70 領土を守る果て
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/* 嫌な予感がしたんだよなー…
兵士死す。
(-3) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時頃
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[別れた後、...は再び空を見上げた。 満月は国を照らし、平和なまでに街は静まり帰っていた。広場の中央ではなにやら楽しそうな声も聞こえ、緊張感の欠片もない。]
本当に戦争なんて始まんのかね。 ……ふぁ。帰るか。
[睡眠を取っていない身体は限界を迎えていた。大きな欠伸を一つすると...は寝床へと帰って行く。
サイモンとの遭遇によって、背中に死神がついたことを、彼が気づくはずもなかった。**]
(23) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 02時頃
イアンは、ギリアンよかろう。ならば言ってやる
2011/11/10(Thu) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 09時頃
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/* 最近退場ロルを妄想すると翌日の更新日でPCは墓下行きになります。 今回もそうでした。なにそれ怖い。 もっと生きてコリーンと刺し違えて一緒に死にたかった←
そしてカルヴィン王子は王子だった。 俺、一人で墓下。ピッパ…待ってろよ!!
(-26) 2011/11/10(Thu) 09時半頃
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/* イアンがシリアル←なので中の人が一緒のロズマリがどうしても甘い方向に行ってしまいます。 あぁあああぁぁぁぁあ イアンは生まれ変わったらどSの小説家になるんだ。 もっと終盤で死んだら猫にしようとしてました。
が
まさか初回とかorz
(-27) 2011/11/10(Thu) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 09時半頃
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― 大通り ―
[天気は曇りで今にも雨が降りそうだった。いつにもまして肌寒い。 部下を副隊長に任せ、巡視がてらに街中を歩いた。]
俺って生傷絶えねぇな…
[隣国の兵であろう人物に受けた頬の傷と、サイモンから受けた左腕の傷。 止血は終わったものの、傷に触れば痛かった。 切れた服は部屋に置き、新しい服に腕を通していた。**]
(43) 2011/11/10(Thu) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 11時頃
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― 王宮 ―
[駐屯地ではラルフはいなくなっていて、王に命じられて偵察にでも行っていると推測した。 偵察は相手に見つかっては意味がない。だから深夜に動き始めることが多かった。 大通りを歩いていると兵士にワットに呼び出されていることを告げられた。 ...はそのまま何処にも寄らずに兵士と一緒に王宮へとやってきた。]
やーっと王と話せんのか。 随分と俺は探したぜ?
[隣にいる兵士に言っても仕方がなかったが、探しまわっていたのは事実で愚痴のように言っていた。 兵士に着いて歩いてはいるが、一体どこで王と話をするのだろう。**]
(54) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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― 王宮・会議室 ―
失礼致します。
[広い会議室には王が一人。 ...は即座にワットの前まで行くと片膝をついて挨拶をした。]
お呼びでしょうか?
(68) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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とんでもございません。 王の為ならば喜んで引き受けます。
[...は理を入れ、椅子に座り王に説明をする。 裏路地で負傷をした男を見つけたこと。 国境付近で隣国の紋章を象った兵士に攻撃されたこと。 最後に負傷した男と昨夜、接触したことを]
ラルフが駐屯地におりませんでした。 また偵察を?
