168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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タバサ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/23(Sun) 01時頃
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― 回想/G部屋 田端と ― [そうして、再び部屋にノックの音がする頃(>>3232)には、また画面はゲームの画面。 画面上では神様と名乗り人々を騙して、魔王様が復活したところだ。ディスク入れ替え。]
はぁい♬
[返事をすれば、田端が顔を覗かせる。 いろんな事を言いたそうに迷い、口を開いた、ように見えたけれど。 こっちを見つめるその表情は、何だか気が抜けたようでもあって。 質問された内容にはにっと口の端をあげて笑顔を向けた。]
ミーがラブゲームの神様なだけ。
他のゲームの神様に呼ばれちゃう人もいるよ。 ユーたち、ラブゲームの神様に呼ばれてラッキーだよぉ♪ [間延びした声。 それが本当なのか嘘なのか、そのつぶらな瞳からは判断がつきにくいだろう。]
(3) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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ユー、答えがわかってて聞いてるね♪ もちろん、そんな方法ないよ。 ミーはそのへんノータッチだから。 恋をした、好きになった相手を忘れてしまうかも、 って、怖い?
[質問に対して、(>>3:233)首を傾けて尋ねる姿勢を取りながらも。]
そうだね、信じるしかないよね♪ でもね、
[やはり、笑う仕草は愉快犯のようで。 妙な生き物は、いつの間にあったのか、天井に小さめの球体がぶらさがっていて、中から垂れ下がる紐をぴんと引っ張った。]
(4) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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[少しの紙吹雪と、"ラッキー!あたりだよ!"と書かれた垂れ幕がぺらりと天井からたれてくる。]
ユーたち、ラッキーなんだよ! 今回の参加者は、近いところに住んでる人たちばーっかり! にしてみたから。 どこかではきっと、すれ違うもの。 覚えてなかったとしても、ね♫
[はらりはらりと舞う桜の花びらの形をした紙の一部が、田端の髪の上に乗る。 まるで祝福しているかのような演出であるが。 大切なことに気づいたかのような口ぶりの田端とは正反対、妙な生き物は気さくに頷いた。]
うんうん。信じることって、大切だよね♫ 次は死なないようにね♪
[そうして、田端が部屋を出ていくなら見送ろうとして。]
(5) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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[さり際、田端の口から飛び出してきた最後の質問に(>>234)ぱちぱちと、二、三度、目を瞬かせた。]
その質問、ミー、されたの初めて!
[ふっ、と。 笑いながら、質問で返す。]
……ユーは、ミーの正体って、なんだと思う?
[田端がその問いかけ答えずとも、意味深に笑ってみせたのだった。**]
(6) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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/* 先に白石と絡んでおこうと思うけど すっすんどげんしたらよかと?
(-11) 2014/03/23(Sun) 18時頃
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/* まゆちゃんのロルを全部見直しているわけだけど、
>>2:419 いまきづいた わろたwwww
(-17) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[早川が部屋の外へとでていけば(>>19)、まだ眠る白石の隣で同じように寝そべる姿があった。 早川がでていく前までは、確かにそこには何もいなかったはずの場所。]
ユー、お寝坊さんだね。
[白石がまだ夢の中であろうとも、お構いなしに言葉を落としてゆく。]
最初はミーを騙そうとしていたぐらいなのに、 緊張してなかなか眠れなかった? 度胸は人一倍だけど、ちゃんと可愛いとこもあるね♫ ……ユーの中に、打算はいくつぐらいあるのかな♪
今、飲んだら。 ユーは、コーヒーの味をどう感じるんだろうね?
[白石が目を覚ましたなら、少し会話をしただろうか。 ブラックが胃にきたっていうけど、砂糖いりの方が胃を荒らすから、気をつけてね♪ 謎の言葉を残して、早川が戻ってくる頃にはまたその姿は消えていただろうけど。**]
(23) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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― 回想/Gの部屋 田端が来た時 ―
うん、そうだよ♪
[花びらを手にした田端が、そのままそれを赤い毛並みの上に乗せて、うりうりと撫でてくる。 擽ったそうに笑いをこぼしたあと、部屋を出ていく彼女を見送って。
そうして、扉が締まればぱっと画面に映ったのは、影木の部屋。 二人で話している、須藤と影木の姿があった。 ちょうど、影木がほっぺたをぴしゃっと叩かれたところ。(>>3:239) 叩かれたあとも、少し赤くなっている頬を抑えることなく影木はまっすぐに須藤を見つめている。(>>+9)]
(24) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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『…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。』
『気をつけなさいね。 貴方には、未来があるんだから。』
『忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。』
[大きなテレビは二人の声まで、とても鮮明に届けてくる。 そう答える影木を、須藤は背中で拒絶して。(>>3:241) 影木は、その背に視線を送れずにいるようだ。]
わぁー。 まさか、こんなことになるなんてね♫ ミーにも予測不可能だったよ。
[そのままカメラは須藤の後を追いかけるようにして動き、やがて笑い出した彼女を映していたけれど。 それを画面越しにしばらく見ていたはずの妙な生き物の姿は、こたつの中からふっと消えた。]
(25) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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[次に生き物が姿を現したのは、青い扉を前にする二人の足元。 呼ぶ声にそこから見上げて、返事をする。(>>+12)]
はぁい。 聞こえてるよ♫
[扉を前にしているというのに、どこか浮かない表情に見える。 けれど、まごう事なくハートは見えているから。 扉はそのまま、開くだろう。 伝言を、という言葉に一度ゆっくり頷いた。]
……怖くても、大丈夫だよ♪ きっとね。
[そうして、白い光に包まれる、扉の向こうへと。 足を踏み出していく二人をそっと見送った。]
(26) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* >>27 ごめんね、ミー、そのネタわからない……!
