227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* びええええすいませんセットし忘れてました今度はちゃんとナイトメア委任したぞよし確認OKあとスパイダーマンはいつか言われるとはおもってた
(-11) 2015/06/24(Wed) 10時半頃
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[何とも危機感の無いものだ、と。我ながらそう呆れたのは、言葉を発してから少し後。 此方の答えに返された言葉>>0のその意味は、やはり全てを理解する言葉出来ずに。 何の事だかと眉を跳ね上げ、卵を見上げてはみるけれど何方にせよ今は、その疑問が解消される事はあるまい――男が質問でも投げ返したのなら、そうでも無かったかもしれないが。
しかし、少なくとも現状そのつもりは毛頭無い。だから傾げられた卵の首にも、特に何も関心を示す事はなく。 其れよりも、何よりも。今はその挿絵の怪物≪ジャバウォック≫に、意識の大半を持って行かれていたものだから。 だけれど、挿絵の怪物≪ジャバウォック≫に跨る"卵"の手に、一振りの剣を認めたのなら。流石に向けた好奇の色も、半ばほどは薄れはしたのだけれど。]
(21) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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……そうだな。以前なら、どうせ死ぬならそういう死に方がいいとは思っていたが。 生憎と今は、少し考えも変わっていてね。
……、興味が無いと言うと、嘘にはなるが。
[おや、おや、と。肩を竦めて両手を軽く広げ、芝居がかった仕草で口調で答えつつも、何やら雰囲気の変わった相手に僅かに眉を跳ね上げる。 英雄≪ハカタノ=シオ≫が黒≪ショウユ≫へと変わるような、或いはまるで茹で卵が皮蛋にでも変わるような。 その雰囲気の変化に軽く戸惑いを覚えつつも、広げられた塩のマントから靡く細やかな塩の欠片に今度こそ眉根の皺を深くする――すまないが、塩分過多で身体を壊すのは御免だと。]
(22) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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――態々どうも。 私は"不思議の国のアリス"、……知っているとは思うがね。
さて。君はどうやら沢山名をお持ちのようだが、私は君を何と呼べばいいだろうな?
[改めて名乗られた名は、既に聞き覚えがあったけれども。それでも相手が名乗ると言うのならば、それを拒否する理由は無い。
"リーガル・F・ヘクター"。 "英雄≪ハカタノ=シオ≫"。 そして、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"。 三つの異なる名を、一応は頭の中にしまっておき。念の為にと問いかけてはみるけれど、返事はあまり期待してはいない――返答が無ければ適当に呼ばせて貰うだけだ。
話している間に、左手はそっと腰の水煙管へと。右手の糸は何時でも出せるようにはしてはいるけれど、さてこの状況でどれ程役に立つものか。 そうして、彼の口上の最後>>3に返答する間もなく。突如、回りながら空を裂いて飛んできたその剣に瞠目すると共に、引き抜いた水煙管の管を思い切り、吸う。]
(23) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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――……ッ、
[間に合うか、否か。正直な所絶望すらも覚えはしたけれど、どうやら吐き出した煙は思いの外優秀ではあったようで。 口から出てからの3秒間、まるで粘り気のある水のように剣の刀身を絡め取ったのならば、その勢いの大半を削いではくれた。
それでもやはり、唐突の事。しかも此方はこう言った事に関してはど素人も同然だ。 回転を付けた剣の速度と勢いは、完全に殺しきれる訳も無く。それに気付いた時にはもう、遅い。何とか身を引いて避けようとするも、刀身の先は男の肩口を浅く掠めていく。]
……、成る程本気か。痛いじゃあないか。
[掠めた剣は、地に落ちはしただろうか。或いは、彼がまた"何か"をしたかもしれない。 しかし何方にせよ、男には彼の力の全てを知る事も出来なければ、"彼が上空へと待機させたものにも未だ気付きはしない"。]
(24) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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……しかし、私は地面に居るのに君だけ空にいるのは些か狡いんじゃあないか。
[チキ、チキ。右手の指の爪を弾いてその先を解いたのならば、するりと解けるのは5本の細く強く、そしてしなやかな蜘蛛の糸。 口に煙を貯めつつも、その糸を束ねたものを相手の方へと飛ばしたのならば、さてその糸の向かう先は。]
塀から降りてきたらどうだね、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫?
