275 突然キャラソンを歌い出す村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 10時半頃
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/* >>奇行である<< トレイル毎回容赦なくかわいいんだよなあ!!
(-15) 2018/04/01(Sun) 10時半頃
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/* 悪寒はしらせマンであり、ドン引かせマンである!!!! 改めてヤニクめっちゃなつっこいな…
(-16) 2018/04/01(Sun) 11時頃
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/* ヒューッ………!!!!!!!!!!!!!!!!! (背景に満開の花々が咲き誇り舞い散る)
(-29) 2018/04/01(Sun) 16時半頃
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/* はああああヒロイン因子すげえ・・・・ パイーパティも座敷守も一枚噛んでいるのめちゃくちゃあつくない!?!?
(-31) 2018/04/01(Sun) 16時半頃
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/* 話がおもしれえな・・・・ おもてたんと違う…――!!!!!(最高です)
(-34) 2018/04/01(Sun) 16時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、懐刀 朧、以上 1 名。
おっとまじか なにしよっかな
(-36) 2018/04/01(Sun) 16時半頃
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/* (澄んだ高音の女性ボーカル)ヤイヤイヨ〜ライヨ〜ライヤ〜〜♪ ハッ!ハッ!ハッ!
(-50) 2018/04/01(Sun) 19時半頃
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/* ふぇふぇふぇ ふぇるぜーーーーー!!!!!!! インド女性ヴォーカルのものまねをしている間にそんなぁーーー!!フェルゼーーーー!!!!大丈夫かーーー!!!!傷は浅いぞーー!!!!!
(-53) 2018/04/01(Sun) 19時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 20時頃
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―桜の木の下―
[佐倉の娘二人が和やかな時間を過ごしている様子を>>@0 (一人は所在ないかも知れないが) 会話を混じえ満足げに眺めていた。]
(83) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[櫻子からの優しげな目線に気がつくと、少し照れる。>>@2 かけられた言葉は、あまり甘やかされることのない 朧にとっては擽ったいものだった。]
手柄というほどのことではありませんが…。 光栄です。 朔丸の我慢のお陰ですね。
[くつくつと喉を鳴らして笑った。 今ひとつ状況が飲み込めないソフィアに]
馴染めたのは俺の手柄だと 褒めていただきました。
[手柄自慢をしてみせた。]
(84) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[櫻子が先程までの和やかな表情を消して、話し始める。>>@6 嘘をついたのだ。 お叱りを受けることは覚悟の上だった。]
(85) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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♪♪
俺は 俺の定めに従う
唯一其れだけは 誰の許しも必要ない 俺の心は 自由なのだから 絆は 鎖ではないのだから 俺の生きる意味なのだから
『乙女の作法』 『男の挟持』 不実だと仰せでしょうか 独りよがりと
例え誰が傷つこうとも 己の膝をつく様を 己の冷酷さを
知られたくないと思うことは
♪♪
(86) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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…知らせろと仰せなら従いましょう。 佐倉に従うのが太刀浦です。
[乳飲み子の頃から言い聞かされた自分の宿命。 未だ見ぬ主を思い、自分の命がある限り お守りすると。決意を緩めたことは生涯で一度もない。 己の意思で、佐倉に仕えたいと思った。 使命を全うした先祖達に憧れた。]
(87) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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しかし、例え事実を知らなくとも、主につく傷はありません。 …何、稽古ならばすぐ終えて戻りましょう。
[朧の最大の弱点であろう、頭の堅さが 櫻子の厳しさの意図を汲みきれず 己が傷つくことと、主が傷つくことが結びつけない。
幼い頃から憧れた主に未だ側仕えを許されたわけではない。 朧自らが、己の希望で、勝手にしていること。 なれば尚の事、未だ主に認められた身ではないからこそ 今夜のことは知らせたくなかったのだ。]
(88) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[このまま夜までここで過ごそうか。などと考えていたところに 生徒たちがざわざわと一斉に流れ出てくる。]
『ねえ〜こわいんだけどぉ…』 『まさか学校で殺人事件が起きるなんて…』 『私は自殺だって聞いけど。』 『生きてるんじゃないの?』 『血の跡とかいっぱい落ちててこわかった〜初めて見たぁ』
[口々に話される内容に咄嗟に腰の朔丸に手をかけ、ソフィアを見る。 狼が狙う主はここに居る。無事だ。 …人狼ではない?]
(94) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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[帰路につこうという生徒の肩を掴み 無理やりに引き止め、問い詰める。]
何が起きた!!!
『ええっわ、わからないけど…保健室で事件だって。』 『佐倉くんだった、て言ってる人が居たけど、私は見てないから…』
[背すじに汗が一筋、滑り落ちるのを感じる。 ――…人狼だ。間違いない。]
「あ、あの 太刀浦さん、お兄ちゃん、 太刀浦さんの、さっきのメッセージ 、見てない…」
[ソフィアがスマートフォンを握りしめたまま震えている。 主の震える両肩を掴み、叫ぶ]
ソフィア様!すぐに病院へ!!
