70 領土を守る果て
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/*ごめんなさいwww今日こそちゃんとセットした気でいたwwwwwwwww
でもサイラスじゃなくてセシルにセットしてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんwwwイケメンは同じに見えるごめんwwwwwwwwwwwwwww*/
(-0) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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/*ごめんねワット。俺が先だったらしいw*/
(-2) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時頃
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―回想 ローレライ― >>4:176 トニー [店に見覚えのある百姓の出で立ちをした男が入ってくる。それは自らが師と仰いだ人物に他ならない。驚き見ていると、カウンターに腰かけた相手と目が合い、向こうも驚いた様子で…の名を呼んだ。] トニー…お久しぶりです!! 今、国が大変っすけど…大丈夫だべか…?
[そう聞いたならぽつり、とトニーが俯いたまま呟く。>>4:177] 息子…。それは…ご愁傷様です…。 (客かな…?)
俺…何ていえばいいか…。俺の周りでもよくわからないことが起きてて…まだ死んだかはわからないけど、先輩の消息がわかんなくて…。 王子も身罷られたと聞くし…。
一体どうなっちゃうんっすかね…。 […は、もやもやと不透明な情報を抱えたままの素直な心情を吐いた。]
(7) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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ギリアンは、メアリーに、むしろ女が好きだから表に残したいんじゃないかな!
2011/11/16(Wed) 01時頃
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―回想続き― [飲み物をと言われれば疲れ切った顔のトニーにたまたま試供品で貰っていたハーブティーを出した。] 師匠…。何ていえばいいのかわかんないんすけど。街である女の子が言ってた…。
今はアンゼルバイヤの冬で、あったけ春が来るまで、わぁたは耐えねばならん…って。
俺たちは…後世に繋げる為に、生きねばならんのかなって、思うんす。 で、そんときに、生きる為の飯をわぁが作れたらいいなって、思うんす。俺はね。
息子さんのことは、残念っすけど…。俺たちは先に逝った奴の分までしょわななんねって思うっす…。 俺でよかったら付き合うっす…!今度呑みましょ!
(8) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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―回想続きの続き― [そんな会話を少し交わした後、トニーは店を出んと席を立つ。その時] 『うちの息子もギリアンに世話になっていたかもしれない』
[と聞き]
[まさか息子というのは…。そういえば彼の以前の口ぶりでは息子は幼い印象を受けた。それこそ…酒場には来られそうもないくらい…]
師…国王!! [そう叫んだときは店の重い扉は閉じた後であった。店内に居る客たちは…を不思議な目で見たかもしれない。]
(9) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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ギリアンは、メアリーに、Exactly!!
2011/11/16(Wed) 01時頃
ギリアンは、コリーンはラ神よりも愛に生きたから…。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、来世では、カルヴィンの方が先に転生して年上になりましたとかだったらいいのに…。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、っていうかもう歌姫いないからこの店ローレライでも何でもない…?まさしく絶叫酒場?w
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、グロリアに、いやっ!ローレライの歌姫はコリーンだけよっ!
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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―回想 ローレライ― >>4:241ヨーランダ [トニーが出て行ったあとの扉をしばらく見ていると、他の従業員に仕事をしろ、とどやされる。そうだ、今は余計なことは考えないようにしよう。]
[ふと、いつの間に来たのだろうかカウンターに座るヨーランダと目が合う。すると開口一番、蜂の子パスタの塩気についてクレームが飛ぶ。こんな風に言ってくれるのは気心が知れているからだろう、と少し嬉しくなる。] わかったっす!明日は塩気にもっと気を付けてみるっす!
塩気…なめたけ… [その後誰ともなしに呟いた。]
(15) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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ギリアンは、まぁ「ひとりでできるもん」はリアル時間あと4日は持つので安心召されいw
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、ローズマリーに、照れちゃゆ(*´ε` *)
2011/11/16(Wed) 01時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ギリアンは、ヤニクに、ライバル店に客が流れるのは切ないわねん。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ギリアンは、というわけで『お触りパブ』希望!でも生きてる内に行きたかった…!
2011/11/16(Wed) 02時頃
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―ローレライ― [今日色んなことがありすぎて、…は頭から湯気が出そうだった。自分一人では受け止め切れずに煩悶を抱えていた。] ヨーランダ…? 今日この後、よかったらヨーランダのとこ…行ってもいいっすか? 何か俺…もうワケわかんなくなっちまって…。
[ヨーランダに良いと言われればさっさと店じまいをしてプリシラを店の前に放り出してヨーランダについていくだろうし、もし断られればしょげながら店じまいをしてプリシラを店の前に放り出して一人帰途につくだろう**]
(22) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ギリアンは、きゃーゴドウィーーーン!
