70 領土を守る果て
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ローズマリーは、1demo
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、…orz
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、でもコリーンは連れていかれてしまったわ…
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、愛ってやっぱり偉大ですね。今頃どうしているのでしょう…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、ギリアンの言いきる姿にカッコいいと思った。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、グロリアのアトリエカフェにしてしまえば良いのです。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、イグニス・ファトゥスは一般人でも行けるのですか?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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/* ベネット…(涙
(-14) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ローズマリーは、ベネットに愛を囁いた。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ローズマリーは、グロリアそれは良いですね。私もふらふらとたどり着きたかったです…でも昼間は行けるようなので言ってみようかと。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ローズマリーは、セシルは本当にヴェスパタインが好きなんだと愛を感じた。
2011/11/16(Wed) 02時半頃
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『……た…。なんだ……は。』
『急に……て。名…………?』
『…名…………ベネット。』
『街………本…………?』
(34) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[王宮のある方角から会話の全容は遠くて聞こえて来ないが、はっきりと聞こえた単語があった。 それは『ベネット』という単語。サイラスは彼を探していたし、彼の名前が何故王宮の方から聞こえてくるか不思議だった。]
君は良い子ですね。
[戯れていたピーターに軽く口付けをして、ヤニクの膝にピーターを乗せた。]
そろそろ遅いので帰りますね。 子うざぎ、可愛いですね。本当はそのまま連れて帰りたいくらいです。
[腕の中にいた小さな温もりをヤニクに預け、替わりにサイラスから受け取った薬を腕の中に収めた。 彼が家まで送ると言われたら丁重に断りをいれ、名残惜しそうにピーターの頭を撫でる。]
では失礼します。 ピーターはまたね。
[ヤニクには小さく頭を下げて、うさぎには小さく手を振りその場を離れた。 目指す場所は愛しい人の名前が聞かれた王宮。]
(35) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 夜道 ―
[夜の道は当たり前だが、暗い。店も閉まっている場所が多く、街頭の明かりがまばらについているだけだった。]
……きゃっ。
[壁伝いに歩いても暗い場所では何が何処にあるのか把握が出来ない。何度も躓き、何度もこけそうになる。時折、体制を保てなくなりこける時もあった。出来た小さな傷は夜風に吹かれてじわりと沁みる。]
ベネット。
[会いたい一心だった。何度か彼の名前を呟くと気持ちだけで足を進ませた。昼間は近いと感じた王宮も夜になるとこんなにも遠くなるのかと身体で痛感した。]
(36) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 王宮前 ―
[やっとの思いで王宮前にたどり着いた。先程の声の主はもういなくなっていたが、門番に『ベネット』という単語を投げかけた。 聞けば途中で狂ったように笑い出し、そのまま気を失ったということ。そして今は救護室にいるということを教えてくれた。いてもたってもいられなくなり、門番に向かって自分をその救護室へ連れて行くように言った。もちろんこんな時間帯に受け入れられるはずもなく、断れるのもみえている。]
良いから連れて行きなさい!