[蜘蛛のように風に乗せて飛ばしたのでは、きっとあの卵へとは届きはしないだろう。 しかし、糸の先に纏わせた"重い煙"があるのならば、3秒あればきっと、届く。
糸の向かう先は、卵の手の中の"和紙之本≪ウス=異本≫"。何の本かは知らないが、それでも大事そうに持っている事から……きっと唯の本ではないのだろうと。
さて、そんな思惑と共に飛ばしたその糸の束は。果たして、彼の持つ本へと届きはしただろうか。 届いたのならば、そのまま糸を手繰り寄せ。届かなかったのならば、男は舌打ちと共に僅かに距離を取ろうとはしただろう。]
(25) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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/* どうしようルーカスこいつ思ったより>>よわい<<
(-16) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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/* ねえいっていいか
R15グロってどこまでおっけーなの????腕千切れてもおっけーなのかな内臓引きずり出したりしなければおっけー???れ 15ってわからないすごい手探り感
(-29) 2015/06/24(Wed) 15時頃
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/* あとねえいつかヘクター君に皮蛋が!って言いたい(いえない)
(-31) 2015/06/24(Wed) 15時半頃
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/* ちなみにわたくし村でのバトルロルこれが初めてなのですが本当変な確定してないか逆にあやふやにしすぎてないか不安で不安でふるえております優しくしてねヘクターくん(こわい)
(-33) 2015/06/24(Wed) 15時半頃
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/* まってそこで顔赤くしちゃうのヘクターくんwwwwwwwwwwなんでなのそんな変な本なの薄い本だから????
あと気になってたんだけどその本男性向けなの女性向けなのエロ同人なの
(-34) 2015/06/24(Wed) 15時半頃
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/*>>エロホモ同人だった<<
君はホモか????実は私もなんだ!!!!
(-37) 2015/06/24(Wed) 15時半頃
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/* こいつ一応シリアスなつもりだったけどネタで来られたら全力でネタで返したくなるんだよすまないな(真顔)
(-38) 2015/06/24(Wed) 15時半頃
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"好きに呼べばいい"さ、私の事も。 少なくともこの世界では、その他の名を名乗るつもりは無いんでね。
["好きに呼べばいい"、と。その返答>>33に対し男が言葉を返す事は無かったけれど、それならば此方としても自由に呼べるというものだ。 "卵"の言うとおり、少女の名で呼ばれる事は些か不愉快ではあったけれど。しかしそれでも、男はこの世界に居る限りは、決して自分の"本名"を明かすつもりは無い。 だから投げられた剣をかろうじて躱した後に返すのは、そんな言葉。
しかし避けた筈の剣だけれど、既に地面に落ちているであろう時間が経って居るにもかかわらず、何時まで経っても"音がしない">>34。 その事に冷えた汗を感じつつも、今背後を振り返る気には流石になれなかった。]
(55) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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じゃあ、死ぬのは御免だ。 残念ながら、痛みを楽しめるような、被虐趣味は持ちあわせていない。
[そうして言葉の応酬を続けつつ、飛ばした糸はどうやら上手い事相手の持つ本へとたどり着いてくれたようだ>>35。吐き出してからきっかり3秒、煙はその場で霧散するも、一度貼り付けてしまえばそれを引き寄せることもまた、可能。
指先に伝わる手応えに、眉を寄せて相手を睨みつけながら右手をくん、と引き寄せ。そうして本を奪おうとしたのだけれど――]
………、
[それは"卵"の作戦か、或いは意図しないものだったのか。そこまではわかりはしないが、続いて男の目に飛び込んできたのは真っ赤に染まった"卵"の顔>>35と、大音量で語られる"本の内容">>36。
あまりにもあんまりなその光景に、ぽかんと口を開けて相手を見てしまったものだから、引き寄せる為の右手の動きが寸時、止まり。 再び力をかけようとした時には既に、"卵"の"詠唱"が始まっていた。]
(56) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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………、慌てるくらいなら、人前で"そういう本"は広げない事だ。 それと、安心してくれ。私は君のその本には 一 切 興味は無い!
[この"卵"の心の叫びが聞こえていたのなら、色々と突っ込みどころもあっただろうけれど。しかし幸か不幸か心の声も聞こえなければ、軽く開いた"やばい"ページも、此処からは見えはしない。
"卵"の手に握られるは、人の妄想の作り出す異界より、多大なるエネルギーを生み出すある種の魔術書か。人はそれをある時は萌えと呼び、その力の可能性は無限なのだとも言う。 ――尤も、男はそんな事は知りはしないから。目の前の"卵"と違い、決して詳しくもありはしないから。 だから光り輝くその本から四羽のジャブジャブ鳥が現れた時も、嗚呼どうせならそんな鳥じゃなくて発情した嫁(♂)でも出て来てくれれば良かったものを、なんてそんな悔しさに歯を軋ませる事もなく。 狙いの本の代わりに、粘り気のある糸に絡められた四羽のジャブジャブ鳥に小さく舌を打つばかり。]
(57) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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……出会い頭にいきなり剣を投げ付けて来るような奴に、"弁えろ"なんて言われる筋合いは無――、
[忌々しげに毒吐いた言葉は、しかし最後まで紡がれる事は無く。 鳴らされる指>>37に続くのは、閃く刃。男の頭上から勢い良く迫り来る刃先にぞっと肌を粟立てつつも、先と違って今回は直ぐに煙が吐ける。 だから目の前の剣先は、先よりも密度の高い煙で絡め取る事は出来たけれど。しかしいかんせん、男の口は一つしか無い――頭の後ろにももう一つ付けておくべきだった、なんて。 嗚呼まったく、そんな後悔は初めてだ!]
