは考えてましたね。 一面、という意味で。 この後どうなるかですな。ははは。 そして、正直死んでるだろう買いそう被って申し訳ない、明之進殿。
(-36) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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/* ん?御徒町だっけ? 有楽町じゃなかった?東京の向こう。
…まぁいいか!なんとかなる!たぶん!
(-37) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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― カンダ ―
[どれくらい歩いただろうか。 見るも無残、という言葉が正しい。 見たことのない光景がそこにはあった]
…なんていうか…ひどい。
[ふと、瓦礫のそばに、煤けた人形を見つけ、傍に寄って持ち上げると…ボロボロとほつれは酷くなり、地面に崩れ落ちた]
そう言えば…一人鬼ごっこ、どうなったんだろう。
[記憶を手繰り止せても、耳障りな声しか思い出せず]
で、でも、今はペルソナも居るし! 猫ちゃんだし!しかも二匹!
[不安を払うように、声を出せば。 にゃーん。 自分の中から二匹の猫の鳴き声が聞こえた気がした*]
(138) 2010/06/02(Wed) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 13時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
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― アキハバラ ―
[いわゆるパソコンが好きな人とか、漫画が好きな人とか、ゲームが好きな人とかがいっぱい居る、という印象。 最近はビジネス街と言う印象や、家電製品が安い印象、ということもあって、パソコンやデジカメを買いに来たこともあった。 しかし、今は見る影もない。それでも、カンダや最初に降り立った場所よりは形が残っている気がする]
ここなら、人も多いかな、って思ったけど…そんなことも、ない、かぁ。 うーん、どうしようかな…
[ふぅ、とため息をつくと、瓦礫に腰掛け、空を見上げる。 霧がかった空は、今は夜なのか。それとも昼なのかを分からなくさせていた。 最も、あの二人の話を信じるならば…太陽を見ることは出来ないのだが。 かち、と携帯を開くと、それは最後の記憶から10年経った日付を今も表示していた。 携帯で文字を打つスピードは、10年前と変わらず]
浅見 友晴さん、鹿波 祥子さん、...へのメッセージ: おはよう。起きたら、10年も経ってた。みんなは元気?
[電話帳に入っていた全てのアドレスに短い言葉を送信する。最も、こんな世界で届くかどうかは分からなかったが]
(232) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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/* 簡単なペルソナ紹介。メモとも言う。
>ケット・シー マントを羽織り、長靴をはき、細剣を持った、二足歩行の黒猫。 アイルランドの伝説に登場する妖精猫。ちなみに、名前の似ているクー・シーは犬の妖精。
人語をしゃべり、二本足で歩く。 また、猫にしては頭の良い者が多い。 王政を布いているのか、猫の王となる者もいる。
東雲の好奇心を表す一面《ペルソナ》。
スキル: スラッシュ(斬撃)、スクカジャ(反射神経強化)。
(-75) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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/* >ネコマタ 人と猫の中間のような、尻尾が二つに分かれている女性。 年をとった飼い猫が魔力を帯び、変化した妖怪。
此方もまた、人語をしゃべり、二本足で歩く。 尻尾が二つに分かれているほか、爪が長かったり、猫の耳であったり、瞳であったりと、猫の特徴を持っている。 一説には、ネコマタになった猫達が集まる集落もあるらしい。 また、飼い猫だった、というところからか、飼い主に対して情が厚く、飼い主の仇を取った、という話もある。
東雲の一途な部分を表す一面《ペルソナ》。
スキル: アギ(火炎呪文)、バリゾーゴン(挑発呪文)
(-76) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時頃
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― アキハバラ ―
[空を見上げて居たが、よ、と立ち上がる。 飲み物があれば、ゆっくりも出来たのだろうが、今は食料も飲み物も。ましてや人も探さなければならない]
ん?
[ぶん…携帯が震えた気がして、画面を表示させると… 着信通知。浅見から電話があった事を知らせるメールが来ていた]
――。
[時間は。10年経った今でも、さほど、遠くない時間]
良かった…生きてたんだ…
[それは、一人ではない、と。 一人鬼ごっこの時に感じたような感情。 それだけで、落ち着くことが出来た]
(248) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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― アキハバラ ―
へ?
[人の声が聞こえた気がして、あたりを見渡し…手を振るのが見えれば、呆然とするも]
――人。
[小さく呟くと、手を振り返しながら、二人の居る方へと走りだした。 近づいていくにつれ、一人は喫茶店で見たことのある男性であることに気が付けば、表情が明るくなった]
あー! お兄さんも無事だったんですね!
(264) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
[すぐ近くまでくれば、息を整えながらも微笑んで]
はいっ。 「CatWalk」でバイトしてました!
[そう、答えるも。 男性の言葉に、目を丸くした]
双子…って。 あの、青い髪の、男の子と、女の子、ですか? ってことは、お兄さん達も…
[男性二人組を見て]
ペルソナ、使えるんですか…?
(275) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
あれ?
[>>281ペルソナを知らない様子の二人に、少し困ったように小首を傾げるが]
…なんだか、すごく、さいばーちっく…な? 流石、十年後…?
