162 絶望と後悔と懺悔と
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始祖さまぼっち乙なのか
(-0) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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そのためにわたしを殺すのなら結局は同じこと。 他の吸血鬼となんら変わりない。
[がっかりだ、と思う。 分かれた道は一つになることは無く開く一方で。 だからこそ、これ以上開かないようにここで 食い止める―殺す―必要があるとも。
>>10安吾の武器を吸血鬼が手にするなんて面白いが 付け焼刃で倒せると思われるのは、なんとも不愉快だ。
――ニィ、と唇が弧を描いていた**]
(17) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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※まだ人間です
(-17) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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個としてのお前をというのであれば、そうだな。 私の知る零瑠ではないのだから……ハァ?
[>>32恋?何を馬鹿なことを。 何より倒せる吸血鬼がいて、自分が生きているから残っている ただそれだけだったのだが。 まるで零瑠が自分に言い聞かせるように、 代弁してくれて笑いが溢れた]
(61) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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どう思っていてもいい、お前がそう思うんならな。 なによりも、あの始祖を主だと慕うような奴は殺したいよ。 「其れだけは」間違いないね。
[>>36悠長に話している間に切り落とした足は復活し、 情けない声で守備隊が崩れ落ちた。 逃げる零瑠を深追いすることはないが舌打ちし、 群がろうとする雑魚を一閃した。 左腕はコートを赤く染め始めているが、 まだ――問題は無い]
(62) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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大乱闘のところに突っ込む技量ががががが
(-48) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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行けるな、『月詠』――哭け。
[大きく斧を振ると空気を裂いて音が鳴る。 まるで歌声のようだと思ったことがあったから 返事があるわけでもないのについ話しかける。
零瑠の残した残党はあっけなく散り、 しかし生きている人間の残りも数は少なそうだ。 互いに殺し合うだけなら吸血鬼にも意味はないはずなのに 何故こんなことをしかけてくるのか。 餌にされて生きたいとも思わないが 始祖のただの暇つぶしならばなおのこと悪い]
(71) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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流石にそこに凸れってのは無理っすよ
(-64) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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子供らが始祖さま倒したら吸血鬼化ルートにしよう
(-65) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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バルディッシュぐぐったら、そういえばフェイトちゃんの武器だった ちがうんだああいうイメージじゃないんだどっちかっていうとブリーチの斬魄刀だったんだ(人格あって本当は喋るとか)
(-66) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[強い気配が、思わぬほど弱まっていると気づいたとき 子供たちと戦っていた始祖はらしくないほど赤に塗れて]
――何故?
[憎らしいほど余裕を見せていた顔が歪んでいる。 私はまだ一太刀も浴びせていないのに。 私はまだ、何も返せていないのに、 生きる理由が知らぬ間に消えるなど、耐え難くて]
私が殺すまで勝手に死ぬなんて、許さない。
[>>89三日月斧を手に駆け寄る小さい姿を追いかける]
(94) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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空気など読むなって言われたしそうするお……
(-72) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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死にかけとは喜ばしいな、始祖よ。 楽しかったか?
[>>96名を呼ばれて返すのは表情のない顔、 沸点を超えるといろいろと外には出なくなるらしい]
もっと、面白くしよう。
[人間である理由は随分前に無くしていたから、 自分でも驚く程柔らかい声が出た]
(102) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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――これ、なんだと思う?
[自身の唇を指で少しだけ持ち上げる、 舌で触れば確実に違いのわかる感触は伸びた犬歯。 普段は大声など出さないから気づかれる事もなかった]
お前の血を飲みすぎたようでな、 もうここまで来てしまった。
[戦場で無茶をするたびに摂取していた聖銀水、 じわじわと蝕む始祖の血は体中を巡り 人間であることをやめさせるには十分で]
(105) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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だって誰も堕ちてねーんだもんよ……
(-77) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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(別に折っていい)(ひどい)
(-79) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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楽しくはないぞ、むしろ奪われてばかりだ。 選択肢も未来も望みもなにもかも。
[>>109逆に問われても緩く否定の首を振る。 語ってもわからないだろうけれど]
あとひと押しというところだ。 こうなったらもう、戻れないらしいしな。
[聖銀水を摂取しすぎて堕ちた隊員を何名か殺した事があるし、 いずれは自分も堕ちるだろうという予感はあった。 少女に見える吸血鬼の首を絞める様子に しかし知っている顔だとしても、 先の零留のこともあって制止はしない。 意識は人間のものと変わりがないのだとしても、 共存なんて夢は見れないのだから]
お前を喰ったら、世界が変わるんだろうか?
(113) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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人間をやめたらコレが愉しいのか。
[誘われるようにふらり、足を進める。 しかし]
無論、人として戻るつもりだったさ。 始祖に心配されるとは驚きだな。
[>>114ああ、こいつは本当に人を誘うのが巧い。 今すぐ飛びついて甘受してしまいたくなる、 もう少し幼かったら、そうしてしまっていたかもしれない]
そうして第二のお前のようになると? 御免だね。
――だから断ち切るつもりだ。 輪廻の輪にも入らないようにな。
[三日月の付け根まで斧を深く握り直す]
(117) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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私は私のままだ、何にもならんよ。 お前だってそうだろう。
[>>118ヒトと吸血鬼のまま、平行線をただ続ける]
なんだ、死すらもただの余興か? それでは何故吸血鬼という存在があるのだ。
[ただ消費されていっただけの命がどれだけになるか、 考えたくもない量の死体が今日も転がっている。 こんなことで人の数が戻るのかと疑問視したこともあった]
(120) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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地に落ちればあっけないものなんだな。 ああでも少し話せて良かったか。
[>>112始祖を呼ぶ声が聞こえる、 そんな名前だったのかと今更知ることになった、が。
もう少し聖銀水の効果を実験したかったが時間も無さそうだ、 少なくとも始祖のことはまだ殺したいままだったし、 操られるような効果も無いようだ。 今後堕ちる前に留まる人材があれば良い戦力になるだろう]
これも楽しかったと、言うことになってしまうのか。
[始祖の心臓を一突きにせんと三日月斧を突き出した]
(121) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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そして鬼化85(0..100)x1
(-91) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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知らぬだと? では何故……人を殺すのだ。
[>>122初めに間違えなければ共存の道もあったかもしれないと 思ってしまうのはまだどこか甘さが残っているからか]
滅びなどしないさ、人間は。
[どんなことになっても生きることには それこそ劣悪な環境ですら執着すれば生は繋がる]
楽しいわけがあるか。 やはり意見は合いそうにないな。
[例えば訓練して技が身につく、上官を倒せる。 強さを実感する、実践で功績を挙げる。 そういった達成感とは別物のこれは なんと名づけたら良かったのか]
(125) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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……最悪だよ。
[>>124笑みを浮かべる姿から三日月斧を引き抜く。 真っ赤な体液に塗れた月はあの笑みに似ていて だからだろうか。
一筋を指先で拭って舐める、 聖銀水とは比べ物にならない濃度が体内に侵食してゆき 完全に人の理からは外れた、ようだ**]
(126) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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