141 祭囃子は宵の雨音
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[梨紗からの問い掛け>>0:62に答えようと口を開いた時 雷鳴が轟きなせぬまま蹲ってしまった。 ややして顔を上げ、そろと手を離す。 志乃を驚かせてしまった>>1とは知らぬまま 発せられた声にこくんと頷いた]
ちょっとびっくりしちゃった。 今の雷、近そうだったよね。 ……早くおさまらないかなぁ。
[ぽつりと窓見ながら零して、息を吐く]
(9) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[梨紗へと視線戻して]
あなたも東高なの? ……あ、私は、卒業生。 今は大学二年、山岳部の基礎練の帰りでー 急いでて着替えそびれちゃって。
[クシャミした梨紗>>0:63にはたと瞬き]
濡れたままじゃちょっと寒いね。
[なんて言っていれば千秋>>2が空調を調節するのが見えた]
あ、ありがとー。
[間延びした普段の調子でまた軽く頭をさげる]
(10) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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で、なんで、黙狼きてるのwww 希望したのと違う。 どちらにせよ役職関係ないけどなんかちがーうっ。
(-5) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[画面に記された文字>>12を覗き、冷を見上げる]
去年まで? なら歳も近そう。 私はー、二年で、二十歳です。
[手話はありがとうとかがんばってとか 有名なものくらいしかわからない。 なるべく読み取りやすいようはっきりと口の形を意識はしながら 指二本のピースサイン、それからもう片方で親指と人差指で丸を作ってみせる辺りは、子供が年齢を訊かれた時の反応にも似て]
(16) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あれ、もしかして年上さんが多い……?
[年齢が知れるにつれて 目上の人に言葉遣いがなってなかったと後悔はする。 するけど、急に変えちゃ変かも、なんて。 考えこむようにちょっと俯き、 軽く握った手を口の下へと宛てがい小さく唸る]
(19) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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わ、ありがとうございますっ。 ふふふ、これでお酒も解禁です。
[千秋>>20に礼を言ったかと思うと 高校の体操着姿でえへんと胸をはってみせる。 山岳部で鍛えているはずなのに何故か筋肉はつかず細身。 強調する形になる箇所はそこそこのボリュームがあるけれど 当人にとっては重くて走りにくいだけの代物だった]
よかった。
[気にしなくていいと言って貰えれば、ほっと安堵の息を漏らした]
(22) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[目を細める冷>>21に円な眸がぱちくりする。 志乃宛の文章が見えて]
文学部。 本を読むのがお好きなんですか?
[尋ねは自然と漏れたもの。 続きを見れば自分宛で、はっとする]
あ、そうだったんですね。 わかりましたー。
[喋り方も身振りも考え過ぎと知れば 恥ずかしそうにへにゃっと照れわらう]
(24) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[自営業という千秋への問いをみれば それも気になるといった風に一度千秋の方へと視線が向かう。 ふと視線を冷>>23の持つスマホに戻すと心遣いが見えて]
年上の先輩、と思ったらつい考えちゃって。 えへへ、そういってもらえるとほっとします。
[安堵したように口元を緩めた]
(26) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[千秋が言う店名>>25にはっとする]
え、あそこ? うちの大学の近くなんでランチに友達と行ったことありますよ!? えええ、そうなんだー。 おいしいんですよね、ソースがちょっぴり甘めのがあって。 じゃあ、今度は夜にお邪魔します。
[話していると思い出してお腹がすいてきた気がした。 体操着は濡れたままでタオルは肩紐くらいしか隠してくれないけど それに気付く様子もなく、視線はずすさまに首を傾げるのだった**]
(27) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[時は少し遡り梨紗との一幕。 母校が同じ>>32と聞けば親近感がわく]
へぇ、三年生なんだ。 あ、わかる。高校最後の夏の思い出にって思うんだよね。 浴衣で夏祭り、いいよね。
[彼氏との話>>33になれば共感するのはやはり梨紗に対して]
雨でも折角のデートなんだからとっておきを見てもらいたいもんね。 酷い酷い。こんなにも可愛い彼女にそんなのってないよ。 ん、……困った彼氏さんだね。
[我に返り謝る彼女にふるふる首を横に振る]
(40) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[志乃が話しやすいようにと言えば>>28胸を撫で下ろした。 歓談のうちに何やら考えるような気配を志乃>>35から感じる]
……?