……い、ッ…たいのは、好みじゃあ無いと言ったろうが……!
[肉を割く嫌な音が、耳へと響く。 瞬間、右脚の腿を灼く痛みに肺が引き攣るのを感じ、寸時息が止まり。 激しい痛みに顔を顰めつつも、腿へと深く突き刺さるその剣の柄を取り、息を止めて一気に引き抜く。]
(58) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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――……ッ、は…は。 英雄の剣≪ヴォーパル≫、か。その怪物の首を跳ねた剣も……確か、そんな名前だったかな?
[白のズボンを、鮮血が濡らす。 鼓動と共に走る痛みは堪え難い物ではあったけれど、片手の爪から糸を伸ばし、束め。包帯代わりにと足へと巻き付けるくらいの時間は果たしてあっただろうか。 そうして、血の滴る剣を握り。先よりも上がった息で"卵"を見据え、眉を持ち上げてみせる。
――尤も、目の前の"卵"の事だ。 この件を"不思議な力"で奪い返す事くらいは、容易な事なのかもしれないが……この痛みを代償に手に入れた武器だ、そう簡単には返すまい、と。剣を握るその手に力を込める。]
(59) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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物語の中のように、其処から降りては来ないつもりか?"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"。 それとも君は、其処から降りたら――割れてしまうのかな。
[蜘蛛の糸は、使い道によって変化する。 獲物を捕らえる時、巣を作る時。その時々によって、硬くもなれば柔らかくもなる。 今回飛ばした糸は、三本。先のように重りを付けて向かわせたその糸の向かう先は、"卵"の持つ本ではなく――鳴らされた、指の方。
男の蜘蛛の糸は、時に鋼よりも硬いものとなる。先程の糸とは違い、粘り気のほぼ無いその糸は硬く、そして"鋭さを持つ"。
――存外、相性は良かったのかもしれない、と。この芋虫のくれた水煙管の煙が無ければ、きっと飛ばされる事もなかっただろう糸を思い、胸中で苦笑を漏らし。
……さて。 出来る事ならば腕一本、せめてその指の数本でも引き千切る事が出来たのなら、僥倖なのだが、と。 巨大な怪物の濡れた牙を、閃く爪を。せめてその巨体が動いてはくれるなと願いつつ"卵"を見れば、糸の行方は如何なものだっただろうか。]*
(60) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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ルーカスは、エフに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 21時頃
ルーカスは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 21時頃
ルーカスは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 21時頃
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/* この剣あったら。。。そのジャバウォック。。。攻撃できないかなぁって。。。。(糸通る気がしないし煙はそもそも殺傷力がない)
(-49) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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……すまない。何を言っているのかさっぱりだ。
[白≪マヨ・ソウウケ≫?重複する力≪ア・ジノ=ソウジョウコウカ≫?……薄々勘付いてはいたけれど、どうやら目の前の"卵"とはそもそも言語体系からして違うらしい。 何やら慌てた>>65>>66の彼に対してそう結論付ければ、そろそろ彼のその呪文めいた言葉への理解の努力を諦めるべきかと考える。 ――尤も。足に剣を受けて痛みに意識が奪われている今は、何方にせよ彼の言葉など理解する気にすらなれないが。
しかし、どうやら今の所、"卵"にこの剣を奪いかえすつもりは無いらしい――或いは、"出来ない"のか。何方にせよ、それは何とも有難いものだ、と。 未だ自分の手の中にある剣に僅かに安堵しつつも、向けられた言葉>>67には肩を竦めて嗤ってみせて。]
(103) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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あぁ、そうだな。 私は剣なんて使った事も無ければ、そろそろいい歳だ。その上、"この傷"ときたもんだ。
だが――、
[剣を握り見据えた先には、苦虫を噛み潰したような顔>>67。 嗚呼、嗚呼。その顔が演技で無いのであれば、もしかしたらこの傷の代償としては"良いもの"だったのかもしれない、なんて。 浮かんだ僅かな期待を、決して過信はしないけれど。それでも、そう――]
――無いよりは、ずっとマシだろう?
