44 【game〜ドコカノ町】
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レティーシャは、中吉[[omikuji]]で14
2011/02/22(Tue) 13時半頃
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/* ラ神に生き残れと言われている。
HP減らすのはともかく増やすネタむずいよ。
(-41) 2011/02/22(Tue) 13時半頃
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──ゲームセンター・ドコキャノン──
[ドナルドを嫌いだという自分の言葉に、彼はどんな反応を示したのだろうか。ヴェスパタインが喋っている。それをただ見ている。 何を喋っているのかはよくわからなかった。騒音に溢れたゲームセンターでは、注意しても会話を聞き逃す。ましてや注意をはらう気力がなければ。]
そうだ、あのねヴェスさん。 ナユくんの弱点教えてくれてありがと。ちゃんと倒せたよ。
[結局その弱点をつくことは叶わなかったのだけれど。それは純粋に、ただ思い出して感謝を告げただけだった。 けれど、返ってきた反応に、また苛立ちの火がついた。]
……ねえ、ヴェスさんはいつ裏切るのかな。さっきの防御は本物だったけど、今回もちゃんとしてくれるのかな? わからへんな。だいぶ敵のなくなる頃合いやし……あの技も洗脳属性くっついてへんとは限らん。ドナとグルって線もあるなぁ。 そっか。ヴェスさんのせいなんだ。
[口調を変え、一人でぶつぶつ呟く会話はヴェスに聞き取れたか。こっそりと月ウサギのシューズをONにする。代償ダメージ8。]
ヴェスさん、やっぱり防御はもういいや。
レティに殺されてっ!!
(27) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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[言葉と同時、跳んだ。機動力勝負では不安がある、ショコラフォンデュはこの前あしらわれた……だから不意打ち、先手一発勝負。飛びつき、押し倒し、首を絞めた。]
っ……!!
[ヴェスパタインの首は細い。白い首に白い手をかけて、全体重をかけた。 ……相手が赤ピコでなければ、うさ耳が垂れていなければすぐにはね除けられて終わりだったろう。けれど、押し倒し筐体にぶつけたダメージと窒息のダメージで、ヴェスパタインのHPはすぐ0になった。]
……あのね、ヴェスさん安心してね。
[動かなくなったヴェスパタインを見下ろし、荒い息をつきながらも、笑顔を浮かべる。]
レティね、ちゃんとみんなが帰れるようにするから。ちゃんと勝って、セシルに頼んで天使にしてもらうの。
[考えたのだ。たった一つの願い事を増やす方法。相手と同じ権限を持てば、無限に願いを叶えられると。]
だから、おやすみなさい。
[ごそごそと彼の身体をさぐり、プレゼントを探してみるけれど見つからない。残念そうな顔をして、その後は床に倒れ伏したヴェスパタインの亡骸をどこかに移せないか、せめて筐体に寄りかからせることはできないかと試行錯誤していた。**]
(31) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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……あ。
[げほごほ派手に咳き込んで、順番間違えた、と毒解除。ダメージログを確認する。毒状態での行動ダメージ-1、レベルアップボーナス+14。]
〈どうにかして攻撃技とれんかな?〉 うー。スキルツリー偏りすぎてるー。
[ヴェスパタインにもらった経験値をどうしようかと、やっぱり試行錯誤。]
(32) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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/* やるよー、と言っちゃってから、レベル的には最強クラスのレティが経験値もらってどうするのと言うことに気づく。
がんがん技名考えるの楽しいから補助いっぱい&攻撃できない設定にして回避でバランス取るつもりだったのに、実際強くなりすぎてしまってる。ことに悩んでたのに俺空気よめねえ。
(-46) 2011/02/22(Tue) 18時頃
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[やっとのこと筐体にヴェスパタインをもたれさせ、自分の解毒を済ませた頃。よく馴染んだ、彼の声が聞こえた。]
ドナさん。
[うっすらと笑顔で振り返る。ハートマークに応える音符が浮かんで、頭上でかわいらしく揺れた。]
せっかくドナさんが血を上げたのに、またどっかで怪我してきたみたい。面倒なことになる前に、倒しちゃった。
[先ほどまでのように、すぐに攻撃を加えたいほどの憎しみはない。けれど、彼が先に攻撃してきた事実は警戒を抱かせるに十分な物。ちり、と指先に魔力を集めた。]
(45) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[最初から期限付きの同盟なのだ。自分の目的は帰ること、ロクヨンを存続させること。それを一緒に果たしてくれそうなドナルドだから組んだ。 だからドナルドの気が変わったら同盟破棄は当然だし、悲しくなんてない。アシモフに言われたような、八つ当たりをするような心理状態になんて、なってない。……なっていない。]
……ドナさん?
[きゅっと唇を噛んでタイミングをはかっていたけれど、彼の様子がおかしいことに気づいて、少しだけ注意がぶれた。繰り返されるマクロの言葉。点滅するアイコン。]
……どうしたの?
[斧が構えられる。]
やっ!
[反射的にうえに飛びおもいきり距離を取った。天井の排気ダクトを足場にして、こわごわとドナルドを見下ろした。]
(53) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[ドナルドの実力は知っている。心臓がばくばくと音を立てる。……最初はそのせいだと思った。 視界に走るノイズ。普段掃除されないダクトの上に溜まった埃が舞い上がったのだと思った。けれど、違う…… ……それは砂嵐。]
〈ちょ、待ちぃ、〉 やだ、なに、これ
[じりり、ちりり。自分の腕にもノイズが走っているのは気のせいか? ドナルドはこんなときでも楽しそうに、楽しそうに。]
ぃや!
