182 【身内】白粉花の村
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[成人しているか否か、という質問に対してクシャミはやっちゃったなぁ…というような表情で頬を軽く掻いた]
に、にははは……こ、これはね。えっと、ほら。でぃ…お友達に勧められて!!
[ディーン、と言っても恐らくレティーシャにはわからないだろう、と勝手に友達呼びをしてみたがきっと彼は自分の事を友達とすら思ってないんだろうな、と考えると少し悲しくなったりして]
ニハハ、そんな急にぼんきゅぼんになったり身長高くなったら僕がビックリするにゃー。子供扱いした事なんかないのに
[ただ、背が低かったりすると不便そうだな、と手伝ったりしてるだけで。クシャミは最初から年齢などあまり考えていなかった。同じ奇病患者であって、それはみんな仲間みたいなものだと パフェを食べながらも別の考えをしているように見えるレティーシャを横目で見ると、自分はとっととトレイの上にあるデザートを平らげてしまった]
(+12) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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んー、美味しかった!お腹いっぱいになったら眠くなるよねー
[と、腹を押さえてはみるがかなりの量の甘いものは男のクシャミにとっては胸焼けの原因となっていた。眠気は愚か吐き気が勝る一方だったがそれを表に出すわけにはいかずそばにあった水を飲んでその場をやり過ごす事にする]
(なーんで、食べられもしないのにこんな……)
(+13) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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んー、その人に「お前は酒を飲むな!一生だぞ!!」って怒られちゃったんだよねー
[本当、酷い話だにゃー。と、ニヘラと笑ってレティーシャの期待に答えられないのは少し残念なように苦笑した 幼い体型ながらも葡萄酒をくちにして少し黒ずんだ皮膚。恐らく顔は赤くなってるのだろう。それを想像すると色っぽくも思えたりして]
ニハハ、楽しみにしてるよー
[きっと退院した後もレティーシャと会う機会は出来るだろう。それを考えると今からでも楽しくなり、生きている実感を得ることが出来た そんな話をしていると朝顔が席を立って気が付いた時には自分の声が聞こえるかどうかの距離までに行ってしまう]
またねー!あと、転ばないようにね!
[少し行った所で隔離病院でも見た先生が呼び止めていたのが目に入り、きっと大丈夫だろう。と視線をレティーシャに移した。自分は食べ終わったが、その幼い体は全てすぐに食べきれるほどではないだろう もしもレティーシャが嫌がらなければクシャミは暫く座ってその食べ続ける彼女を見ているだろうが、彼女の反応はどうだったか]
(+22) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[変な酔い方、と言われればピクリと肩を動かして。酔った勢いで男とベッドでもつれ合い、その挙句ディーンに近付かれ耳に息を吹きかけられたり素顔を見られたりと、暴走に暴走を繰り返したなどと誰に言えるだろうか]
そ、そうだねー。なんか僕お酒苦手みたいだにゃー
[あんまり記憶になくって。ととっさに嘘をついたがそれは見破られてしまうだろう]
んー、僕は今のままのレティでも凄い好きだけどにゃー
[もしも、マリーのような体型になったらと想像してクスリと笑う。それはきっとマリーだからこそ似合う所でありレティにはやっぱり今のままが良いな、と勝手に思ってみたり]
…でも、完治したらお祝いにちょっとだけ飲むと良いかもね
[勿論僕はお酒を飲まないよ、とは言わなかった。せっかくのお祝い事に水を差すようだったし、それはレティーシャの望む事ではないだろう。もしもそんな状況になったら考えれば良い事だ]
ニハハ、レティにずっと見られてた気がしたから仕返しかな?
