135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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モリスに対してのケヴィンが、同棲を迫ってピーチがローズに進化するとか思ってたけど、今となってはなんか切ないなー
(-7) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―前日・教会前― [投票を終えて出てくる。一緒にいるのはアイリスとクラリッサ。三人とも無言でそれぞれが何かを思っていた]
ここから直接仕事に行くわ。大丈夫、朝まで人といるんだし、安全でしょ。
[とウインク一つ]
あなた達も気をつけてね。戸締りはしっかりすること
[そうして二人と別れ仕事に向かう。 もし襲われるとなると、宿屋の戸締りなど無いも同然だろう。ただただ二人が人狼のお眼鏡に叶うことが無いことを祈るばかりだった]
(21) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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おーまーえーかー
(-17) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―仕事先―
え?騒ぎが収まるまで来なくていい?
[帰り間際、店主に呼び止められ、当分店を閉めるという。 噂だけならまだしも、実際に犠牲者が出てしまったのである。更にはあの”ルール”。馬鹿な客がでて問題を起こさないとも言い切れない。 店員の安全を考え店を閉めるのだという]
そう、ですか
[変わっていく日常に、見えない何かが近づいてくる感じがして背筋に冷たいものが走る]
(36) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]
(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)
[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]
一匹残らず駆逐してやる
[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]
(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃
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[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]
よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!
[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]
あー、いえこちらこそごめんなさい。
[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]
(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
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タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時半頃
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―ヨーランだとぶつかる少し前― [朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。
近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]
なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね
[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]
(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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―ヨーラとぶつかった後― [心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]
あはははは!あんた面白いわね!
[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]
(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]
お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし
[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]
じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ
[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]
ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!
[そうして宿に歩き出す]
あっ、名前きくの忘れてた
(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃
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ぐれーんのたばさー
ふとね、ログを漁ってたらふとね
(-72) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。
一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]
(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 20時頃
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―教会― [教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]
…う、そ
[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。
呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。
それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。 ただし、それが出来るのは一度だけだ。
今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。
”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]
(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃
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