(95) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* くらり先生の夢やばすぎるでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわヨ
(-86) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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/* 上着交換〜〜!?!?かわいいすぎるのか〜!?!?!?!?
(-92) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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―桜の木―
[自分の言葉に対する叱責を受け、>>@12少しのけぞりながら驚く。 『わからずや』と手を当てられている頬が微かに涼しい。 櫻子から続いて出てくる言葉を相槌を打つでもなく、 大人しく聞いていた。 生良くらりとの関係性を聞けば、わずかに動揺があった。]
人狼と、ですか…。 いえ。申し訳ありません、軽率でした。 知らずとは言え無礼を。お許しください。
(117) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[友人、とはどういう感覚だろうか。 朔丸のようなものだろうか。 ただ、そのような珍しい存在は大層大事にされているのだろう。 人狼と、さくらのものが。 本当に? だとしたら生良くらりは…]
(118) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[思案している間に櫻子が消沈して桜の木の向こうに消える。 その様子を期待に応えられず申し訳ない気持ちで見送った。]
ご先祖様は果報者です。 ぼろぼろになるまで主の為に身を捧げることが出来たこと。 主の刀として、一人の友のように扱われたこと。
俺には羨ましいばかりです。
[そう言って桜の木に一礼をし。 話の内容などまるで理解していないソフィアに向かって]
心配いりません。 主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。
[そう微笑んだ。**]
(119) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時半頃
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/* 王子かわいっす王子!!!!発熱やったね!!!!!!!!!!!!!!!!
(-97) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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/* ソフィアちゃんがついにモテ女子的な選択肢を!!!いいぞ!!!!やったーーー!! お兄ちゃんにぶっころされるーー!!!!
(-99) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[病院に向かったソフィアを見送る。>>97 ソフィアの乗った車輌が見えなくなると、 急いで保健室へ向かった。
朧が向かった頃には既に人払いがされた後だったろうか。 そこには床に残る血痕の持ち主こそいないものの、 "さくら"の気配があった。]
チアキ様…
[何か手がかりがあればと訪れたが、佐倉の気配以外には とんと鈍いため、得られる情報は殆どなかった。]
せめて、俺がついていれば…っ 不覚…ッッ
(131) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[拳を握り、歯を食いしばり、目には薄っすらと涙を浮かべる。 襲ったのは、生良くらりか、座敷守か。 或いはその他にも人狼が居るというのか。 ギリ、と奥歯を鳴らし、床を睨む。 唇には血が滲んでいた。]
[ソフィアのことは気になったが、 病院に居てくれるならば安全だろう。 朧は桜の木の下に戻り夜を待つ。**]
(132) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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朧は、ヤニクの忘れ物のパーカーを借りている。ぬくい
2018/04/02(Mon) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 13時半頃
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―桜の木の下/夜―
[くらりを待つ間に、胸元の端末が震える。 ソフィアからだろうか、と慌てて取り出して確認する>>205。 予想は的中。 最悪の報せを恐れ、喉が鳴る。]
(215) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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佐倉ソフィア
┌───────────────┐ < お兄ちゃん、意識はまだだけど │ │少し喋ったって! │ │太刀浦さんは大丈夫? │ └───────────────┘
[一命をとりとめた様子に深く、安堵の息を吐いた。]
未読 ┌───────────────┐ │安心しました。 │ │俺も用が済み次第向かいます。 > └───────────────┘
(216) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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[しばらくすればこちらに向かう足音が聞こえた。 足音が近づけば、立ち上がりその主を見る。 待ち人来たれり、とでも言っておこうか。>>167]
来たか…。
もう少しで帰ろうかと思ったところだぞ。
[幸い待つことへの耐性はめちゃくちゃ高いのだが その適正を仇に使うのもなんか癪だった。 しかしくらりに用があった。 『稽古』、それともう一つ…]
…佐倉チアキを襲ったのは貴様か。
[肩にかけた勝手に借りているクラスメイトのパーカーがはたはたと夜風に揺れた。**]
(217) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 15時頃
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>>218
(子持ちだったのか…)
[意外な事実に面食らう。 今から、子供から母を奪おうとしているのかという 自分の状況に顔を顰める。 勝手な思い込みである。]
(223) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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[続けて語られたチアキの件に関する見解は くらりが語る言葉よりも、 まるでこれから起こることの方が嘘のように思えた。 信じるに足る言葉だろう。]
恋、…か。
まさか恋い慕う相手を襲うとは。 まったく、人狼とは難儀な生き物だ…。
[首を捻りながら相槌を打つ。 それでいくと、くらりもソフィアに恋をしているというのか。 理由は一様ではないのか。わからない。 だが朧には関係のないこと。 続く「邪魔になるなら排除する」と言う言葉を聞けば そちらには得心がいく。]
それには同意だ。 俺も佐倉をお守りする為、貴様らを排除する。 何も変わりはせん。
(224) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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