233 逢魔時の喫茶店
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− cafe & bar ≪Twilight≫ −
[厨房から入口は直接見えない。 しかし、凛とした空気とスタッフの挨拶の声で、客が来た事は分かる。
厨房担当の蛇は、黒いシェフコートの黒髪姿。 新たな迎え入れの声に、微笑んだ。
仕込みは上々。 さあ、今夜は、どんな客が訪れたのだろうか?**]
(*5) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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/* によりをジャマする系
(-16) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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コーヒーと、コーヒーと、雲の糸 了解
[オーダーを復唱>>*13 獏と人間が見える。 あの獏は珍しく蛇のコーヒーを好んでくれているが。
早速のデビュー 慌てるのか、案外肝が座っているのか。 それを楽しみながら見守るのも、人外の役目]
(*16) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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[棚から取り出す珈琲豆は、2種類。
ひとつの豆は、吸血鬼の庭園で育てられたもの。 育てているのは、吸血鬼に愛された人間だ。
ここに招かれた彼らのように、深く深く繋がりを得た、先輩の作ったものだ。
ヨモツヘグイ。 その入口は、人間の手で祝福を受けると良い。
挽かれた豆から漂う香りは、深い。 濃い、濃い、夜の色のコーヒー。 いつものように、ユニコーンの角を浸した水で、抽出する。
これは、リツの為に]
(*18) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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[もう一つは、人間を愛した吸血鬼が育てる豆。 月と血の香りが僅かに漂う豆。
二度と離さないと誓った、吸血鬼の心を信じて。 絶対に見棄てたりしないようにと、人外達の心に刻むための、一杯。
これは、獏の為に]
こっちがリツ、こっちが獏の旦那な。
[他の料理が有るので、運ぶのはウェイターに任せて]
(*19) 2015/08/07(Fri) 21時半頃
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[雲の糸。
地味ながら入手が難しい貴重品である。 そもそも獏や精神を食う生き物向けの品は総じて入手困難であるのだが>>0:308
棚から取り出すのは、白く濁った大瓶。 フライパンの上に、蝙蝠の羽を散らす。 そして、羽の上に、大瓶を傾け雫を散らした。 雫は花弁に触れた途端にふわりと雲のように膨らむ。
雲に細長い串を差し込み、引く。 編み物のように、透明な糸が光を弾いた。 弱火で炙りながら糸を依り合わせ、網目状の繭の形にまとめ直した。
独特の香りが漂う、雲の糸。 竜の血をソースに掛けて、完成]
(*20) 2015/08/07(Fri) 22時頃
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[悪夢好きで辛党のエフィの為に、味付けは苦めに。
普段の雲の糸は、薔薇の花弁で香りづけしたスイーツになる事が多い。 そのせいか、どことなく盛りつけが可愛らしいのはご愛嬌である]
(*21) 2015/08/07(Fri) 22時頃
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――とある昼・トワイライトにて――
[カウンターに本を積み上げ読みふける黒髪の姿。 積まれている本は、動物図鑑、飛行機の仕組み、ファンタジー辞典、アステカ神話。 アグレアブルオンラインの攻略サイトを印刷した紙束もある。
一見、並ぶ本に共通点は無いように見える。 しかしよく見れば、本には律儀に付箋がしてあるのが確認出来る。 その伏線のページを開けば、全て翼が生えた蛇に関する部分である。
社員旅行についての話と共に、飛べるか、と聞かれた。 今のケイは自力では飛べず、さらに変身にも失敗した。 (ケイは本体が蛇であれば、ある程度身体を変えられる)
翼を生やす練習をする、と誓い、真面目に勉強しているのだった**]
(36) 2015/08/07(Fri) 22時頃
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ほい、雲の糸できたぜ
[出すと同時、別の料理に取り掛かる。 暫くは厨房は、忙しいようだ**]
(*24) 2015/08/07(Fri) 22時頃
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あんだけ笑われて引けるかっての
[熱心だ>>39と言われれば、悔しげに返す。 とは言え、ジュースをすすりマドレーヌも遠慮無く口にする]
あ、そー、わかった
[店長の外出は特に何も思わずに承諾の返事を返す]
くくるならー、ばすって、えんか
[謎の呪文>>54を反芻し、首を傾げる]
それ、何の呪文だよ……?
