111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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─ 回想 ─
そかなぁ。 まぁどっちにしろ風邪引きさんは増えへん方がえぇよね。
[ベッキーとの会話>>141には内心首を傾げるも、自分よりも彼女の方がプリシラとは親しそうにみえてたからおもてには出さず。]
あ、うちもうちも。 じゃがいもとかも甘く煮つけるんが多かったから、甘いのおかずにするん抵抗ないんよ。 …と、桃のゼリーどれが食べやすぅ見える? いつもなら実ぃがでっかいのん買うけど、喉つまったりせぇへんよにツルンとしたやつのがえぇかな。 ついでにシメオン先輩の分も…ちょっと多めに買うてこか。 桃と林檎、と、あと蜜柑のん2個づつくらい。
[今解っているだけでも寮内で3人風邪っぴきがいるんだし、名前が書いてあっても食べられたりすることもある。 多めに買っていったとして、余ることはまずないだろう。]
(189) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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─ 回想 ─
[メールを見たベッキーの反応には、せやなぁ、と笑って頷き。]
一番甘えたぁ人もおんなじ風邪ひきさんやから。 ゼリーくらい買うてったげな、な。 赤ちゃんにまでなってもうたらうちらじゃお世話しきれへんし。
[冗談混じりの言葉でウィンクして、寮へと戻る道を歩く。 ベッキーと繋いだままの手のぬくもりは彼女の優しさそのままで。 さっきよりも頬が仄かに赤くなったように思うのは多分寒いせいかなとは思ったけれど、嬉しいと思ってるこちらの気持ちが伝わってるような気がして、微かに笑みがこぼれた。]
(190) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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─ 回想 ─
と、ベッキーすまんけど薬やら皆の部屋ぁ届けてくれる? うち先に大根漬けてくるから。 あ、部屋まわり終わったらうがいと手洗いしてきてな。 ベッキーまで風邪ひいてもうたらあかんし。
[寮に戻り、ベッキーと買いだしてきた品物を選り分けて頼み。 自分はうがい手洗いしてから厨房に向かい、蜂蜜大根を準備した。 その後自分も部屋をまわって様子を見にいったけれど、寝ているようなら声はかけず。 起きていたなら、無理せんようにな、と声をかけて何かしてほしいことがあるならと申し出た。 その後、もう一度厨房に戻ると使った調理器具を片付け。 テーブルに喉痛い人用のシロップあり、と大根の漬物(甘い)あり、とメモをしてから部屋に戻った。]
─ 回想終了 ─
(191) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[朝。 今日は喫茶店のシフトはもともと入っていなくて、バーは定休日。 くわえて昨日の無茶振りに応えた御褒美にファミレスのバイトは休みにしてもらえた為、丸一日予定が無かった。
なので、ちょっと惰眠をむさぼるつもりだったけれど、何だか悲鳴みたいなのが聞こえた気がして飛び起き。 続く悲鳴は聞こえなかったから夢だったのかなと思って寝なおそうかともしたけれど、折角起きたのだしと、まだ手つかずの課題に向き合った。 愛とは何か。 一言で説明がつく気もするし、どれだけ語っても足りない気もする。 神代の時代から今に至るまでどれだけの人がこの言葉を口にしてきたのか。 きっと、口にしたことが無い人の方が珍しいだろう、この言葉。 自分だって言ったことがある言葉だけど、信じてもらえてはいなかった。 受け入れてもらえなかった、言葉。]
(196) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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…愛してる、て。
本気で思ってたのに、なぁ。
[今にして思えば、初めての恋にただ浮かれていただけかもしれないけれど。 それでもあの時は、本気で好きだった。本気でずっと、一緒に居たいと思ってた。 あの気持ちは、愛じゃなかったんだろうか。解らない。]
……むつかし。 皆はもう、書けたんかなぁ。
[結局、一文字も書けないまま。 くぅ、と鳴ったお腹の音に、苦笑が出た。]
どんだけ悩んでも身体は正直やなぁ。
[何か食べようと、自室を出て食堂へと。]
(197) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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─ 食堂 ─
[今は何時位なんだろう、気が付いたら結構良い時間になってる気がする。 今日の講義は1コマだけだし代返頼んであるから心配は要らないけれど、なんだか時間をすごくムダにしたような。 でも今はそれよりも空腹を満たす方が重要だ。 幸い昨日買い出しにいって冷蔵庫の中身は潤沢。]
そういや、ノックス達ってごはんどうしてんやろか。 バナナとか楽に食べれるもんも買うてきとけば良かったなぁ。
