314 突然キャラソンを歌い出す村5
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 08時半頃
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/* ログを書いて見返すと これほんまに出すん……?? みたいな気持ちになる
(-30) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[化学部には朝練(と称した爆発の時間)がある。 化学部2年のチトも当然、朝練には参加していた。 特に今からは花火の研究が待っている。 前回、部長と一緒に上げた花火は5発だけだった。>>1:630 それだって大したものだったけど、今回は前回を越える! 当然、柊木も張り切って爆発をさせていると思ったのに―――]
あれ? 先輩???
[化学室は、いつになく静まり返ってる。>>29]
(48) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[おかしいな、と思う。 記憶にある限り、こんなことはなかった。 彼が学園を休んだことはなかったはずだし、 休んでいない彼が爆発をさせていないことなんかない。]
うーーーん……
[ついでに異変はもういっこ。 化学部の部室前に張り紙があった。>>2:120 昨日、けいちゃん先生とラブシーンを演じていた平澤先輩の名前だ。 赤ペンで書かれた文面は、なんだか妙な迫力がある。
といっても、こんな文章で爆発をやめる柊木先輩でもないはずだから、ひとまず貼り付けられた手紙は扉から剥がして、柊木がいつも使う机の上に置いておいた。 そしてポケットから携帯を取り出して。]
『柊木先輩、風邪ですか?』
[心配になったので、ラインを直接送っておく。 彼が休みで、かつ爆発もさせていない。 随分と具合が悪いのではないかと心配した。]
(49) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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『昨日のおみやげにクッキーあります。』 『あと、部室に平澤先輩から文化祭のことで確認したいことがあるって手紙が来ていました。💣』
[最後に爆弾マークをぺたん。 特に意味はなく、単に楽しいマークとして柊木あてのメッセージには大体良く添えられているものだ。先輩が元気になるといいな、と思いながらチトは送信ボタンを押した。]
(50) 2022/09/07(Wed) 16時半頃
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[そのままスマホを見れば、TLNには既に何件かの書き込みがある。]
『昨日めっちゃヘリ飛んでた。』 『ヘリから人が落っこちたとか聞いたけど?』 『死ぬじゃんwww ニュースに出てねえ。』 『馬が空を走ってたらしい。首のないやつ!』 『見たら死ぬやつじゃん!誰か見たやつおる??』
[とりとめのない話は早々にネットワークを駆け巡り。 いずれこれは混ざり変容して、不思議な噂話となるのだろうか。>>2:603]
(51) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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うーーーーん…、
[スマホを置いて、難しい顔で唸った。 このまま一人で朝練(という名の爆発)をする、という手もあったけど。 気が乗らないまま机の上に置いてあった造花を指でくるくる回し、そのまま部室を後にする。なおこの造花、柊木に説明した大型クラッカーに仕込もうかなと思っているものだ。>>1:73 そうして歩く途中、登校してきたクラスメートに出会った。]
(52) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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あ、花輪さん!
[花輪メアリー。 昨日、TLNであれこれと心配されていた同級生の女の子だ。 細いツインテールがいつもと同じく、可愛らしく揺れている。]
おはよう、花輪さん。 元気?
[昨日何があったのか細かくは知らないけど、フィオーレでその姿はチラッと見かけた。だから平気かなとは思うけど、案ずるような言葉を向けて。]
よかった。 え? 心配はしちゃうよ。同じクラスなんだし。 それに、ほら。
[ひらめくように思いついて、手にしていた造花をメアリーの制服の胸ポケットに挿してやる。 思った通りに、彼女の花の髪飾りと良く似合った。]
(53) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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花輪さん、可愛いしね。
[口にしてから、チトは少しはにかんだ。 誤魔化し半分、彼女に笑顔を向けながら手を離す。 とくとくと鼓動が跳ね上がるのを、どうにか無視した。]
ところで花輪さん、柊木先輩見てない? 化学部の先輩なんだけど。 今日、まだ来てないっぽくて。
[慌てて話題転換をする。 見てないと聞けば、またううんと唸って。]
(54) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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……そっか。 じゃあ、僕もう少し探しに行ってみる。 またあとでね、花輪さん。
あっっ! 何かあったら言いなよ? 君なら頼れる人はいっぱいいるんだろうけど、 僕だって力になるからさ!