[こてんと不思議そうに首をかしげると 前置き>>36の後に近づく気配。 淑やかな印象さえある女性に警戒心を抱くはずもなく 気付けば包まれる感覚と共に耳朶にかかる吐息と声音]
あ、……お気遣いありがとうございます。
[微か俯いたマドカの頬と耳朶には仄かな羞恥の色が滲んだ。 そわり彷徨わせた視線の先に五郎の唖然の表情>>39が見えると なんでもないと小さく首を振って誤魔化すような照れ笑い**]
(41) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[友達同士なら抱きつかれたら抱きしめ返すくらいは普通。 そんなノリとも少し違う志乃の行動に反応が遅れたのは否めない。 ぎゅーっと出来ていれば空気も和んだかもしれないのに そう思い至った時には既に彼女は離れた後>>42 バスタオルを取ってきてくれた彼女の頬も赤みがさしていた]
え、なんで志乃さんが謝るんですか? ご迷惑かけたのは私の方ですよ。 気遣ってくれてありがとうございます。
[差し出されたバスタオルを受け取り 肩にかけていた小さめのタオルをはずす。 バスタオルを肩から羽織り、志乃にへにゃりと笑み向けた]
(46) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[千秋の情報>>43には目をキラキラさせる]
ホットケーキが新メニュー? わあ、いいですねいいですね。 トッピングはフルーツたっぷりがいいなぁ。 あ、でも、生クリームとメープルシロップも……っ
[想像するだけでとろけるように幸せな心地になるのか 声色は仄かに甘さを増すようだった]
志乃さんや梨紗さん、五郎さん、冷さんも是非っ。 千秋さんとこのお好み焼き、とーってもおいしいので。 雨が止んだら、食べにいくのもいっかなぁ。 夜店でほとんど買い食いできなかったし 家に帰ってご飯用意する余裕ないかもだしー。
(47) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[ふかふかのバスタオルの合わせ目握り ちらりとシャワールームに視線を向ける]
あったかいお湯使えたら一番だけど。
[というのも山岳部で汗かくのは分かっていたから 鞄の中にはちゃっかり着替えもあったりするのだ。 口元から頬まで手で覆う千秋>>44が五郎の方を向くのをみて ふと五郎の言葉>>39を思い出す]
五郎さん、ホテルの名前からして 休憩代を経費で落とすの難しそうですよー? いかにもな名前でしたよね。
(50) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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マドカは、チアキが梨紗を見守る姿に何となくピンときた。そうなの?と視線が問い掛ける。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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わああ、リコッタチーズの生地もいいですね。 発酵バターも使っちゃうとまた味に深みがでるかも。 えー、ウケないはずないですよー。 大学の帰りに本格的なスイーツ食べられるとか楽しみになっちゃいます。
[千秋の話>>49にバスタオルを握った両手がガッツポーズ]
やったぁ。 夕飯はお好み焼きー。具は何にしようかなぁ。 前食べたのが豚だからぁ、今度はイカなんかもいいかな。
[色気より食い気な様子。彼氏の有無は言わずと知れる]
(52) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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マドカは、志乃の尋ねにこくこく頷く。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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飴、ありがとうございま、す。 使いきったら寝るかなと思ってたのでペース配分考えてませんでした。
(-14) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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よっし、志乃さん確保!
[ガッツポーズから万歳。 バスタオルごともちあげて、まさに諸手をあげてな状態。 上着の水気も少しは薄れてきているけれど 湿り気を帯びたままの体操着はぺったりと肌に纏わる。 梨紗の声が聞こえて期待の眼差しむければ 大丈夫との言葉と笑みが見えて、マドカも表情綻ばせた]
梨紗さんも! 楽しい食事会になりそうですね。
(56) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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夜店のはあのチープさがイイんでしょー?
[くすくすと楽しそうに千秋にわらう。 夏祭りの夜店を巡っていた風だったから そういう楽しみ方も理解しているだろうと思えた]
青森のイカ……、今夜はそれに決めます!
[ぐっと拳を握りこくりと頷く]
リコッタ使っちゃおうとするあたりからして 本格的ですからっ! ふふ、食べ歩きなら付き合いますよー。
(57) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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じゃがいももほくほくしてておいしそう。 みんなで行くなら色んなのを頼んでわけあいっこもいいかもね。
[志乃が好きと言うメニューにも興味があり]
楽しみだよねー。
[うんうん頷いていたが彼女の様子にはっとして バスタオルを羽織り直して照れ笑い。 柔らかくあたたかな抱き心地を思い出しちょっぴり頬が緩んでしまう]
(61) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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張り合わなくてもあれは別物です。 雰囲気を楽しむのが夜店ので大吉のお好み焼きはゆっくり味わいたい代物です。
[えへんと胸をはりながら千秋に語るのは大吉のお好み焼きの方がおいしいということ]
うっ、それは食べないわけにはいかないじゃないですかー。 イカたっぷりでお願いしますよ、もう。
[アドレスと言われてはっとする。 ぱたぱた小走りに鞄の所へ行きスマホを取り出す。 防水な上、鞄の内ポケットにいれていたから問題なく動いた]
ぴぴっと赤外線でー。
[千秋の傍まで行くと指先を滑らせてアドレスを送ろうとした]
(65) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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←賑やかし要員
(-20) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[頬を上気させる梨紗に微笑む。 哀しい思いが少しは和らぐといいと思った。
千秋が季節でと言えば怯んだようにうっと言葉を詰まらせて]
それ、通うフラグですよ、もうっ。 季節のおすすめとか制覇したくなっちゃうじゃないですか。
[志乃が商売上手といえばうんうんと頷いた]
(70) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あ。
[大吉の店主の姿を思い浮かべた。 知ってるお店の店主の子息と思うと何だか不思議な感じがする。 言葉途切れさせて、千秋にこくと頷く。 千秋の携帯画面をちらと覗けば 己の名前と番号とメールアドレスが表示されてる]
はい。鷹見です。 こっちも来ました。電話帳に登録、っと。
[表示されるままをお気に入りに入れて登録完了]
(72) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[スマホの事には少し考えるようにしていたけれど 千秋の方へと手にしていた己のスマホの画面を向ける]
感覚で使えるので便利ですね。 説明書読まなくてもショップのおねーさんの話聞いただけで あとはこんな感じで、何となくで操作出来るかも。
[指を滑らせ電話帳からホームに戻り 地図のアプリを起動して現在地を表示してみる。 見事に雨宿り中のホテルの名前がヒットして小さく笑み零した]
触ってみます?
