人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

[法則無視>>1:323 と異形の衝撃>>1:359 引き出された力>>1:364 あまりにも悪すぎたタイミング。
ぎしり…ぎしり… 嫌な音、聞きたくない体のきしむ音…。

部下の放った力>>1:346 は届いただろか…?
届いていても届いていなくとも心配をかける訳にはいかない、どうにかごまかしておかなければ…。]

(天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 緩やかに 穏やかに『命』の力、我が身の内で密やかに発動せよ 執行時間43秒)
カリュクスのおかげで余は大事ないぞ。

………無理をするなと、申したのに…。

[天鎖の祝福<< ギフトライン>>に一切の力を流さないよう調節し、大丈夫と伝えるよう笑うが、ひどく疲労している部下にそうっと手を伸ばし申し訳なさそうな泣きそうな顔になる。]

(30) 2010/09/17(Fri) 01時頃

【人】 こあくとう ドナルド

余は無事だ、カリュクスがいるのでな。

[闇の王>>13 にちらりと視線を向け、すぐに崩壊を始めた時計塔《グランド・ソロール》>>20 をぼんやりと見やる。]

(兆し《トルメンタ・アルシオン》が… あれは起こるもで起こすものではないというのに…!
しかも調和《バランス》を崩す者がまだ存在しているというのに――

これが引き金にならねばよいのだが……。)

(41) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

[問いかけてくる闇の王>>33 に部下のことを気に掛けながらも口を開く。]

うむ……。

あの輩は調和《バランス》を崩す者だ。
余を殺し世界を壊したいらしい、それで余たちと敵対していた。

敵対中おかしくなって暴走して>>1:311 今力尽きて>>31 倒れておる。

[片一方から見たことをやや考えまとめると簡潔に答えた。]

(42) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

やったね!3行にまとめたwwww

(-14) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

――…。
見つかってもわからんと思うぞ?

[倒れた敵を探る敵ともまだ判断がつかないおかしな、人間とは違ったような気配を発する男の様子に思わず言葉がこぼれる。]

(45) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 こあくとう ドナルド

骨董屋、よくもおめおめと余の前に姿を現せたな!!
そなたは何があろうとそういう輩だと嫌になるぐらいわかってはおるが、


1つぐらい当たっておけ!!!

[怒りにまかせ水泡を(04)個ほど浮かべると骨董屋に向かって投げつけておいた。]

…トニー様だと?
そやつが誰だかは知らぬがこやつ(テッド)は余の敵、殺さねばならぬ相手だ




が、今のこの状態でそなたとやりあうほど余は無謀ではないわ!

[視線で人を殺すことができたならば殺しているのにといわんばかりの目つきで骨董屋を睨む。]

(49) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 こあくとう ドナルド

まだ離乳食だ。


……ではなく!そやつは別の時空の者だ、ゆえにこの時空ではなにもわからん。

[思わずどうでもいいことを答えてしまったがぷるぷると頭を軽く振って気を取り直し知っていたことを教える。]

(52) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 こあくとう ドナルド

む?闇の王はともかくそなたも《Hel》をしっておるのか?

[骨董屋の登場でうっかり聞き逃していたがなにやら己の母なる存在について話していることに気づき首を傾げながらもふきだしたことに文句を言うように睨んでおいた。]

……死ぬつもりなど毛頭ないわ!



カリュクスとて死なすつもりもない。

[今何か戦いに巻き込まれればおそらく… 悩みながらも力を酷使しすぎている部下の姿に心を決めた。]

闇の王よ、余とカリュクス 力が回復するまででよい、そなたの庇護を受けさせてほしい。

(55) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

(こやつもあれら(骨董屋・プリシラ)と同類か…?)
別の時空といってもこの世界《ル・モンド》のまま進んだ未来… 知っていてその態度か、知れ者め!!

[あきらかに礼を言っている態度>>54 でないことと新たな己をからかう存在ということに癇癪を起し声を荒げた。]

(57) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

……………そなたが?

[どう見ても母なる存在より弱いとしか見えない相手>>58 に疑惑の眼差しを向ける。]


余をからかう存在などこれ以上いらぬわーーっ!!

[先程骨董屋に放ったよう>>49 に水泡を(07)個ほど勢いに任せ放ってみる。]

(61) 2010/09/17(Fri) 03時頃

【人】 こあくとう ドナルド

そなたにはもう何も教えてやらん!!

[捨て台詞のような言葉を癇癪を起したまま去っていく男>>63 に言い、ぷいと視界から男の姿を外した。]

む、すまぬな。
……カリュクスは背に、余のことは抱えてもらえぬか…?

