14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
をおおーい!?GJ!?
(-0) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
|
|
― タワー前 ―
[少女を守るように包み込む白い翼が、視界を支配して――その瞬間は、見えなかった]
天使さん!? ラルフお兄ちゃんの…!? どいて、戦いをとめなきゃっ!
[少女の願いは聞き入れられず。 “守れ”の命令が無くなるまで、主天使の加護が続く。 戦いの結末を目にすれば、(06)分は放心したままで]
…ラルフ、お兄、ちゃん………
[愕然と。 声をかけてきたラルフお兄ちゃんの顔が歪んだことにも、気づくことはなかった**]
(5) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 00時半頃
|
―東京タワー傍―
[>>88ニジお兄ちゃんに促され、意識など無いまま引きずられるように歩き出そうと。 >>72友晴お兄ちゃんに話しかけられれば、立ち止まり]
…あ… 友晴…お兄、ちゃ…?
[崩壊前から知る人物に縋る。 大きな瞳からぽろぽろと涙が零れて、止まらない]
死んじゃっ…ワーリャさん、死ん… ころし、あって…
[ひっく、ひっく、 しゃくりをあげて友晴お兄ちゃんを見上げる]
やだ…こんなの、やだよぉ…
[ニジお兄ちゃんと離れれば、お坊さんの怪我の事情を知ることなど出来ないまま――]
(132) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 13時頃
|
村人7 サイモン ゾーイ ニジお兄ちゃん 明お兄ちゃん 蘭お姉ちゃん キリシマさん
??? ヤニクお兄ちゃん 桜七お姉ちゃん(能力者っぽい たまこさん(占っぽい?
(-61) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
|
能力者 占・霊・狩・聖痕・狼血族・人狼2 吾妻お兄さん・マドカ 喫茶店のお姉ちゃん・アイリ 友晴お兄ちゃん・ ラルフお兄ちゃん・アコウ(人狼?) ドナルド・ハコニワ
人犬 お坊さん・エニシ
人狼 ワーリャさん・カンナ
(-62) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
|
現状纏めてみた。多分こんな感じ…?
(-63) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
|
うううーん。 誰がどんな理由でお坊さん狙ったのか見当がつかないの。
襲った人狼さんは、襲撃ロールを落とすつもり無いっぽい?
(-64) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
|
次ペルソナはテンジクトクベイの予定。 出せたら良いけど。 そして出せたら、サマリカーム使えるんだよね。 …お坊さん… でも助からないんだっけ。人犬。
…肩車の夢が…(´;ω;`)
(-65) 2010/06/06(Sun) 13時頃
|
|
『ねえ――』
『心穏やかな、多くの人が救われ平等で、だけど自由無き個性の無い法の世界を望む?』 『それとも――』 『不平等の中、救われない人を無視した個人的な自由の溢れる混沌の世界を望む?』
(-66) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
|
|
少女は、どうしたいだろう。 良く考えるべ。
…多分、アルカナ補正的にカオス側を望むと思うんだけど。 子供として、人死にを肯定する事が出来そうに無いんで、ラルフお兄ちゃんの戦い無い世界を望んでしまう。
ラルフお兄ちゃんの歪み(矛盾)を見れば、別のコトワリにがくっと傾くと思う。
(-67) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
|
|
てれってー!
(-68) 2010/06/06(Sun) 14時頃
|
|
―東京タワー傍―
[しばらく泣き続ければ、精神的なものが原因だろう、気絶するように眠りについてしまう。 そして少女は、蒼い部屋の夢を見た]
(138) 2010/06/06(Sun) 14時頃
|
|
―ベルベットルーム―
『立ち止まるのか――』
[青い部屋で、 うずくまり膝を抱えて座る少女を、緑色に金の刺繍をした和服を着た男が見下ろしていた]
『何をしている。』
(…死んじゃった…人間同士で、殺し合いで、死んじゃった…)
[声ではない声が響く。意識が問いかけに答えていた]
『目の前の真実を受け入れろ。』 『そして考えるんだ。』 『そのことに、何の意味があるのか。』 『お前は、何のために生まれ出で、何のために生を刻むのか。』
(…なんの…ため…?)
(139) 2010/06/06(Sun) 14時頃
|
|
―ベルベットルーム―
『お前の立つ場所を選ぶのは、誰でもない。』 『おまえ自身なのだ。』
(私…自身…?)
『そこには、正解も不正解もありはしない。 全ては――紛れも無い"真実"である。 それだけが事実。それこそが不変。』
[少女はゆっくりと顔を上げて、語りかける男を見た。 不思議な雰囲気をまとうその男は、歌舞伎の隈取り模様の仮面を付けていた]
(140) 2010/06/06(Sun) 14時頃
|
|
―ベルベットルーム―
『今見えるものからお前は何を得る? 全てには必ず、理由がある。 それを知り、そして進む道を決めるんだ。』
(わかんない…わかんないよ…でも――)
[このままじっとしていてはいけない。そう思い男を見上げた。 ひとつ、仮面が満足そうに頷く]
『時が来れば、俺はお前に力を貸そう。 今は――僅かでも良い。 お前の足で、進むのだ。』
[旅立ちを暗示する0のアルカナ。 始まりを意味し、無限の可能性を示唆するそれが、少女に促す。 立ち止まるな、と――]
(141) 2010/06/06(Sun) 14時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 14時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
―回想:東京タワー傍―
…うん…友晴おにい…ちゃぁん…
[>>154生きていたとの言葉に頷いて、撫でられながら泣きじゃくる。 友晴お兄ちゃんが無事だったのが嬉しくて、 目の前で一つの命が人の手で消えたことも悲しすぎて。 頭の中はぐちゃぐちゃに混乱したまま、気を失うまで泣き続けた]
(159) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
…っ、ん…
[(09)分ほどか。しばらくの間をおいて、目覚める。 はっきりとした覚醒では無く、ややぼんやりとしたまま]
友晴お兄ちゃん… コトワリ…コトワリ、友晴お兄ちゃんは、コトワリ、作るの?
