162 絶望と後悔と懺悔と
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00時頃
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/* フラグ読みは難しいのです。
サミュエル視点だと心中かなと思いつつ、最後に真弓がそれを回避したという、 でもあの状態のサミュエルがVS始祖というのも難しい…
まぁ、駆け付ける組の子らが庇う可能性も高いと言えばそうなのですが、 この状況なら始祖様は止めを刺すんじゃないかな、ってことで、ないわけじゃないかなと思う俺です。
苦しむ様を見るのが、っていう点では、本来殺しはしないのかもしれないけれど(
他に落とすとしたら零瑠だったかなと思いつつ、 ただ彼の更新内容的にまだ落ちたくないという意志があるようにも見えて、なんとも。 …んんん、難しいです、ほんと。
(-6) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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/* >トルドヴィンメモ 委任って結構辛いですよね… みんなが何を望んでいるかわからないから。
悩んで悩んで出した結論も、結局村の大半の意見からズレていたのなら、不満(未満かもしれないけど)みたいの出てしまいますし…
あと、個人的にちょっと気になってるのが、みんな(全員ではないですが)のコミットの使い方(?)でしょうか。 ロルも回ってない、墓落ちフラグが誰にも立っていない時に「委任・コミット済み」っていうのは、なんか、こう…
やりたいことやったからコミット、この人落ちるのほぼ確定だから日程進めていこう、っていうのなら、良いと思うのですが、
早々に委任してコミットするというのは、どこを落とす気でコミってるのかなーとか、全部始祖様任せなのかな?とか考えてしまって。
(-9) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* 灰にネガいことを書いてしまうお子様な僕でごめんなさい。 あうあう、ログ汚し失礼します。
僕の我儘みたいなものなので、何がとはここに書けないですが(本当に自分勝手な視点で恥ずかしい話ですから、どうか内容は聞かないで…w)、 村に入ってる時はどうにも吐き出す場所がなくて…連日、どうしても苦しくてたまらないので、ちょっとだけ。ごめんなさい。
…辛い!PLとして色々、辛い!です!w
――はふう。すみませんでした。
理由書けないくらいなら書くな、気になる、とEPでツッコまれそうですが、どうしても何処かで辛いと言わずにいられなかったという。…ほんと、個人的なことなのです。
でも、この灰でしっかり切り替えて、墓とEPに臨みたい次第。
(-11) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* あと、理依がそうそうにフェードアウトしてしまったのや、周や他のみんながあまり墓下でロルしないの、 僕の出したNGが理由だったりしたら、本当にごめんなさい。
赤墓共通にするからロル続けて、というのがwikiの村建て様の意向だったから、それに反抗しているように見えただろうか…
言葉の選び方が悪かったかなと思うのです。 白ログしか持ってない人を置き去りにしないで、と言いたかっただけなんだけど、上手く言えなかったという反省。
なんかもう、暫くpanndaさんに顔向けできない気がする( …同窓会村で会うじゃんね、どうすんの俺←
結局、自分のこういうところが、こだわりないよと書きつつある人に見えるのではないかと今思うなど。 RP自体に関しては何振ってくれてもいいんだ、本当に…きっと僕の問題は、PL視点で気持ちよく村にいられるかどうかなのかな。
くっそう。色々死にたい。(もう死んでるけど
(-13) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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/* あ、それから、 ホリーとサミュエル、真弓関連は申し訳なく。>ホリーメモ
ホリーと真弓でロル回った時に、「あー…w」とは思ったん。 あそこにいさせたかったのは、どちらかと言えば安吾と絢矢でなくてサミュエルだったと思うので。
ホリーはサミュエルに、とプロローグから考えてはいたのだけど、 理依とホリーが一緒の時点で、ホリーはこっちでいいのかな?と思ってしまったのだよね…
ううん、赤であのような約束がされていたとは知らず。 …PC視点でも知るはずがないから、自然な展開ではあったけれども。 ホリーVSサミュエルは、させてあげたかったよね…
(-15) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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/* …ダメだな、さっきからごめんなさいしてばっかりだわw ログ汚し本当に失礼しました…!><
今日はもう寝て、明日から切り替えよう。 おやすみなさい!
