162 絶望と後悔と懺悔と
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ファッ?!
(-0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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うん?夕食はもう食べ終わったのかね?早いな。 安吾(盾とかに)使う暇なかった……
(-11) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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なんだ未来か。びびった。 20分ルールとはなんぞ。
(-12) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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>更新後は20分までは待ちますが、 これか。
(-14) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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さて、懐に金色がいる私は→2 1.ぎゅってする/// 2.腹パン♡ 3.刺さる
(-16) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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似ている?どこがだ。
[>>20見つめる視線が近い、改めて金色の中心の紅い瞳を 睨みつけると思わぬ言葉が帰ってきた]
楽しんでいるように、見えていたのか?
[子供たちや新兵には見せられない顔は、 吸血鬼にはどういうふうに映っていたのだろうか。 聖銀水を摂取すればするほどに、 近づくのは目の前のこの存在だと知ったのはいつだったか]
一緒にしないで欲しいな。
[確実に違うのは、弄び嘲るためには手を出さない事。 近すぎて斧が振るえない時は敵を引きつけたまま 全てを暴かれる前に利き手ではない腕で 始祖の腹部を殴ろうと軽い抵抗を]
(24) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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えっwwwwwwww 腹ドゴォになってたwwww
(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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肉弾戦に移行すればいいんだな?
(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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囁くような声で主張していたのなら、聞こえなかったな。 次からはもう少しヒトに聞こえる声で、喜べば良い。
[>>25間合いを得るために出した一撃は思いのほか重く 即ち自身のなかの吸血鬼の濃度が高まっていることを知る。 達成感はあれど、殺戮を楽しむ余裕も、高揚も 知っているとは認められる物ではなく。 ただ、すましていた表情が歪むのは、 良いものだと知っていた]
私は、私だ。
[斧の柄を引かれるが唯一の鬼殺しの武器を奪われてはならぬと 踏みとどまろうとして。 金色の手に武器がないことを察し、 零瑠に邪魔されていなければ相当なチャンスだと 安吾の気配を探る]
(26) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[今のうちに始祖に傷をつけろと、声にならずとも 安吾ならば察してくれるだろうと思うが 流石に強い揺さぶりに耐えられるものでもなく]
――ッ、は。
[よろめいて軸がぶれる。 腕を切られない限り武器は手放さない強い意思を持ちつつ 素手で届くならばと今度は斧を握る手を狙う]
(27) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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あっちゅーされる///
(-26) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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なんか手繋いですごいアレな(おふとんにイン
(-27) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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>>30 うん/// (*ノノ)
(-28) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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いいや、そよ風程度で心地よかったぞ。
[>>29まさか吸血鬼とこんな他愛もない話を するとは思わなかった。 腹の探り合いにもなっていないかもしれないが]
何を……まさかッ!
[右手は三日月斧を、左手は金色の腕を掴んだまま引き寄せられ 迫るうつくしい顔と光る牙、これに捕まったら最後]
楽しいわけが、あるか……!!!
[どうしてそこまで誘うのか、もの好きなのか。 咄嗟に腕を掴む手を離して体をひねり、 首筋に噛まれることだけは回避しようと試みる]
(71) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[物言わぬ家畜がその家畜としての生を、 受け入れているとでも思っているのだろうか。 言葉の通じてしまう人間と吸血鬼が 一方的な圧力からの共存関係でうまくゆくはずも無い]
甘ったれたことを。
[いっそ全てを吸血鬼で染めてしまえ。 捕食者と餌が共存できるはずなどないと、 零瑠の安吾へ向けた言葉には直接返さずとも 絵空事すぎて笑うことさえできなかった]
(72) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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ぱんださんに襲われるってすごい新鮮。
(-42) 2014/02/20(Thu) 00時頃
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それは、良かった、な。
[>>76良くは無いのだが。 がっちりと組まれては流石に力不足、 加えて妙な魔法?も使えないただの人間には 肉弾戦では大変分が悪い。 片足を払われて体勢を崩し伸し掛られて見上げる金色。
まだ、利き手には三日月斧を握りしめたまま]
(81) 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ん、んー。ちょっと待って欲しかったなあ。
(-47) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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抜け出せる?7(0..100)x1
(-48) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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ロール遅い私がいけないんだしね。
(-49) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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あと物理的に同じものを持ってるふたりの片方の腕だけ切り落とすってどんだけ凄い技術なんだろう、とは
あっファンタジーすいません
(-52) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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ごめん安吾全然使えなかった
(-53) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[>>84薄気味悪い笑みも嫌悪しかもよおさない視線もそのままに 人間ともこれほど近づくことなどあまりなくて気持ちが悪い。 怪我を負っていたとは知らずまさか安吾が、 子供に負けるとは思いもせず任せきりだったものが いつの間にか絶命していたと気づいた時にはもう、遅くて]
――安吾!?
[利き手でなくとも武器は持てるが、こうも防がれれば 動きようもなく自由に動ける膝を始祖の腹目掛けてくり出した]
(96) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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私死んだらアヤ無双かなあ。せめて零瑠だけは殺そう……
(-54) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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どういう押し倒され方してんのかわかんないし足塞がってるとは書かれてないよね もう肉弾戦まじむずい
(-55) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[安吾の返事は無く、影が増えると同時に手首も踏まれ。 浮かぶのはきょうだいへの其れとはまた別の感情]
お前とならな。
[どんなに速くても、強くても吸血鬼二体同時にして勝てる そんな自信は――あるけれど。 始祖が退けば下から零瑠の足首を掴み、 >>90刃が振るい落とされる前にいつかされたように 思い切り力を、込めた]
(104) 2014/02/20(Thu) 01時頃
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うん、姿勢がよくわかんねーな 仰向けにジャニス寝転がっていて斧持った右手をトレイルが踏んでいる ジャニス左手でその足(どっち)を掴んでぎゅっ そこからトレイルしゃがんで膝を(ジャニスの?)どこに(腕の上?)打って 小太刀は左か、えーとじゃあ左の手が切れるでいいのかな
(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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いやちげえ!!
(-64) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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手首踏まれてて抜け出してないのにどうやって相手の足首掴むよ
もしかして:既に妖怪
(-65) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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もーわけわからんぞ、がんばる
(-67) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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