126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 00時頃
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/* >村建て様>墓落ちされたお二人救済の可能性はまだ分かりませんが、今後のコミット進行の可能性はありますでしょうか?(ツェツィーリヤさんメモ)
あ”あ”あ” いや、村建て確かに落ちたんですがっ!! 一応、コリーンさんの可能性も残って……ナイデスネ(wikiでやりとりしていましたし)
(-5) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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/* 読んできました! 赤の関係にホレーショーさんオトコマエだとやっぱり思ったww。青も人数少なかったのに、ぐっと詰まっていて読み応え有りましたねーっ。 そして、コリーンさんは生贄ありがとうございます! ちょっと遅い時間になったけど、せめて生贄まではロールを進めておきたいかな?
(-14) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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―死の淵で―
[体の感覚は失われている。失われている、とは思えども。 抱きしめられる感触と、額に押し当てられた温もり>>4:111は、不思議と感知することができた。
そう言われるのは悪い気分ではないが、あまり湿らしくしないでくれ。 ……気になって眠れん。
群の仲間との別れの寂しさ。 例え自ら一匹狼となる者であっても、後ろ髪をひかれる思いはあるだろう。 抱きしめられたまま、コリーンの右手に『生贄』の力が宿って行くのを感じとる。 いよいよだな。 そう感じれば、思い過るのは自分が最後に発した言葉>>4:109]
(+13) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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[弱いことは、決して悪いことだとは思わない。 ただ、その中で一言でも、自らを『強い』と評したものは、強くあり続ける義務がある。 強い者にしかできない役割を、強いと自称する者がこなせなければ、それはとっても困るじゃないか。 誰も、何も、安心して、誰かに委ねることができなくなる。 例えば……自らの絶たれた命、だとか]
まぁ、存外そんなものでもなかったのかもしれないが。
[『生贄』の発動を得て、この魂が吸い込まれた先は、『コリーンの右手』。 ここに来て、宿り主に強さを求める気持ちは、ヴェラにはあまり感じない。 宿る気持ちは、もっと別の――――]
(+14) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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とはいえ。人にかける言葉と、自分にかける言葉は違っていて当たり前だ。 早々に割り切れるものではないんだが……。
[これを聞いたのは、死の淵だったから、『右手』の中でか。 もしかしたら、その狭間での出来事だったかもしれないが]
そう言って>>0もらえるなら、私も少し、誇らしい。
[言い切ると、ヴェラは狼らしい割り切りのよさで、周囲を見渡した。 もっとも、見るという感覚とは、多少異なっていたのかもしれないが。 ぐるりと辺りを感じとり、宿主に対して、ありのままに宿った気持ちを、呼びかける]
見守らせてもらうぞ。最後まで。
[さて。散々大言吐きながら、かつて右手に収めてしまった者たちは、このどこかにいるのだろうか……?**]
(+15) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 02時半頃
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/* とりあえずぅ。 時 間 か か り 過 ぎ だ っ ! ! ログがドカンと増えると読み読み溺れる悪いクセ。
ンジャバジャバ。
(-17) 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 19時頃
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/* さて、改めてコリーンさん。昨夜は看取っていただき、ありがとうございました! なにかと鈍いワンワンですが、おかげさまでアッタカク逝けたと思います。
いよいよ最終日ですね……ホレーショーさん、コリーンさん、ソフィアさん。 どうぞ、よろしくお願いいたします!
ツェツィーリヤさんのメモにあったように、特にホレーショーさんはご負担もあるかと思いますが(折々の動きには、おぉ! って思っておりました)、後ひと押し、どうか頑張ってください!!
(-19) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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/* 墓下のイアンさんとツェツィーリヤさんも。青ログ読ませていただいています。 逐一反応いただいていたイアン、とても嬉しかったです。 ツェツィーリヤさんのロールも、こんな設定の村の物語の中で、すごくいい味を出されていますね。 >>4:+20なんて、ねぇ?
(-20) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* これまで墓落ちは、開始直後(見物人)・初回・最終日なんで、このタイミングで落ちるのは初めてなんですが。 どんな展開になるんだろう、って、本気で楽しみにしている自分がいます。 あんまりこんなこと言うとプレッシャーになるかもですが。 ミマモル。ボクラハ、イチズニミマモル……。
(-21) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* あんまり灰でだらだら喋ってるのも微妙だっ!! とりあえずヤニクさん、どっかで通じたらアソボ、と言って。
読んでくる!!