(-18) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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酒の勢いで、手を出されたかったの? わーぉ!ユー見かけによらずハレンチ! 身体から始まる恋のが好き?
[寝ぼける白石の様子が面白くて(>>27)適当なことを言いながらてしてしとその頭に前足を数度置いた。]
ごめんね、ミー、そのネタわかんない。
[なんのネタだろう。 白石が、気分次第で味は変わるものだというから(>>3:2)聞いてみただけであったのだ。]
(28) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* ごめんね、古くないの…!
ミー、古くないの…!
(-21) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふうん? それで自分の気持ちが判るのかと思ったけど。 じゃあ、判り易いっていうのは、 相手の気持ちがってこと?
[てしてししながら尋ね返していれば、だんだんと意識がはっきりしてきたのかてしっと叩かれる。]
全部全部、隅から隅まで見て知ってるわけじゃないんだよ♪ ミーだって疲れちゃうからね。
[声に出して反論はしてこなかったけれど、すべてが全て古いネタというわけではなかったのだ。なかったのだ。]
(30) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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えー!言いだしっぺはユーだよ!
[ミーはいつもおいしいもの、と。]
関係性? んふふ、ユー、利用してほしかったんだね♪ ほとんど意識なんてなさそうだったのに、ヘタレだよねぇ〜〜! 気持ちが伴わなくて、 チューすら避けるような男だもんね♫
[生き物は叩かれたこともなんのその。 意地悪そうな笑みを浮かべた。]
そうだね、あれは世界で一番有名な神様かもしれないね。 おやすみするのは大事大事。
(36) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[溜息を吐く白石を、そっと覗き込むように見やる。(>>39) 苦笑をこぼす彼女の頭に、再び、てしりと前足を置いた。]
ユー、仕事ではガンガンいこうぜ!で積極的なのに、 恋に対しては臆病ね♪
ミーは嫌いじゃないよ♬
[そんなユーの姿、可愛いからね。と。 この生き物に言われても嬉しくないだろうセリフを口にして。]
んっふふふふ! それはね、……よく言われる〜〜♫
[趣味が悪いと言われれば愉しげに笑った。]
(41) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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カミジャーは、扉が開いたと同時に、姿を消しただろう。**
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/* まゆちゃんかわいい
(-23) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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― G室 ―
きゃー! ホントのホントにアチチなことにー!
[妙な生き物は画面の向こうで抱き合う男女の様子を見ながら、両前足で顔を覆い隠しつつ、隙間からばっちりと覗いている。 きゃっきゃきゃっきゃとひとりで笑いながら。]
焚きつけちゃったかな? んふふ♪
[例え、内心で悪趣味だと思われていようとお構いなしである。**]
(70) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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/* 今ねーミーねー
とっても愉しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! もう喉ないのよね
(-29) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 現世 ― [さてさて。 影木留伊と、田端紗英。 二人の男女が消えたのちに、また同じように部屋の扉は消え、時は彼らが死ぬ少し前まで巻き戻った。
その時、件の生き物の姿が、真っ白な空間のどこにもなかったことに、気づいていた人はいなかったろう。
全員が死んだ、あの日。 あの日と何ら変わりなく、夜道を歩く、田端紗英。 彼女が歩道橋まで差し掛かると、その途中でカエルの姿をした自分と、視線がかち合った。(>>+4)
あの部屋の中で、姿を変えたことはないし、また、変われることも特に誰かに言ってはいない。 気づかれることはないだろうけれど。 そのまま、見守ったままでいれば少しの間をおいて携帯を取り出そうとした田端が立ち眩む。 けれど、あの時のように転がり落ちていくことはなかった。]
(*0) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[突然の死。 小さな、いくつかのタイミングの噛み合わせ。 その歯車がほんの少し、狂ったのだろう。]
んふふ♪
[カエルはその場で少しだけ、笑い声のような、小さな小さな鳴き声をあげて。 次に田端が視線をそこにやった時には、その緑色の姿は消えていた。(>>+5)]
(*1) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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