168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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いや、だって……うん。 何て言えばいいんだろ、分かんないや。
[何で謝るのといわれ>>608、説明がうまく出来ず言葉に詰まる。 うぅ、と情けない声が出た。色々ださすぎるぞ私。]
未練、かあ………もしかして、未練ある人ばっかりがここにいるのかな。 相思相愛が条件だもんね。私も正直ハードル高いって思ってる。
[同意するように頷き、戻った方がいいんじゃないかと言われればそっと苦笑いを。]
んー。確かに、勿体無いかなとは思うけど…… ……戻っても現世は嫌な思い出だらけなんだよねえ。支える家族もいないし。
[なんか暗い話したかも。ごめんね、と再度謝った]
(1) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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― 回想 ―
……――っ!
[歌うような声。シーサーの言葉>>0に、ぎゅっと胸が締め付けられた。 あそこには、たくさんの子供がいた。 小さい頃はおもちゃで遊びたくて、よく取り合って。欲しいと泣き喚いたものだけど。 泣けばおもちゃは一時でも手に入ったが、本当に欲しかったものは。どれだけ泣いても手に入らなかった。]
…君、ほんとに神様なのかもね。
[俄かには信じがたいが、信憑性を帯びた気がした。 そして静かに蓋をすると、それをシーサーに返す]
やっぱり、いいよ。捨てなくて。 それにどっちみち同じものが入ってるんだし、こんなに黒いといっそ不気味だ。
[乾いた笑いを浮かべ、もう一度シーサーをもふっと撫でた*]
(29) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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え、9割も嫌なことがあるの。 …へえ。良く知ってるね、聞いたこともないや。
[全く未練が無い人なんていない、という言葉>>5には同意するように小さく相槌を打った。 自分に未練があるとするなら、――あの時の少女にショーを見せられなかったことだろうか。 打算も何もなく、純粋に求められたのが嬉しかったのかもしれないなんて。]
……ふふ。まぁ、もう慣れちゃったし。 でも子供の笑顔はまた見たいかな。ショーを見せたい女の子もいるし。
[謝るのはナシと言われれば、目をぱちくりと瞬かせた後、危うくまた謝りかけた。 今ナシと言われたばっかりなのに。]
…ん、ありがとう。 相手見つかればいいんだけど、私なんかを好きになってくれる人はいるのやらーってね。
[けらけら冗談めかして笑うと、甲斐田を呼べばいいと言われ>>8、迷惑になるよとまた笑った。]
(32) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
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…へ?
[ラテアートって、あの難しそうなやつだろうか。 自分にと甲斐田に注文した影木>>10を一瞬ぽかんと見つめ、少し間抜けな声が零れた。]
え…と、いいの? じゃあ………うさぎさんでお願いします。
[彼が自分の名前を呼びかけた>>12のを察して、何だか気恥ずかしくなりながらもうさぎを頼んだ。 何故か敬語になってしまったが、理由は自分でもよく分からない。何だろう、この恥ずかしさ。 決して嫌ではなく、むしろ。]
ありがと、なが……甲斐田さん。 …わ、凄い。可愛い! 飲むの勿体ないなぁ……。
[思わず名前で呼びかけそうになるも、いや人いっぱいいるしと慌てて言い直す。 本当に飲むのが勿体ない。写真撮りたいくらいだ。 クッキーも持って来てくれたらしく、嬉しそうに笑ってまたお礼を一つ。 しばらくうさぎが描かれたラテアートを見つめていたが、冷めてきたのに気付けば仕方がないと飲んだ。チョコクッキーもやっぱり美味しくて、自然と頬は緩む**]
(33) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
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/* 流くんモテ期か(小並感)
(-6) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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/* (がくがくぶるぶる)
(-7) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[白石が影木の部屋に向かったのには気付いたものの、声をかけることはしなかった。 ラテアートを美味しそうに飲み終わると、見えたメモ>>63に同じようにメモに返事を書く。]
『うん、後で行ってみる。露天風呂出来るならお風呂もう少し後にすればよかったかも。 ながれくんは、露天風呂どうする?』
[あ、漢字分からない。後何だか恥ずかしい。 今まで感じたことのない妙な気恥ずかしさが胸に渦巻いて、あーだのうーだの情けない声が出た。]
……漢字、どう書くんだろ。
[普通に「流」でいいんだろうか。それともひらがななのだろうか、難しい漢字なのか。 再び戻ってきた白石は、なんだか雰囲気がピリピリしていて。 >>64問いかけた槇村との会話を、悪いとは思いながらもこっそり聞いたかもしれない]
(74) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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/* 未練ってこの世界でも解消出来るの? いや女の子いないし莉乃は無理だけどね!