[と、尋ねた]
(160) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時半頃
小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップお兄ちゃんに支えられたまま◇
2010/06/06(Sun) 16時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
[気を失っていたらしいことに、友晴お兄ちゃんの様子で何となく気付く。 安堵してくれたことにやわらかく微笑んだ。 友晴お兄ちゃんは優しい。そう思いながら。]
そっか…お兄ちゃんも、コトワリを持つんだね…
…カンロ…
[ゆるく抱きとめられる、温かい腕の中。 そのコトワリの内容を聞く]
苦しいのが無い世界…みんな、愛される…みんな、ひとつ… お兄ちゃんが、ぜんぶ、与える…
(169) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
ラルフお兄ちゃん、みたい。
[と、呟いた。 天使の光に包まれて聞いた、戦いの無い、メシアの世界。 ああ、あれもコトワリだったのか、と。 今更に気付く]
(170) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
[どうなれば友晴お兄ちゃんの言う“ひとつ”になるのか。 それは今も、そしてその時が来るまできっと分からないのだろう。 ただ、等しく愛が与えられ。穏やかで安寧に満ちた。 つらいと考えることがない世界を望んでいると。 それだけは理解した。 黄金色の光。 ペルソナの進化の眩しさに目を細める]
おにいちゃんは、その世界で、神様になるんだね。
(174) 2010/06/06(Sun) 17時半頃
|
|
太陽…そっかあ。 難しいけど…うん。
[友晴お兄ちゃんの伝えたいことをおぼろげに受け取り、何かに頷いた。 らしい笑顔を見れば、安心して自転車の後ろに乗っけられる]
友晴お兄ちゃん、どこに行くの?
(176) 2010/06/06(Sun) 17時半頃
|
小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップの背中にしがみ付いて尋ねた◇
2010/06/06(Sun) 17時半頃
小娘 ゾーイは、研修生 キリシマの怪我は大丈夫だったのかな、と気になった◇
2010/06/06(Sun) 17時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 18時半頃
|
― タワー傍→移動 ―
ふりおとされないよ!
[生意気に返事をして。 自転車にまたがり友晴お兄ちゃんの背にぎゅっと抱きついて、タワーを後にする。 新たなペルソナ・ヒノトリが道を先導してくれている。 自転車での道すがら、誰かが命を失いかけているかもしれないと聞くと]
急いでいこう!
[と自転車を漕ぐお兄ちゃんを急かすのだった]
(188) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 19時半頃
|
― タワー傍→移動中の路地で ―
…へんなの、またでた…!
[狭い路地、走り始めたばかりの2人の乗った自転車が止まる。 血の匂いに誘われたらしい、低級の悪魔が路地を利用して取り囲もうとしていた。 前方には、紙で出来た悪魔――シキガミと呼ばれるものが{6}体。 後方からは、赤いスライムに似た悪魔――ブロブと呼ばれるものが一体]
[紙で出来た悪魔は炎に弱い。 ヒノトリは苦労することなく道を切り開けるだろう]
来て、タヨリ!!
[呼び出したペルソナが、後方に氷結魔法を放つ。 甲高い音を立て、悪魔は(10)秒かけずに、氷塊と化していた。 こちらも、丁度弱点を付いたのだ]
邪魔…、しないでっ!!
(192) 2010/06/06(Sun) 20時頃
|
|
Σ(゚Д゚;インフレした!
(-82) 2010/06/06(Sun) 20時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 20時頃
|
― 事故現場の路地 ―
[悪魔を難なく倒し、ピースサインを返すと、再び自転車は走り出す。 さほどの時間をかけずにたどり着いた目的地…]
…お坊さんっ!?
[血だらけの人物は、とても良くしてもらったお坊さんで。 自転車が止まるか止まらないか、飛び降りて駆け寄っていた]
タヨリ、ディアをっ…!
[慌ててペルソナを呼ぼうとするが、治療の気配の無い明お兄ちゃんと、話しかける白衣のキリシマさんに気付くと、足が止まる]
(196) 2010/06/06(Sun) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 21時頃
|
― 事故現場の路地 ―
ふ…ぅ…お坊さん…
[血でまみれたお坊さんに駆け寄り跪いて。 頭がくらくらする。 涙が零れそうになるのを必死で我慢して タヨリの手に灯る回復の光が、深い傷に効いている気がしない]
友晴…お兄ちゃん…
[より強力な回復の力を持つヒノトリの回復を頼んだ]
(204) 2010/06/06(Sun) 21時頃
|
|
― 事故現場の路地 ―
…ニジお兄ちゃん…
[ニジお兄ちゃんの非難の言葉。 しかしそこに滲んだ感情に気付けば、再びお坊さんに向き直り、治療に集中する]
やだ、っ…やだあ…
[ぽろぽろ、手ごたえの無い傷に絶望を感じて涙が頬を伝った]
(230) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
|
|
ほんと!? ほんとに…?ほんと…?
[骨ばった手を、少女はきつく握って]
…いっしょに… 毎日、呼ぶからね?困らなくても、楽しいときも。 一緒にご飯食べようって。一緒に、遊ぼうって。
(243) 2010/06/06(Sun) 23時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る