35 WWV 感染拡大
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/* あ。今更気付いたけど、今の設定って被検体が適合者の場合殺しに行けないよね。 一部機能停止にしておいて本当に良かった←
(-2) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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―自研究室― [研究室に戻ると、事件後の二人の記録を削除して]
まったく、困ったな。 研究が出来ないなんて……
サイモン博士がプログラムを完成させるのを待つしかないのかねぇ…
[呆然と装置の中の子供へと視線を向ける。そこに聞こえて来る放送と、それに続く停電。]
な…まったく。停電するならそう言っておいて欲しいもんだねぇ。
[数分後、停電は何事も無く復旧し、思わず愚痴を零す。]
(5) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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―自研究室― なんだって…?
[停電から復旧後、突如聞かされるサイモンの死。血相を変えて立ち上がると、サイモンの研究室へと急ぎ]
どういうことだい!? プログラムは完成してるんだろうね。 これ以上研究が遅れたらあの子が可哀想じゃないか!!
[サイモンの研究室に駆け込むと、倒れるサイモンには見向きもせず、ヤンファに問い詰める**]
(18) 2010/10/29(Fri) 03時頃
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/* Σ神様が若返った!?
(-12) 2010/10/29(Fri) 18時半頃
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―サイモンの研究室― 冗談じゃないよ!! 研究も出来ないのにこんな危険な所に居られるかい。
[プログラムの進行状況>>@2や今後の方針>>@3を聞くと、大声を上げて]
適応者さえここから出なければいいんだろう? だったら、怪しい奴を殺せばいい。
私は部屋へ戻るよ。適応者を見つけてやるんだ。
[一方的に言い放つと、苛立った様子で研究室へ戻っていく]
(42) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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/* >>56 >何故だか なんとなく気分で。ええ。
(-17) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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―自研究室― ああ、とんでもない事になったもんだよ。 いつになったらお前にもう一度会えるんだろうねぇ…
[研究室に戻ると、装置に浮ぶ子供を見つめてため息をつく]
待っててね。すぐに出してあげるから。 何としてでも、見つけないと…
[最後にもう一度装置の子供に触れると、端末の前に座り、WWVのファイルを呼び出した]
(62) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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ああ、もう。こんな事ならこっちの方も研究しておくんだったね。
[WWVのデータを解析しようと試みるが、ウィルスなどに関する知識は乏しく]
ええい、埒が明かないね…
[気分転換の為に一度廊下へ出る]
(68) 2010/10/30(Sat) 00時頃
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―廊下― 私じゃあのプログラムを解析するには時間が掛かり過ぎるわ。どうにかならないもんかねぇ
[愚痴を呟きつつ、廊下を歩いていると、前方にユリシーズの姿を見つけ>>75]
おや。ユリシーズ博士。なんだいそれは?
[引っ張っているコンテナを不思議そうに見つつ、声を掛ける]
(77) 2010/10/30(Sat) 00時半頃
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そうなのかい。私はちょっと気分転換にね。
[コンテナの中身をちらりと覗くと、そこに見えるのは赤が滲む白衣]
…そういえば、サイモン博士が死んだのは知ってるかい? プログラムも完成していないってのに、ほんと困ったもんだよ。
[研究所内に一斉放送されているのだから知らない訳がないのだが、なんとなく、そんな事を聞いてみる]
(86) 2010/10/30(Sat) 01時頃
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確かにリフレッシュは大事だね。 根を詰めすぎてサイモン博士のようになっては元も子もない。
[ユリシーズの言葉に頷いて]
ああ。進行率は4割ほどらしい。 プログラムは引き続き上の方で製作中らしいけど、そんなの待っていられないよ。
[答えつつ、ため息をつく]
方法はあるよ。 上の連中は適合者が外に出て問題になるのを嫌がってるだけ。 だから適合者さえ殺せばいいんだ。 怪しい奴をとにかく殺せばいつかは出れるだろうさ。
[子供への愛ゆえの暴走。その発言は果たしてどう取られたか]
(103) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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どうだろうね。少なくとも、ケイト博士は私と似たような考えなようだけど。
[サイモンの研究室での様子を思い出しながら答えて]
とにかく、どいつもこいつもサイモン博士の実験の影響を受けてるここじゃあ、私の実験ができないんだ。 あの子のためにも早く実験を成功させないといけないの…にっ…!