[にこりと彼女に微笑みかける。 正面から見下ろす目線は、この半年ばかりで少し差が開いた。 1年生の時はどうだったかな、まだあまり変わらなかった気がする。 これからはもっともっと、大きくなる予定だ。 彼女だって守れるくらいに、もっと強く、大きく!
チトは彼女に大きく手を振って、駆け出した。 遅れて火照ってきた頬に風が気持ち良かった。*]
(55) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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/* こわ メアリー動いてる こわ
歌ってるわ こわ!!!wwww
(-36) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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/* ありがとうwwwww
(-44) 2022/09/07(Wed) 17時半頃
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─ 朝/桃園学園 ─
[走って、走って! 登校時のざわめきの遠くなるころ、漸く足を止めた。]
はあ〜〜〜…
[ばくばくと心臓が鳴っている。 身体が熱いのは走ったから?それだけじゃない? 元気だよ、って決めてたポーズ>>60可愛かったな。]
(76) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[そうしてひと気のない廊下の壁に背をついて、息をつく。 どきどきしてる胸に手を当てて、口を開いた。]
(77) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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♪ 〜〜♪♪ ごきげんようお姫様 何気ない朝 振り返る君に 僕はいつもの顔で告げる「おはよう」
恋に恋する君は いつも明るく輝いていて 気がつけば僕の瞳は いつも君を追いかけている
Hello Dear princess, まだ花園の中 夢を見る君
hello Dreaming princess, 夢の園で 踊りませんか
Lovely,dear 君に星の髪飾りを 今はまだ頼りなくても きっと届けたいんだ 憧れかも知れないけど この気持ちは本物だから
笑顔を贈りたいんだ めくるめくような歌と一緒に 輝く笑顔の花束を 君に……… ♪
(78) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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[一人歌って一息つくと、気がつけばそこは空き教室のある辺り。 道理で静かで、何気なく扉を見れば何やら見覚えのある張り紙>>2:133があった。]
? あれ、これ平澤先輩だ。 大至急って、こんなところで気がつくのかなあ?
[そこは元3―D、今は使われていない教室だ。 いっそ剥がして、同じクラスの相良のところに持って行ってあげようか。 相談の中身が化学部のことだとは思いも寄らないまま少し考えて、好奇心と気恥ずかしさを誤魔化すつもりで、チトはそろっと扉を開けて空き教室の中を覗き込んだ。**]
(79) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 18時頃
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/* 無限の長考wwwwwwwww
(-55) 2022/09/07(Wed) 18時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
[きょろり、と覗き込んだ空き教室には人影があった。 倒れてるように見える人影に、チトはびっくりして駆け寄った。]
大丈夫…… っ!??
[咄嗟に禰多か相良かと思ったのだ。 駆け寄って屈み覗き込むと、そこには似ても似つかぬ妖異が気持ち良さそうに寝てたのだけども。>>82]
(102) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
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― 学校の七不思議(新学期最新版) / Case.4 ―
[怪奇!空き教室に眠る首なし(緑テープ)男!!]
(103) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
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わあああああああああっ!?????
[咄嗟に大声をあげて、屈んだ姿勢のままぺたんと尻もちをついてしまった。 寝てるけど。めっちゃ寝てるけど!!! あわあわと見て、思わず首に巻き付けられている緑のマスキングテープも見て、]
文化祭のお化け屋敷用 ……!?!???
[にしては生きてるように見えるけど!! 3度見か4度見して、どうにかばたばたと後退った。**]
(104) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
[首が!ぐるぐるとテープを巻いているのがちょっと包帯めいていて、更には朝日のコントラストで思い切りビビってしまったけど。>>107
(……あ、れ? あれれ?)
後退る最中に流石に気付いた。 これはお化け屋敷のなんかじゃないし、お化けでもない。 それどころか、]
あれっ??