[怒ったことがなかった自分が初めて人前で大声を出した。これで聞かなければ何度もお願いをしただろう。やがて門番は気迫に押されたのか何処かへ連絡をして案内してくれることになる。]
(37) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[案内人に連れられて王宮内を歩いた。初めて歩く王宮内がまさかこんなことになるなんて想像出来なかったが彼が心配でたまらなかった。話しかけて来る案内人の会話は耳に届いておらず、ベネットのことばかり考えていた。彼はサイラスと会えたのだろうか。何故、倒れてしまったのか。そんなことばかり考えていた。]
(38) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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― 救護室 ―
[救護室まで案内されると一目散に彼が眠るベッドへと駆け寄った。 その上で静かに眠る彼はとても発狂したなんて思えないほど寝息を立てて眠っている。]
良かった。
[外傷もなさそうなことに安堵し、彼の頬に優しく触れた。何があったか兵士達も人伝で聞いた話なので詳しくはわかっていなかった。 断片的にしか聞いていない内容を繋ぎ合わせても答えが出てくることなんてなく、ベッドの横にあった椅子へと腰を降ろして彼を見つめた。]
………………。
[眠る彼の頭を何度か撫でると、ベッドから出ている彼の手を握る。 眠っている彼から握り返されることはないけど、触れていたかった。救護室にいた人には許可をもらい、そのまま彼が起きるまでその場にいようと決めた。もし彼がうなされるようなことがあれば、落ち着くように優しく声をかけ、汗を掻いていればタオルを借りて汗を拭った。 その作業は彼が目を覚めるまで行われていただろう。**]
(39) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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ローズマリーは、ヤニク大丈夫ですよ。おやすなさい☆**
2011/11/16(Wed) 03時半頃
ローズマリーは、>>92 お、追いつけるように今から頑張ります
2011/11/16(Wed) 19時頃
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― 回想・救護室 ―
[ベネットのことが心配で彼以外の人物は目に入ってこなかった。ベネットの看病をしていると誰かに見られている気がして振り返るとヴェスパタインの姿が>>55。彼の視線は身体に出来た傷に行っているようでそこで始めて沢山、傷が出来ていたことに気が付く。]
こんばんわ。 傷ですか?ちょっとドジをしてしまいまして転けてしまったのです。 気を許すとしょっちゅう作ってしまいますの。こんなのはかすり傷です。
[眉を八の時にして呆れたように笑ってみせた。]
お友達は目が覚めましたか?
[軍人でもない彼がここにいるのもおかしかった。自分と同じように前に彼が言っていた友達のお見舞いでも来ていたのだろうかと尋ねるのだった。]
(94) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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[城が揺れた。何事かと辺りを見渡すと別の兵士が慌てて救護室へと入って来る。城で爆発が起こったらしく、別邸へ行くようにと促され、ベッドで眠っていたベネットは兵士によって抱きかかえられた>>49。 次いでヴェスパタインが運ぶのを手伝う>>56とサイラスから貰った薬を持って、置いて行かれないように彼らに小走りで着いて行った。 もしベネットの手が触れれるようならばその手を握り、別邸へと向う。]
(95) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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─ 回想 別邸 ─
[無事に別邸へと移動をすれば、ベネットは再びベッドへと寝かされた>>78。運んでくれた兵士にはお礼を言って、走り回るヴェスパタインには応援の言葉をかけて見送ったのち、ベネットの傍らに腰を掛ける。余程のことがあったのか彼の目が覚めることはなく、未だに眠ったままだった。]
何があったかわかりませんが、あなたが無事で良かったです。
[左手を暖めるように、両手で包んだ。サイラスの死はまだ知らない。 いつの間にか眠ってしまったようで、頭に人の感触があった。ゆっくりと瞼が開き、身体を起こすと一番に飛び込んできたのはベネットの顔だった。寝てしまったことに後悔をしつつ、彼の頬へと手を伸ばし微笑みかける。]
おはようございます。 会いたくなって来てしまいました。
[目を覚ましてくれたことに安堵を見せながら。]
(96) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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[彼の問いに知ってる限りの情報を彼に話した>>79。 一つ一つの言葉に耳を傾ける彼の顔が徐々に強張り、触れていた手が離れる。そして始めて見る彼の涙。]
―――…。
[「あいつ」は誰を指しているのかわからなかった。一つわかるのは彼にとって大事な人が亡くなった。という事実だけ。 腰を降ろしていた椅子から立つと無言で彼を抱きしめた。涙を流す彼にかける言葉はなく、言葉の替わりに背中をさする。 甘えて良いよ。という言葉を掌に乗せて、そして時折頭も撫でて抱きしめ続けた。]