[国境付近に兵がいることはまだ知らないが、胸騒ぎがして仕方なかった。]
(78) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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イアンは、ヤニクをぬっころすことにした
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[頬の傷は隠すことは出来なかった。ワットに身体のことを聞かれると>>84、負傷した左腕が僅かに疼く。]
ご心配をおかけして申し訳ございません。 傷はこの頬の傷だけです。こんなものはかすり傷ですので。
[心配掛けても仕方がないと、腕の傷は言わなかった。 言ったところで良いこともない。]
見たところによりますと生気は全くなく、屍のようでした。 私が見つけた時は既に瀕死でした。 それが次の日に何事もなかったかのように動くとは考えられません。
[ワットの言葉>>85に眉間を寄せ、何かの覚悟を決めたように]
もう戦争は避けられないかと。 王、我が一隊も戦場に赴きます。 どうかご命令を…。
(91) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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[>>86>>87>>88を耳にし、思い出す一人の女性。 コリーン・アキューリアス。一度、接触をしたことがあるが何を考えているのかわからなかった。]
少佐ですか。 王に協力するようにと言われたあの後、一度だけ彼女と話をしました。 正直に申し上げますと何を考えているのかわかりませんでした。
一つ感じたことは王を批判していること。 いくら王子の直下だからと言いましても、過剰な程批判をなさいます。 王の仰られるように恐らく隠密は…
[コリーンの実力はわからない。 だが、常に王宮の傍にいる...と違って彼女は主にあの酒場にいる。 それでも少佐という地位を降りないのは実力か、または別の力が働いているのか。]
(95) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 16時頃
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何が起こるかわかりません。 現に戦争などと無縁のことが今、起ころうとしております。 王も充分にお気を付けを。
[ワット>>105が争いを好まないのは昔、父親であるリックから聞いていた。事実を知っているだけに心が痛い。]
王が間違っていたとは私は思ってはおりません。 真を貫いてこその王。不満があれば国など成り立つ前に人がいなくなっております。 …あまり悩まぬようにしてください。 悩み過ぎると解決出来ることも解決出来ません故に。
(128) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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[コリーンの話>>105にしばらく耳を傾けていたが、徐々に表情は険しくなり思っていることをワットに話す。] 申し訳ございませんが私は少佐を信用しておりません。 王の命令とならば協力は致しますが… 今後は王子から目を離さないでください。
[出来ることなら王子から彼女を引き離したかったが一介兵ではそれも出来ない。]
(129) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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[真剣な眼差しを向けられる>>106と、王がいかに国民を大事にしているかがわかった。]
は。有りがたきお言葉。 それでは私は暗くなりましたら一隊を連れて国境付近へ参りましょう。 仰られるように我が隊は銃隊ですので遠方攻撃は特化しております。 国民のこともお任せ下さい。…王の思いは充分伝わっております。
[...は座っていた椅子から立ち上がり、ワットの目の前まで歩みを進め、その場で片膝をついて頭を下げた。]
私は王の考え方を好いております。 亡き父、リック・パーカーもその一人。
例え敵の数がこちらより上になろうとも。 こちらが不利になろうとも。 このイアン・パーカー、いつ何時も王ワット・デ・アンゼルバイヤに"従う"つもりでございます。
[何か決意を固めたようにワットに告げる。忠義を貫くつもりだった。顔はまだ下を向いていたが声だけでその真剣さが伝わるだろう。]
(130) 2011/11/10(Thu) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 18時半頃
イアンは、突然消えてすまん。俺はまだ会議室だ
2011/11/10(Thu) 23時頃
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−王宮・会議室(回想)−
[カルヴィンを思うワットの言葉は父親そのものだった。]
貴方も立派な父親ですね。 王子には立派になられて欲しいものです。
[父親は自分のことを褒めることなど決してしなかった。 ワットから聞かされた父の言葉>>150に目を見開き、懐かしむように言葉をはいた。]
父がそのようなことを…? そうだったのですか。 父は尊敬しております。私もいつかは父のようになりたいものです。
(186) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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[肩を掴まれ、顔をあげた。 王の瞳は亡くなった父を思い出すかのような眼差しだった。]
はい。 お約束どうり、私は再びここへ帰ってきます。
[俺は王に従える一介兵。
そのまま準備に入る為、...は会議室を後にした。後にプリシラが乱入してきて大変なことになっているなんて、知るよしもなかった。]
― 回想終了 ―
(187) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
イアンは、プリシラ 突然いなくなった俺が悪いから気にすんなー
2011/11/11(Fri) 00時頃
イアンは、ソフィア、サイラスにエンカウントしたい
2011/11/11(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 00時頃
イアンは、喉を潤してくれた皆に感謝!
2011/11/11(Fri) 00時頃
イアンは、ソフィアダメだ。俺はコリーンを良く思ってないからその店には近づけねぇ…
2011/11/11(Fri) 00時頃
イアンは、コリーン お前(サイモン)は全然呼んでねぇ!
