111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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─ 回想 ─
[昨晩の、ゾーイ達が打ち明け話をした際。 自分はその場にはいなかった。 一人で食事を済ませた後、取り分けたスープを雑炊にしてノックス達の元に届けに行ったから。 ───本当はプリシラの部屋にも声をかけに行ったのだけれど、ベッキーの声が聞こえてきたから。 話の邪魔をしたら悪いかなと思ったら、入れなかった。
雑炊を鍋ごとシメオンの部屋に届けると、使った食器は後で片付けに来ると声をかけて。 この時桃ゼリーも届けたから、ノックスから嬉しがられたりしただろうか。
食堂に戻る理由もなかったから、一旦部屋に戻って。 ノックス達の使った食器を片づけに行った時には、もう食堂は閑散としていたことだろう。]
(+5) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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─ 回想 ─
…誰か、話聞けたらえぇなぁ、思てたんけどな。
[まさか風邪で潰れてるノックス達にあの課題について聞く訳にもいかない。 さっきメールで提出するようにと催促があったと教えられたから、元気になるのを待つのもどうかと思うし。 かといって、この時間から人の部屋を訪ねて聞くのも気がひける。 もしも邪魔に思われたら──そんな思考はすぐ止めて。]
…ま、しゃーないか。 自分なりに考えて書くしかないな。
[ぱたん。 自室に戻ると、机に向かった。]
(+6) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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「愛とは何か。 結論としては、私には解らないと言う他無いだろう。」
[序文を綴る手は滞り無く。 難しいと放り投げた時よりも、迷いなく続く。]
「理由としては世間一般における愛の定義は曖昧だから、という他ない。 少なくとも経験の浅い若輩の身で語って良いものではないだろう。 ただ、自分なりにこうではないかと思う所はある。
愛とは、分かち合い、与え合うものではないだろうか。 他者に対して与えるばかりでは涸れてしまう。 求めるばかりでは溢れてしまう。
それは自分自身に対しても、変わらないだろう。」
(+7) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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「だが、これはあくまで私の見解にすぎない。 私自身も、これが正しいと胸を張って言える程の自信がない。
そもそも愛とは、同一の形があるものなのだろうか?
古来よりその答えを明確に出せた者は無く、ならば私も出せることはないだろう。 故に、私には解らない、と締めることとする。」
[最後までペンを走らせると、溜息をついて。 原稿を無造作に鞄にしまって、そのままベッドにもぐり込んだ。**]
(+8) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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─ 今日 ─
[朝の目覚めはあまりスッキリしなかった。 正直言ってあの課題に対する論文は納得いってない。 いい加減に書いてはいないけれど、もやもやしたものが胸に残る。 面白くない、のだろうか。でも何が。]
……わからへん、なぁ。
[邪魔になりたくないから、話を聞きにいくのを躊躇った。 あの時から、なんだかもやもやが、止まらない。]
(+9) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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…さむい、な。
[ふと、手に視線を落とす。 手を繋いでた時は、温かかった。 今は、ただ、寒い。]
…あぁ。 バイトいかんと。
[不意に鳴ったアラーム音に急かされるように、部屋を出て。 ファミレスのバイトが終われば、論文を提出しに大学へ行き。 講義を2コマ受けた後、バーへと向かっただろう。**]
(+10) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[講義も終わって、バーに顔を出す。 仕込みの手伝いだから、仕事は開店の時間までで終わるけれど。 なんとなく寮に戻る気にもなれなくて、どうしようかなとか考えてたらメールの着信に気付いた。 携帯を開いて、瞬く。]
ベッキー?
[話したいことがある、というそれ。 他の人には聞かれたくない話なのだろうとは解るけれど。]
(+13) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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――――― to:rebecca from:rosemary message: ええよー。 今うちバー居るんやけど、あれやったらこっち来てご飯一緒しながらお話せぇへん?
―――――
[とりあえずメールを返して反応を待つも、疑問符は自然と浮かぶ。]
話したいことて…何なんかな。
[口に出して、昨日プリシラの部屋からベッキーの声が聞こえてきたのを思い出し。 そういう相談なのかな、と思いながらどうとも動けるように支度を済ませた。]
(+14) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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あ。 そういや今日はノックス達の様子見に行けへんかったな。 昨夜ご飯下げ行った時は割と顔色良くなってたみたいやけど。
[ベッキーの返事待ちの間、ふと気付いて携帯を操作して。]
――――― to:knox from:rosemary message:具合良くなった? ノックスもシメオン先輩も昨日と比べて調子はどない? しんどいんやったら無理に返事してほしないけど、もしご飯食べてないんやったら連絡してぇな。 ―――――
[ノックスにメールを打っておけばおのずとシメオンにも伝わるだろう。 二人が回復してるならそれでいいし、まだならちょっと急いで戻った方がいいかな、とか。]
(+15) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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[ベッキーから返ってきたメールに、そやよー、と返してから。]
なあなあ店長、今日奥の席予約入ってへんよな? うん、なんや友達が話したぁことあるー言うてて。 空いてるなら奥使わせてほしいん。
…えぇ?おおきに。
[店長に声をかけ、一番奥まった席を押さえさせてもらう。 寮で話せないことなら、外でも人の耳になるべく入れたくないだろうから。]
(+18) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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あ、ベッキー。 こっちこっち、きてくれておおきになぁ。
[聞こえた声に手をあげてから、軽く手招きして。]
ここならまわり気にならへんやろ? あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど。
(+19) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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そう言ってくれると嬉しなぁ。 うちもここ好きなんよ、働いてても居心地良いん。 あ、ベッキーなんや食べたいのんある?
[笑顔でベッキーを席に案内しながら、注文を済ませる。 二人で話したかった、というのを聞くとやっぱり何の話なんだろうとは思うけれど。]
良かった、気に入ってもらえて。 …て、ベッキーちょっと顔赤ない?大丈夫?
(+21) 2013/01/29(Tue) 00時半頃
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あ、ちょっとごめんな。
[メールの着信に、ベッキーに断ってから確認するとノックスからだった。
回復傾向にはあるようなのでほっとしながら、返信を打ちはじめ。]
――― to:knox from:rosemary message: 良ぉなってきてんやったら良かった。 遅なるかもしれへんけど、お土産持ってかえるな。 ババロアで良ければやけど。
―――
[今日のメニューのいちおしデザートをお土産リストにあげて、送った。]
(+24) 2013/01/29(Tue) 00時半頃
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ノックスからやった。 シメオン先輩も具合良ぉなってきたみたいやて。
[ほら、とベッキーに携帯の液晶みせてから閉じて。 グラタンを、と言われると嬉しげに微笑んだ。]
ほんま気に入ってくれたんやね。 うちも美味しー思てたから、うれしなぁ。
あ、暑いんやったら空調弱めてもらおか?
[頬が赤いわけを疑う理由もなくて、問いかけながら。 自分もダウンをハンガーにかけてから席についた。]
(+25) 2013/01/29(Tue) 01時頃
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[バーの一番奥の席は、小さなテーブルをはさんで向かい合わせる形。
ベッキーもコートをかけて席についたのを確認してから、ん、と軽く声を落として。]
………で。
何かあったん?
[ベッキーが話したいこと、それで思い浮かぶのは昨日のプリシラの部屋から聞こえた声。 何を話してたかまでは聞こえなかったけれど、相談に関わることだろうと思いながら問いかけた。**]
(+27) 2013/01/29(Tue) 01時頃
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