[ゼリーはおいてきたけれど、ゼリーばかりじゃ飽きるだろうし。 お粥かおうどんか食べれるもん聞きにいこかな、とか思いながら、何を作ろうか考え始めた。]
(199) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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─ 食堂 ─
何しよかなぁ。 せっかく昨日買うてきたんやし大根使いたいなぁ思うけど…
[ついでに風邪引きーずの食事にも出来そうなの、と考えると結構幅が狭まる。 大根と鶏モモを和風だしで煮ようか、とか考えながらとりあえず昨日漬けてた大根の蜂蜜漬けをカリポリつまんで。]
(205) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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─ 食堂 ─
こういうん好きなんも、イメージ合わん言われたんやっけ。
[祖父母に育てられた為か、どうも自分の食の好みや言動は年配の人のそれに近いらしい。 見た目と中身が違う、それも相手にとってはマイナスに映っていたようで。]
…ベッキーみたいに、見た目も中身もあったかぁ子ぉやったら。 本気になってもらえたやろか。
[最初から。 遊びのつもりじゃなくて、本気で好きになってもらえたろうか。 わからない。 でも、だからって、ベッキーになりたい訳ではなくて。 あんな風に、温かいと思いあえたのはもしかしたら初めてだったんじゃないかって思うと。]
ベッキーで、良かったなぁ。
[不安を口にできた相手が、彼女で良かった。]
(208) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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─ 食堂 ─
[昨日握ったベッキーの手は温かかった。 人の体温が伝わることの心地良さなんて、随分と忘れていた。 ベッキーも心地良かったと思ってくれてたら嬉しいけど、そうじゃなくても良い。 一緒に笑いあって、楽しんでくれただけで充分嬉しかったから。]
…さて、と。 こんなんで腹ぁふくれへんし、ご飯作ろかな。
[よ、と立ちあがり厨房へ向かって。 大根と鶏モモのスープ煮を鍋に仕込むと、一旦厨房を離れてノックスとシメオンの様子を見に行った。]
(212) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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─ シメオンの部屋前 ─
シメオン先輩、ノックス、起きてはる? おなかすいてへん? 食べれそうなら雑炊でも作って持ってくるけど。 あ、他に食べたいもんあるならそれ言うて?
[こんこん、と扉を軽く叩いて。 入っていいと言われたなら中に入って、そうでなければ扉越しに声をかける。 返答があればそれに応じて声を返し、返答が無ければまた後で様子を見にこようとその場を辞した。]
(214) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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さてと。 あとはプリシラ先輩も風邪引いてるんやったよな。
…そういやゾーイて大丈夫やったんかな。
[プリシラの部屋に行こうとして、足を止めたのは昨日ゾーイが看病をしていたということを思い出したから。 あんまり体調を崩したりしてるとこは見たことないけれど。]
(215) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[なのでまずは先にゾーイの部屋に行くことにした。]
ゾーイ、居てはる?
[こん、と扉を叩いて声をかける。 が、返事はない。 大学に居るのかな、と思ってそれ以上声はかけず。]
…部屋におれへんってことは、動けてる言うことやんな。
[少なくとも寝込んでる訳じゃないとわかれば、安堵の息がこぼれる。 ゾーイに今起きてることは全く知らないから、呑気なもの。]
(217) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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と…ちょっと寄り道が過ぎたな。 いっぺん鍋んとこもどろ。 プリシラ先輩んとこは出来てから聞きにいってもえぇやろ。
[基本的にプリシラは文句を言わないでくれる人だと思うから、甘えて。 どうしても食べられないって言われたら玉子粥でも作ろうと思いながら、厨房に戻った。 大根と鶏モモのスープ煮と玉子焼き、小松菜の胡麻和えを作ると空腹感が強まった。 ので先に一人で食べてから、また風邪引きーずの様子を見にいったり要望聞いたりするつもり。 誰かが来たなら、その限りではないけれど。**]
(221) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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