58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[ふらついているらしい雨雲の身体を支えるように触れれば、だいぶ熱を持っているのがわかった。 性に浮かされた熱ではないのだろうと感付けば、そのまま肩を貸し、支えたままで。]
……一応体調崩した人のための場所、って聞いてるんだけど。
[ただ、筐の方に視線をやれば、ここに預けていくのは危険にも見える。 どうするべきかな、と逡巡していた。]
(2) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[いや、とふと思いとどまる。逆に、病人を連れて行くなら今、なのかと。 囮にするよ、と筐には心の中でだけ謝罪をいれた。 雨雲が歩けるうちにと、そっと影の方から洞窟に近づいて、中にいる数人に引き渡す。]
ごめんね、よろしく?
[元気になったら遊んでね、なんて雨雲に囁いたかどうかは定かではないが。 人差し指を自分の唇にそっと重ね、キスを落とすようにそっと雨雲の身体に触れて送り出しただろう。]
(7) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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藤之助は、その他筐の救出に向かったらしいメンツにもそっと心の中で謝罪した。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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/* >>7 うわ、そっと が被ってる
(-9) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ホテルでご休憩っつって、ほんとに休憩だけする奴いないってのと一緒なのかね。
[休憩場所について呆れた様子のちょい悪に同じく肩を竦めてみせる。]
さんせー。暗さはいいけど、ここにいると身の危険を感じるし。
[それも悪くないんだけどねえ、とけらけら笑って言うのは冗談か本気か取れないものだっただろうが。]
(10) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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そんな方向性で褒められてもあんま嬉しくない。 でも最初から休憩しないつもりで入っていくのと休憩するつもりで入ったら休憩できませんでしたとじゃ、だいぶ違う気がするんだけど。
[例えの話は冗談交じりぴしゃり切り捨てつつ、預けてきた雨雲のことをやはり心配に思う。 筐が駒鳥とガラス玉のことを思うようなら、そういえばそうかと一つ息をついて。]
じゃあ、俺だけでも残ろーか? 筐くんは戻ってな、いくつ穴あっても足んなさそー。
(15) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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/* 最近ヴェスパタインに縁があるなー。 最近っつっても、「今年」ぐらいの幅だけど。
(-18) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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危ない橋渡ンのとか、好きよ? それとも、俺が危ない目に遭うのはヤ、とか?
[渋い表情をするちょい悪党の真逆、明るい笑みを見せる。 自分一人となれば急に現状を楽しんでいるらしい様子に、渋面はどう変わるか。]
ちょい悪が俺と一緒がいーから一緒に来て、っておねだりしてくれんなら、考えるかなー。
(19) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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[深くなる眉間の皺に、意地の悪い表情を見せていたが。 やがて肩を竦めて吐かれた台詞には、珍しく驚いて瞬いた。]
……は、まさかほんとに言うとは思わなかった……!
[さも可笑しい、とばかりにくっくっと笑い出す。なかなかにツボだったようで、目に涙すら浮かべながら。]
負けた。書店員くんも難しい顔してるし、筐くんも心配してくれるとあっちゃ、戻らないわけにはいかない、な。
(22) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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えー、だってここは、管轄外でしょ。 意外と正義漢なんだなって見直した。
[そう言いつつもまだ目元の涙を指先で拭う。]
夜の森で襲われんのが野生動物だけとは限らないし?
[冗談めかして言うが、事実この洞窟の前ではそうなってもおかしくない。 無闇なスリルに身は疼く、けれど。 人数の確認をするようなら、一度くるり、見回してから。]
(56) 2011/07/27(Wed) 13時半頃
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ん、これで全員かな。 さっき雨雲が体調悪そうだったから抜けさせて、だからたぶん、減ってはいな――
[い、と言おうとした声は、書店員の叫びと滑り落ちる音にかき消された。 暗い視界の先、目を凝らせば何とかそこに地面がないことくらいは視認できて。]
……俺が残るどころの話じゃなくなったじゃん。
[下に呼び掛けてはみるが、返事はなかったか。 腕を引かれれば抵抗は流石にしない。魔窟からは距離をとって、休むことになるだろう**]
(57) 2011/07/27(Wed) 13時半頃
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[あれからしばらくして、下からの反応もあり。 ちょい悪が大声で話すのも、あれだけの音量なら聞こえてくる。無事を確認して戻り来たちょい悪に、お疲れ、と声をかけてから、状況を聞いた。]
待機、ね。了解。 一緒にいたいってお願いだし、構わないけど。 ヒッキーは大丈夫かね。
[あっちのヒッキーの方なら、最初のヒッキーよりはまだどうにかやっていけそうではあるが。戻るにも戻る道がわからないとあれば、様子を見に行くこともできずに呟くだけ。 ちょい悪が酒を手にするようなら、一缶ちょうだい、とねだりつつ、寝転がる様子に自分もまた目を伏せた。 3Pの申し出にはその目を薄く開きながら。]
3Pのうえ目隠しプレイとか、Sい。 嫌いじゃないけどね、そーいうの。
[わざと誘うようにからかいまじりに、ちょい悪に身を寄せた。]
(64) 2011/07/27(Wed) 15時半頃
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ま、ね。 俺は寝てろって言われりゃ、どっちの意味でもけっこう寝てられるタイプだけど、暇は暇。
それに、何?