2011/11/16(Wed) 02時頃
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―回想 真夜中・ローレライ― >>31 ヨーランダ [ヨーランダの返事で初めて、市街地に属する管理小屋の状況を知る。] えっ、避難命令…?!全然知らなかった…。 そっちは大変なことになってたのか…。
[2、3心配の言葉を掛けたのちヨーランダの後をついていく。]
(66) 2011/11/16(Wed) 16時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 16時半頃
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―回想 さらに真夜中・国王の別邸― [ヨーランダが部屋の手配をしているのを後ろで見つめ、案内された部屋に着くと2つあるベッドの1つに腰かけたヨーランダに声を落とす。] コリーンっておったろ。うちの酒場の…歌姫。 なんか…死んじまったらしい…。昨日。
王子と一緒に…。 俺、意味わかんね…マスターも変な手紙よこしたまんま姿見えねっし…。コリーンは…軍人?だし…。裏で何が動いてるんだか…。 [それだけ言うとヨーランダの様子を伺いながら部屋に備え付けられていた証明の明かりを少し落とした。]
(67) 2011/11/16(Wed) 16時半頃
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―王宮前― […は街に張りだしてある張り紙を見て王宮の前に立っていた。義勇軍として志願する為に。]
(義勇軍に入れば…王にお目通りが叶うかもしれない。)
[何か自分にもできることがないか…そう考えていた。今のまま店で働いていれば食事を作ることはできる。だが、それは国家という確固たる基盤があるからこそだ。今はそれが危ない。国の為に動くことがひいては自分の未来の為だと痛感していた。]
[だがそれよりも敬愛していた師匠が国王だと判った今、少しでも彼に近づきたかったし、王子を亡くした彼の気持ちに寄り添いたかった。]
(この門の向こうに…トニーが…。) [堅く閉ざされた門を見つめながら拳を握りしめた。]
(129) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
ギリアンは、続きは明日!**
2011/11/16(Wed) 23時半頃
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/*フリーダムすぎてごめんね。明日早いのよ。
ヨーランダの回想ちゃんと明日返すのよ…。朝ボラケと…ログ。*/
(-39) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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―回想 国王の別邸へ移動中―
[「日中は戻る」と聞いて目を見開く] あっあぶねぇべ…! 避難が出とるような場所だっぺ?命さ大事にせ…?
[興奮してつい口調が荒らぶっていたことに気が付き咳払いをする。] と…とにかく、国境近くは危ないっす。 どこに敵兵が潜んでるか…。 […はよもや今話をしている友が隣国と繋がっているとは夢にも思わず、ただ彼を気遣った。]
(167) 2011/11/17(Thu) 07時頃
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―回想 国王の別邸― >>127 ヨーランダ [ヨーランダの座る向かいのベッドにフット側に腰掛けると後ろにいるをヨーランダを一瞥してから]
俺にもよくわからない……。 何が確かなのかわからない…。騙されてるのかも。 でも、王子はハンスなんだよ。昨日の晩、ハンスはコリーンを追っかけてった。だから多分、そこで二人が…。
多分、王子を匿ってたんじゃないかな…店に連れてきたのは。
マスターも…もう死んだんかな、って思うんだよね。ひょっとしたら秘密を知られたとかで抹殺されたのかも…。
[そこまで言うと頭を抱え込むように前傾姿勢で頭を両手で押さえる。] こんな…身近で人が死ぬなんて思わなかった。や…今だって死体を見たわけじゃないから実感がない…。
……そうだ、死体! ヨーランダ、その死んだ騎士…墓地には来てないんすか…?
