146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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/* 人面犬wwwww ちょwww CV志村がツボったwwwwwww
(-6) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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/* んー…特別室、どうすっかな。 まあとりあえずエロなしの方向で(ありでもたぶんそんな勇気ないよこのおっさん) ゆるっと話せたらいいなぁとか。
(-7) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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―特別室の一室―
――…あれ。ここ、は… …歌南!? ……あぁ、無事だったか。
[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。
ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。 学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。 何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。 何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]
特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。 まあ怪我がなくてよかった、のか。
[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。 まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。 もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]
(+2) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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/* >>29人面犬wwwww
(-12) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。
小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]
……喉、よくないのかい? 風邪じゃないって言ってたよな。
[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]
(+6) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* リアル残業にぐたり…_ノ乙(、ン、)_ でも歌南の設定掘り下げたい。関わりたい。
先生達すごいなぁ。錠先生も鳥入先生も、かっこいいなぁ。
(-26) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ブローリンは、なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。
2013/10/10(Thu) 00時頃
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[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]
そうだったんだ。 ……それって、いつ頃の話?
[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。 掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]
負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。 今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。
――それと、なんで泣いてたんだい? 学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。
[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。 言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]
(+10) 2013/10/10(Thu) 03時半頃
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/* 橘高とは、俺も話したかったなぁ。 寝ます(バタン
(-40) 2013/10/10(Thu) 03時半頃
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[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。 宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]
…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。
[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]
小田川? と、双海。 お前らも連れて来られてたのか。
[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]
(+13) 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/* おい、その味。ラ神仕事しなくていい…!
(-55) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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ん? 何を作ってるんだ…ゼリー? 何味なんだ、これ。
[>>+15差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。 色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]
(+17) 2013/10/10(Thu) 22時頃
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>>+18 料理するんだなぁ。意外だ。 なんだ、俺は毒見係か。 んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?
[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。 首を傾げながら、スプーンですくって一口。]
苺ゼリー、だな。 なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。
[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。 飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]
おい、まさか……。
[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]
(+19) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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お前、あのラムネジュース入れただろ?
[吐き出すほど、不味くはない。 吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。 手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]
(+20) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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―少し前―
ああ。まったく理事長ときたら…。 困ったもんだよなぁ。
[>>+21小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。 少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。 わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]
(+23) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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くっそ…この悪戯小僧が。
[>>+22笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]
双海……見てないで、食ってみるか?
[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。 そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]
……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?
[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1。 1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]
(+25) 2013/10/10(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、2つ目の赤いゼリーを受け取った。
2013/10/10(Thu) 22時半頃
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遠慮せず受け取っていいよ。ほら。
[>>+27双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。 その後の反応に、苦笑が零れた。>>+29 すでに苺は行方不明だ。]
まあ俺も、一人暮らししてるから。 簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。
ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。
[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。 味はたぶん2だ。(>>+24参照)]
(+31) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/* だからもうラ神に頼るとクラッシュするからいやなんだああああああ!
(-63) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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ブローリンは、2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。
2013/10/10(Thu) 23時頃
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―特別室の一室>>+20―
[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。 スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]
……悲しい、のは。 親が歌に固執することが? それとも、歌えないことが……?
[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。 片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]
(+32) 2013/10/10(Thu) 23時頃
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/*アンカ間違えた!>>+30だ…(とおいめ)
(-66) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。
[>>+31ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。 再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1。 1食べきった 2小田川に押しつけようとした]
(+35) 2013/10/10(Thu) 23時半頃
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ブローリンは、一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。
2013/10/10(Thu) 23時半頃
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