283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* ピーピピーピー……ペケペンッ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒュウウウウウウウウウウ!!!!ピューーーーピューーーー!!!!!!ヒュウウウウウウウウウウ!!!!!!!!(錯乱)
(-58) 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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/* ここまできたら首なしであってほしいと心底思う先生
(-72) 2018/09/07(Fri) 17時頃
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/* 普通に暑さに頭湯だっている人を思ってしまうだろこんなの テーーーーンテケテケテケテケテケテケテケ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2018/09/07(Fri) 19時頃
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/* ド・ラ・イヴ!
コール曲だこれ
(-87) 2018/09/07(Fri) 19時頃
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/* たすけてほしい ぜんぜんリリック降りねえ
(-145) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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/* なんなんだよ…こんな稀有すぎる悩みかかえたかねえんだよお…
なんなんだよお………………!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-147) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[九尾塚市のあちこちには、小さな小さな鳥居が設けられている。
道の端、山の中、墓の隅… あちこちに点在した簡素な作りのそれは、 曰く「ここがいつかの首塚>>1であった証拠」だとか、 曰く「ゴミの不法投棄対策]だとか。 噂は様々で、結論それが何なのかは不明なままだ。 嘘かもしれないし、真実は別にあるのかもしれないし、 その二つともが事実かもしれない。]
[真偽の確かではない噂はどうあれ、 確かに言える答えは一つある。
その鳥居の一つは、少なくとも「彼」にとって――…]
(126) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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―回想 夏休み中―
[それは、とある若者たちが肝試しを終えた数日後の 夏の夜のことだった。]
[じとりと湿度の高い夜道を歩くナツミの前に現れたのは、若い男。]
どこだ… どこに…
[男の顔色は青く、揺れる視線をしきりに道の端に向けていた。足取りはふらふらと危うく、良く解釈して酔っ払い、そうではなければ不審者のそれであった。]
(128) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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[ひとしきり辺りを見渡して、 昏いアスファルトへと憂いを帯びた目を向ける。
バンッ――― アスファルトを照らす筈の街灯達がどういう原理か一斉に一か所を照らし、ごく当たり前の夜道に、ステージが出来上がる。
その真ん中で一人、男は頭を抱え 憂いを帯びた目で夜空を仰ぐ―――]
(129) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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♪
こんなはずじゃなかった そんな声は遠く
あんなに当たり前だった それも嘘みたいに ただ何も分からないまま 転がるだけの僕を見る人もいないだろう
[一般的な色の街灯の灯りが突然青色に代わり、エモーショナルなギターサウンドを背に、男は苦悩するようなシャウトを上げた]
(130) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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♪
この広がる世界 どこを目指せばいい 見える先の広さに 立ち竦む足 思い出の匂いだけが 震える手を握る
星も教えてくれない 冷たい夜の帳 LOST HOME 満天の星に一人―――
[苦悩する男へ思わず視線を向けていたナツミと、 揺れる視線が交わった。 慌ててナツミが視線を逸らしても、男はじっとナツミを眺め やがて、ナツミへと歩み寄り始めた]
(131) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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…なあ、君しらないか 僕の家 ああもう、どうしたら、
[街灯ステージを離れた男の顔は、逆光で良く見えなかった。 男はなおも近づいてくる。 湿度の多い土のような、ふわりと陽の光のような、木々の緑のような、どこかで嗅いだことのある匂いがナツミの鼻をくすぐった。 ふいに混乱しているような言葉が急に止まる。
男はひとつ、鼻をひくつかせた。]
―――君、どこにいっていた?
(132) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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[急に声色を変えた男に、ナツミが驚いたそのわずかな隙。 男はナツミにまるで抱き着くように詰め寄ると、ポニーテールで露わになった首筋へ、無遠慮に顔を近づかせ何度も匂いを嗅ぎ始めた―――!!]
この匂い、 ほんッ………とに微かに、僕の家の…!
なあ!!どこだ!? 君はどこから来
[詰め寄る男の言葉はそこで唐突に途切れた。]
ぶァごべッ?!!?!
