30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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この感じ。――ロビンだーっ!
[はっと顔を上げて、満面に喜色を浮かべた]
(+0) 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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トニーは、飼い主に駆け寄る仔犬のような勢いで、ロビンに飛びついた。
2010/09/10(Fri) 00時半頃
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/* えーと、この日以降襲撃はないから、ディーンが処刑された日か、ディーンと誰かで2人だけになった日で終了か。
(-1) 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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――迷夢―― [茫漠とした空間に、一人の少年の姿が滲み出るように現われる]
――また、堕ちて来る。かれは――
[薔薇の呪いを身に宿し、蒼い芽を抱えて。柔らかな茨の褥で眠るかれの様子は、その少女めいた顔立ちとも相まって、まるで童話に登場する《眠り姫》のようだった]
来ちゃった、んだね…… いつ醒めるか、あるいは醒められるかどうかも、わからないのに。 けど、いい。また逢えたんだから。 今は、ただ――ゆっくりおやすみ。ロビン。
(+2) 2010/09/10(Fri) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 01時頃
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