[魔眼での移動に切り替えてくれた闇の王にぺこりと小さく頭を下げる。
カリュクスに抱えらもらうのは無理そうだと判断をし闇の王に提案、というかお願いをしてみるが無理そうならば必死に背にしがみつくだろう。**]

(65) 2010/09/17(Fri) 03時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 03時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

― 倉庫・カルヴィンの領域 ―

(余の部下《契約者》にしてもしもの時余の力を受け継ぐことのできる希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》カリュクス――
余の体、このような事態になってしまった今もう持たないものと考えていいだろう。
今からでもカリュクスに天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の受け継ぎを開始しておいた方がいいの、だろうが…。)

[気を失いソファーに横になっている部下>>70 を心配そうに不安そうに見つめ、ぼそりと震える声で呟く。]

余がいなくなっても、大丈夫であろうか……?

(106) 2010/09/17(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

(実のところ一番の心配はカリュクスだが、他の部下《契約者》もだいぶ……… いや、かなり心配だ。
余の亡き後、暴走してしまわぬとよいのだがな。


……暴走してしまったとしても余は、部下たちのことが心配だ。他の部下たちにも多少なりとも力を送っておくかの。)

[己が呟いてしまった言葉に気づくことカリュクスが目覚めるまで天鎖の祝福<<ギフトライン>>を通してカリュクスや他の部下たちに力を送っておくことにした。]

(107) 2010/09/17(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

(ううむ、それにしてもこの義眼余の力を…。おのれ骨董屋!何に使うか知らぬが… 何にも使わぬかもしれぬが、まんまと余の力を手に入れおって!!


力を吸い溜めることができるらしいこの義眼、使えるの…。)

[力が弱っている今だからこそ骨董屋からの義眼>>79 が天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力を吸収するものだと気づくことができた。
そのことについては腹立たしいことこの上ないがこの義眼自体は使えるだろうと判断を下し、多少てこずりながらも義眼を取り出せた。]

天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 影を集め 夜を呼び 闇に変われ
宿れ 宿れ 力の一部よ
留まれ 留まれ 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》

[取り出した義眼に天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力をできうる限り籠めてゆく。]

(108) 2010/09/17(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

[ぼんやりと闇色に光る義眼に満足そうに笑う。]

む、そうすると…

天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 天鎖の祝福<<ギフトライン>>に伝わることなく発動し続けよ
『幻』よ、余の瞳の代わりを努めよ

[空ろとなった場所に幻の力をよういて瞳がそこにあるように偽った。]

闇の王よ  忙しいか?
その義眼は余の力を込めたものなのだが、できれば受け取ってもらえぬか?

[手帳を読んでいる闇の王>>87 の目の前にたった今力を込めたばかりの義眼を浮かべ訊ねた。]

(109) 2010/09/17(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 回想 ―

大切といえば大切だな。
だが、これは庇護してもらった礼代わりのようなもの。
それにこれからも戦闘があるだろう?多少はたしになる。

それに一度込めた力を再度余に戻すのは面倒だ!
ゆえに受け取れ。

[先程の訊ねは何だったのかと疑問に思うほどきっぱりと言い切り闇の王の方へと力のこもった義眼を寄せる。]

第一寿命うんぬんを言うならば余とてもう無くなってしまうわ!
余の力は色々とすでに分散しておるし、一気に籠った力を使えばその義眼は砕けるので問題などない!

[闇の王のカミングアウト>>112 に堂々とした態度で言い返す。]

(119) 2010/09/17(Fri) 22時頃

【人】 こあくとう ドナルド

(危険でいて懐かしい気配、ははうえ…?>>101)

カリュクス、危険ではあるが


――― 少し遅かったようだ。

[漂う不穏な気配と部下の問い>>115 に答えようとした時侵入者が倉庫に現れていた。>>117]

ううむ、カリュクス調子は?裏まで行けそうか?

[始祖の力がぶつかり合いそうな危険な場所にいて無事ではいられまい、そう判断するとててて と、カリュクスの側までハイハイで近づき抱き上げてほしいというよう両手を上げた。]

(125) 2010/09/17(Fri) 22時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 回想 ―

うむ、それでよい!
気紛れだろうと余は助かった。ゆえの礼だ、おかしくなかろう?

[受け取らせたということに満足そうに笑う。]

そなた、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力を見誤っておるのか?
この力、そんな簡単なものでも、軽いものでもないぞ。
そなたが闇の王、始祖とてちゃあんと闇の力、回復させるられるぞ。


まあ、一度受けっとったからには返品はきかぬがな。

[無邪気に笑いながら両腕を顔の前で交差させ×を作った。]

(129) 2010/09/17(Fri) 22時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

(闇の王… ははうえ…  余の、役目…。)

[対峙する二人>>122 >>124 をじっと見つめる。]

――…。
カリュクス、先へ 巻き込まれぬうちに。

[カリュクスの力は大丈夫そうだ>>128 と安堵の色を浮かべながら進むことを促した。]

(147) 2010/09/17(Fri) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

約束のことはよい。
あれを回復に使わぬのなら攻撃にでも使えばよい!
どっちに使っても砕ける!

