205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* 俺とヒューのメモ擦り合わせ+訂正追記回数が…すごい件
(-0) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ワインまだ残ってますよ …もちろん、にーちゃへのツケで
[それ以外に何があるのといわんばかりに いい笑顔で、ヒューの提案に乗る]
そういえば、先日も…お祝いだっていって 同じワイン買ったお客さんいたけど 赤いフード被った悪魔族のひとだったな…
[点灯式に向かいがてら、そんな話題を]
(4) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ふふっ、そういうのって 出会いときっかけからしたら… ノーカンになりそうですね
[イリスという人物をよくは知らないが 同族異性という理由だけでは 気持ちはついて来れないような気はする
そうでなければ あそこまで厳重に禁忌を取り締まったり 命をかけて通じ合う者が現れるなど、ないだろう]
で、にーちゃには…何か買ってもらうより そろそろ、たまりにたまったツケを…
[そばにいるだろう兄をちらりと見て 渋い顔をしてるようなら、さらににやりと笑う]
(11) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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グロリアさん、大丈夫?
[人混みの中、彼女がはぐれていないか 時々、様子を伺って]
そういえば、グロリアさんて 気になる人とかいないんですか?
[ここまで綺麗なのに浮いた話を聞かないのも 珍しいなと思って、なんとなく訊いてみたり]
(12) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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俺は、いないし…それどころじゃないかな
[グロリアから返答はもらえたか ヒューからもらった飲み物で暖を取りながら ぽつりとそんなことをいう]
やりたいことがあるし… 多分、それが終わってからかな
それまでは、俺…死ねない
[そういうものを投げ捨てて 命すらも投げ出したくなるほどの想いとは いったい、どれほど強いものなのだろう そこまで盲目的になってしまう想いを自分は知らない]
(14) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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優里さん…こんな俺のどこを見て 何を好きになってたんだろう
[思わずそんな疑問を漏らす]
人の気持ちって難しいね…
[外へ発ったという彼女の真意は やっぱり、自分にはよく分からなかった
たまたま小さな頃からよく会って、話をして 自分にとっては、身近ではあったけど 嫌いではなかっただけで それを越えることがなくて
自分はものすごく薄情なのだろう そんなことを思いながら、やがて帰路につく*]
(15) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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/* 【速報】猫が爪でシールひん剥いてて食おうとしてた…
(-2) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* グロリアの>>17上段がどこへのレスかが…分からない… 分からないけど、こっちへのなら…天然さんキャラなのね?
(-3) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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えーっ、帳簿っていうのはさ… あるからね…ってチラつかせるものでしょ?
[生前、店の切り盛りをしてた しっかり者の母いわく、そういうものらしい]
にーちゃ、そんなに見たい? 秘密の帳簿だけど…
[へへっ、と笑いながら]
へえ…グロリアさんはにーちゃを
[兄を再びちらりと見て]
にーちゃ、相当罪深い…
(34) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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酔ってなんかいないし…
[兄の言葉にぷぅっと頬を膨らませて拗ねる 多分、今がつねり時であるが グロリアは果たして実行出来たかどうか]
それにしても…優里さんは、やっぱり謎だ
[悪魔というより、小悪魔というべきか それとも悪女というべきか キスという行為と自分への告白が 彼女の中でどうなっているのか、よくわからない
いなくなってからの方が存在感を増しているのも なんだか、不思議なものである]
(37) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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[屋台を冷やかし、途中食糧などを調達したか ヒューとグロリアは指輪を見ていたり
その指輪がこっそりやり取りされているのには もちろん、気づくことはなく
そんな感じでゆるゆると家に着き ポトフの残りや、買って来たものを食べ
兄のツケに追加されたワインを飲んで ほろ酔い気分になっていたが そろそろ、グロリアは帰るらしい>>31>>35]
(42) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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クシャミは、ミナカタも一緒に行くのかなと、様子を見て
2014/12/10(Wed) 03時頃
クシャミは、ヒューのそばにいって、ぽそり囁く
2014/12/10(Wed) 03時頃
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[グロリアに付き添うヒューを見送りがてら>>35 先ほど>>20の問いについて]
ヒューさんは…何故知りたいの?
[その理由次第では、話せるかも知れないのを それとなく匂わせながら]
あと、教えたとしても …にーちゃに内緒に出来る?
[と、条件を追加しておく]
にーちゃには、教えたくない
[ぽそり囁いてから、兄と入れ替わるように サッと彼から遠のいた*]
(48) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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/* 寝落ちてる…間に…学生運動してることに…
(-10) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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/* にーちゃ連れてったのはいいとして… 学生運動してたことにされるのは…困る…
(-11) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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[兄に頼むといわれた洗濯物を>>24 洗濯機に放り込んで回しながら
食器の片付けをする 雪のような泡を丁寧に水で流してから 仕上げに湯で流して、水分を飛ばしやすく
洗い上がった洗濯物のシワを伸ばしながら 暖房の効いた部屋でしばらく乾かす]
(59) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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まるで、奥さんか…母親だよね、これ
[兄とヒューが戻ってくる気配はない 2人が遊び歩いていて、どちらかの家には 昔から何度もあって今さらで]
そろそろ着いてそうかな?