[見たことのない物。しかも、機械に詳しいとはいえない彼女には未知のものだったようだ。 ぱしゃり。 水音をさせたリョウリに、目を丸くして]
わ、わ…悪魔、ですか。えっと、仲良し、なんですよね? えっと、ペルソナ、っていうのは…その。これ、です。
[手を差し出し、手のひらを空へと向ける。 ぽぅ… 小さな光と共に、一枚の「魔術師」のアルカナが現れた]
(289) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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― アキハバラ ―
うそっ、そんなのあったんだ…
[知らなかった、と、驚いた様子だったが。 >>295友達と言う言葉に頷いた]
良かった…憑かれてる、なんて言われたらどうしようかと… えっと。手品じゃなくて…なんていうか… あたし自身、の、一面?らしい、です。
[カードが裏返れば、瞬く間にネコマタ…尾が二つに分かれた三毛猫のような、人のような姿になった]
…?
[二体同時に呼び出せないことに気づき、ネコマタの後姿を見つめる。 ネコマタは二人の男性に小首を傾げ…顔を洗う仕草をした]
(305) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― アキハバラ ―
[ふしっ。 指が鼻先に触れたのか、小さく鳴いて身をかがめ、顔を洗う仕草を鼻にしている]
三毛猫…オスですか!? わぁ、珍しい。見てみたいなぁ…
[猫の事になると、目を輝かせて言うも。 男性が手のひらを打つと、東雲もネコマタも驚いたように目を丸くした]
良いんですかっ? やっぱり、その。一人だと、心細くて…
[そう、困ったように笑んで。二人を見つめる]
あ…ごめんなさい、自己紹介、してませんでした。 あたし、東雲 瑞希、って、言います。 喫茶店でバイトしてました。
(319) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― アキハバラ ―
[東雲自身は、何もくすぐったくはなかったのだが。 ペルソナに必死に謝る様子に小さく笑って]
ニジカワさん…ですね。よろしくお願いします。
[変わった名前だな、と思い。 しかし、其の後の言葉に目を瞬かせた]
護身具…?
[小首を傾げてネコマタを見やるも。我関せず、といった様子で小さく笑うだけだった。 しかし、何か役に立つものを探しに行くことは分かった]
どこかで、食べ物とかも、見つかると良いんですけど…行ってみないと、分かりません、ね。
(342) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時半頃
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― アキハバラ ―
此処に来るまで、ニジカワさん達の他に、誰にも会えませんでしたし… 食料、って、何処にあるんでしょう…?
[お店?軽く首を傾げるも]
寝る場所も、かぁ。早めに見つけれるといいのですけど…? あ。あれですか? 目的の場所、って。
[ビルを利用したバラック。 世界がこうなってから、人工的に作られたであろう物に、声は明るくなる]
(353) 2010/06/02(Wed) 23時半頃
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― アキハバラ ―
あ…はい。何かあったら、すぐに呼んでください、ね。
[見てくる、と言ったニジカワを見送り…]
…えっと。あれって、声で、動くのかな…
[なにやらぶつぶつ言っていたニジカワが気になっていたのか。一人呟く。 ニジカワが戻ってくれば]
…魔貨…?聞いたこと無い、ですね…
[しかし、生きている人が居た、食べ物も売っている。武器…は置いておこう。この際]
…あたしは、やる、べき、かと。 その、魔貨、って言うのがないと、何も出来ませんし…それに、地下で暮らしてる、ってことは、安全、ってことですよね? 入り口の悪魔が悪さをしてるなら…あたし達の、安全を確保する、って。ことに、なりません…か…?
[最後に行くほど、声が頼りなくなっていき。言い終えると二人の様子を伺った]
(375) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、記者 イアンの様子を、やはりちょっと不思議そうに見つめて。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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/* ばとるだばとるだいぇーぃ
しかし、いきなりデカラビアとは…無茶しやがって…!
(-93) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
…そうですね。無理、だったら…此処の人たちには、悪いですけど。
[逃げるしかない。生きるには。 相手は「悪魔」なのだから…一人鬼ごっこのときのあの声を思い出せば、軽く頭を振って]
本当…ですか? 良かった…
[それは安堵の息。知り合いが生きていることに対してのもの]
――よーし、がんばりましょっか!
[顔を上げると、二人に微笑んだ]
(396) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[教えられた場所へと向かう。 途中、ニジカワが何かを拾って居たようだったが… 東雲は自分が男の人のように力を持っているわけじゃない、とわかって居た。 つまりは。頼るのは自分の…]
――あれ…かな。
[地下道へと入る手前に、ふよふよと何か白いものがうごめいている。 よく見れば、頭が犬で、身体は白い鼬のような物…悪魔だと分かるだろう。 悪魔が此方を見れば、ぐるる、と歯を剥いた]
「ニンゲン。ニンゲンダナ。 オロカシイニンゲンメ、ワレノチカラヲミルガイイ!」
[がぁ!! 悪魔は敵意をむき出しにしている… もし、機械で悪魔の正体が分かるならば、「Inugami」と表示されるだろう]
(404) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* 回復来た。 これでかつる。
イヌガミ可愛いよね。イヌガミ。 でも、私はネコマタ派です。
(-97) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[ぽぅ。 「魔術師」のアルカナを出す。 じくり。とネコマタから、嫌な感覚が伝わってきた]
…犬だから?
[そして、リョウリ…ニジカワの悪魔が前に出れば、激しい感覚が伝わってきた]
…魚だから…?
[良く分からない。小さく呟いて、カードを悪魔に向けた]
来て!ペルソナ!
[にゃーん! 大きく腕を掲げてネコマタがあられれば、振り下ろすと同時に指をイヌガミに向けた]
火炎呪文《アギ》!
(412) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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