[もし来ていると言えば先ほどのヨーランダの言葉に違和感を感じるかもしれない。来ていないと言えば、そうかと一つ肩を落とすだろう]
(168) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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―回想>>168続き― […はヨーランダの返事を待ち、それに対して答えた後、おもむろに意を決したことを友に伝える。] ────…俺、義勇兵に志願しようと思うんす。
(169) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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ギリアンは、セシルnoga
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、セシルのがぽぽぽぽーんに見えた。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、そして遅くなりましたすいません!!>All
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、キャサリン王妃ってのもギリアン王妃に見えて自分いよいよダメかもしんない。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>199― [自分の考えがやんわりと否定されたことに動揺しながら更にこう付けくわえた。] でっ、でも新聞の写真の王子はハンスそのものっした!それに…トニーも…。 [そこまで出て、続きはやめた。彼について何を言えばいいのかわからなかった。ただ、彼が真実を知るきっかけであることは確かだが、身を隠しているならそれを他人に言いふらさない方が良いのだろう。]
…そうっすね、とにかくまた墓地に行ってみないと…・。
(278) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>200― [無論賛成されるとは思っていなかったので、何か言われるだろうとは思っていた。ヨーランダが動揺を露わにしながら詰め寄ったのでこう言った。] 俺は、友達の命大事にしたいんす…。 それはおおきく見ると国の命っす。 もう、誰も俺の周りで苦しんでる人を見たくない…。 [そう言いながら、浮かんだのはトニーの姿。今もっとも心苦しめているのは他でもない彼なのだろう。そして…は何かをしたい一心だった。] 確かに同じようなアウストの敵さんの命奪うかもしんねっけど…覚悟は出来てるつもりだ…。 汚いけど、やっぱり…俺にとって知らない他人より、友達の方が尊いっす。守りたいんす…。
(279) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想 朝>>254― [文官から告げられたのは共に働いていた女の名前。いや、自分よりも遥かに先輩ではあったが、自分を同じ仲間としてみていてくれた、大事な…先輩。] …アキューリアス。それがあの人の苗字っす。 ……やっぱり。
[予想が確信に変わっただけであった、と特に驚くでもなく淡々と告げた。] 俺、このまま王宮に行ってみるだ。ヨーランダも、墓地に行くなら気ぃつけてけれ。 [と、安否を気遣いそのまま別邸の前で別れた。自分は王宮へ、彼は墓地へ。その正反対の道を歩いていった]
(281) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!
2011/11/18(Fri) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
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―王宮前>>129― [門の前には自分と同じように募集を見て「我こそは」と勇ましくやってきたものがぽつぽつと居る。決して数は多くなかった。そのことから、王子が殺されたのちもまだ国民の間に十分な危機感がないことを物語っていた。]
[いままでの平和の代償…か、などと格好つけながら考えていると、門の向こうから3人の兵士がやってくる。集まった人の前に立つと、真ん中に居た少し階級があるのであろうバッヂをつけた者が声高に挨拶をした。]
「沢山の志願感謝する。君たちに集まってもらったのは他でもない、卑しき隣国アウスト共和国が、我がアンゼルバイヤ王国に仇なす存在となった。その勢力は烈々たるものである。今こそ我々アンゼルバイヤンの忠義を示す時である。君たちは志の高い選ばれた貴重な存在だ。君たちの働きが、国家に有益なものであることを期待する。」
[兵士は傲然たる態度でそう告げると王宮に向かって深く一礼をした。そしてその後脇に居た1人が集まった人たちに向けて言う。] 「今日は簡単な訓練をしてもらう。 明日からは各人自分の生活を持ちながらも王命は忘れずに国が有事の際は国の為に尽力してもらいたい。では訓練に移る…――」
(291) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―帰途― [一通りの訓練とやらを終えて鉛のように重くなった身体を引きずり、自宅に帰る。そういえば今日は店は先輩たちに任せてきたが大丈夫なのだろうか…と思ったが、そもそも自分が入っていた方が大丈夫か否かと聞かれれば否。自分の提供した食事に目を見張るものも時々いる。矢鱈他人に進めたがる人もいる。そういう時は失敗したな…とは思うけど、やっぱり美味しそうに食べてくれる友の姿を見るともっとうまくなりたい、もっとたくさん作りたいと思うからあぁやっぱり自分は料理を作ることが好きなのだと再認識して店が恋しくなった。]
…ちょっと寄ってみようかな。 [コリーンもいないしハンスももう帰ってはこないけど、やはり自分にとっての居場所は今、ローレライなのだ。と思いローレライに向かう。疲れは徐々に感じなくなり足取りも軽くなっていった。]
(298) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―ローレライへ向かう途中― [もうすぐ、ローレライ…というところで、…の背後に何やら怪しい影。]
明日の仕込みの分だけ済ませてけぇろっかな〜。 [だが、疲れて注意力散漫な身体はその危険に気が付かなかった。]
「へっ、デカい図体してても愚図だな」
えっ!? [後ろからそんな声を掛けられ、振り返ろうとしたと同時に頭に鈍い痛みが走る。目を開いているのに視界が白黒とし、視力が消える。だがそれも一瞬で何が起こったのかと考えているうちに…の意識は飛んだ。]
[そして暗くなった通りにドサッと大きな音が静かに響いただろう。]
(303) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ギリアンは、グロリアに、皆でフグエンドか…。
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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/*よし、書ききった!お目汚しさーせん! なんかシリアルの脇でオートミール食べててさーせん!
*/
(-93) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ギリアンは、グロリアに、だれうまー
2011/11/18(Fri) 00時半頃
ギリアンは、なんかもう卿のすごすぎて脇でギシギシしててごめんね。
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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