162 絶望と後悔と懺悔と
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キャロ死なないでほしかった。 守護隊の記憶ある生き残りはほしかったなあ。
まあ、こっちは戸惑うけど、れいるは殺しにきてるから、 どうしても攻撃はくらうことになる。 れいる情報頭にいれてかられいるには行くべきだとは思ってたが、 まあ、さみーくんはリーとマユミに手いっぱいでした。
爆破していいです。
(-7) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
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/* 周とは共闘したかったね。 うん。
周がいたら、周と動きたかった。いろいろ言い合いもできて、楽しそうだった。
(-8) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
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/*
とりあえず、村の過不足分をマユミとか明がカバーしてくれようとしているのはわかった。 本当は赤としてもっと活躍したかったんじゃないかと思うと不甲斐なく申し訳ない。
(-10) 2014/02/22(Sat) 08時半頃
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[マユミはいう。 周は抗い続けているのだと、
それは、あの時、周を救けられなかった自分のせいだ。
マユミが獣となったと告げたので、 だから、周を探す。
あちらからは見えぬとも、 その存在、こちらが感じれば、
ともすると言葉は伝わるだろうか]
(+8) 2014/02/22(Sat) 08時半頃
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>>+7
[そして、自身の遺体の前、空を仰ぐ獣を見つけた時、 傍に躊躇いもなく寄って、 その背に手を置くと、
それが周だとわかったから]
――……だがら、おまーはあやまんな、っていっでるだ。
(+9) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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謝るのはおでのほうだで。 ごめんな。
おまーを死んででも連れでかえればよかっただ。 ごめんな。 おでは、全然役にたたなかっただよ。
[そして、思う。 悔しかった]
(+10) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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[もちろん、言葉が周に通じているかないかはわからない。 周はこちらの存在など全く気がついていないかもしれない。
だから、これは、ただの独白だ。
でも、信じてた周に、かけていた負担も今考えれば大きく思って、 そして、友人として、どうしても、言葉かけずにはいられなかった]
(+11) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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――……周、ごめんな。 おで、お前にいっぱい負担かけてたと思うべ。
お前を信じていだがら、なんでいえば聞こえはええだがな。 結局はお前に甘えてたんだべ。
だがら、お前がいなぐなって、 本当に、辛かっただ。 お前は、そういう存在だっだだよ。 本当に、本当に、
お前はすごいやつだっだんだ…。
(+12) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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でも、だがら、苦しみも、きっど、おでなんかよりすごがっただよな。 お前はそれでも、前を向いて、 今も、抗い続けてるっできいただ。
[背においた手、きゅっと力を入れるけれど、伝わるかどうかわからない]
周。 きっど、お前は、それでも始祖を討とうときっと思っているんだど思う。 わがる。だっで、5年、もちろん、その前から一緒にいただ。
きっどそれで、また、苦しんでいるんだど思う。 でも、きっど、もう、いいだよ。
お前も、仲間を信じていいだよ。 きっど、絢矢やキャロライナやマドカや涼平を信じていいだよ。 だっで、お前をみて、おでらは、
強くなっだんだがら。
(+13) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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ありがどな。 もう、楽になっでぐれないがか?
周が一人で戦っているのは、 哀しすぎてみだぐねぇ。
そでより、おでと一緒に帰ろ?
[それは、死霊の誘いにも聞こえてしまうだろうか。 死への誘いに聞こえるだろうか。 でも、精一杯の周への懺悔であり、
そして、周をその地獄から救いたいと、今度こそと思うから**]
(+14) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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絢矢がんばー!!
(-11) 2014/02/22(Sat) 09時半頃
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>>+17>>+18>>+19>>+20
周……うん、もちろんだべ。 おまーもこっぢにくるどいい。
[そう告げてから、 まるで死霊だと思う。 でも、周は本当に苦しそうだから、
それは、為したいと思った。
リーを殺し、マユミを殺し、そして、今、周も殺す。 願っていることとは逆のこと、 でも、都合がいいかもしれないけれど、
それも、彼らの安らぎならば]
ん……わがっだ。 今度こそ、連れていくだ。
(+21) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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[獣の背を手で押して、 誘う場所は、
その獣の身体を焼き尽すに十分な油のある場所。 ガソリンにまみれたあとの身体なら、 生き残りの兵士が撃ち込む弾丸数発で、それは容易く発火し、爆発を起こすだろう。
その怪物になった身体は、すべて焼けてしまえばいい。 周は怪物ではない。 心臓も脳髄も、すべてが、焼き尽くされればいい。
心の底からそう思って、 周を誘う]
(+22) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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[その背後に付き添っているだろうマユミはそれをどう思っただろう。 でも、もう、周の背を撫ぜる手は、周を死に導くだろう。
いや、人間に返すのだ。 もう、きんいろの慰みに、玩具にさせたくはない。
きんいろでなくても、その他の妖に、もう、周が縛られることがないように]
(+23) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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おかえりだ。周。
[周が激しい抵抗をしないならば、 そう告げて、帰ってきた友に手を差し出す。*]
(+24) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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>>+31
[周にとって、なにが一番幸いなのか。 もしかすると、自分の与えようとしているものは間違っているかもしれない。 でも、もう、それよりも、なによりも、彼に安らぎを。 友として、彼になによりのねぎらいを。 それが、死というものであっても]
周、おでは… 絶対おまーはかえっでぐるっで信じてただ。
[周の身体が尽きれば、その魂を引き出すように手を引っ張りだして、その肩を叩き、髪をぐしゃりかき混ぜた*]
(+32) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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うむ、やっぱ絢矢はそうだよな。 ということで、孤児院人間組は全滅か。
(-35) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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あ、でも、システム的には、死ねない?
(-36) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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/*
そして、周に対するロールは、 おでの精一杯の、安らいでくれ、コール。 友人としての、精一杯の愛。
もちろん、返してもいいんだよ。 やっぱり俺は獣の一生!とかでももちろん。
(-40) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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絢矢ー!
(-41) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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リーは忙しいんだろうな。さみしす。
(-46) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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/* キャロも生き残ってほしかったなぁ。 えぐ
キャロマドカ、見てて可愛くて好きだった。
(-47) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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/*
マユミがいたので、なんかうれしい(爆破ですね、すいません
(-51) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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