(-22) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* あ、そうそう。 メモで言った『恥ズイ』って言ったのは、特にホレーショーさん生贄シーン。
……引っぺがしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(-23) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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―コリーンの右手―
[コリーンが空っぽのヴェラを抱いて、泣いている>>3。 ヴェラを背負い、屋根の下へと運んで行く。 小柄でも、死後の脱力しきった体は重かろうに。 こんなことをさせてしまうのならば、とっとと塵となって消えはてろと願ったものの、都合良く肉の塊は散ってはくれなかった。 自身が宿る手で、自身の手を組ませ、見知った品々が並べられていく。 馴染んだ物も、見慣れた物も、この戦いの中で、はじめて知った品物も]
構わん。捨て置け。 私は……私たちは、ここにいる。
[口では言ってみたものの。 空っぽな体や無機的な物らでさえも迎えに来てくれるという意思は、生きているなら足で首を掻きたくなるくらいには、むず痒さを感じていた。 いまだに体が残っているのも、空っぽな肉体が、それを楽しみにしているせいなのかもしれない。 我が体ながら、女々しいヤツめ。 そんなわけで。おそらくまだしばらくは、その場に残っていることだろう]
(+17) 2013/06/21(Fri) 20時頃
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[コリーンとともに、宿った魂も廃屋を後にする。 狂っている天候のせいで、そこも相変わらず雨模様か]
……なんだ。
[呼ばれた名前>>4の中に自分も交じっていたため、声を出して応えてみた。 ヴェラ自身、魂の声を聞いたことがない。 だから、聞こえるはずがない声で。 返ってくるはずのない返答は、触れられた自分の居場所]
悪くないぞ。
[かつてのナデナデを思い出しながら、呟いた。 後はただ、この場所から見守る。 それしかできない弱い魂ではあるけれど。 せめて、精一杯。例えこの先に何があろうと、決して、目を逸らさずに]*
(+18) 2013/06/21(Fri) 20時頃
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[これは、どのタイミングだったのか。 途切れんとする魔法使いの、命の気配>>+3を感じ取った。 魂がむき出しになると、何かと敏感になるのだろう。 一体、それが誰なのかも分かる。誰かに憧れていた、あの若い魔法使い>>+7。 それは、まだ終わりではないのかもしれないが。 『救済』の思考を持たないヴェラは、即座に終わりと早合点して、問いかけた]
……憧れには、届いたか?
[伝わらないであろう問いかけを行い、それが愚問であること自戒する。 ヴェラには『憧れ』という感情が、ありのまま理解できている自信はないが。 一日の内に届く存在は、きっと憧れにはなりえない。 憧れへの気持ちは志半ばで潰えたのか、それとも……奇跡的にその足先くらいには、手を届かせることができたのか。 後者であればいいと願うのは、顛末に思いめぐらせば、贖罪の気持ちに襲われてしまうせいかもしれない。
この場で『瀕死』に陥るとしたら。相手はきっと、自らが敗れた氷の魔物]
(+19) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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すまないな。
[傷一つつけることすらできなかった、強大な魔物の姿を思い出す。 無謀に挑まず傷を癒していれば、あの相手を仕留めることもできたのだろうか。 いや、傷だらけのままでも構わない。 ヤニクと合流していれば、彼と共に、互角にわたり合うこともできたのかもしれない。 いくら考えてもそれはもう、全ては過ぎてしまったことだけど]
私が、弱かったばっかりに。
[コリーンは「強い」>>0と言ってくれたけれど、結果は全てを、物語る。 魂の状態で、できていたかどうかは分からないが。 ヴェラは狼の姿をイメージし、自分を温めるように丸くなった。
いずれあの魔物は、コリーンと、もう1人の魔法使いの前に、姿を現すのだろうか。 ヤニクが傷を負わせていなければ、おそらく、自分と戦う前と同じか、それ以上の状態で。 その時、今はたった2人である魔法使いは…………]
(+20) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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お前は、強いな。
[コリーンと、もう1人の魔法使いの身を案じているはずなのに。 狼のままで向けた言葉は、戦った魔物に対する言葉。 1人は誰か分からないままでも、いまだに戦い得る2人に対する、群れへの気持ちは変わらない。 ただ、こう思ってしまうのは、群れには戻れぬ身に陥ってしまっためか。 それとも……自らをもう、弱いと認めてしまったためか]
お前は、どうしてそんなに強いのだ。
[知らぬままに、全てを受け入れる。 そんな、確固たる気持ちがかすかに緩んで。 イアンには告げられなかった、魔物に対する「聞かせてくれ」の気持ちを、抱いたのも確かだった。
魂の尻尾をゆらりと揺らし。 ヴェラは寂しげに、右手を通じて世界を見守る]**
(+21) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 20時半頃
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/* おぉ!! ソフィアさんお待ちしておりましたーっ!! なんたるタイミング……おふるけど。
不慣れなRP村で、重大な最終日は重荷かもしれませんが。 手に汗握って応援してますね。
ではー!!