(-16) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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/* 結局表に出れずにいる俺がいる(
ジャニス、本当にお疲れさま。 …今回、俺らの立場って結構難しかったよねw 色々動きに悩んだと思うのです、うん。 先に墓落ちしてごめんとか、ちょっと考えちゃう。 (ロル回せてないので余計にw)
俺は孤児院縁故取ったけど、ジャニスは当初VS始祖一択気味なところがあったから、せめてこの対峙くらいは…と思う俺。
いや、みんな始祖様と色々あるからね、護ったり殺したりしたいとは思うんだけどね! コアの問題もあろうけど、なかなか、ね…
(-83) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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[――…ふわり。
―――浮遊する感覚。
――…ゆらり。
―――揺蕩う、意識。]
(+34) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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[死の間際。 望んだのは、全てからの解放。 …だから、この魂は黄泉路を逝くとばかり思っていたけれど。]
――まぁ、 そういうわけには、いかないよなぁ…
[抱かれたのは、昏き地の底でなく、朝焼けの空。
嗚呼、眼下で今、起こっていることの結末は、 自分が向き合わねばならぬこの終焉は、
これまでの行動、その罪に対する罰となり己を縛り責め苛むのか、 それとも希望を遺し、この魂の標、次への福音と生り得るのか。]
(+35) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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[今まで散々逃げ続けた男に対する神の選択は、きっと正しい。]
…最後まで見届ける、責任が、あるよな。
[正面から向き合ってやれなかった弟、妹へ。 長く肩を並べ、共に闘ったジャニスへ。 もういなくなってしまった兄、姉へ。 憧れ、背を追い続けたあの人へ。
…そして、刃の届くことのなかった仇敵へも。
――それぞれに対する想いがある。 自分の行いと、それの齎す結果を、今一度見つめて。]
(+36) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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[獣となって叫び続ける弟の、魂の慟哭が戦場を駆ける。
儚く忘れ去られようとする弟の呟きが耳元を吹き抜ける。
結ばれることのなかった二人の、幸せを願う声がぽつりと響いて。
既に消えたかに思われる弟妹達の、魂の声は他にあっただろうか。]
[始祖を倒さんと最後の力を振り絞る一団を認めれば、 その結末を見守らんと、上空から幾らか寄り、]
………。
[決して目を背けることなく、全てを。 それがどのような結果になろうとも、受け入れよう。
あぁ、それでも。 願わくば、そこに一欠けの希望が遺らんことを――]
(+39) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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―彼が零と出会った日―
[――零瑠。
記憶も、言葉も失った名も無き少年。 孤児院に来たばかりの彼は、まさに空っぽで。 ただ一つ、銘の入った懐剣だけを携えて。
そんな彼が喋るようになったある日のこと。]
「あんごおにーたん。」>>1:435
[『れい』って、どんな漢字があるの、と。 一緒に辞書を引いて、意味を調べて。]
あぁ、『いる』より『れいる』の方が綺麗だな。 …こんなのはどうだ?
[指し示したのは『玲』『麗』など。 幼いながらにも、彼にはどこか品があったから。]
(-89) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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[でも、――何を思ったのだろう、彼が選んだのは『零』で、]
…なるほど。 おまえらしくて、いいんじゃないか。
記憶も何も無くてさ、一見、ゼロみたいだけど、 ――でもたしかに、ちゃんとここにいる。
無いように見えて、でもそれは隠されてるだけで、 見えない何かがずぅっと続いてきて、 それで、今のおまえがあるんだろうな。
(-90) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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零ってさ、全ての原点――出発点だと俺は思うわけさ。 そこに立ってたら、当たり前みたいに足元にあるから気付けないけどな。
…ほら。今おまえの立ってるところがスタートだ。 だから、何処へでも歩いて行けるし、なんだってできる。
――全ての中心、不変だよ。零は。 いつか、おまえがゼロから何か作り出すところでも、見れるかもしれねぇなぁ。
[…それが、人間と吸血鬼の、共に生きる世界なのだろうか。 そんなつもりで言ったのではない、はずなのに。
ふとそんな、昔話を思い出して嘆息する。]
(-92) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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/* そんなことをつらつらと書きながら、表に投下するタイミングでもないし、零の解釈は零瑠自身と違う自覚があるので、あえて灰に埋めておくw
名前ネタはずっと拾いたかったんだけどな。 ついに書けず仕舞いで少し残念だった…w
(-93) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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零瑠。――その苗刀。
[この5年、自分を護り続けてくれた左の苗刀。 それは、亡き友の遺してくれた唯一の品。
負傷した右腕ではなく、あえて左腕で揮った刃。 怪我が完治した頃には、それを対の刀と為した。
最期まで共にあらんと。 地に落としても、遠くへはやらず。 先に投げやったのは自身の、右の苗刀だった。]
俺にとって、すっげー大事なもんなんだからな… くだらねぇことに使ったら、赦さねぇぞ。
(-95) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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[…漏れるのは、苦笑。
落ちた学帽はもう、拾われることもなく。 あの苗刀もきっと、それほどの感慨は彼に与えないのかもしれないと思いつつ。
――あぁ、こうしてまだ、この世に未練がましく残っているのは、 最期にあれを手放してしまったからなのかもしれない。
一番の友の――愛した彼女の、その形見の苗刀を。
それが理由であるとすれば、自分はどこまでも身勝手で、 …そうしてまた苦笑が漏れるのだった。]
(-96) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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