[慌てて移動ウィンドウを呼び出そうとするけれど、手のひらの軌跡には砂嵐のノイズが広がるだけ。カラフルな何かが見えた気がするけれど選択できない。
ドナルドの笑い声が響く。床にモブが溢れる。綿毛のような頭を持つ物、どろりとした蜘蛛のようなもの、笑う双頭の子供……そしてそれは目の前にも!]
ショコラ……やぁっ!!
[足下から突如沸いた、服を着た目玉に驚いてバランスを崩し、排気ダクトからドナルドの目の前に、一階分落下した。]
(57) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[何が何だかわからなかった。今までだって非常事態のはずだったけれど、そこは確かにロクヨンだった。 こんな、ステージごと、世界ごとおかしくなるなんて!!
頭から落下する。距離が短すぎてカステラのクッションを呼び出す暇も無かった。 このまま叩きつけられモブ達に踏みつぶされると恐怖したとき、なにか柔らかい物に身体がぶつかり支えられた。ダメージは10で済む。]
ドナさん……?
[助けられて、その手をつかんだ。自分が何をしているか自覚なんて無かったけれど。 笑う切手が何枚にも破け、電子の砂を吐いた。身体を掴まれ、引きずられる。その方向に扉が見えたから逆らわなかった。]
(65) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[ドアが開き、光に包まれる。 いや、光量の低いゲーセンから、明るいロビーに出たからそう思ったのかも知れなかった。]
〈病院ステージ? さっきまでなかったで……?〉 なかったよ、ね……。
[がやがやと人の気配。順番待ちの電光掲示板がぴこーんと音を立てて番号を追加した。放送が入って子供が走る音がする。缶ジュースが自販機から落ちるガコンという音がする。
……それなのにがらんとした待合室。]
……。
[背筋をぞくりとしたものが走って震える。人の気配がする分、夜中の病院なんかより、よほど怖かった。]
(68) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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/* 変な敵描写をここぞとばかりに楽しんでしまった。 プレイヤーを引きこもりに設定しすぎてせっかくのドコカノ町なのに行ったことないところおおすぎである。 ……図書館とか見たことあるとこから壊れてったんだよ! たぶん!
(-55) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナさん病院で殺しちゃダメだよ!
[とりあえずつっこんだ。]
(72) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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/* 這い寄る混沌呼んじゃダメだよ!
(-56) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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/* 重いのかな。リロードしても出てこなかった発言が10分前とかの表示で出てくる。 そしてバイトのシフト交替打診した人からメールが来ない。という独り言で発言読み込みを試すテスト。
(-57) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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[怒鳴られて、びくりと肩をすくめた。先ほど撫でられたのは気のせいだったのだろうか? 暖かさが残る気がする頭に、そっと自分でも手を触れてみた。]
〈わけわからん状態になっとぅなぁ〉 うん……。
[人の居ない待合室。わざわざ攻撃してまでドナルドを止めるのも変な気がして見守るにとどめる。 移動ウィンドウを呼び出し、どうなっているか様子を見てみた。……移動は不可能。アイテムを見てみる。いつの間にかポーションが二つ。]
……あれ。……砂……。
[メニューにしまったまま忘れていた砂時計が異変を起こしていることに気づいて、もう一度寒気を感じた。 たぶん、何かが変わっている。どんどん悪い方向に。]
(80) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[なんだかひどく疲れた気がして、ぼんやりと暴れるドナルドを見つめていた。その間にもどんどんと人が増える。その中には、白いネズミの姿も。]
アシモフくん……。 [名前を呼ばれて、そちらに行こうとして、躊躇った。なんであんなことをしたのかわからないけれど、あの時の殺意は覚えている。今は可愛らしいと思う気持ちと、残っていたことに安堵する気持ちしか浮かばないのに。]
アシモフくんっ、あのっ、さっきはごめんね!
[離れていこうとするネズミの背に謝罪を投げた。酷いことを言ったし酷いことをしたから、許してとは言えない。ぎゅっと握りしめた手が痛みを伝えた。]
(122) 2011/02/23(Wed) 12時半頃
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……カミジャーも?
[謝られて、気にしていないとこくりと頷くけれど。むしゃくしゃして、本気ではなかったと言われれば、ことんと首を傾げた。]
レティも……あの時はそうだったから。 なんかわかんないけど、みんなのこと嫌いで。
[破壊活動に勤しむドナルドを見る。もしかしたら彼も?]
〈……確かに。感情なんて所詮電気信号やけどな?〉
[ひょっとしたら誰かに感情を操られたんじゃないかと。考えたらとても腹が立った。]
ドナさんっ!
[話をしようと彼に近づこうとする。エレベーターが開けばそちらに一瞬気を取られた。**]
(124) 2011/02/23(Wed) 13時頃
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[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。]
ドナさんさっき、レティに無様になるなって言ったよね?
その言葉、そっくりそのままお返しするよ! 椅子壊してる場合じゃないの! 目ぇ覚まして!!
[ヤニクたちがエレベーターの敵を倒したのが聞こえてくる。ドナルドを怒鳴りつけたあとは、こういうのは最上階に何かあるのが決まっていると、上に上に向かおうとするのだろう。
……生きていれば。**]
(128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
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っ!
[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]
上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。
[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。
(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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