(-24) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 20時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* >>ヴェラ それならいいのですが。過去エピ一部赤に入れてすみませんでした。(イアンさんメモより)
あ、いえ。ぱっと思いつかないくらいなんで(←犬頭。 それより、面白いのがRP村の正義なのです! 私がオーバーリアクションだったんで、気にされてしまった気も……ぬぬぬ。
(-29) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* おぉ! ホレーショーさんもいらっしゃったっ!! ソフィアさん(追いかけ中ですが)とコリーンさんのロールまわしも暖まってますし、続きが気になる……っ。
(-30) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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―いつか・廃屋の外で―
[亡骸と遺品を残し、コリーンが廃屋を後にする>>3。 右腕に宿るヴェラも、当然彼女と共にある。 去り際、ふと捉えた、その場所へと入って行く人影……>>18。 コリーンは気づいていなかったのかもしれないが、右手はちゃんと彼女を見ていた。 無事だったな、の後に続く言葉は、氷の魔物への確信]
……お前だったのか。ホレーショー。 まったく。そうと言ってくれれば手加減などしないものを。
[こんな状態なのだから、偽りの強言の1つくらいは、許して欲しくれと求めたい。 何もない廃屋に入って行くソフィアが、あの魔物だとは思えないのだから。
声をかけてやりたかったが、魂はどんどん彼女から離れて行く]
(+24) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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弱いままでいい。
[ヴェラは、ぽつりと呟いた。 群の中には、力を持たないものもいる。だから、外敵が現れたなら、父親の狼が前に立ちはだかり家族を守る。 癒し手のソフィアは確かに重要な能力は持ってはいるが。 ただ、自らを弱いと名乗るのとともに、折々感じていた自信のなさから、父親の背に隠れている子供の狼を想起してしまうのだ]
弱いままでいい、が。
[父親が倒れたら、母親が立ちはだかる。母親が倒れたら、年長の子供が立ち上がる。 強い者から、弱い者へと、その立場は引き継がれ……だから]
精一杯、戦え。
[彼女がその場で見た光景に、何を感じるかは分からないが。 もう見えないソフィアに向けて、弱い者同士のエールを送った]*
(+25) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* おぉぉっ!! ヤニクさんがホレーショーさんを動かしたっ!!
(-32) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 固唾をのんで見守り中……
(-33) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* うん。ツェツィーリヤさんには赤の声は聞こえていない……と思う。 よし。聞こえない聞こえない……(耳をぽふぽふ。
(-34) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* おぉぉぉぉっ!! ヤニクさん一命を取り留めたっ!! これは面白くなってきた……っ。
(-36) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* 見ているこっちが指震えてますが、いよいよ、ですね……。
(-37) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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―止まった手―
[男の背に近づいていく>>23右手の中で、ヴェラもその光景を目にしていた。 ヤニクを生贄とするのを、確かに止めていたその手>>22。 『救済』の思考を持たないヴェラには、ヤニクは僅かに延命をしたようにしか感じなかったが……。 意図が分からず、先ほど感じた思い>>+21が形を変えて矛先を向け……ただじっとその光景を目にすることしかできなかった。 やがて、こちらに向けられる言葉。『決着』の2文字。 やがて氷の魔物と化したホレーショーは広場へ向かい……]
いかんな。一度思い始めると、気になってしかたがない。 それに……。
[ヴェラの魂は、狼を象ったまま、ふわりと浮遊する。 行く先は、先ほどの呼びかけが>>+26が聞こえた場所]
(+27) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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すまんが。ここ、構わないか?
[詫びや、再会の言葉を排し、共にいても? と問いかける。 この場所にはツェツィーリヤの魂も、まだ共にいたのだろうか。 ホレーショーの動きを気にかけているであろう、彼の邪魔をする気は、今のところない。 ただ、ふん、と鼻息をつき。言い訳のように付け加えた]
私は、1人でいると寂しくて死んでしまうタチでな。
[殺し合った者同士。断られたなら、当然距離を置くつもりだが。 見守る、と誓ったが。この結末を1人で受け入れるのは、弱いヴェラには少し荷が重すぎるのかもしれない]
(+28) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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ヴェラは、イアンといるならばツェツィーリヤとの会話も、もちろんお邪魔をするつもりはない。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* やっぱり、1人よりも誰かと見ていたい衝動に負けました……。 お邪魔じゃなければいいケド。
(-39) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* ヤニクさぁぁぁぁんっ!! ガンバレッ!!
(-41) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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