276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* えっ 狼そこお!?(ベネケヴィンだと思っていた)
(-9) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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……調子に乗るな。
[デコを弄られたお返しとばかり、ピスティオのデコを指で軽く弾く。>>9
自分のペースを取り戻そうと。
……思いの外気持ちよく、 もう一回してみたくなる衝動を抑える。 流されてしまいそうで。 はまりこんで、しまいそうで]
(14) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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命令…… すぐには思い付かないから、覚えておこう。 今回のは貸しということで……
[息を大きく吐いて、呼吸を整えて。 ふと、気持ちを切り替えれば、まだ薄暗い階段の上。]
……そうだ。日光、まだかな。 差し込んでくる様子、ないよな?
[もういい加減、朝になってもおかしくない時間ではないかと。なのに相変わらず暗さを感じて。*]
(15) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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……ちょっと、外に出てみないか。
[異常を確認するために。
今はまだ知らないが、もしかしたら途中、中庭に行こうとしたのか、階段にしゃがみ込む同級生の姿を見つけるかもしれない。>>2:316*]
(16) 2018/05/21(Mon) 00時半頃
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すごく分かりやすい寝起きだな……
[光景が目に浮かぶようだ。>>21 渾身のエロはスルーした。]
黒昼……は、なかったような。 白夜の反対は何だったっけ……
[そんな雑談も、降りた階段の先でヒューを見つけるまでのこと。]
(31) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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……熱、出たのかな。
[一週間ほど前に、話をした後に怪我をした同級生。穏やかでない会話の直後だったから、気にはしていたのだけど。でも、少し、声をかけ辛かった。]
医務室、運ぼう。
[ピスティオに申し出ながら、ちらりと中庭を一瞥した。夜空には満月が輝き、濃い薔薇の香りに包まれた庭は静まり返っている。]
……タンポポの生える場所さえも奪われそうだ。
[勢いづいた薔薇にぼそりと呟き。 月を睨むように見てから、医務室へ**]
(32) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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/* ところで甲殻類NGの文字を見ると、まずアレルギーなのかなって思わないかい…?
甲殻類エロ…(想像できない)
(-38) 2018/05/21(Mon) 13時半頃
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[……もしも、階段を下りた所でヒューを発見できれば、ピスティオと二人でこのような感じで(>>32)医務室に連れていったのだろうが。
それは、もしもの話に終わる。 ヒューは自力で医務室まで歩いたらしく。
実際は中庭の様子を探ろうと階段を下り── 外へ続く出口に向かう途中で、医務室の前を通りかかり、その扉にかかる札をたまたま見かけた。気づいたのはどちらだったか。>>13
その名札のおかげで、同級生が調子を崩したらしいことに気づけたのだった。*]
(96) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* ひーん ごめんよ さらに齟齬が起こったらまずいと、慎重になりすぎたかもしれない
(-74) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* あと、自然な修正方法がすぐに思い付かなかったのでありました
(-75) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* そして投票先 どうしやう わからんからデフォにしてるんだけども……
こわいよー 自分に投票出来たらいいのにー
(-76) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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―廊下―
[医務室の扉横の看板の文字を確認中。 かけられた声に、ふと顔を上げた。>>113]
そうですね。
[同意した。 眼鏡の奥からじっと先輩を見上げ。]
……月、縛られたまま……ですね。
[ケヴィンと別れてから、当然時間が経っている。それなのに、時が動いている実感がない。月明かりが衰えていない。異常について確信を強めた。*]
(114) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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いつか……
[夜の後には朝が来る。当たり前の摂理であり、その当たり前が来ないのが今。>>118]
……薔薇? 薔薇が満足したら?