2011/11/11(Fri) 00時頃
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― 共同墓地 ―
[...は父の墓の前へ来ていた。 いつもは手ぶらで来ていたのだが、手には花束を持っていた。]
俺がこうやって花を持ってくんのも珍しいってか?まぁ気まぐれってやつだ。どうせ鼻で笑ってんだろ。
[まるでその場に父親がいるかのように話始めた。]
あんたが好きだったこの国でもうすぐ戦争が始まるんだとよ。 俺は暗くなったら部下を連れて行ってくる。 この国で戦争って考えられるか?
[答えなんて帰って来るはずはないのだが、花束を置いて話しかけていた。]
(198) 2011/11/11(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 00時頃
イアンは、ソフィア俺は共同墓地にきちまった…?!そしてコリーンの優しさに全俺が泣いた
2011/11/11(Fri) 00時頃
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俺はこの国が好きだ。 あんたが慕ってた王も今は大変だけど、きっとどうにかしてくれる。
……あんたが王を守ったように俺も王を守るから。
[墓の中の父親は恐らく眉間に皺を寄せて呆れたように見ているだろう。 生前と同じように表向きでは決して褒めることをしなかった...の父親。]
あっ。この戦争が終わったら俺な… やっぱなんでもねぇ。
[キシシと笑って墓を見た。誰に何を言われようともこの先の続きは教えない。]
(207) 2011/11/11(Fri) 00時半頃
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酒が飲みてぇ。
[気が付いたら大好きな酒を一日以上飲んでない。悪友と浴びるように飲みたい。奴が何処にいるかと考えるといつぞやの店のカウンターで呑気に飲んでる奴の姿が浮かんだ。]
あの店か…行きたくねぇんだけどな。
[思い返せば料理屋でも酒を一緒に飲んだが、奴がいそうな所はあの店だった。]
ちょっとだけ覗いて奴がいたら店を替えれば良いか。
[向かう足はノロノロと重たかった。]
(233) 2011/11/11(Fri) 01時頃
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― 一人でできる門前 ―
[足取りは重たかった。今も重たい。 でも酒が飲めればきっと元気になれるはず。気が乗らないまま店の方を見ると]
おい待て嘘だろ…
[絶句した。 昨日、襲ってきた男に今度はソフィアが襲われていた。今度は包丁を持っているようだった。正面から行ってはまたやられるだけだと考えた。]
(245) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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イアンは、既に決着のついた物を書いt…よし、ならば正々堂々と戦争だ
2011/11/11(Fri) 01時半頃
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[...はどうしたらソフィアを無事に助けられるのか考えた。 考えたが、考えるより行動に出てしまっていた。 つかつかと真っ正面からけだるそうに男に話しかけた。] お取り込み中に失礼すんぜー。
悪ぃんだけどよぉ。 俺、今からそいつに用があるんだわ。 その小汚い手を離してくんねぇ?
[ぽりぽりと頭を掻いて、めんどくさそうな表情をしていただろう。]
(256) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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イアンは、ブッコロス
2011/11/11(Fri) 02時頃
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[口を塞がれている為、何を言っているのかわからない>>260。はぁ?と言った表情を、その後は口角をあげて笑ってみせた。]
はいはい。 気持ち悪ぃだろうけどちーっとそこで待っててな。
[ひらひらを手を振って、落ち着くように促した。 サイモンは包丁を振りかざし、わけのわからないことを言っていた。 冷静に対応するつもりだったが、ソフィアの足に包丁が掠めたのを確認すると――]
(268) 2011/11/11(Fri) 02時頃
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上等じゃねぇかーーーーー
[剣と抜き差し、サイモンへ向かって走って行った。 ソフィアは既に解放されている。これで心おきなく戦える。]
(269) 2011/11/11(Fri) 02時頃
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[サイモンに一降り翳すと相手はたじろぐだろうか。 その隙に...はソフィアの前に座り、傷を確かめる。] 大丈夫か?