(97) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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[少し落ち着きを取り戻した彼が、出来事を教えてくれた。>>80 そしてそこで始めて知るサイラスの死。 信じられなかった。彼から薬を貰ったのは数時間前のことでその時は生きていたのに、笑顔で話をしていたのにどうして。]
誰だって大事な人を亡くしたくはありません。 私だって…
[零れる涙を必死で堪えて下を向き、彼の震える拳に手を置いた。 今は何を言っても涙が溢れる。ここで泣くわけにはいかなかった。泣いてしまえばベネットの辛さに拍車を掛けるだけだったから。見られないように下を向いていたが、大粒の涙が一滴は彼のベッドに落ちただろうか。]
(98) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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[経緯を聞かれると顔をあげ、話をした。>>81 堪えた涙は乾いただろうか。もしかしたら僅かに瞳は潤んでいたかもしれない。]
いいえ。 私が勝手にしたことですからベネットのせいではありません。
[身体の傷は自分のせい。誰が悪いわけではないし、誰かを責めるつもりも全く無かった。悪いのは見えない目のせい。]
(99) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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[頬に愛しい人の体温を感じた。>>82 表情の奥にある考えを見抜こうと、彼の瞳をじっと見つめる。 彼の謝罪は様々な意味が込められているのだろうが、それを振り切るように]
私のことは気にしないで下さい。 言いましたよね。私は何があっても着いていく。 例えそれが一般的に許されないことでも、私に覚悟はもう出来ています。
こう見えても私は結構頑固なんです。
[決して考えは曲げないと彼に伝えた。 そしてその言葉を誓うように顔を近づけて彼の唇と重ね合わせた。]
(100) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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─街の中─
[ベネットが歩けるようになれば、別邸を後にした。無言で彼に着いていくといつになく遠慮がちに彼は口を開き、提案を行ってきた>>83。]
え?他人の私なんかが良いのですか? …でもそれはご両親に悪いです。
[嬉しかったが、申し訳なかった。 いくら危ないと言われても、見ず知らずの他人が転がり込むのも悪かったからだ。躊躇いがちに回答をするも結論を出さないまま、足は路地裏へとさしかかる。]
(101) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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─路地裏─
[裏路地にはメアリーと先日名前を知ったプリシラがいた。視線を送ってくるベネットに動作で答えを返し、二人に近づき不安げな表情のメアリーの頭を撫でた。]
そんな顔をしてどうしたのですか?
[妹のように可愛がっているメアリーの表情が気になった。]
(102) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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ローズマリーは、ベネットに抱きついた。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ローズマリーは、ヤニクを睨んだ。
2011/11/16(Wed) 21時頃
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─回想─
[彼は先程の言葉が気になるようで、それを確かめるように尋ねてきた。 耳元で聞こえる声に耳まで赤くして、動きが止まる。 やがて我を取り戻したかのように、落ち着いた様子で彼に話をし出す。]
私はこの国が好きです。 皆、いい人ですし。ベネットにも会えた。
私がここの出身ではないことは知っていますよね? 今回の戦争は私の祖国とこのアンゼルバイヤの戦い。
私はアンゼルバイヤ側に着けば、祖国を裏切ることに。祖国側に着けばアンゼルバイヤを裏切ることになります。
[どっちつかずの立場が少し嫌だった。祖国は嫌いではないし、何より両親がいる。]
(106) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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既に私はどちらに着いても裏切り者の立場。 本来ならば受け入れてくれたアンゼルバイヤに着くことが筋なのでしょうけど。
…ベネットが何をしようとしているのか、明確なことはわかりません。
でもね、何をしても嫌いにはならないし全てを受け入れます。
お願いするのは一つだけ。 隠し事だけはしないでください。
[それは彼が何をしようとしているかも含めての話。 彼が言ってくれるのならば、それ相当の覚悟は出来てる。 首筋にある十字架の印が僅かに疼いた。]
(107) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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ローズマリーは、あと4つですね。
2011/11/16(Wed) 22時頃
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[「待っている」と言ったメアリーは誰を待っているのだろうか。 頭を撫でていた手を降ろし、]
待ち人ですか? いつからここで?
