人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 14時頃


【人】 ようせい ポプラ

―水族館でのこと―

[ぐらぐらゆれて目が回っている。
 そこにカミジャーの眠りの粉の効果がかぶされば、
 アイリスが殺されるところをその目で見ることもなく。

 くたりと眠っているポプラを黒カミジャーが支えていた。

 そして起こるステージ崩壊。
 弾き飛ばされた先は>>#04だった]

(23) 2011/02/22(Tue) 14時半頃

ポプラは、黒カミジャー17、はぐれたなら6。庭園末小吉[[omikuji]]4

2011/02/22(Tue) 14時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 14時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼庭園―

[意識が落ちる前にカミジャーに問いかけられたことには答えられなかった。
 そのころにはすでに目が回っていたから。

 黒カミジャーと一緒に庭園に現れて。
 温かな日差しと穏やかな風に起こされる。

 気持ちがいい、と感じたそこは緑の葉っぱの寝床で。
 受けていたダメージがちょっとだけ回復した。

 その上、朝露のポーションも発見できた]

(26) 2011/02/22(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ホームステージ……
 てことは、水族館が、壊れた?

[放り出されたのは二回目だから。
 なんとなく呟いた言葉に、傍に居た黒カミジャーがこくりと頷いた]

 そっかあ……一緒に居てくれてありがとね。

[黒カミジャーにお礼をいって起き上がる。
 >>#0システムメッセージを見れば、
 三つものステージが壊れているのが確認できて]

 なんで、こんなに……

[驚く指は、そのまままたも存在を主張するコマンドに触れる]

(28) 2011/02/22(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ





―― 捜索結果:ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ――
――      異星人の痕跡はありませんでした     ――


[表示されたのはそれだけで。
 ほかの2ステージについてはわからない]

(29) 2011/02/22(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……誰のステージだったんだろ。

[小さく呟き。
 それからようやく周囲に視線を向けて]

 なにこれっ。

[ドナルド>>10が破壊活動にいそしんでいたことなど知らないけれど。
 無残に破壊された緑に盛大に眉をしかめた]

 ……なんてことを……

[むっとしたような表情のまま。
 けれど誰が破壊したのかなんてわからない]

(30) 2011/02/22(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―庭園―

[誰が壊したのか、なんて情報は取れない。

 だから、しばらく庭園を痛ましそうに眺めて]

 ――こんな風にしたやつは許さないんだから。

[それから、木々の惨状を逐一みている**]

(33) 2011/02/22(Tue) 16時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 16時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―庭園―

[ポプラのホームステージは、
 斧で切り倒された木々が19(0..100)x1本確認された。

 その無残な姿にため息を零す]

 ……数少ない自然を破壊するなんて……

[嘆きながら、ふと思った。
 そういえば、なぜこの場所が”ポプラのホームステージ”なのだろうかと……]

(46) 2011/02/22(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[現実の床彼庭園に、そんなに頻繁に足を運んでいたのか、というとそうでもない。
 今では一年に一度か二度、足を向けるような頻度だった。

 それでも――子供のころは頻繁に来ていた。
 この場所に流れる穏やかな空気がスキだったから。

 ”ポプラ”を演じている彼女にとっては安らげる場所でもあった。
 そこそこお金持ちといえる家に生まれた彼女にとって、
 家はただ寝るだけの場所であり、安らげる場所ではない。

 何時も家にいない両親と、たまにやってくるハウスキーパー。
 幼いころはそれでもそれなりに一緒に居たけれど。
 小学校にあがるころにはもう、起きているときの大半は、
 誰もいない家に一人でいるようなものだった]

(47) 2011/02/22(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[大人しく内向的ともいえる彼女は、
 それに相応しく読書やゲームにはまり。

 大学進学を期に一人暮らしにと与えられたマンションに居たくなくて、
 ゲームセンターに通うようになった。

 実家に居ても、マンションに居ても一人だということに変わりはないのに、
 それでも自分以外の誰も帰ってこない部屋がなぜか、恐かった。

 それはきっと、無意識のうちの恐れで、彼女の意識するところではなかったのだけれど。

 そしてロクヨンに出遇い。
 人ではない、妖精を選んだのも。
 普段と違う口調に性格を選んだのも。

 突き詰めれば唯の逃避だった]

(48) 2011/02/22(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[格闘ゲームは得意ではない彼女が、
 それでも結構な頻度でロクヨンにアクセスしたのは、
 妖精になれば自由気ままに振舞えることと。

 たとえそれが殴り合いだとしても、
 そのときは他人と遠慮なくぶつかれるからでもあった。

 子供のころから"家族"との接触がすくなかった彼女には、
 人との付き合いが良くわからない。
 だから、リアルでは友達もほとんどいない有り様で――

 金持ちだと知られていないから、
 カモ扱いして寄ってくる寄生虫もいないのが、
 不幸中の幸いというぐらいだった]

(49) 2011/02/22(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[そして、そんな彼女がゲームセンター以外で、
 一息つくのがこの庭園の泉の傍。