(63) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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あー、そりゃなあ 不調になって、相手が調子良かったら、俺でも死ぬかもなあ
[コテツの説明>>61に、ふむと頷いた。 ゲームの中では所詮狩られる悲しいボスだが 少なくとも本物はこんなに弱くないのだ、と]
マスターは……散歩? どっか行ったぜ
[もぐもぐとマドレーヌを食しながら、首を傾げる]
(66) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[どことなく、トレイルの様子が―――不思議だ>>59 曖昧なような、しかしはっきりしたような。
何か、いつもと違うような。 ほんの少し、ほんの少し。
明らかに、何か、そわそわしているような>>65]
トレイル、なんか…… 初狩り前の子供前みたいだな
[人間的には、遠足前の子供、と変換できる蛇ジョークを]
(68) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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え、だって、なんかすげー落ち着いてないぞ なんだなんだ、楽しい事あんのか?
[にやにやし始める質の悪い蛇である。 話を逸したがっている気配も、察知して]
俺の初狩り……人間、って言ったらどーすんだ?
[それよりもそこのそわそわしてるトレイルの 漂わせる面白いネタが気になってしょうがない]
(70) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[どう見ても、何かイベントの前の様子に見える。 人狼と共に居た幼い頃の様子が重なって微笑ましい]
冗談、喰わねーよ 人間あんま美味しくなかったし……蛇よりマシだったけど
[同族も一応食べたことはあったりする。 どちらも戦火等で死亡した個体をちょろっと拝借した程度。 人間はまだしも、蛇は非常にマズかった]
え? 俺と戦ってみる? バステ、エンハ! で倒せるぞ
[何故か楽しげに**]
(81) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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いらっしゃい……お?
[来たのは、千冬とゴロウ。 店員が2人共……ぎこちない>>90>>91 交わす言葉も、どことなく、浮ついて>>92>>95
蛇の瞳が丸くなる]
ごゆっくり
[それは、客だけではなく、店員達にも向けて。
こういう繊細な時期に刺激は禁物。 彼らが接客に全力を注げるよう、必要な作業は全てやろうと意気込んだ**]
(111) 2015/08/08(Sat) 08時半頃
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[鶏肉っぽいもの>>+86のリクエスト。 夜の食材で一番人間風味寄りなのはコカトリスの肉だ。 生きたコカトリスは石化能力が有るが、肉は安全でしかも美味]
ま、二人でつつけるぐらいの方がいーよな
[玉葱を薄切りにし、セイレーンの花でスパイシーに香り付けをしながら炒める。 薄切りにしたじゃがいもと混ぜ、グラタン皿に敷く。 食べやすい大きさに切ったコカトリスの肉を載せ、 その上に更に玉葱とじゃがいもを敷いて、層状に。
チーズを惜しげも無く振り掛け フェニックスの羽を乾燥させ摩り下ろした調味料で味付けをする。 熱々のオーブンで、加熱。
完成したのは、グラタン風味のコカトリスのチーズ焼き。 味は、人間でも違和感なく食べられるようにしてある]
(*37) 2015/08/08(Sat) 19時頃
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[少し厨房に余裕が出てきたので、配膳は自分で行う。 しゅるりと人間から蛇に姿を変えた。
全長3m程の黒蛇の頭の上に、器用にグラタン皿を乗せ 音もなく運んでいく]
よ、リツ、獏の旦那。 調子はどーだ?
[声だけ聞けば、調子のいい黒髪店員そのものである。 しかし、それと蛇が繋がるだろうか**]
(*38) 2015/08/08(Sat) 19時頃
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了解、エスプレッソな
[店長からのリクエスト>>*33 吸血鬼の豆を使い、サイフォンでどろりと濃いものを抽出して。 そして、店長の元へ]
(*39) 2015/08/08(Sat) 19時頃
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そうそう、ケイ
[蛇はちろっと舌を出した]
手無くてもヨユーだって、こんぐらい アシカとかもやるじゃん?