(-17) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[キッチンに行ったはずの甲斐田>>78の言葉は、自分のメモでの問いかけへの返事のようにも。ただの風呂予約にも聞こえた。 前者だったら嬉しいな、と思いながら立ち上がり]
…お風呂入ろう。
[後でとは言ったものの、何だか妙に気まずい。 立ち上がって露天風呂の暖簾をくぐり、小さく息をついた。 なんだかんだ、疲労が溜まっていたらしい。 入る前にさいとうさんに頼んで貰って来た着替えと着ている服を脱いで、カゴに入れる。どこかの温泉旅館のお風呂みたいだ。]
誰かいるかなー…?
[引き戸を開ければ、満開の桜が見える。現実ではまだまだお目にかかれないはずの、綺麗な桜。 まだ本田と田端はいただろうか。 いたなら、挨拶をしてからお湯に浸かっただろう。]
(85) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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あ。須藤さん。 うん、どんなのか気になって。予想以上に綺麗でびっくりしてる。
[肩越しに振り返って声を掛けてくれた須藤>>87に微笑んで言葉を返す。 お湯につかれば、ちゃぷんと水音がした。 桜を見ながら、居心地の良さを実感する。なるほど、今までの人が帰りたくなくなるわけだ]
気持ちいいね、この露天風呂。 ……ところでさ、須藤さん。須藤さんは気になってる人とか、いるの?
[ちょっと興味が湧いたので小声で尋ねてみる。 体を伸ばして、疲れを取るような動作をしながら。突拍子もない言葉に、彼女はどう思ったか。]
(93) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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ほんとにね。いつか覚める天国ってやだなあ。 怠け癖つきそう。
[露天風呂に入ったのも、もう随分前だったか。 旅行なんて修学旅行以外行ったことない気がする。だって孤児院全員連れていくことになるし。]
………なが、じゃない、甲斐田さんは白石さんが好き…なのかな。 ……好きって、どんな感じなんだろ。
[あれ。少しからかうつもりで声かけてみたのに、何で胸が痛いんだろう。 隣の男湯からは時折声が聞こえてくるが、あまりよくは聞こえない。 多分流れてくるお湯の音のせいだ。]
…あー。でも、そっか。 だからスピリタスを一気飲みしてたのかなあ。
[思い出せば、椅子を蹴る勢いで立ち上がってたのもそのせいかもと。]
(113) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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…ううう、そっかあ。 白石さん綺麗だし大人だもんねー…。
[うん、分かる。私も男だったら惹かれてたかも。 須藤の言葉>>120にそんなことを思うと、せっかくの露天風呂なのに気分が沈んだような。 なんか無性にヤケ酒したい気分。いや、したくても出来ないんだけど。]
毛布? ……ああ、あれか。甲斐田さんが潰れてた時に、一応風邪引かないようにかけといたんだ。
[別になくても困らないし使う機会も少なかった可哀想な子である。意外と暖かくはあるのだが。 気に入って貰えたようなのは嬉しい。ようやくあの毛布も日を見る時が来たか。]
人それぞれで、なるようにしかならないものか…… ……難しいなぁ。言わないまま消えるより、フラれて消える方がいい…ね。
[会話に混ざってきた田端>>133の言葉は、更に自分の考えをぐるぐる渦巻かせた。 どうせ消えるなら、フられて辛い思いをしてから消える方がいい。そう思えるのが恋なのだろうか。]
(190) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
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ちょっと逆上せちゃった。お先に失礼するね。
[頭はさっき洗ったし。これ以上悩んだら本当にぶっ倒れる気がする。 お風呂から上がって濡れた体を拭い、さいとうさんに貰った服に着替える。薄い桃色のワンピースはあの人の趣味なのだろうか、ちょっと邪推してしまった。
