36 森の中の小さな村【言い換え無し】
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― 教会前(>>0:72 >>0:73の後) ―
やあ、教会のお勝手また借りるよ。 まったく、自宅が燃えてしまうと不便でかなわないや。
[ ありあわせの材料で作れるだけの男料理を適当につくりあげ、誰を待たずに自分の分は食べながらリストに記入 ]
チャールズは無事、っと…
(6) 2010/11/20(Sat) 19時頃
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― 翌朝 ―
[ 診療所の片隅にある粗末な寝具からむくりと体を起こし、気だるげに顔に寄せた手は眉間を強くつまむ ]
今日は…何人見つかるか、な…
[ 重い体を無理矢理伸ばして今日もまた巡回へ向かう ]
(7) 2010/11/20(Sat) 21時半頃
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医者と呼ばれて頼られる程度には医療に従事してきて、未熟を痛感しながら昼夜関係なく怪我も病気も治すことに心血を注いできたのに……
逆に傷つけて食らう存在であったことに今頃気づくなんて、神様とやらは全く意地が悪い。
目が醒めるならもう少し早く醒ましてくれた方がありがたかったな。 今日なんて、両手程も村の人間が残ってればいい方じゃないか……
(*1) 2010/11/20(Sat) 22時頃
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んーいや…
医者って隠れ蓑をうまく利用しろっていう、神様の囁きかな? でもな…ありつける肉が腐肉なのはさすがにごめんだよ。
…もっとも、僕は医者を目指す随分前から、神様なんて信じちゃいないけど。
(*2) 2010/11/20(Sat) 22時半頃
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― 村の中 ―
……もうこの人数だと、どこかに強制的にでも集合させた方が安全かもしれない… でも権力者でもない一医者の意見にどこまで耳を傾けてもらえるかなー……
[ 干肉を齧りながらリストを手繰りたまに眉間をつまんで頭を振る ]
…おや?あれは…? おおい。ヴェスパタインー。僕だよ、スティーブンだ。君も無事だったんだね。
[ にこやかに彼に近づくが、後の展開はさほど実りのあるものではなかった ]
(16) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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[ それでもしどろもどろで自分は逃げるワケには行かないと説く努力をした ]
あー、その。 君が特に問題ないのはわかったよ。とりあえず僕は集会場へ向かってみる。 君も出来れば教会か集会場にいた方がいい。僕も器具を運びこむつもりでいるし… それと…人に逃げることを勧める君自身は、どうするつもりなんだい…?
[ ヴェスパタインはそれに答えず怯えた風に去っていってしまった。 その姿を見送り集会場へと足を踏み入れる ]
(21) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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逃げるか…
それは困るなあ。 僕の逃げ場がなくなるし…
食べるものがこれ以上減るのはもっと困るんだよね…
ああ。 干肉がこれほど味気ないものだったなんて。 早く…腹一杯になりたい…
(*3) 2010/11/20(Sat) 23時頃
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― → 集会場 ―
失礼します。スティーブンですが… ああ、ホリー、無事だったか。怪我はないかい。 チャールズ、君も。怪我の調子はどうかな。
[ 鞄をおいてほっと一息 ]
(30) 2010/11/20(Sat) 23時半頃
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…チャールズ、気持ちはわかるけど、それ以上自分を責めるのはやめて、他の牧師のように神様に責任転嫁しておくべきだよ。 僕なんか、助けきれなかった人たちにすら向き合える程強くないから、こうして現実逃避し続けて今に至ってる。
[ 自嘲気味に笑いながら、チャールズの失われた指の根本を覆う布を素早く解こうと結び目に指を伸ばす ]
ああ、我が家は元々雨風を凌げれば御の字のシロモノさ。 それより家がある者も皆どこかに集まって、数で防衛する方がいいんじゃないかと思っているんだけど……
[ ちらりとホリーの方を見た ]
(40) 2010/11/21(Sun) 00時頃
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[ ホリーの反論に思わずため息をついた ]
…確証がないんだ。 少なくとも僕が確かめた "人狼" によるものではない人為的理由による殺…遺体に、非人間的特徴は見当たらなかった。 つまり、結局今になっても誰が人狼であったのか、遺体からは確認出来ないままなんだ… 騒動中にマリアンヌが殺害による死者の魂を人間か人狼か見分ける発言をしていたのは読んだかと思うが、あれもどこまで信じられるものだか…
そしてここが一番大事なんだけど、僕は今日本当に全員が一夜を無事に過ごしたのかどうか知らない。だから一応慎重にと思って…ね。
(46) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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…?
僕以外にまだ誰か… "仲間" がいるのかい?
(*5) 2010/11/21(Sun) 00時半頃
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スティーブンは、眉間をつまんで目を閉じ、頭を振った。
2010/11/21(Sun) 00時半頃
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[ チャールズが抵抗しなければ包帯を解いて状態を確認し、改めて処置をしてから新しい包帯を巻き直す。 パピヨンの言葉にチラリと視線をやって ]
ああ…僕が思っていたより死者の数は多かったようだね。 僕よりヴェスパタインの方が村の内実を詳しく知ってるのかもしれない。ホリーやノーリーンのことは今の今まで知らなかった。 さっきちょっとしか話せなかったから、後で追いかけて詳しい話を聞いてみるつもりさ。
パピヨンの頭痛を診てから行ってこよう。
(53) 2010/11/21(Sun) 01時頃
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……こりゃ驚いた。
いや、すまない。 何となく、僕が "僕" になったのは、仲間が全員死んだことによる、超科学的な種の保存本能が働いたかと思ったもので…
ああ、いや面倒な話はやめておこう。 今となっては恐らく "二匹" だけの仲間だ。よろしく頼むよ。
(*7) 2010/11/21(Sun) 01時頃
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スティーブンは、チャールズの言葉に小さく微笑んだ。
2010/11/21(Sun) 01時頃
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[ パピヨンの問診を手早く終えて症状に対しての注意を伝える ]
出来れば睡眠を長くとってもらえるといいんだけど…この状況じゃ難しいだろうね。 薬はこのまま様子を見よう。
……ヴェスパタインは彼なりに僕らのことを考えているんじゃないかな……想像でしかないけどね。
(62) 2010/11/21(Sun) 01時半頃
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スティーブンは、サイラスやチャールズの言葉には思わず口を紡いでしまう
2010/11/21(Sun) 01時半頃
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…うん、それは仕方ないからね… 僕だっていざとなったらそうしてしまうだろう。
……じゃあ、僕はヴェスパタインに話を聞いてくるよ…ノーリーン、君は怪我や体調に異変はないかな?
[ なさそうであれば日が暮れるまでには戻ると言い残し、走って集会場を *出て行く* ]
(65) 2010/11/21(Sun) 01時半頃
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スティーブンは、ホリーに話の続きを促した。
2010/11/21(Sun) 01時半頃
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あれは厄介だ…例え他の人間が信じなかったとしても。
見つけ次第即手にかける方針で考えていないといけないね… もしうっかり "ヤツ" が手の内を君に明かしたら、是非教えてくれ。 もちろん、君が先に食べてしまっても構わないけどね。
[ 喉の奥でくぐもった笑みの *音がした* ]
(*10) 2010/11/21(Sun) 01時半頃
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