[随分待っていたようにも見えるけど。]
(116) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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[彼を見ながら、少しだけ威張るように笑ってみせた。]
親元離れて一人でこの地に来たくらいですから。 迷ってもちゃんと自分の歩く道を見つけることが出来れば良いのです。
[そして自分の見つけた道は、愛する人について行くこと。 顔を滑らす彼の指がくすぐったいが、触れられていることが嬉しかった。]
約束ですよ?
[いつか話してくれる時まで待ってます。]
ずっと傍にいさせてください。
[抱きしめられれば静かに目を閉じ、身を委ねる。そして静かに彼の背中に手を回し、胸に顔を擦りつけた。 あなたと共に歩むこと。 あなたと出会えた喜びを。後悔なんて一切しない。 誰よりも心からあなたを、愛してます。]
― 回想終了 ―
(123) 2011/11/16(Wed) 23時頃
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[朝から待っていると言ったメアリー>>119。既に時刻はもうすぐ辺りが暗くなる時まで来ていた。]
朝から…ずっと待ってたんですね。
[一人で待っている時間、彼女は何を考えていたのだろう。そして待っている相手は亡くなったと聞いたサイラスだった>>121。そんな彼女にベネットは真実を突きつける>>122。隠していてもいつかはわかることだけど、今の彼女に話すことは酷とも言えた。]
信じたくないと思うけど…
[それ以上言葉にならなかった。 再び目頭に熱い物が込み上げて、メアリーを抱きしめる。もしプリシラが彼女を抱きしめるのならば、ベネットの服の端を掴んで顔を隠すように彼の腕にもたれ掛かるだろう。]
(125) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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ローズマリーは、ベネットと一緒にミルクティーを飲んだ。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
ローズマリーは、私は小太鼓が出て欲しかったです。
2011/11/17(Thu) 00時頃
ローズマリーは、セシルと絡んでみたいです
2011/11/17(Thu) 00時頃
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[ベネットに移動を促されるとプリシラにメアリーを託した。大事な妹を一人にさせたくはなかったから彼がいてくれたことで助かった。 サイラスの姿は見ていない。せめて最後は彼の姿を見て、話をしたかった。ベネットが連れて行ってくれなくても一人で行くつもりではいた。
手を引かれたまま裏路地を抜けると首に暖かい物が巻かれた。あの時のマフラーだった。驚きつつも冷たい風には対応出来る程の温もりがそこにはあった。]
あ、ありがとうございます。 …えっと。一緒に入ります?
[彼のマフラーが長ければ、一緒に巻いて歩こうかと。]
御両親は苦手ではないです。 私はベネットの御両親は好きですよ。
[マフラーを借りたあの日にお母さんとは会った。色々世話をしてくれる彼のお母さんが可愛く映ったことが思い出される。そして羨ましいと思ったことも。]
では迷惑でなければ… お世話になっても良いですか?
[そこに入って良いのかと躊躇はしたが、もし受け入れて貰えるならばそれは嬉しいことだった。もちろん家事や料理などは手伝うつもりだった。]
(141) 2011/11/17(Thu) 00時半頃
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ローズマリーは、セシルが木の上やストーカーしていなければ会えるのに…
2011/11/17(Thu) 00時半頃
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― 回想 昨日・噴水広場 >>64>>65 ヴェスパタイン ―
私の料理ですか?あなたは人を喜ばせるのが上手いですね。 機会があれば是非。
[料理を作ってくれなんて言われれば誰に言われても嬉しいに決まっていた。]
やはりそうでした? ランタンもそうですが、ランタンに灯る明かりもとても綺麗で…
[美術館に置いてあるランタンを思い出し、ヴェスパタインに嬉しそうに告げた。噴水公園の話についてはふるふると首を横に振り、]
大丈夫です。少し驚いただけですから。 ご友人はきっと良くなります。
[彼を元気づけるかのように言葉を掛ける。 彼が立ち去る時にピーターと見送ったが、あまり笑顔を見せてくれないヴェスパタインが笑顔を見せてくれたので貴重な体験をしたと思った。]
― 回想終了 ―
(142) 2011/11/17(Thu) 00時半頃
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ローズマリーは、セシルそこを何とか頑張って!