いつも仕事が終わると疲れて長湯どころじゃないので、慣れない身には毒だったらしい。 熱いとぼやきながらキッチンまで歩き、冷蔵庫から少し迷った後ミネラルウォーターを取り出した。 それを持ったまま共用スペースのソファに座り、半分ほどを飲み干しぼんやりと天井を眺めるのだった**]
(191) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
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[何やらテーブルの上に草餅が置いてあるようだが、考え事でいっぱいの状況では食欲は湧かなかった。 せっかく体重気にしなくていいのになぁと残念がりながら、ミネラルウォーターを飲み干す。 それにしてもここのソファ質良いな。ふかふかだ。]
え、あ………ありがとう。
[何をするわけでもなくぼーっとしていると、名前で呼ばれ>>203。似合うと褒められると、驚いたように目を見開き。少し照れたようにお礼を言った。]
だね、桜すごい綺麗だった。 現実にいたらまだ見れないんだろうなぁ……ん?
[同意するようにそう返すと、どうやら本題ではなかったようで首を傾げる。 話は出来るか問われると、不思議そうにしながらも頷いて。]
うん、大丈夫だよ。ちょうど暇だったし。 …………?
[ソファから立ち上がり、彼が動き出すならそれについて行くつもり。 草餅を手にしてシーサーを呼ぶのを見ると>>205、どうかしたのかと思いながら口は挟まなかった。]
(206) 2014/03/19(Wed) 20時頃
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[重大なことと聞けば>>208、分かったと言うように頷きを返した。 シーサーはおやつ好きなのかなぁと様子を見ながらぼんやり思ったりする。おやつ好きの神様、結構可愛いかもしれない。]
大丈夫、そういうの気にしないから。 …ん、お邪魔します。
[孤児院の子たちで慣れてるし、男の子の部屋ってそういうものじゃないだろうか。いや、勿論整理してる人もいるのだろうけど。
名前呼びでおいでと言われると、何だか照れるというか恥ずかしいというか。 いや、なにやってるんだ自分。落ち着け。 何とか微笑んでお邪魔しますと言ってみたものの、頬が少し赤くなっているのは見えたかもしれない。]
(214) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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/* もうみんな可愛すぎて息がつらいよ。
(-62) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[彼の部屋の中は本棚でいっぱいだった。 ちらりと見ただけではどんな本が入っているのか分からないが、レシピ本とかやっぱりあるんだろうか。 壁にかけられたコックコートは、そういえば料理をしている時着ていたなと思いだした。]
…あ、……じゃあ、お言葉に甘えて。
[一瞬「いいの?」と言いそうになったが、彼がそう言ってくれたのだから何だかそう言うのは違う気がした。 だからお礼を言って、そっとベッドに座る。 今更思った。並んで座ったらすごく照れそう。]
……情けない、なんて。
[そんなことないよと呟き、続く言葉は黙って聞いた。 時折相槌を打つように小さく頷きながら、床に座る彼を見つめる。 心臓がどきどきして、無意識に手に力が入った。]
(222) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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…『魔法』? え、わ……っ
[魔法って、あのおとぎ話によく出てくる魔法? 疑問は声にならず、代わりに出たのは少し驚いたような声。右手を天井に向けて、銃を撃つ真似だろうか。 瞬間。どこからともなく降ってきた、ピンク色の薔薇の花束に目を奪われる。]
―――わた、し? で……でも、流くんは………白石さんのこと、好きなんじゃない、の?