[聞くものの、強く答えを求めるわけではなく。 髪に触れる指先、自分の指を絡めていく。]
(72) 2011/07/27(Wed) 16時半頃
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ふうん?
[途切れ途切れの告白を、特に笑うでも呆れるでもなく聞いていた。 指の動きが止まるのは、さみしいとばかり軽く握って先を求める。]
人がいれば、いいの? じゃーあれか、『恥ずかしいから電気消して』はセーフなんだ。 今は消す電気もないけど。
[くすくす冗談めいて言えば、きっと唇は忙しない表情のすぐ傍に。]
(79) 2011/07/27(Wed) 18時頃
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えー? 俺、言うよ? 可愛いじゃん、電気消してって。 そーいうの求められたら、言うー。
[つまり、相当な猫かぶりで言うわけだが。 頬に顎に触れる手を拒んだりなんてしない。わざと髪が触れるように手に擦り寄りながら、緋連雀の声がすれば。]
混じって混じって、元々3Pのつもり。 ちょい悪くんがさみしーって言うから、お先にイチャイチャしてただけ。
(83) 2011/07/27(Wed) 19時頃
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/* りあじゅうばくはつ
(-73) 2011/07/27(Wed) 20時頃
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俺だと可愛いって、口説き文句? 可愛さ求められるアラサーって、ちょー残念だけどね。
[実際中身はこんなだし、と嘯けば、指先は唇に触れたろうか。 顔が近づくようなら、イニシアチブをとられてなるかと強気に口づけた。舌先で探るようにちょい悪な唇の形をなぞって湿していく。 互い同士絡もうとアクションされれば、貪欲に受け止めるつもりだ。 緋連雀も近寄ってくれば、艶めいて腰を揺すり、誘う**]
(90) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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ん、くふ、
[喉を鳴らしながら、舌を吸い。混じりあった唾液を飲み下す。 吐息すらどちらともなくなるほど混じって、夜の空気に消えた。]
……歳。たぶんこの中だと、俺上の方。 遊んでばっかだから、中身は成長してないけど……っ、ン
[パーカーを脱ぐ上に少し強めに押し倒されて、とさりと土の音がした。 夜気に肌が触れる感覚が、劣情を煽り立てる。舌の這う前から、胸元は固く尖っていただろう。 歯の噛む小さな痛みには、なまめかしく身を捩った。]
(110) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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は、ッ……髪?
……ま、いーよ。その代わり、汚したら洗って。 綺麗に洗わなきゃ、歯ァ立てて噛む。
[敢えて何処を、とは言わねど、恐らく伝わるだろう。 その間にも丁寧な愛撫が続けば、鼻にかかる甘い息が漏れた。特に腰回りや臍に舌が這えば、判りやすく身体が強ばった。 中心で昂る熱に触れそうなほど近く気配を感じれば、また雄も存在を膨らませたか。]
(111) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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俺は、ァ、別にナマでもいッ……ん、く、
[堪えない嬌声は、生娘らしいそれというよりも、悦楽をすべて甘受する、といった様相に近い。月明かりがもし当たるなら、酔うようなとろける笑みを浮かべていただろう。 脚開け、と言われれば、素直に従い、浮かせた脚を目の前の身体、腰元に絡めた。]
も、ちょい奥ッ、!
[窄まりを弄る指は、腰を揺すって奥へ誘う。 ぐちぐちとそこが淫猥な音を立てる度、昂る雄もだらだら淫らな汁を溢れさせる。]
――馬ッ、鹿、早……ッ、ふ……く、
[早い、と言う割には、きつい窄まりはすぐに剛直を受け入れる。 詰める息も、しどけなく濡れた。]
(112) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* うそだりゅせさん髪フェチだろ……知ってんよ……
エログ書いてるト書きに「ちょい悪党」って書くのが何となく憚られてわざと描写を避けたけど、3Pで避けるとわかりにくいですね反省。 ちょい悪党の極悪なアツいのはいってくるーッ!!
(-101) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* ぴっちぴっち
(-102) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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トリマーの手腕、楽し、ッ、み、ぁ……はっ……
[緋連雀の貫きがこちらにも伝われば、大きく息を詰めた。 裡も熱く燃え、吐息も熱を帯びる。この熱がたまらなく癖になる。 肉茎の先端から溢れる蜜は、ぬらりと月明かりを反射した。]
(116) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* みそのってひらがなで書かれるたびに俺の中の中島が 「みそのー! エッチしようぜー!」って股間のバットを振り回しながら駆けてくる。
(-106) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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褒めっ……ても、何もでねーよ、ッ、 お前のがデカい、だけ、だろっ……
[声も、締めも。声はそれなりに褒められ慣れちゃあいるが、締めの方は正直咥えた本数からいってもバックバージンほど自信はない。]
っ、はは、すげー、声。 そっちのが、エロっ……!
[突かれる衝撃はダイレクトに繋がる。奥を突く熱情が動けば、刺激に腰を跳ねた。]
(121) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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藤之助は、ドナルドの力を感じ、苦しげに眉を寄せるのすら次第に甘い心地良さを覚え始める。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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