[ヒューの返事を思い出す>>51 当たらずだし、遠いのだが 彼にとって重要なのはそこではないのだろう
自分にとっては父親を奪われたもう一つの理由 そことも絡むところ故、必要なければ遠ざけたい 自分が武装必須となったのも、無関係ではないのだし]
(63) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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クシャミは、ミナカタの服へのアイロンをあててから、ヒューの家へ電話をかけた
2014/12/10(Wed) 13時半頃
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[コールは10回ほど鳴っただろうか]
もしもし、ヒューさん? さっきの件だけど…明日辺り来るかも
[点灯式がある頃に彼らは何かしら 注文した品を受け取りに来る 何かは分からぬ荷物が届いた時がその兆候
父が晩年店を開いていた時から たまに見かける客人たち
自分は中身など、知らないし知る気もない 仕事であり、生きるために必要だからしているだけ]
(64) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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で、ヒューさん 昔してたのは、俺じゃなくて…とーちゃね
にーちゃはこの町出てたから 知らないと思うけど とーちゃは、あの人とそういうもことしてた
[誤解をされてしまうのも癪なので それは大事なこと、だとつけ足しておく]
にーちゃに知られたくないのはそれ
[簡単にいえばの話だが 兄が何かを勘づいてしまうおそれもあり 詳細を話すほど時間は取れないだろう]
(65) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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…じゃあ、にーちゃに無理しないでねって
[電話の最後はそう締める 受話器を置いてから、ふうっとため息をひとつ]
[翌朝、一通の手紙が届いたのは>>4:302 悲しい知らせを聞いた後のこと
そういう願いだったのかと>>4:311 黒い羽根をわずかに震わせてから
店をいつものように開いて客を待つ*]
(66) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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/* 何故か喉がマッハになりつつ…削除してるからか(しろめ
(-14) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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[メアリーからの手紙に目を通し終わり しばらく、ツリーの飾りをつけ足していると 見慣れない金髪の女性の来客が]
いらっしゃい…
[飲み物を勧める言葉をいう前に>>47 手渡されたリストを笑顔で差し戻し]
ああ、あなたが…「白い羽根の金糸雀」かな とりあえず、そんな剣呑な空気で 証拠掴まされそうなものはチラつかせないでくれる?
[ひと呼吸置いて]
先代からのご縁で「お月様のおじさん」から 頼まれものを預かってはいるけど… 俺、馬鹿な2代目なんで全然なんだか分かってないし
[しれっといい返す]
(70) 2014/12/10(Wed) 20時頃
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多分、これで用は済むんじゃないかな?
[彼女は>>64その中身を確かめただろうか]
あとね、チアキは…昨日、処刑されたって 理由はじきに分かるだろうし…察してくれる?
[指名した運び人の件はそう伝えた>>49 共に命を落とした女性、メアリーが 自分にくれた手紙>>4:302を思い出し]
ねえ、ここから先は 仕事抜きでの個人的な話なんだけど… あなたの知り合いに禁書に興味あるひといない?
[彼女から託された本がどれくらいかは分からない しかし、焚書や廃棄は本のことを思うとしのびなく やっぱり、本は読まれてこその本だろう]
(71) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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あなた、顔広そうだし…ひとりくらいいるでしょ? その人を紹介してくれるなら
…何か飲み物くらいはお出ししますよ?
[背中の羽根をばさりと広げ、にっこりと微笑んだ**]
(72) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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/* どうして、こうなった…が現在PLの本音ですけど
クシャミ、恋愛出来る体質じゃなさすぎた 申し訳ない…
(-29) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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[金糸雀に飲み物を出しながら]
ありがとう…助かった 故人からの託されたものだから さすがに商売するのも気が引けてね
[自分で書いてそうな人を思い浮かべた表情から 少し硬さが取れたように思えたので]
…もしかして、恋人とか?
[にやりと笑ってかまをかける 金糸雀は、どう答えたか]
なんか、すっげえ幸せそうな顔してたから
[と、悪びれることもせず]
(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[しかし、笑顔は一瞬だけのこと]
けど、相手が相手なら気をつけてね 神様って、意地悪で嫉妬深いみたいだから
[目の前の彼女なら、最後まで抗うのだろうか だとするなら、自分とは 世界の見え方が違うのかも知れないとも思うが]
幸せな人からは幸せを根こそぎぶん取って そうでない人にはこれでもかって絶望押しつける 鬼や悪魔よりも…情け容赦がないから
[真顔で彼女に告げる 黒い羽根をした自分が天使の時点で 神がいるならまともでない そんなことを思いながら*]
(105) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* >>102 Σにーちゃ、冬にそこまで虫…くるの!?
(-44) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* そういえば…このキャラやってると あまり風景描写しないですね…
と、思ったらリアタイ対人ロールだと ガチな反射スピードになるからか…
(-47) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[ぼんやりと外を眺めれば 白い猫を連れた見知った姿がそこにあり>>84 ガタッと立ち上がる]
ねえ、悪いんだけど… しばらく、ここで待っててもらえる?
[グロリアが関わっていいとも思えない故 ここから遠ざけたい]
多分、もう少ししたら… あなたに会ってみたいってひと来ると思うし 名前は、ヒュー=バートていう男の人なんだけど
[新聞をよこせといわれ鍵の入った封筒>>4:302を 自宅へ配達された読み古しの新聞に挟んで渡す]
(112) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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これ、その恋人に渡して…
[新聞の隙間から床にぽとり落ちたら 金糸雀は封筒に気づくだろうか]
ちょっと、お客さんの相手してくる
[金糸雀はいったいなんなのだの突っ込みは 完全にスルーする心算で 挨拶してくるグロリアを戸口で出迎えた>>111]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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