[嬉しさと、複雑な思いが胸に渦巻く。]
それに……私、家族とかいないから。 だから、色々傷つけるかもしれないし…
[もし彼が本当に選んでくれたのが、自分なら。それならとても、幸せなのだろう。そこまで考えて気付く。]
(そっか、好きって――こういうことなんだ)
[自分は彼が好きなのだと。だからこんなに胸が苦しくなるし、嬉しさと不安に苛まれるのだ。]
(223) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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/* あかんこの子絶対面倒なタイプ
(-63) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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……なん、だ。 よかった……。白石さんじゃ、勝ち目ないなって思ってたから。
[と、言い終えたところで気付く。 これ暗に私も好きだと言ってるようなものではないだろうか。]
……愛し方とか、よく分からないし。
[賑やかということは、家族が多いのだろうか。 兄妹いるのかな、なんて興味を持つも。それは後でたくさん聞ける。多分。]
その、…それでもいいなら。 私、流くんのこと……好きだから…花束と流くんの気持ち、私に受け取らせてください……っ
[震える小さな声でそう言って。恥ずかしさと少しの怖さで、顔を俯かせる。緊張のあまり敬語になってしまったのには気付くことはなかった。 そっと、彼の持つ薔薇の花束へ手を伸ばす。]
(231) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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…二人で。 そっか、……うん。ありがとう、流くん。
[嬉しそうに笑って、花束を受け取る。 死んでから初めて恋を経験するとは、今までの自分なら考えもしなかっただろう。 そしてその恋が、まさか成就するなんてことも。]
ふふ、何だか恥ずかしいや。 ……花束って、ここから出る時持っていけるのかな。
[無理なのかなぁと、ふと考えた。 それにしても本数が多い。何本あるんだろう、後で数えてみようかな。]
(239) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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/* あかん打つの遅い……ごめんね流くん。
(-65) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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[シーサーに頼めば何とかなるだろうか。 でも、なんか無理そう。持って帰れるなら嬉しいんだけどな。]
…うん、もしそうなったら楽しみにしてる。
[ありがとう、と微笑みながらお礼を言って。 ―そうだ、シーサーに報告っているのかな。扉ってどう開けるのかも分かんないし。 でもどっかから見てそう。ただの勘だけれど。 そう考えていると、ちょうど彼も同じことを考えていたらしく>>246。]
相思相愛っていう感情自体が鍵、だったりして。 聞いてみないと分からないけど……。
[行ってみる?というように、首を傾げ。]
(247) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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分かった。じゃあ、行こうか。
[頷いたのを見て、そういうと一緒に部屋を出る。 共用スペースに人はどれくらいいただろうか。 花束を持って入るのはまた違った意味で恥ずかしくはあったが、それでも勿論何処かに置いておくなんて発想はない。しっかり抱えておいた。]
…神様、いる?
[自分も小声で呼んでみたり。]
(251) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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あ、いた。
[いつの間にいたんだろう。足元にちょこんと座るシーサーを見て、思わずそう呟いていた。 持って帰れないと聞けば、残念そうにするも。仕方ないかあと。]
……うん、わかった。 神様。これ、飾ってくれる?
[シーサーが承諾してくれたにせよ断られたにせよ、花束を渡した。 そして流と共に、扉の前まで歩いて行く。]
……戻ったら、絶対会いに行くね。
[彼にだけ聞こえる小さな声で告げ、目が合ったなら微笑みかけただろう]
(255) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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うん、楽しみにしてる。
[一瞬きょとんと目を瞬かせ、すぐに嬉しそうな笑顔を浮かべてそう返した。――彼の為に、新しい手品でも考えてみようか。]
あはは、どっちが早いかな。
[彼の言葉にくすくす笑ってそう言うと、今度は彼にも聞こえるか分からない小さな声で]
じゃあ、またね。
[きっとすぐに会えるはずだから。シーサーの言葉>>259に一度だけ振り返り、笑いかけた。そしてまた扉の方を向いて、ドアノブに手を掛けた。びくともしなかった扉が開く。 差し出された右手>>262をそっと握ると]
忘れてしまっても、きっと思い出すよ。
[その言葉は、さっき向けた笑みにも込められた思い]
……行こうか。
[そのまま彼が頷けば、扉の向こうへ足を踏み出した*]
(263) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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