[この反応は非常に素晴らしいものである。 まあ、あまり虐めすぎると獏からしっぺ返し食らうかもしれない この程度にしておこう]
(*40) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[蛇がぐるりととぐろを巻くと 黒い鱗が捲れるように、そこに立つのは黒いシェフコートの黒髪人間。 今までどおりの、人間のケイである]
ま、俺みたいなの――いっぱいいるよって事
正しい道案内は、獏の旦那にしてもらいな 闇は油断ならねえからな
別の奴に攫われねえように
[クスクスと笑う]
(*41) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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お前……やるな
[人間で珍しいコーヒーを何度も試すのは珍しい>>117 ご希望通りに、濃厚なコーヒーと、多めのミルクを提供する。 もはやカフェオレ専用だ]
ほい、どーぞ
[コーヒーを出しながら ゴロウの示す日本の写真>>117>>118を覗き込む]
おお、すげえ、エキゾチック
つかコレ、何だ……旨そう
[屋台のたこ焼きに目をつけた]
(136) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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ああ、うん………なんつか、ウチ向けだな
[不敵な笑みのゴロウ>>143に呆れ顔。 この味覚ならば、人外向け料理も美味しく食べれるのではないだろうか]
えっ………デビルフィッシュ、食うって、マジ? ――――東洋の神秘やべぇ
[まさかのタコである。 さすがに食べたことが無いのだが、これはレシピを調べてこなければ。
クラーケンを詰めたライスボール(微妙に勘違いしている) さすがに何か、違う気がした]
(146) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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いやいや蛇にも鱗あるぜ? 翼も……ないことはない
[翼は練習中なので、今は無いだけである]
ま、こんな感じで これからもうちの店、よろしく
[素晴らしい常連客になりそうだ。
獏の会計>>+99の申し出に、店長を示してそのまま下がった**]
(*42) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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おお、旦那、いらっしゃい
[ブローリン>>145へ声を掛け――固まる。
ちょっと待った。 この悪魔、契約している?
契約は当然、よくある事。 違う、この違和感は、契約の先は――――――店長>>155]
お、おい………
[そそくさと逃げ去るように、店長が去った。 ぽかーんと立ち去った状態を見つめる。
まさか。 まさか、そうするとは。 お説教>>141とまではいかなくとも、身は案じるのである]
(158) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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おい旦那
[人間体ブローリン>>145の横へどかっと座り、耳打ちする]
―――すげえ、攻めたな……
[勿論、ホレーショーの魂>>127について。 声色はあくまでも呆れた調子で]
このご時世 あそこまで濃い契約してるやついねーよ……
[どことなく楽しげなのは、魔の気配が増えたせいか]
(161) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[てへぺろじゃねーよ、と首元を掴んでゆさゆさ]
あーもー
魂がアレだと、変な客も来るだろー ここはそーゆー店じゃねーってのー コテツはボディガードじゃねーってのー……
[蛇は厨房なので勿論DQN退治に動く気は無い]
お前責任取れよー、どーにかしろよ むしろ通い詰めてマスターガードしろよ ついでにその変な奴らも丸め込んでまともな客にしろ
[無茶ぶりも追加]
(171) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[烙印の魂は、特に悪魔族の気を惹く。 それに惹かれて、今までよりも客が増えるだろう事は想像できた。 実際、こういう店のマスターとしては相応しい魂ではあるのだが。
溜息をつき、トレイル>>160へ答えを]
ボンクラマスターが、ボンクラやらかして ………無料でキリキリ働く社畜を連れて帰ってきた
[果てしなく曖昧な発言。
社畜とは、ブローリンの意味である。 一応ホレーショーは悪魔の使役主となる。 この際だからこの悪魔もキリキリ働かせようぜ、とニヤリと目を細めた]
(172) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[一通り悪態を吐き出すと、溜息と共に立ち上がる。
厨房に行き、サンドイッチの準備をしようと冷蔵庫を開けた。 さすがにタコは無い。 あれば、実験台タコボール>>153を食わせたのに。
フライパンで卵をとき、スクランブルエッグに。 ハムとウィンナーをハーブで味付けし、軽く炒める。
ホットサンド機に載せたパンの上に、具材を載せていく。 仕上げはマヨネーズとケチャップを混ぜ、胡椒で味を整えたソース。。 ホットサンド機で挟めば、香ばしい香りが漂い始める。
見事なまでに人間用のサンドイッチをブローリンへと出した**]
(176) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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[ケロリとした顔で降りてきた店長>>175に、ジト目。 どうせ葛藤はしているだろうし 色々考えていないわけではないだろうが それを表に出す性格でもない。
まあ、後のゴタゴタがあったとしても 使い魔という名の悪魔がどうにかすればいいのだ]
デビルフィッシュ食わせんぞ
[ぽつりと呟いた。 まだ、タコは未知でまずい生き物という印象が抜けないのだ**]
(181) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* そしてお持ち帰りされるリツ
(-112) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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