205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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――残念ながら、私は酔っ払いは嫌いです。
[若い娘が、酒飲みの巣窟にいれば、絡まれることも当然あるわけで。 ぺちり、と相手の手を叩き、食事を持ってその場から離れる。
白猫はさすがに家に置いてきた。]
……最悪、持ち帰りさせてもらいましょう。
[絡んできた相手が同族でも、どうでもいい酔っ払い相手にはとことん冷たく当たっている。 大人になりかけの潔癖さが、変な風に発露しているのは余談。]
(5) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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/* なんというはらへりちょくげき [さっさとかけ]
(-4) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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私は誘ってないですぅ……!! ……出来上がった人って、本当めんどくさい!
[必死に否定しながら酔っぱらいを避ける。 愚痴は小さく呟きながらも、 食事をする所にスノウを連れてくるのはよろしくない、と生来の思考が働き置いてきたのが仇になった形か。]
――……あ。
[カウンター席に見馴れた顔が二つ>>28、>>32。 真面目な雰囲気が感じられ、自分が蒔いたトラブルに巻き込むわけには行かないだろう。]
……一人で、頑張らなきゃ。
(39) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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― 回想・酒場 ―
……え、え、はい。
[声をかけてきたヒュー>>57に目を瞬かせながら頷いて席を移動する。 後ろから舌打ちが聞こえた気がするけれど、きっと気にしたら負け、なのだろう。]
他のお店、夜になると高くなるんですよ……。
[少し拗ねた表情をしてから、ミナカタを見て]
どれくらい飲まれたんです?
[きょとん、と首を傾げて、飲んだ量を聞いた。 量が量なら、「ミナカタさんたら、のーんべーぇ」と歌うように口にした。 余命>>61だなんだいう言葉が聞こえる音量だったなら、 年上二人の顔を不安げにきょときょとと見た。]
(87) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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[ヒューに送ってもらう最中、女からどういうことか問うことはできなかった。]
……今日はご迷惑をおかけしてすいませんでした。 おやすみなさい。
[ぺこりと、ヒューと別れる際に謝罪とお辞儀して。 ミナカタと別れる際にも、同じように謝罪を口にしていた。]
(88) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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― 自宅 ― [ユリは家に戻ってはいなくて。]
……どうしたのかしら。
[そろそろ雪が降る季節だから、風邪をひかなければいい。 いつものように神社にいるなら風雨を凌げるだろうと思い、自室で毛布にくるまって眠った*]
(89) 2014/12/04(Thu) 14時頃
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グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、リッキィに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、アイリスに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
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― 翌朝 自宅 ―
ん、んー……。 私も、かえりはおそかった、から。
[気にしなくていい、と言おうとした言葉は妹>>91に届いただろうか。 妹が出かけてからしばらくして、リビングに移動してユリが用意してくれた食事を口にする。]
……おいし。
[食べ終わり、食器の片付けが終わった後いつものように外へ。 今日は、どこに行こうか?*]
(92) 2014/12/04(Thu) 16時頃
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― 回想:昨夜 ―
[女は注目を浴びている、ということをあまり理解してなく。 不快に思うことがあっても、再びチャレンジするのはいいことなのか、悪いことなのか。]
ふふっ
[冷たい言葉>>97に隠れた温かさに邪気なく笑いつつ。 年上二人から飛ぶ注意>>98、>>106に、言葉もなくしょげて。 小突かれる際は小さく身を竦めただけで避けることはしなかった。]
……はい。
[どうしても、の後に続いた言葉に目を瞬かせたものの、小さく頷いた。]
(115) 2014/12/04(Thu) 21時頃
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― 回想:クシャミの店 ―
[何故か慌てるクシャミ>>101に、不思議そうに首を傾げたが。]
わぁ……、ありがとうございます。
[お茶が好きだから、パァと明るく喜んで一杯を受け取り飲み干して。 お休みの挨拶をしてクシャミの店を後にしたか。]
― 回想:帰り道 ―
私、ああいった場は苦手なんです。 なのでミナカタさんとお散歩してました。
[苦笑しながらもきっぱりと言い切りつつ、何をしていたかを口にし。 その後のことは>>88のとおりだ*]
(117) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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― 町中 ―
……うーん。
[白猫を暖代わりにしながら、町の中を歩く。 考える事は昨日のミナカタの事。]
…………なんか、おかしかったよね?スノウ。
[まるで立つ鳥が跡を濁さないように、死を前に想い残しがないように身辺整理している人のような。 信じたくなくて、思わず愛猫を抱きしめて不満げに鳴かれた。]
……ごめんなさい、スノウ。
[愛猫に真剣に謝る姿は周りから奇異に映るか。*]
(149) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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……今度、染色でもしてみようかしら。
[現実逃避するように、思考を別の事に変える。
花のない時期の手慰みとして、やってみるのもありかもしれない。]
(182) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* [行って告白しようにもフラグ足らんし。って顔。] [まぁしゃぁないんだけど。] [初めからミナカタさんはクーさんとかかなーって思ってたし。] [さすがにリアル時間三日?拘束はちょっともうしわけなさすぎて。] [あと、話してる途中で割り込むのも申し訳なくってだな!] [……ほんと動けなくてどうしよう。\(^o^)/]
(-45) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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― 町中 ―
[空を見上げると、曇天から白がちらちらと舞い落ちてくるのが見える。]
ああ、やっとですね。
[ほぅ、と息を吐いた。]
(243) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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/* ……あ。やっぱアイリスさんが人形遣いさんですか。 (そして、サクラさんというよそk)
(-80) 2014/12/05(Fri) 21時頃
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グロリアは、町中を白猫と共に歩いている
2014/12/05(Fri) 21時半頃
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/* [Q.ミナカタさんたちのとこに行かんの?] [A.いきたいけど、くうきくらいよみます。] [当て馬にもならないの、しってるもの]
(-84) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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……?
[町中を歩いていると、ふらふらと歩く少女の姿>>268を見かけて。]
……大丈夫ですか?
[心配そうに声をかけた。]
(269) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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あ、と。こんばんは。 私の名前はグロリアといいます。
[少女の挨拶>>270に、挨拶をし忘れていたことに気がついて、こちらも挨拶とお辞儀をし返しながら名乗った。 大丈夫、との返事には]
そう?
[相手を気遣うように屈んで首を傾げた。]
(274) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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カリュクスさん、ですね?よろしくお願いします。
[普段と同じようにお辞儀をする。 少し高さのあるヒールの靴を履いているため、目線を合わせようとつい屈んでしまった。]
ええ、私も散歩です。 理由もなく、当てもない。
……でも、そろそろご飯食べに行かなければいけないかもしれないです。
[昼は軽食で済ませてしまったが、夕飯はそうもいかないだろう。]
(279) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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お揃いですね。
[ふふ、と小さく笑って。]
そうですね。 また機会がありましたら、その時は。
[お互いの間に共通の話題らしい話題は一つしかなくて。 それで間を持たせられるほど、器用ではないからカリュクスの提案>>282に頷いて別れる事となるか。]
(286) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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/* ……うむ。 ヒューの人もだけど、この村の人たちはやさしいのぅ。
グロリンの過去、グロリンが出してくれないしなー……。 今回は人と話して出来上がるたちだな……。 と、言い訳する前に、動こうか?自分。
(-96) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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