[確かに薔薇は普段より香っているけれど、花の話題は出しただろうか。唐突で、謎解きのようにも聞こえて。]
……先輩。 何か、知っていらっしゃいますか? どうしたら、薔薇は満足しますか。
[いつもとはどこか違う先輩。でも、いつも通りの所もあるから、臆さず。謎解きのヒントをねだるよう、尋ねた。]
(124) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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……あ、行きそびれです。 色々ありました……から。
[逆にされた質問に、若干言い淀んだのは、同級生との階段の上でのあれこれを思い出したからだった。>>120
表情は平静を装っていたけれども。]*
(127) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ケヴィン先輩、擬狼妖精だった?と一瞬思ったけども、マークに占われているのでそれはなかった ところで十二指腸とは
妖精さんは薔薇のにおいいっぱいのヴェルツ先輩でいいんだろうかなー
(-91) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* イアン先輩とヴェルツ先輩が切ない すれ違いともどかしさ、甘酸っぱさ……
どちらかと言うと酸味というより 甘くて苦い マーマレード だぜ (お前それ言いたかっただけ違うんか)
(-94) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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/* ピスティオは寝てしまったかな ごめんなあ 待たせ過ぎた……
さくっと訂正すりゃよかった
(-95) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[月夜に花、綺麗な音。 常ならばロマンチックとも言える光景。 時の止まったような、という比喩は正に。>>131
ヒントは簡単にはくれないが、答えを確かめてはくれるらしい。>>133
朱を帯びた茶の瞳は、先輩であって先輩でない、と思わせるのに充分だったのに。]
(136) 2018/05/22(Tue) 01時半頃
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[新しい、別の家族が増えるかもしれず。 やがて家庭に居場所がなくなるかもしれない自分にとって、寮は残された拠り所。
子供じゃない、だけど大人でもない身は、自立しておらず。 自分ではまだ居場所を作れなくて、ここに依存して生きるしかなく。
この居場所を守ろうとする意志の方が、怪異への怖さに勝った。]
(137) 2018/05/22(Tue) 01時半頃
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…………。
[来るなら来い、の精神。 朱に負けじと、灰色の瞳が見つめ返す。
伸ばされた左手に、先輩よりも小さな手を重ねた。*]
(138) 2018/05/22(Tue) 01時半頃
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/* >>137 祝・やっと依存が出せた(ワーワー)
しかし当初の予定はこれだったんだけど、他にも依存の解釈が出てきて、そっちも出すか迷う 迷いなう
(-105) 2018/05/22(Tue) 02時頃
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/* 「寮の平和は僕が守る!(キリッ」
↓
「やっぱりエロには勝てなかったよ……」
の即落ち2コマが頭をよぎって仕方ない
(-107) 2018/05/22(Tue) 02時頃
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―中庭―
ん……
[中庭に出れば、屋内よりも花の香が強くなる。 頭がくらくらしそうだ。>>140
パンを捏ねる、という力仕事をする先輩の腕は力強い。こけたりでもしたらみっともないと、引かれれば小走りになって追いつこうと頑張っていた。>>141]
水……? あ。こんばん、は?
[食堂へ行きそびれた自分に?と一瞬思うものの、どうやらそうではなかったらしい。
ヴェルツの姿を見つけて、時間がよくわからない故の、曖昧な挨拶を。**]
(144) 2018/05/22(Tue) 02時半頃
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/* 起きて
イアン先輩とフェルゼ先輩の睡眠時間が心配になる
(-132) 2018/05/22(Tue) 09時半頃
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[かわいこちゃんとは、また古い。 思ったけれど言わないのは後輩なりの気遣い。>>167
口振りから、水を欲していないのは知れた。 それなら、何を欲しがっているのか。]
薔薇に、直接聞く……?
[屋内でケヴィンの発した言葉。>>133 その後に連れてこられたのがこの先輩の前で。ケヴィンは水がいるか、欲しいものを尋ねて。
もしかして、薔薇というのは、いつも薔薇に囲まれているこの人のことを指していたのだろうか、と思い至る。]
(184) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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はい。
[謎解きを考えていると、名を呼ばれて返事を返す。やけに余裕のない声だ、と感じたのも束の間、唇に触れられる。>>178]
……はい?
[同じ言葉で聞き返した。>>179 どうしてそうなった。 なんだ、今日はキス日和なのか。 太陽出てないけど。]
えっ……と。
[本日二度目だと驚きも少し減った。少しだけ。しかし、触れられた箇所から推測するに、額やら手やらではなさそうだ。]
(185) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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あの、どうして……
[即断らなかったのは友人との間でのキスは挨拶くらいの物なのだろうか、とピスティオとの先の経験もあったから。
子供の頃、親しくなった友達を独占しようと、距離を縮めすぎて依存するような形になってしまい、嫌われた……なんて失敗をして以来、自分から積極的に人と関わるのは控えていて。
結果、人との適切な距離感が、さらにわからなくなった。 実にむずかしい。数学より。
ただ、はいどうぞとすぐに許可は出せずとも、行為そのものの否定をしない程度にはケヴィンのことは慕っていたのだ。]
…………。
[揺れる茶の瞳を見つめ返せば、反らすことが出来なくなった**]
(186) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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[結局理由はわからなかったけど、 わかったってどうにもならなかったかもしれない。
だってそれは、未知の体験で。 同級生と交わした物よりも、ずっと大人の味。 刺激の強さに酔いが回る。
深くまで入り込む柔らかさと温かさに追い詰められて、呼吸もままならない。空気を求めて口を開けても、侵入を容易にさせるだけ。]
(190) 2018/05/22(Tue) 14時半頃
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[見ている者がいるのも忘れて、ただただ翻弄されて。 酸素の代わりに薔薇の香を吸った心地。
自分からは離せなかったキスが終わる頃には、 頭にぼんやり霞がかかって、心なしかくたりとしていた。]
[口をつく言葉もこれでは見つからない。 何も音にならず、は…と溜まった息を吐いたのみ。*]
(191) 2018/05/22(Tue) 14時半頃
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ロビンは、ケヴィンをぼぅっと見つめている。
2018/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >>190>>191 身も蓋もなく言うと、「DTには刺激がつよい。」
(-148) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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