[痛みは足を、そして脳を灼く。額に浮かんだ脂汗を拭う間すらないままに、"卵"へと繋げたその糸を引けば――嗚呼!どうやらその腕を絡め取る事に成功したようだ。
指へと伝わるその手応えに、細めた目を大きく見開き。いっそそのまま引き千切ってやれればと、強くその腕を引くけれど、相手もそう簡単には腕を捧げてはくれないらしい。]
(104) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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[耳に届いたのは、苦悶の呻き。 ――其れだけなのならば良かったのだけれど、続いて聞こえてきたのはその手の本への"詩"の声>>68。 嗚呼まったく、何と厄介な本だ!今度は何が飛び出して来るのかと好奇半分、恐れ半分。 しかし、結局の所。彼の呼び出した"早すぎる"その生物の姿を捉えるには至らずに。 それでも顎は確かに存在したのだろう、左の二の腕の肉を、きっかり一口分、食い千切って行ったのだから。]
……ッ貴様、は! どれだけ俺の肉を持って行けば気が済むんだ!!この腐った卵が!!
[痛みに呻くと同時に口から出たのは、未だ"塀"から降りぬ"卵"への罵声。 嗚呼、しかし。焼ける痛みと共に耳に届いたのは、それはそれは何とも小気味の良い"卵の割れる音"!>>69 ひび割れパラパラと崩れ落ちるその腕>>70を見れば、"卵"からはそれは悲痛な悲鳴が上がり――耳障りなその声は、今ばかりは何とも……愉快。]
(105) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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は、……、ぁ。 お前こそ、所詮は"卵"か。中々"脆い"…ようじゃあないか?……えぇ?
[割れた腕を捥ぎ取りつつ、腰に置いた水煙管へと向けられる視線には鼻で笑い。 彼が此方の能力をどう解釈してるかなど知らないが、どうせいつかは暴露るもの。 しかし今はそれよりも、ずっと気になる事がある。絡めた糸が、卵のその腕を簡単に"割って"見せた事だ。
血で濡れ震える左手で、何とか水煙管の管を口へと運び。歯で固定するように咥えたのなら、腕はそのまま身体の隣へ――このザマじゃあ、そう使い物にはならないだろうと。
そうして、その場にがくりと膝をつき。 ガランと剣を地面に落とせば、近くにあった手のひらくらいの大きさの小石を拾い、力一杯"卵"へと向けて投げつける――"割れたくないのなら、きっと避けてはくれるんだろう?"]
(106) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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そうして投げた小石は、"卵"に当たったか、否か。当たらずとも構わない、"元より当てるつもりなどありはしない"。 "卵"が、その小石を受けない為に。避けるなり、もう一振りの剣で撃ち落とすなり、或いはその本を使うなり、或いは未だ存在している筈の捕縛生物≪バンダースナッチ≫に命じるなり。 何かしら、少しでも。気を取られてくれればそれで良かった――例えこの手から、石が投げられる事が無かろうとも。]
――……本当に。 私の"能力"とやらは、攻撃力に欠けるものだな……!
[毒吐きながら、そのすぐ後に。咥えた水煙管から思い切り煙を吸えば、僅かに肺に入った煙にむせ込みながら、嘔吐きそうになるのを堪えて一気に吐き出す。 先とは違う、もうもうと立ち込めるその煙は、正しく煙らしく"卵"と"挿絵の怪物≪ジャバウォック≫"の周りへとまとわりつくように。]
(107) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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……その煙草の煙が目に染みてでもくれれば、私としては幸いだ。
[そうして、目に染みずとも、煙幕として視界を奪う事が出来たのならば。 地面に落とした剣を、物語の中で"挿絵の怪物≪ジャバウォック≫"の首をはねたというその剣を取り、足の痛みに呻きをあげつつ、その鋭い鉤爪を持つ足へと突き立てようと――立ち上がる事が、出来ただろうか?]*
(108) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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/* うおおおおラルフくん;;;;;ラルフくんしんでしまうの;;;;;不思議陣営すげー好きだからなんかちょっととてもトゥライ……もっかい会いたかったよラルフくん。。。。
(-92) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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/* ていうかルーカスこいつ戦い方が狡いなあ。。。石つぶてて。。。だって弱いんだもん。。。使えるものつかわんと戦えない。。。
(-93) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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/* てかさ、これさ、いつかしゅぜっとくんには会えるのだろうかハートの女王。。。。
(-94) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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/* ヘクター君の元村あさってその魔法の効果見てこようとしたけど(ずる)、なるほど塩使ってねえ!!マントついてねえ!!!、
(-101) 2015/06/25(Thu) 03時半頃
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