 だからこそ、"ドコカノ町"が再現されたステージでのホームが、
 この場所になっているのだけれど。

 それを彼女が知ることはない]

(50) 2011/02/22(Tue) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――まあ、いっか。
 考えても仕方がないし。

[しばらく考えていたけれど。
 諦めたようにため息をついて。
 そして斧で切り倒されている木々を見つめて呟いた]

 ドナルドに話しつけに行くべき、かな。

[残っている人数は多くない。
 斧を使うのはドナルドぐらいで、
 木々の有り様を見れば、予想ぐらいはつくのだった。
 ちょっと怒ったようなポプラを心配した黒カミジャーが、
 ぽふぽふと頭を撫でればすこしHPが回復して]

 あれ? 心配してくれたんだ……ありがと。
 うん、無理はしないよ。

[にこりと笑って黒カミジャーに礼をつげて。
 移動するために、ステージ選択を開いた**]

(51) 2011/02/22(Tue) 22時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―庭園―

[移動しようとしてステージを眺め。
 なくなったステージの名前を思い返しているうちに、
 ふとペットショップで赤い鸚鵡をはじめてみたときのことを思い返す。

 見たくないものが見えるたちだったから、
 赤い鸚鵡が動き出す前の気配を――
 赤く染められた爪をみることができたけれど。

 そういえば、庭園にいるときは、
 一度もそう云ったものを見た事がないことを思い出した]

 ――ここに居れば安全……なのかな……

[無意識に呟く。
 けれど、そんな思いをあざ笑うかのように、
 周囲にノイズがはしり、浮いている事ができなくなって。
 地面にぺしゃり、と落ちてしまった5]

(61) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 いったぁ……

[うちつけたところをさすりながら周囲を見る。
 切り倒されていた木々がぽろぽろと崩れ始めている。

 綺麗に形を整えられていた低木や草花がざわざわとうごめく]

 ――ひぃっ

[ぬちゃ、べちゃ……そんな音が聞こえそうな、
 粘着質な気配を見せる、牙の生えた植物の姿に、小さく悲鳴を上げた。

 黒カミジャーに引っ付いて、慌てて移動しようとするけれど。
 なぜかステージを選択する事ができない]

 やだっ、なにこれっ

[慌てて"木の夢草の夢"を使うけれど。
 恐ろしい植物たちは消えても直に現れて近づいてこようとする]

(63) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 いやー!! やだやだ、こないでっ!

[有りっ丈の技を、できる限りのちからで乱射するけど。
 モブは消えるどころか増えるばかりで。

 黒カミジャーに支えてもらって逃げ惑う。
 浮く事が出来ない妖精には、ステージは広すぎた。

 そして見つけたのは、透明な扉。
 庭園には不釣合いな、自動ドア]

 黒カミジャー、あっちいって!

[けれど、それは黒カミジャーには見えていないようで。
 戸惑ったような顔を向けられる。

 そのことに気づかないまま、
 押し寄せてくるバケモノが恐くて、
 とっさに黒カミジャーの手から飛び降りて自動ドアへとはしるのだった]

(69) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―病院―

[人形サイズの妖精の足で逃げ込んだ自動ドアの向こう。
 広がる景色にきょとりとまたたく]

 え、病院……?

[風邪を引いたときにしかこないその場所。
 人のざわめきや気配はするのに、

 姿が見えないその雰囲気に]

(70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 い、い、いやーーーー!!!!

[幽霊でも見たといわんばかりに、悲鳴を上げるのだった]

(71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―病院・待合室ロビー―
[声はするのに、
 人の姿が見えないことにぱにくっていて。
 このステージに入ったときに、
 また浮ける様になっていたことに気づいていなかった]

 ―――っ!

[小さな手で耳を覆っていたところに、
 聞こえたのはヤニク>>82の声で。

 ドナルドやレティーシャ、アシモフもいたけれど、
 混乱していたポプラは気づかなかった]

 ヤニクっ!
 ここがどこかなんて、ポプラがききたいよっ!

[ヤニクを見つけてあわてて傍に近寄った。
 問いにはわからないと首を振って、
 びくびくおどおどしている]

(84) 2011/02/23(Wed) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―病院・待合ロビー―

[5日前に「ヤニク」とものすごい接戦をした記憶はある。
 それが目の前のヤニクかどうかはわからないまま、
 フードに隠れてもいいという仕草>>86に飛びついたのだった]

 隠れるっ

[あっさりと頷いてフードの中にもぐりこんだ。
 30cmの妖精がはいるのに、余裕があったかどうか。
 ヤニクの肩にしがみつくようにフードの陰に隠れて]

 でも、庭園がなんか変なことになってた……
 それに、ステージ移動じゃなくて、
 自動ドアがあらわれるなんて、変だよ……

[隠れたことでちょっと落ち着いたから、
 変だと思ったことをヤニクの耳元で告げる]

(89) 2011/02/23(Wed) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ヤニク>>90のお願いにきょとりと瞬いて。
 近い位置にある耳をじーっとみた]