それはそなたのもの!そなたが使い砕け!!

[裏へ向かう際聞こえた言葉>>135 に大声で返しはしたが、闇の王に届いただろうか。]

(153) 2010/09/17(Fri) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

…? カリュクス??

[急に身を翻した部下>>181 に不安そうな顔をする。]

そちらは始祖、その他がおり危険だぞ?
カリュクス。



―――――――カリュクス…?

(183) 2010/09/18(Sat) 00時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 00時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 00時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時頃


【人】 こあくとう ドナルド

希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》!!

止めよ、カリュクス!!!
そなたは余の部下であろう?余に答えよ!


[聞こえていて、聞こえていない状況の部下>>189 に焦りをみせ天鎖の祝福<< ギフトライン>>を通じ力とともに呼びかける。]

(203) 2010/09/18(Sat) 01時頃

【人】 こあくとう ドナルド

カリュクス…。

(どうしたものか、余の命はもう…。
この不安定な部下を置いて逝くのか、それは… 心配だ。


余の元側近、ラルフとプリシラあやつらがおれば…


この不安定な娘を、暴走気質な他の契約者たちを 余の亡き後任せられたのであろうか…?)

[ひどく途方に暮れた顔でカリュクスを見上げる。

己の命の刻限が迫っているということを、
この時空の崩壊が迫っているということを、
伝えなければいけないのに


―――なんの言葉も口にすることはできなかった。]

(215) 2010/09/18(Sat) 02時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時頃


【人】 こあくとう ドナルド

―――― ラルフ…。

[己の元側近の姿…。>>218
何故、裏切ったのか。何故側にいてくれないのか。
わからないことが多すぎてぼんやりと視線を投げかけるだけ…。]

(224) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

せっかく時空崩壊フラグ建てたのに思いつかない!!
側近、いるおかげでなんて死亡フラグの建てにくさ!!!
いや〜、気付かんかった。実際やるまでorz

余の死ねる確率いでよ!!75%!

(-73) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

【人】 こあくとう ドナルド


(余はどうすればいいのだ…?
カリュクスを止めねば… ああ、だが…


余の言葉、カリュクスに届いておらぬのだろうか…?)

[途方に暮れ悩むドナルドは迫る影、骨董屋>>227 には気づけない。]

(232) 2010/09/18(Sat) 02時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

え?あ、かりゅ… らる…

[気づいた時には遅く骨董屋の腕の中>>238 カリュクスと元部下ラルフを咄嗟に呼ぼうとする。
しかし時すでに遅く場所は倉庫から移動してしまっていた。**]

(245) 2010/09/18(Sat) 03時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 03時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 03時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

― 回想・裏路地 ―

う、む…?
(なんじゃ?骨董屋は??

それに今、余の力が…?)

[視点が一瞬にして変わっていくことに状況が上手く把握できずきょとんとしている。
ふわりと体を巡った暖かい力――

体力が、多少なりとも回復していた。>>250]

(289) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

創世の力《ジェネリカス》?

[それはなんだろうと思う心とそれが己の最後の命綱だと確信している心があった。]

この世界《ル・モンド》―― 過去が壊れてしまうということは
余の世界《ヴェルト》―――― 未来は、もう、生れぬのだな…。

過去という土台無くば余の望んだ未来はもう来ない…っ!!

[新しい世界―― 《ヴェルト》に繋がること>>251 はないのだと悲しみに声をあげて泣く。
この世界《ル・モンド》と己の世界《ヴェルト》無くなって、亡くなってしまうことがただ、ただ悲しかった。]

(290) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

ぐず 余の、後継者… 別の未来を…
(カリュクス… 今のカリュクスは、危うい。心配ではあるがゆえに渡せない。
要の柱<<フィールド・ホープ>>の守護者… 彼らには無理だ。軌石の守護だけで手いっぱいだろう。
他の契約者… 余が亡くなると知れば暴走、するだろうな。もうすでに先程恩恵を送ってしまった>>107 し、これ以上の力は彼らの身も危うい…。


ん、いない…?)

[あやされながらも渡されたガラス玉>>251 大切な、次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を落とさぬようギュッと握りしめる。
創世の力《ジェネリカス》を渡せそうな部下が見つからないということに嫌な汗がつうっと一筋流れる。]

(291) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

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