[首を傾げ手許のそれを差し出す仕草**]
(73) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[雨音はまだ激しく雷鳴は近く遠く轟いている。 気にしないように努めてはいたが大きな音がするたび びくりと肩が震えてしまうのは抑えようも無かった。 志乃のバイト先の話>>71にはへぇぇと感嘆の声があがる]
ホールだったら志乃さん目当てで通うお客さんとか増えそうなのに。 あー、ナンパが多くっても困るかなぁ。
[想像して呟くように言った。 空調とバスタオルのお蔭で雨による冷えはもう感じない。 リラックスモードで千秋の後押し>>74に小さく笑う。 無論マドカもコンビニではあるがバイトはしているから そういう息抜きの為の余裕もあり負担にはならない]
(86) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[スマホを覗きこむ千秋の表情>>77はなんだか楽しそうにみえて自然と円佳も笑みを浮かべていた。 端末を手渡そうとした瞬間触れる手指]
あっ、と、ごめんなさいっ。
[慌てて手を引っ込めた時には既に千秋の手元にそれは渡っている。 ちらっと千秋の顔をみればはにかむさまが見えて 頬に仄かな熱を感じながら照れ笑う。 お好み焼き屋の場所が地図に示されるとこくと頷く。 得意げな辺りは可愛いと思うけど年上の男性だからと言葉は飲み込んだ。 先ほど触れた指先が、駅を挟んだ画面の隅にある大学の場所を指さして]
こっちがうちの大学ですね。
[余談を交えて、千秋が操作するのを見守っていた]
(87) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[千秋がおろおろすればきょとんとする。 差し出されたスマホを受け取る際にふと思い出して意識してしまった。 視線がそっと下がり顔を見られぬまま画面を見詰める。 ホーム画面には今はまっているゲームアプリのアイコンが表示されていて 右端に出ているメニュー表示を消して、そのアイコンをタッチした]
そうそう。こういうゲームも色々あって。
[タイトル画面にはアイコンのキャラの立ち絵。 スマホで遊べる事も強調するが人の集まる場で アプリで遊ぶのもどうかと思い開始の為の操作はせぬまま]
まだまだ面白い事あるんですよー。
[と、笑いながらスマホ乗り換えへの誘惑を追加した]
(88) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[茶道部に和楽サークル。 梨紗と志乃の話に大和撫子という言葉が浮かぶ。 空腹を訴える音色>>82もかわいらしいという印象で]
おいしそーな話してるとおなか減ってきちゃうね。 お祭りのリンゴ飴食べたくなっちゃうけど そうすると折角の夕飯のお好み焼きがーってなってちょっと悩ましいかなぁ。
[一人で食べきるには少々多く甘いと紛らわせる言葉の後 早口でいう梨紗>>83に相槌をうつ]
梨紗さんが大学生になる頃にはパンフレットの数も増えて いっぱいにらめっこしちゃいそうだね。 私も新機種出るたび、あれもいいなーって眺めてる。 そういうのも楽しいんだよね。
(89) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[ふと冷の方へと視線を向ける。 それはややして下がりベッドへと注がれて]
座り心地よさそうですよね。 ふかふか、ですか?
[他愛ない尋ねを向けてこてんと首を傾げた**]
(90) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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[志乃の言葉>>91に驚いた風に目をぱちくり]
え、そうなの!? 志乃さん美人だからモテそうなのに。 綺麗過ぎて高嶺の花って思っちゃうのかなぁ。
[赤みさす彼女の頬をつつきたくなるのをぐっとこらえつつ]
わあ、志乃さんにそんな風に言ってもらえるなんて嬉しい。 ……へ、やわらか?
[聞こえたそれを繰り返しきょとんとするが バイトの事を問われれば意識はそちらに移ろう]
はい、コンビニで、ですけどね。
(100) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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