[―――美しいまでのフォームのボディーブローが 男の腹に芸術的に入ったからである。]
(133) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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[夜道に潰れた蛙のように蹲る男を置いて、 当然のごとくナツミは全速力で逃げ出した。]
[…拳を受け泡を吹いている男の姿は、 不思議なことに、半透明に透け始めている。そう、彼は不審者であり、なおかつ「人間ですらなかったのだ」。]
う うう… こ、このままじゃ…
[―――苦悶するように唸る男の目の前。 一匹の三毛猫が、通り過ぎようとしていた*]
(134) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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― 一週間後 朝 学園近く ―
(くっそおお…… なんて屈辱的な…)
[塀の上。朝の陽ざしを背中の毛に浴びながら猫は唸るように嘆息した。イラつくことにため息を漏らせば声帯の使い方の違いか、猫の鳴き声が漏れてしまう時がある。ますます屈辱的だった。]
[…あの日の夜以降。どういう訳か力が弱り、 猫になってしまった男はナツミに押しかけ、飯をたかりに来ては「夏休みはどこに行っていた」と尋ねる日々を送っている。
探しているのは自分の家だ。 九尾塚市に点在する小さな鳥居のひとつに住んでいたのだが、 ある日を境に、帰れなくなってしまった。 …もしかしたら壊れてしまったのかもしれない。 あまりに古い、簡素で小さい鳥居だったのだから。]
[今日も根気よく詰め寄る気で、登校するナツミを待つ。]
(170) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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はああ…まだかよお、ナツミぃ……………
、 !!!!!!!!!
[思わず漏れた小さく漏れた独り言。そこにかかる声>>34に、猫は非常に驚いたのか、身体を奇妙なへの字に折り曲げて、二本足で立ち上がった。
言葉を聞かれてしまっただろうか。 猫は声をかけてきた風太が何者なのかを理解できていない。力を失ってからというもの鼻詰まりがひどく、匂いで仲間の判別が出来なかった。
…故に。]
ん゛ッ、 ……… …んな〜〜〜…………
[咳払いのような声混じりの妙な猫の鳴き声を出し、 やり過ごすように目を逸らしながら、 自分はそそくさと駐輪場へ向かった。]
(173) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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/* ほーるみーたい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あの、その、昭和の男女感あるのなんなのだろう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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[パシャッとシャッター音が上がる。>>183] [更に驚いたせいか口は開き、舌が明後日の方向に伸びていた。]
[二人から逃げるように駐輪場に向かう足は、動揺の為か数歩分は二本の足で歩いていた。 そう、正しく変な猫であった。]
(なん…ッ なん…いまの…! なななななんかの 呪いか……!?!?
ひえええ、はやく来てくれナツミいいいいい…!!!)
[比較的引きこもりであったこの怪異は、 現代知識に実に偏りがある。 見たことのないカメラというものに、実に情けなくも耳を垂れさせて。口の中、声にもならない悲鳴を上げていたのだった。]
(187) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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/* !??!!??!
えッ 英語
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすげえ謎の完成度…………!!!!!!!!!!!!!
(-195) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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― 駐輪場:朝 ―
[自分の演技の下手さと謎の機械の衝撃>>183に、 寝そべりながら軽い羞恥と絶望感を消化している身に、 チチチ、と声がかかる。>>116]
[顔を上げれば、目つきの悪そうな生徒が居た。 涼みにいくかい、との声に耳を立てる。 それは名案だ。なにせここはどうあがいても熱い。 …が、この身では学校の校舎内へ入ろうとすると 教師たちに追い出されてしまうのだ。
救いの手とばかりに思う身は正直すぎるのか、 喉からゴロゴロと音が上がった。屈辱であった。]
(190) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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[己の喉からごろごろとコーラスが鳴り続ける>>119>>120]
[ふ、と猫は静かに口角を持ち上げた。 この身を憂いていたばかりだが… 猫にはそういう側面もあったのかもしれない。]
[新鮮な言葉だ。 少しばかり、この人の子からは元気をもらった。 …ならば応えねばなるまい。
そう。例え声を上げずとも、音に為らずとも。 ―――だが、そこにリリックは存在するのである。 その熱いパッションが伝わるかどうかは ―――ソウル次第だ!]
