162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
こんな絶望村やってる最中に現実は結婚話2件出産3件他色々おめでたい&こっちも嬉しいことがちょこちょこ入ってきてね
なんだろう、良い結果がほしい時は救いようのない村をやればいいのか。
(-34) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
|
|
[思い出すこと 施設に来たばかりの頃、大人からすると随分なすれっからしだった。 サミィとであった時はにやついた笑みを浮かべるだけで何もいわなかった。 昔から、あまり心情は吐露しないほうで。
よく頭が良いとか周りから言われたけれど そんなことは全く無い。 ただ、自分に被害がこないようにすることだけは よく考えていたと思う。 身体的なものは勿論、精神面でも。
多分、周と遊びという殴りあいをしたり、安吾に稽古付けて貰っている時はそんないやなことは忘れることができていて]
俺、早く大人になりたいな。
[早く、「家族」というものから離れたいと思う心境、きっと誰も知らなかっただろうけれど]
(+0) 2014/02/19(Wed) 21時頃
|
|
うにゃ…。墓下ロールしようと思ったけど… 地上を見れるかわからないなら落ちておこう… 墓下の扱い分かってなくてすいません。
これなら俺落ちの時コミットするような展開にしなきゃよかったな…。
(-36) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
|
[もう最後の記憶も過去の思い出と溶け合った頃 紅い意識が入り混じった、人だったものが目を覚ます。 今すぐにわかることといえば、自分はなぜか屍累々としたこの場にいるというだけだ]
……?なんだ、これ。
(+17) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
|
|
まぁ誰もいなかったら俺適当に消えよう。 ちと忙しくもなるしな。
(-78) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
|
|
[頭の中はどこかぼんやりする。 もう消えかかっているからだろう。 何も思い出せなくても目はやはり赤いまま。
「自分の中の彼を殺したい」 そう願うことは、多分全部を手放すことだったのだと思う。 後悔に苛まされて過ごしたあの毎日も、もう脳裏には欠片が浮かぶのみ]
あぁ、そうか。俺、死んだんだ。
[なぜ、どうして、誰が。もう思い浮かぶ顔もない。 殺してしまったのだから]
(+18) 2014/02/20(Thu) 21時頃
|
|
[自分が死んでなくなるものはあっただろうか。 自分が死んでも残るものはあっただろうか。 何も望んでいなかったけど、 心の隅で、残してほしいと思った…かもしれない。 残したかったと…フリであっても思いたかったのかもしれない。
紅いものが鬼の血か人の血かわからないその場所で、 薄らいでいく記憶だけがただ消えるのを待つのみ*]
(+19) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る