40 おおかみさんが通る
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―― 1/1 柴門洋品店 ――
んー、じゃあこれにするよ。
[柴門にそう注文をし、値段は大丈夫かと問うた。 そこは気の弱い主人のこと、少し無理をもするのだろう]
長いこと悩んですまないね。 他にもお客さんのようだ。
[場を譲るように一歩退き、後日採寸を、という言に頷いた。]
(0) 2011/01/03(Mon) 02時半頃
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キャロライナは、偶然一緒になった平家をじっと見つめた。
2011/01/03(Mon) 02時半頃
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ああ、しつれい。
[思わず凝視してしまった平家に謝罪して]
お兄さんは人狼っぽくないね。
[小首を傾げて軽く笑んでは、柴門洋品店を後にする]
柴門さん、宜しく頼みますねー。
(1) 2011/01/03(Mon) 03時頃
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―― 大通り ――
[元旦の事件も、時と共に過ぎ去っていく。 柴門が連れて行かれたと風の噂で聞いた。]
否、それは真実じゃないね。
[チッチッチ、と指を左右に振り、 男が切り裂かれたという現場へ至る。]
(48) 2011/01/04(Tue) 08時頃
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[残滓は殆ど無く、血痕すらも既に無くなっている。 死んだとは聞いていないがどうなのだろう。
懐から、むしめか゛ねを取り出すと、 現場をじっくりと眺めてゆく。]
(49) 2011/01/04(Tue) 08時頃
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人狼の体毛なんて簡単に落ちてないか……
[落ちていたとしても、 それを科学的にどうこう出来る訳でもなく。 むしめか゛ねでじっくりと、現場を検証していく。]
ふむ。一つだけ言うならば。 人狼は賢い生き物だ、と言えそうだね。
(50) 2011/01/04(Tue) 08時頃
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[この、証拠の無さ。 衝動的な犯行には思えない。 そしてこの人通りの多い大通りで、ということは――]
……常識を逸する力を持つ、と言っても過言ではない。
[そこまでかな、と今日の調査は終いのようだ。 なかなか人から情報を集める機会がないな、と思いつつ 何処へ向かうやら**]
(51) 2011/01/04(Tue) 08時頃
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―― 大通り ――
[むしめか゛ねを手にした路行き。 ふと女性の声が掛けられる。>>65 ぱ、と両手を顔の高さに上げて軽い笑みを浮かべた]
こんにちは。
いいや、あたしは探偵気取りのガキんちょさ。 人狼の手がかりが掴めりゃあいいと思ったが なかなか此れが難しい。
そうだね、人狼でない人ならば、分からなくもないのだけどね。
(70) 2011/01/04(Tue) 18時半頃
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[例えばお嬢さん、とむしめか゛ねで彼女の様相を見]
森の葉っぱがついてるね。 人狼が住まうという森のものだろう? 此処で知恵の浅い探偵ならお嬢さんを人狼と決め付けるところ。
[ちっちっち、と指を左右に振って]
そんな用心の浅い人狼はいないさ。 概ね、人狼を探しに森に行った、一般人。 そんなところかい?
[貴和子に正否を問うように小首を傾いだ]
(71) 2011/01/04(Tue) 18時半頃
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あたしは山崎明里。 お嬢さんの名前も聞いていいかい?
[人狼探し仲間になれそうだ、と悪戯な笑みを浮かべる]
人狼ってやつぁ、人間に紛れてる。 得てして、そんな風な獣になっちまったんだろうね。
恐ろしいさ。 隣の誰かが其れであるとも限らない。
だけどお嬢さんの目は真摯な色が在る。 だから信じたいと、思えるね。
(72) 2011/01/04(Tue) 19時頃
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へ?人狼?見たこと? ないない。あるわけないって。
[からりとした笑みで応える。 貴和子の不安を知る由もなく、 のんびりとした調査は次に往く場所すら決めていない。 そんな悠長さが、仇となるか。 何処かで他人ごとだと思っている。 本当はそんなものいないんじゃないかと思っている。 或いは居るとするなら自分のヒロイズムが捕える、と。]
人狼なんて見っけたら縄でふん縛っちまえばいいのさ。
[その緊迫感に欠けた態度こそが、 ―――怪しい、などと、自覚せずに]
(97) 2011/01/05(Wed) 01時頃
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