146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−朝 宿泊所−
[朝目が覚めると、ここ数日で見慣れた天井がそこにあった]
んー…っ…。
[上体を起こし、伸びをひとつする。 既にここに寝泊まりを始めて数日。 通学は楽だし、何かと賑やかなので退屈はしない。 けれど、そろそろ一度家に戻る必要もありそうだ]
…ん、朝ごはんにしよう…。
[家でしなければならないこともいくつかあるし、 何よりここはあくまで「臨時の」時用の宿泊所なのだ。 あまり一人の生徒がずっと専有していていいものでもないだろう。 寮やなんかがあればこんな感じなのかな、などと考えながら、朝食を摂った]
(9) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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…うん…。
[手軽な朝食を取りながら頷く。 思い出すのは昨日のこと。 昨日ナナと別れ、講義を終えて、改めて小道場で練習をしてみた。 少しずつではあるが、剣筋に宿っていた迷いが晴れてきている気がした]
…ナナさんや凛さんのおかげ…かな…。
[そういえば、昨日あのあとナナの姿を見ることはなかったけれど、 今日は大学に来るだろうか…。 そういえば、先日からずっと言いそびれていることがあるな、と、ちらりと自分の鞄を見るのだった**]
(10) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時頃
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/* ジー…
とても突撃したい!w みんなで仲良く失恋連合すればいいじゃない!w
でも休憩時間鳩では無理なので諦めるのであった…。
(-14) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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−朝 自室前−
…あら…?
[支度を済ませ、いざ登校しようと外へ出ると、何やら荷物>>13が目に入る。 見覚えのあるものが混じっているような気がして思い返すと、 そういえば先日ナナが持っていたのを見たことがあるカバンも混ざっているようだ]
えーっと…。
[きょろりとあたりを見渡す。 本人の姿は見当たらない。 ここにおいてある、ということは、置かせてくれ、という意思表示なのだろう。 しかし、部屋にしまってしまって、 ナナのものでなかった…とか自分がいない間に急に荷物が必要になった、とか]
(78) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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…。
[少し考えて、荷物は部屋の中にしまい、 部屋の鍵を管理人の京子に預けることにした。 万が一、自分の借りている部屋の前にあった荷物が見当たらないという人物が来たら、その鍵で開けてあげて欲しい、と頼み、大学へと向かった]
(79) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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−小道場−
…あら…?
[午前中の講義を終え、道場の縁側でおにぎりでも食べようかとやって来る。 と、既に先客の姿があった>>89]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[タイミングよく…というか…。 まさに後頭部を強打するその瞬間を目撃してしまった。 意識、ありますか? と、目の前でゆるく手をひらひらと振り、反応を確かめた]
(90) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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良かった…とりあえず、大丈夫そう…ですね。
[にこりと笑みを浮かべ、立てますか?と手を差し伸べた]
大丈夫です…そんなことないですよ…。 …えーっと…うん、いい音…でした。
[冗談を交えながらフォローする。 …フォロー…の、つもりだ。 話したいこと>>92?と首を傾げながらも、 どんなところで活動しているのか興味があったと言われれば、 眠たげな瞳を少し細めて微笑して]
そうですか…。 私は普段、そちらの板の間ですね…向こうで素振りや、方の練習をしています。
[そう広くはない道場の半分ほどで畳と板の間が別れており、 奥の板の間を指さしながら説明した]
(97) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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畳の上は、座禅を組んだり…ですね…。 …畳の上だと、畳が擦り切れてしまいますから…。
[説明をしながら縁側の引き戸を開け]
…ナナさん、お昼はもうお済みですか…? …おにぎりで良ければありますが…。
[ご一緒にいかがです?と首を傾げ、問いかけた]
(98) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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どうぞ…。 たまに、夕方にお腹が空いてしまうこともあるので… …時々こうして少し多めに作ってきているんですよ。
[今日でラッキーでした。 と、ナナ>>100におにぎりの入った小さな編みカゴを差し出した]
飲み物…緑茶でいいですか?
[こういう時のために、自分の分とは他に、紙コップを用意してあったりする。 ナナがそれで構わなければ、水筒から緑茶を注いで手渡し]
…それで…お話…とおっしゃっていましたけど。 何でしょう?
(106) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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