[心配そうにソフィアを見つめ、血が出ているのならば優しく拭うだろう。 サイモンがいつ来ても良いように警戒はしている。]
(272) 2011/11/11(Fri) 02時頃
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[突進して来たサイモンは何をするかわからない、ソフィアを狙ってくれば庇うだろう。 彼女の投げたものはどうなったかわからないが、サイモンを剣の柄で鳩尾を思い切り殴った。 兵士だから人より力はあるだろう。]
(276) 2011/11/11(Fri) 02時半頃
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[...は銃を取り出し、男の頭へ銃口を向けた。確実に当たるように密着をさせて]
そういや〜さっきなんか言ってたな。 死体がバラバラとかなんとかって… で?誰の死体がバラバラだって?
[怒りを込めた低い声で尋ね、同時にカチリと銃から音が鳴る。] てめぇがバラバラ死体にならないうちにどっか行った方が身の為だと思うけど?
てめぇはどう思う?
[既に引き金に指はかけている。眉間に皺を寄せたまま、相手に静かに聞くだけだった。 後はこの引き金をつま弾くだけ。]
(277) 2011/11/11(Fri) 02時半頃
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イアンは、50
2011/11/11(Fri) 02時半頃
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[サイモンの投げたナイフは風を切って地面へ落ちた。 手元が狂ったのか...には当たらなかった。 もしソフィアに当たるなら背を向けて身代わりになるつもり。]
(281) 2011/11/11(Fri) 02時半頃
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イアンは、皆の優しさが心に染みる
2011/11/11(Fri) 02時半頃
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[包丁が当たろうが当たるまいが...はソフィアを庇った。 彼女に気を取られていた時、サイモンは銃を鷲づかみにして去っていった。 奪い返そうと思ったが、今はソフィアの方が気がかりだ。銃などまた補充すれば良いだけの話。]
お、おい。 大丈夫か?
[心配そうに覗き込んだ。**]
(285) 2011/11/11(Fri) 03時頃
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/* 俺の喉がすごいことになっている。 明日が休日だったら使い切るくらい頑張ったのに!!
(-86) 2011/11/11(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 08時半頃
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[ソフィアは強がってるように見えるが泣いていることなんてすぐにわかる>>287 売り言葉に買い言葉のような返事をしてみせて]
そうだな。お前は何があっても大丈夫だもんな。 心配してる俺が馬鹿だもんなー。 俺は怪我なんてしてねぇよ。俺よりお前の方が心配だ。 とりあえず落ち着くまでこうしてて良いから。
[泣いてる姿は初めて見た。前にも襲われたと言っていたから余程怖かったのだろう。 躊躇いがちにソフィアの頭に右手を置いて、不器用に撫でていた。]
そんなよわっちぃ俺にぐしぐし涙を押しつけてんのはどこのどいつだ? 汚ねぇ鼻水なんてつけんじゃねぇぞ。
[泣き顔を見るつもりはなかった。 こんな時にどうしてあげるのが一番良いのかわからない。顔を逸らして、空いている左手はソフィアの軽く背中を叩いて、泣いている赤子をあやすかのような仕草を取った。**]
(293) 2011/11/11(Fri) 09時半頃
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その馬鹿に助けられたんだぞ。 ん。心配してくれてさんきゅ。
[ソフィアは泣きやんだのか、声は徐々にいつもの雰囲気に戻っていくの確認すると、...は恥ずかしそうにぼそぼそと] 俺なんかに期待すんじゃねぇよ。 こんな時にどうして良いかわっかんねぇんだよ。
[家に誘われたが、これくらいで洗濯をする程のことではなかった。] 別にこれくらい気にすんな。 すぐに乾くしわざわざ洗濯なんて――――…
[先に進もうとするは足を痛めたのか、ひょこひょこと歩き出す。 ...は溜息をついてソフィアの前で屈むとめんどくさそうに言った。] ったく。お前はどこまで世話のかかる奴なんだよ。 …送ってやるから乗れ。
(298) 2011/11/11(Fri) 12時頃
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