[自分が見ている事を指摘されればその視線は自分の空のトレイに移して、いつトレイを返却しようか。食べ終わったなら席を立って場所を移動するべきかと迷っていた]
(+31) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[無理して飲まなくて良いよ、と言われるとそれなら少しでも酒の席に同席出来るように何か違う飲み物でも頼みたいな、と考えながらそれがいつになるかを想像してるだけで楽しかった]
ニハハ、そりゃあんなに見られたら恥ずかしいにゃー
[全くそんな素振りは見せずにむしろ気にしていなかったようにヘラリと笑ってみせる。実際内心では頬にクリームでもついてたかな?と不安だったが指摘がない所からそういう心配は無さそうだった レティーシャの部屋に来ないか、という問いには気まずそうにヘラリと笑って応える。女性の部屋に上がり込むのはさすがに道徳的にはどうなのだろうか。とは言っても公共施設の病院なので間違った事はないだろうが、それでも相手がレティーシャだと緊張する所もあった]
んー、僕は平気だよ
[無難な返しをしてから、トレイを持って立つ。もしもレティーシャがそれを肯定と受け取るのならトレイを返却してからレティーシャの部屋へ向かうだろう]
(+35) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[女性の部屋を覗いた時、健全な年相応の反応としてはドキドキするべきだっただろうか。ただ、クシャミの目にはその部屋はごく普通の病室で中は真新しく、そして白黒だった]
ニハハ、素敵な部屋だにゃー。僕もまだ自室あんまり行ってないからこんな感じなのかわからないけど
[そういえばここに来て延命処置をしてから真っ先に向かったのはディーンの所だった。と思い出しながら適当な椅子に不躾にも許可なく座った 道で迷っていた所から見ると恐らく彼女もあまりこの部屋に来ていないのだろう。隔離病院にずっと居た身としてはあまり病室にこもるのも楽しいと思える事ではないのかもしれない]
で、僕に何かお話でもあったのかな?
[別に話を強要したわけでも用がないと呼んではいけないわけでもなかったが、彼女の挙動はクシャミからしても少し気になる所であり、話があるのなら素直に聞き入れただろう]
(+40) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[部屋にしてはやけに綺麗だな、とか思いながらそれは誰も使ってない病室のようで。表現がし難いけれどもクシャミの中では“誰も居なくなった病室”としか思えなかった。そこにレティーシャが居るにも関わらず]
嘘なんて…ついてないにゃー。ニハハ
[勿論嘘だった。ただ、いきなり密着してくるレティーシャと、刃物や人を傷付けるにはちょっと心許ないワインオープナーを突きつけられ、突然の事に身動きが取れなかった]
謝る事なんてないよ。それに、“まだ”引き返せるからさ
(+52) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[まだ、と強調したのは今すぐそのワインオープナーをしまってベッドに座る事で何事もなかったかのように話せるんだ、という希望でもあっただろう。それに対してレティーシャがどんな返しをしたとしても、クシャミは責める事はしないし嘘をついた事は事実なので受け入れただろうが]
痛いのは勘弁してほしいかな、なんちゃって
[いつものような笑顔でニヘラと笑うと軽口を混ぜてみた。痛いのは嫌だが、毎日死に怯えてた恐怖に比べたら可愛らしいものだ、とでも言いたいように。体だけ幼い少女が持つ武器とも人を傷付けるためにあるとも言えないそれなら。恐れる事はなかった それでもただならぬ雰囲気のレティーシャには押されていたが]
(+53) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[震えるその声は耳の良いクシャミにはよく理解が出来て。ただ、それがどうして震えてるかまでは理解出来なかった。笑って流せば良いのに、どうしてそこまで自分に執着出来るのか、と乾いた気持ちだけがレティーシャに向けられていた]
ニハハハ、そんな嘘だなんて酷いにゃー。何も遅い事なんかないって
[せめて自分だけでも雰囲気良くしなければ呑まれてしまう、と考えて。首元にヒヤリと突き立てられる凶器は冗談でも脅しでもなかった。多分返答一つで容赦無い事になるだろう それでも、ここで折れたら全てが台無しになるような気がして]
僕は嘘なんて吐いてないよ
[真っ直ぐと大嘘を吐いた。これがバレてもバレなくても自分が死ぬような想像は出来ないが、彼女に殺されるならそれも良いかなと思ってしまっていた 多少伸びた寿命が縮むだけで、やっぱり奇病は治らなかったんだと。そうすれば、あのやせ細った院長に殴られる事も無いだろうと思うと少しだけざまぁみろ。とか思ったりして]
(+60) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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