 うん、わかった。

[耳たぶが揺れたりするのをつつくことはあっても、
 噛み付くことはないと思ってこくりと頷いた]

 ヨーランダ?
 あれ、でも、ヨーランダの名前、なかった気がするけど……

[首をかしげて呟く。
 探そうという言葉には同意を返し]

 病院、みたいだけど……
 どんなのかわからないから、探さないと、ね。

 ヤニク、宜しく。

[フードの陰から出るつもりはさらさらないようだった]

(92) 2011/02/23(Wed) 01時頃

ポプラは、彫像の影に隠れるカミジャーに1(偶数:気づく、奇数:気づかない)

2011/02/23(Wed) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[残念ながら震えるカミジャーに気づく余裕はなかった。
 姿の見えないざわめきが恐ろしくてフードに隠れているのだから、それも当然だったけれど]

 人の気配はするのに、姿が見えないのは恐い……

 幽霊?

 異星人もいるらしいのに、幽霊までなんて……

[ぶつぶつ、人の耳元だと忘れているかのように呟き。
 ヤニクが移動するのに任せている**]

(93) 2011/02/23(Wed) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 01時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 19時頃


【人】 ようせい ポプラ

―回想・病院inヤニクのフード―

[ヤニクのフードに隠れたまま、
 移動をヤニクにまかせて楽をしている。

 カミジャーがヤニクに近づいてくるのを見やり。

 呟きを拾われて。
 ヤニクの返事>>100に、ちょっとむっとしたように、
 目の前にあるヤニクの耳たぶを引っ張った]

 幽霊は居るんだもん。

(133) 2011/02/23(Wed) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

 それに異星人がどうのこうのは、
 ポプラじゃなくてシステムが言ってることだしっ

[コマンドに表示されてるとか。
 レストランにだけ異星人の痕跡が確認されたとか。
 耳元で訴える。

 カミジャーからみえないから、
 答えるヤニクが不審者扱いされていても気にしない。
 階段を探そうというのには同意をかえしたけれど]

(134) 2011/02/23(Wed) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[エレベーターが開く音にヤニクのフードの陰から顔を出した]

 うわっ。

 一つ目おばけー!

[でもすぐに顔を引っ込めてしまう。
 ヤニク>>115がライトニングに声をかけるのは聞こえたけれど。
 怖々と顔をだすだけで]

 え、あ、う、うん……

[温存してていいというヤニク>>120に甘えるけど。
 肩口の服をつかんで一つ目看護婦との戦いを眺めながら、
 もしものときのための詠唱だけはじめて]

(135) 2011/02/23(Wed) 20時頃

ポプラは、ヤニクが看護婦の攻撃に膝をついたときに、とっさに術を放つ。

2011/02/23(Wed) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

 光花の戯れっ!!

[叫んだのと同時に、。
 ヤニクの技とライトニングの技>>121もかぶさり。

 一つ目看護婦は無事に打ち倒されて]

 ヤニク、大丈夫?

[大きなダメージを負ったヤニクに声をかけた。
 ヤニクにドロップアイテムを渡すアシモフ>>125をみやり、
 辛そうなら、分けられたポーションをヤニクに使用することも考えている]

(136) 2011/02/23(Wed) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

―そして現在―

 エレベーター、つかえるようになった、ね。

 上にいく?

[その場にいた人たちに訊ねる。
 エレベーターの案内板>>#13をみて、その広さにちょっと眉を寄せ]

 ――固まってたら、非効率かな。
 でも、またあんな敵が出たら……

[相変わらず、ヤニクの肩の上でぶつぶつと呟いていた]

(137) 2011/02/23(Wed) 20時頃

ポプラは、ライトニングやアシモフはどうするのかと視線を向けた。

2011/02/23(Wed) 20時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―エレベーター前―

[ライトニングとアシモフの話が聞こえた。

 ヤニクのフードの陰から顔を覗かせて。

 うっかり身を乗り出しすぎて落ちるかもしれない]

(143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃

ポプラは、1(奇数;落ちない 偶数;おちた)

2011/02/23(Wed) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった]

 ライトニングがプレゼント持ってるの?!

[ヤニクの迷惑も考えずに叫ぶ。

 うるさくて叩き落とされてもしかたがない所業だった]

(145) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ちょ、まってっ!

[慌ててヤニクのフードから飛び出して、
 ライトニングを追っかけていった。

 ヤニクもついてきたかもしれないけれど、
 ライトニングがプレゼントを持っているかどうか、
 それだけを気にしていた]

(146) 2011/02/23(Wed) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[6Fにおりたライトニングを追いかけた。

 ヤニクたちがどうしたのかはわからない]

 プレゼント持ってるのって、それって。
 志乃のってこと?!

[悪しきだとかどうのこうのいって、
 敵に切りかかって行くライトニング>>148に問いかけつつ。

 とっさに葉っぱの刃を若い看護婦に放ってライトニングを援護した。
 葉っぱの刃は看護婦に19ほどの切り傷をつける]

(151) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

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