(192) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪
走り出したならもう止まるな 前見据えて 足音消して シュレディンガーに 尻尾だけで別れを告げる
保証のない未来 駆けるビックシティ ふいの優しさに浸らない 忘れるなワイルドソウル
[ギターをかき鳴らすように尻尾を震わせた。どこからともなく、強い音のギターソロがかき鳴らさせる。]
(193) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪ 己の全てが Weapon そうだ勝ち取れ Victory――― Say (Say) Say (Say) 猛るキャットシャウト 己の牙が明日を拓く Now (Now) Now (Now) 睨むキャットアイ 闇を掴み その先へと
ヤ セ イ を 駆け抜けろ ヤ セ イ の 血が騒ぐ ♪
[ギターの強い音が、朝の駐輪場に響く。猫はどこか満足げで、少し野性味のあるように、細めた目を葛籠に向けていた。
喉は未だにごろごろと鳴ったままであった。 …ままならないものである。*]
(194) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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― 朝 登校中 ―
[ギターのリフに合わせて尻尾を揺らして歩く>>337]
♪
ぶらり ぶらり 先の路往くままに 時にも追われぬ 流浪人二匹 熱いアスファルトをにじり 歩く
暗転 僕の 路は遥か先 唄う 君の 星は煌々と 霞む光を この荒野の如き 中天に描いた のけものよ
♪
(353) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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/* こっわい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ワンアクションの度に!!!!!!!!!!!!!
このひととんでもねえ完成度のもの投げてくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいよツヅラァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-291) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[朝、ぶらぶらとしかして足取りは獣の如く、 ワイルドな風を吹かせて葛籠と共に歩いた学校への道。
遅刻確定の時間帯だからか、他の生徒達の姿は見えない。 やがて着いた校舎前。閑散とした玄関に、 今が侵入のチャンスだろうと決めた。]
[葛籠の足元を抜けて、するりと校舎内に入り 教室に向かう廊下の所で 猫はすい、と歩く進路を違えた。 そのまま廊下の奥へ、曲がり角のところで]
じゃーな。
[ぽつりと、本当に小さく男の声が落ちる。 火の灯る尻尾をふい、と別れを告げるように大きく振って 猫は校舎の中へと姿を消した]
(356) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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― 昼 英語科準備室前 廊下―
[校舎内へ侵入してからは油断が出来ない。 教師に見つかれば追い出されるし、 ナツミは授業だの言う長い時間の間、 教師の居る空間にすし詰めになる。
話す機会があるのは僅かな時間だが、 その間はよくナツミがこの広い校舎内を移動するのも難点だ。]
[猫は、人目を気にしながら、すんすんと匂いを嗅ぎ 詰まった鼻でナツミを探してみていた。]
(365) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[途端、窓ガラスが強風に揺られてバン、と音を上げた。 窓の桟に登り、窓の向こうに見えたのは落ちる人影が二人。 一人は、朝に見た目つきの悪い男だ。
落ちたかと思われた二人は、 不思議にも発生した上昇気流に乗り 難なく屋上へ戻っていた。
…その不可思議さを、この猫は知っている。 あれは「怪異」の為せる事だ。]
… あいつ、 仲間だったのか…!
…………
[じっと屋上の方を見て猫はひとつ、舌打ちを落とした。 「やはりここは危うい腹の中じゃないか」、と。]
(366) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[近くの部屋の内から、ナツミの叫ぶ声>>362がする。 ちょうどよかった、幸いだ。
閉まっている扉を引っかき、僅かに首が入るだけの隙間を作る。 そこには、ナツミともう一人の姿>>299があった。年齢と恰好から教師だと判断できる程には、一週間の経験がある。 窓から身を乗り出した男に気付かれないよう、ナツミに小声で声をかける]
ナツミ…、おいナツミっ
[こっち来い、と火の灯る尻尾を招くように振った。]
(369) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[こちらに気付いたナツミへ、 猫は小声のまま罵倒のように責め立てる]
何度も言わせるな、ばかか、君はばかなんだろ! 君、こんなとこにいたら危ないぞ! なのに毎日ぷらぷら来たりして、もう…!
君は怪異に目をつけられやすいって言っただろ…! ただでさえ僕らの中じゃ ちょっと噂になり始めてるんんだぞ、君…!
本当にここがどこだかわかってんのか…!?
[既に何度も押しかけられて、喋る猫なんて今さら驚く事でもないだろう。学校でしょ、と言わんばかりの顔で呆れた顔をするナツミへ、何を呑気な顔してるんだとばかりに猫は顔にしわを作った。]
ここは九尾の怪異の封印だ…! のうのうとこんなとこに居て、 とんでもないのに目をつけられたらどうする…!?
(377) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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