[突然体がふらつく。慌てて体勢を整えて何とか倒れるのは防いで]
っと、どうにも体にガタが来てるようだね。
[考えてみると暫く眠った記憶がない]
私は研究室に戻ってちょっと休むことにするよ。
[ユリシーズに告げると、仮眠を取るために一度研究室へ**]
(107) 2010/10/30(Sat) 02時半頃
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/* はて、オスカーは大丈夫なんだろうか。心配だなぁ
(-28) 2010/10/30(Sat) 08時頃
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―自研究室― [研究室の奥、簡素なベッドの上で目を覚ますとゆっくりと立ち上がり]
さあ、適合者を殺さないと…
[WWVデータの解析を再開しようとすると腹の虫が鳴いて]
ちっ、それどころじゃないのに…人間の体ってのは面倒なもんだね。
[文句を漏らしつつも、空腹を紛らわせるために食糧庫へ向かう]
(116) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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―食糧庫― なんだい、食べれそうなのは缶詰ぐらいじゃないか。
[食糧庫まで来ると、中を漁りながらため息を漏らす。野菜などもあるにはあったが、調理法など知らないし、生で食べる気もない]
さて、どうしたもんかね。適合者を探すにも情報がないんじゃあ…
[文句を言いつつも、適当に缶詰を開けると食事を取り、今後の事を考える]
(124) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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とりあえず。サイモン博士の研究室でも漁ってみようか。 もうあの部屋には誰も居ないんだ。何か言われる事もないだろう。
[缶詰で空腹を紛らわすと、とりあえずサイモンの研究室へ向かう。]
ん?ゾーイか。博士が殺されて災難だったな。
[サイモンの研究室の前までいくと、ゾーイの姿を見つけて声をかける]
(128) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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―サイモンの研究室前― ああ、これだけの馬鹿騒ぎを引き起こしたんだ。 確かに偉大な研究者なのかもしれないけどね。 私にゃいい迷惑さ。
[ゾーイの言葉にため息と共に答えて]
おまけに勝手にくたばっちまって。冗談じゃないよ。 どきな。研究室を漁れば何か情報があるかもしれない。
[ゾーイに冷たく言い放つ]
(136) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[バチン。振り上げたゾーイの手がシビルの頬を叩く]
っ、はん。被検体が研究者に手を上げるとはいい度胸だ。 今はあんたに構ってる暇はないんだよ。
[ゾーイを睨みつけると、無理矢理サイモンの部屋に押し入ろうとして]
(143) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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/* うーむ。しかし、オスカーは本当に大丈夫だろうか。 村が村なだけにとても心配です。突然死する形になってもいいから、墓下エピとかでは顔見せてほしいなぁ。
(-32) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。
邪魔だよ!!
[無理矢理押しのけてサイモンの部屋へと押し入る。]
(152) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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―サイモンの部屋― [転んだグロリアを気にする様子もなく、部屋に入ると端末から突然現れたヤンファに軽く驚いて]
だ、そうだよ。あんたもいい加減認めるんだね。
[ゾーイに冷たく言い放つと、端末等を操作し、情報を探す]
(161) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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/* 役職予想 狼:ケイト 狼:??? C狂:プリシラ 占:ヤニク 霊:ヴェスパタイン 狩人:レティ
占いのあたりは激しく予想でしかないけど。
(-37) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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シビルは、サイモンの研究室を漁り、情報収集を続けている
2010/10/31(Sun) 01時頃
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