[今度はもう一回傍に寄った。 それどころか良く見知った人だ。 だから、クラスメイトを起こす時>>165みたいに緩く肩に手をかけ。]
(205) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ここお店じゃないよ、マスター。
おはようございます?? って、こんなところでどうしたんですか? 風邪ひいちゃうよ?
[よくよく見れば、相手はフィオーレのマスターさんだ。 昨日は美味しいチョコレートパフェを出してくれた。 そんな人がどうしたんだろ、と、首を傾げてかれの顔を覗き込んだ。]
(206) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
?? ここ学校だよ。桃園学園。 マスター、配達に来たんですか?
具合悪いなら保健室行く? けいちゃん先生なら、きっと診てくれるよ。
[それが今、最も顔を合わせたくない相手の名とは知らず。 若林の名を出して、心配げに眉を寄せた。>>217]
(227) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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ふふっ、そう。石炉知人です! 昨日もチョコパフェ美味しかったよ。
えっ? ううん??? じゃあ、理事長先生のとこ行く? ここじゃ危ないんじゃないかな。 あとは警察とか……
[いきなり妙なことになった。 何がなんだか分からないけど、だからといってここにいるのが正解とは言えまい。……それに。]
その、流石に僕も小学生じゃありませんし。
[とっても怖い人、で誤魔化される年でもなかった。>>219]
(228) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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[ただ。――――ぞわり、と寒気が背を走った。 何だろう?と振り返ってみても、そこには朝の光のあるばかりだ。 チトは理由の分からない悪寒に困ったように眉を下げた。 先程上げた悲鳴が、応接室の客人の不興を買ったとは知らぬまま。>>116]
(233) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
……喧嘩でもしたんですか?
[怒らせた、警察に行くほどでもない。 それらから拾って、喧嘩かなとも考えた。 ふと、昨日のラブシーン(ではない)が脳裏をよぎる。 何か大人の事情だろうか……???]
ううん、それなら保健室はいいですけど。 でも、あまり無理はしない方が良いですよ。 こんなところで倒れ…寝て?いたんだし。
配達か何かで困ってるなら、手伝いますけど。 ずっとここにいても、お店困っちゃうでしょうし。
[ひょっとしたら歩けないのかも知れない、と手など差し出し。 続く言葉に眉を下げて苦笑した。]
(243) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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うん。仲直り出来るといいのになって僕も思います。 僕にとっては、けいちゃん先生もマスターも素敵な人ですから。 でもこれって、当事者同士じゃないと困りますよね。 だからお節介はしませんけど。
[うん、って今度は物わかり良く頷いた。 そうしてお手伝いについては、どうですか?と手を差し伸べたまま首を傾げた。*]
(244) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
ええええ? うん、そうなんですけど。 具合の悪いマスターをこんなところに置いてくわけにも…
[ううんと唸った。確かに時間が迫っている。 こんな時に頼るならけいちゃん先生が一番だろうに、そこは難しいという。 では他の先生、はそれこそ今から忙しい時間だろうし。]
(254) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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うーーーーーーん……。
それじゃ、また様子を見に来ますから! マスターはここで休んでてくださいねっ!
[いつものマスターの、感謝の握手にこくりと頷いて。 チトはぱたぱたと教室に向かった。 そして全校集会で、理事長の不調を聞くことになる。]
(256) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 朝から昼にかけて ―
[空き教室にマスターを置いて出た後。 何度スマホを確認してみても、柊木先輩からメッセージ既読はつかなかった。>>128 なんだか気になって、授業の合間に部室を訪れてみる。 ――――いない。ただ一度だけ、]
………???
[ふ、と。何かとすれ違う気配があった。>>132 振り返ってみても誰もいない。 そして化学実験室から、以前先輩が作って一緒に打ち上げた花火を改良したか何かの花火が幾つか消えている。チトが鍵が掛かった棚から消えたそれに気付くのには、やや少しの時間がかかった。 どのみち、気づいた時には手遅れだったのだろうけど。>>161]
(263) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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