2011/11/17(Thu) 01時頃
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[彼の提案は心から嬉しかった。
手を繋ぐ彼の横顔をちらりと見て、幸せを噛みしめる。何度も何度も「大好き」という言葉を心で唱えた。彼が見ていることに気が付いて話しかけてくれば背伸びをして耳打ちをする。]
内緒。
[意地悪そうに笑って絶対教えることはしなかった。**]
(143) 2011/11/17(Thu) 01時頃
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ローズマリーは、グロリア////
2011/11/17(Thu) 09時頃
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/* ヤニクが黒過ぎてイアンが生きている時に、イアンで彼に接触したかったです。 イアン死ぬの早すぎ…orz
(-51) 2011/11/17(Thu) 11時頃
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― 回想・救護室 >>144 ヴェスパタイン ―
心配してくれているのですか? …まさかね。
[冗談を言いながら笑い、右手をあげて顔にかかった髪の毛を耳にかけてた。 そして右腕についた小さな傷を、腕を降ろす前に見て傷を確認する。]
これくらい平気です。 逆に手当だらけだったら起きた時に彼が驚きますから。
[傷だらけでもベネットは心配するだろうが、今はヴェスパタインに心配掛けないように言ってはみた。しかし彼は既に医師に頼んだ後。 医師がくれば消毒だけをお願いするだろう。傷に消毒が施されれば傷によっては消毒が沁みた。]
一人で外って…怪我をなさっているのに外に行くなど無謀です。 ましてや重症だったのに行くなんて… 無事であることを祈っております。
[今、出来ることは彼の友人が無事に帰ってくることを祈るだけ。 覗きこむ体制で俯いた彼の顔を見た。座っているからもしかしたら彼の表情は見えなかったかもしれない。]
(176) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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[握っていたベネットの手をベッドに置いた。 そしてヴェスパタインの前まで歩くと、ぺしっと両手で彼の顔を挟んで]
あなたが無事を信じてあげないとダメです。 不安な気持ちはわかりますけど、無事を信じましょう。
[真剣な目で彼に訴える。彼は少しは元気になっただろうか。 その後、彼から手を離しベネットの元へと戻ると微笑みながら眠る彼に掛け布団を掛け直した。**]
(177) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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[握っていたベネットの手をベッドに置いた。そしてヴェスパタインの前まで歩くと]
おまじない。
[不安をぬぐい去るようにぎゅっと彼の手を握った。]
あなたが無事を信じてあげないとダメです。 不安な気持ちはわかりますけど、無事を信じましょう。
[真剣な目で彼に訴える様に手に力を入れた。]
/* >>176の続きの没作品。 ベネットが発狂しそうだったからやめました。
ベネット大好き。愛してるよ。
(-52) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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ローズマリーは、一緒にうさぎと戯れていたヤニクはどこへ…シリアルもgもg
2011/11/17(Thu) 11時半頃
ローズマリーは、えーっと。どちらかと言ったら黒い方でしょうか…?
2011/11/17(Thu) 12時頃
ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←
2011/11/17(Thu) 19時半頃
ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした
2011/11/17(Thu) 20時頃
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─回想─
[ベネットの貸してくれたマフラーは二人で入るのには短かった>>206。 なぜ提案をしたのかわからなかったけど少しでも彼と寄り添いたかったから。]
そうですよね。少し短いですよね。 だったら…
[マフラーを貸してくれた彼が寒くないように、繋いだ手にもう片方の腕を絡めてくっついた。 今度は二人で入れるマフラーを、彼に内緒でこっそり編んでみようと心に秘めて。]
(220) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[思ったとうりで彼はこちらに尋ねてきた>>207。 笑ってごまかしていたが、ふいに抱き寄せられて唇が重なると一瞬にして顔は赤くなった。]
馬鹿…
[その場で俯き、照れ隠しで彼の胸にこつんと拳を宛がった。 俯いたのは真っ赤になった表情を見せないため。彼のことだから照れていることはお見通しかもしれないけれど。 さっきの言葉は絶対言ってあげない。]
(221) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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