205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* わあい。 チアキのいめそん気になるのでエンカしたいなーと思っててん。 メアリーに気持ちいってるっぽいので、多分このあとメアリーと話したいよねって思って、やめたのだった。
クシャミもわあい。しかしもうすぐ寝るじかん。
(-0) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
/* しかしにいさんはかわいい な! リッキィと、でも、応援するよ。
2dのたすく:邪魔でなさそうならジリア&カリュクスとエンカする。 トレイル今日は来れるのだろうか。 丸2日来てないからなー。
(-1) 2014/12/04(Thu) 00時頃
|
|
あ、そうなんだ。 それは手間かけたね。
[>>3 気にした様子もない笑みに侘びを入れる]
仕事、まだあるの? お詫びにコーヒーでも奢るよ。
[隣の席を示す]
(8) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
そうだ。チアキさ。 品揃えの良い本屋とか知らない? たとえばオカルティックな類が充実した……。
[配送仕事の彼なら、詳しいだろうと尋ねてみる。 まさか今いるこの店が、そんなものを扱っているとは知らず]
いや、僕じゃないんだけど。 兄が好きなんだ、そういうの。 今日、一緒に発現して。お祝いに買っていこうと思って。
[自分の左目を指して、お揃いなんだと付け足した*]
(11) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[店主の黒い羽根はきっと自分と同じ悪魔の徴なのだろうと。 問わずにそう思い込む]
おめでたいことなのかは不明だけどね。 発現したことにかこつけて飲みたいのさ。
[炎の目を瞬かせる。 ワインの種類を問われたら、少し考え発泡ワインと答えるだろう]
(15) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
|
|
[>>14 含み笑いと意味ありげな目配せに目を留める]
へえ? 本屋には見えないけど……。
[ぐるり見渡せば、確かに本棚はある]
ああ、取り寄せになるんだね。 禁書かあ。
[>>19 クシャミの言葉に考え込んで。 ワインとふたり分の飲み物の代金を支払い紙袋を受け取る。 それなら、兄の知らない本もあるかもしれない]
ひょっとしてチアキ、詳しいのかな。
[お勧めなどあれば聞いてみたい所だ]
(21) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[>>18 役所に? という問いには軽く頷いて]
僕の場合は、少し前から目の奥が痛んだよ。 ユリさん? へえ……その子はどっち?
[そんなことを気軽に尋ねるくらいには、自分は頓着がないのだろう]
(23) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
/* カリュクスウウウ。またせてごめんね。
チョコてづくり!? おれのにいさんまじ妖精。
(-3) 2014/12/04(Thu) 01時頃
|
|
[>>27 チアキの妹には面識はなかったが、そのくちぶりから可愛がっていることが窺える]
魔術ね。 うちの兄と気が合いそうだ。
[明るく爽やかな配送業の青年、という認識だったが意外な面があるものだ。 彼が知らなければ兄の名を教え]
決まりはあったと思うけど、何日だったかなあ。 あ……そうなんだね。
[未発現ではなく人間だと。この町では珍しい。というか特殊な存在。 屈託なく言う様子に、その裡を考えず安堵する]
(32) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
さて、本は注文したいけど、 やみくもに頼むわけにもいかないな。
[出直してくるとしよう、と席を立ち]
ごちそうさま。ワインもありがとう。 チアキもまたね。妹さんにもよろしく。
[フードを被り、手を振った]
(35) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
カリュクス?
[>>34 新たな来訪者の声にそちらを見れば、近所に住む姉妹の姿]
ひとり?
[彼女がひとりで来るような店とは思いづらかったが、 毛糸という言葉に頷いて]
こんばんは。 あまりふらふら出歩いて、ジリアを心配させないようにね。
[人のことは言えないと思いつつも、年長者らしいことも言っておく]
今度、うちか画廊の方にも遊び来てよ。
[わかりやすい自分の左目は彼女にもわかっただろうか。 彼女の発現には気づかず、店を出る**]
(37) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
|
|
―回想:クシャミの店―
[>>82 彼女のくちぶりは淡々としたものだったが、 「約束」と「楽しみ」という言葉は、素直な気持ちがこもったものに思えて]
了解。楽しみにしてて。
[手を振る小さな指先に、同じように振り返した。 近所なのだから、家まで送ればよかったということに思い至ったのは、店を出てしばらくしてからのこと*]
(133) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
|
|
―自宅―
[夕暮れの町を歩き、自宅へとたどり着く。 兄は今頃歓談会だろうか。少なくとも玄関先にひとの気配はしない]
画廊にでも寄ればよかったかな。
[コートを脱ごうとした時に、ポケットに入れっぱなしにしていたチアキから受け取った手紙に気づく。 家の中を歩きながら封を切り、予想通りの内容を確認する]
今週末デモか……。
[ふうんと呟いて。リッキィは来るのだろうか? >>1:403 目下の悩み。彼女が口に出すからには、それは深いものなのだろうと思えた]
(143) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
[>>59 テーブルの、自分の座る席の前に、綺麗にラッピングされた包みが乗っている。 一見売り物かと見間違えそうな出来だが、そこかしこに漂うチョコの香りで手作りと知れる]
うちの妖精さんは、本当、粋だね。
[くすりと笑って、包みを手に取る。 いかにも手作り然とした様が見えない几帳面さが、何故か逆に可愛らしい。 包みを開いて、カットされたチョコをひとつ口に含む。舌先の熱ですぐに溶け、甘い香りが広がる]
残りは、明日。
[ワインが飲みたくなる味だが、我慢我慢と、紙袋から取り出し冷蔵庫に入れる。 明日はお祝いができるだろうか。何が喜ばしいのかなんて、本当はよくわからないけれど]
(148) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
ヤニクは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
ヤニクは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 23時頃
|
[絵の具の匂いのする小さな部屋は男のアトリエ。 兄の図書室とは対角線上にある。中央にあるイーゼルには小ぶりのキャンバスが下地だけ塗られた状態で置かれている]
うーん……。
[その中に何かが潜んでいるかのよう暫く睨んでいたが、やがて諦めたようにスケッチブックを取り出し、デッサンを始める。 ひとたび集中しはじめれば、瞬く間に時が経つだろう**]
(151) 2014/12/04(Thu) 23時頃
|
|
―自宅―
[どれくらい経ったろう、何枚かのスケッチには気に入った出来のものもあって。 いくらか充足した気分になったためか、急激に眠気に見舞われる]
何時だろ。
[確認する気にはなれず、欠伸をかみ殺す。寝る前にと熱い湯を浴び、そのままベッドへと潜り込んだ*]
(238) 2014/12/05(Fri) 14時頃
|
|
/* ジリアとはなせなかったの、残念。 ひととかぶっちゃったけど、投下分削除しないままでもよかったかな。
(-57) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* 戻れた! 皆の時間進むまで待機することにして、 今日はこのまますやぁしようか。
(-92) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る